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コミュニケーションとtwitterに関するisrcのブックマーク (2)

  • SNSの終わり(追記あり):クロサカタツヤの情報通信インサイト - CNET Japan

    SNSという機能が社会から必要とされる時代は、もう終わったんじゃないかと、感じています。 SNSに適した一言居士とか無双みたいなスタイルも、社会に必要とされなくなっているような、そんな気がします。いまSNSで数年前と同じように物申している人たちも、結局は固定客相手の話芸にしか過ぎないことが、ほとんどだし。 「それでメシがえる人がいるじゃないか」という反論もあるでしょう。ええ、確かに素晴らしいことです。だけどそれは、「よかったね」以上のことではないようにも思えます。実際、それでメシがえる人が、それ以外の世界に羽ばたいていったかというと、ゼロではないけどねえ…という話。 cakesがプラットフォームとして登場した時、うまくいくといいなとは思っていました。ただ正直、「あーいつもの面々ですね」という感じが否めなかったのは、ぼくだけじゃないでしょう。そしてこれは、Yahoo!個人もしかり、ハフィ

    SNSの終わり(追記あり):クロサカタツヤの情報通信インサイト - CNET Japan
    isrc
    isrc 2014/08/08
    SNSは関係性は大事にするけど、その主体である人間一人一人は放置されてしまう/SNSは人間のことを「言葉を受発信する装置」としか認識していない/勝ち組にせよ負け組にせよ、SNSは人間をスポイルしている
  • 爆発的広がりを見せるソーシャル・メディア(前編):中身の無いコミュニケーションがなぜ若者に広がっているのか?

    爆発的広がりを見せるソーシャル・メディア(前編):中身の無いコミュニケーションがなぜ若者に広がっているのか? ソーシャル・メディアと総称されるITツールが,昨今,爆発的な広がりを見せている。Wikipediaによればソーシャル・メディアとは,多数の人々が様々なコンテンツや意見,経験などを共有するためのツールのこと。そこにはWikipedia自身やブログ,SNS,あるいは動画共有のYouTubeや写真共有のFlickr,仮想世界のSecond Lifeなど多種多様なサービスが含まれる。しかし最近では,あまりの拡大の速さに,その目的が従来の尺度では測りきれないツールも登場している。中でも今回紹介する「Twitter」とリアルタイム日記は,不可解と思われるほど意味のない書き込みの連続だ。前編では,それらの実態を見た上で,無意味さの持つ意味を考えてみよう。 「一体,こんなものを何に使うのだろう」―

    爆発的広がりを見せるソーシャル・メディア(前編):中身の無いコミュニケーションがなぜ若者に広がっているのか?
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