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メディアと若者に関するisrcのブックマーク (2)

  • インターネットは社会を分断するのか? : 富士通総研

    インターネットが登場した時、ネットによって人々は時間と空間の制約を超えて交流することが可能になり、体験と知見が共有され相互理解が進むと期待された。相互理解は民主主義の基盤であり、ネットは民主主義をより良くすると素朴に信じられていた。しかしながら、現実には相互理解が進むというより誹謗と中傷が跋扈(ばっこ)し、相互批判ばかりが目立つようになった。人々の政治的な意見は左右の二つの陣営にますますわかれていき、社会は分断されているという印象が生まれる。アメリカでは、この分断はデータによって裏付けられており、分極化(polarization)と呼ばれている。 分極化が起きるのは、ネットでは自分好みの情報ばかりを選ぶ一方で反対の意見には接しないという「選択的接触(selective exposure)」が起こりやすく、「エコーチェンバー」現象が加速するからであるとされる。エコーチェンバー現象とは、自分と

    isrc
    isrc 2018/07/16
    分極化を招いている原因はインターネットではない/年齢が高い人ほど過激な意見を持つ/ネットの利用で意見が過激化するなら、ネットに親しんだ若年層ほど過激化しそうであるが、事実は若い人たちが分極化していない
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
    isrc
    isrc 2017/11/11
    「この世界を牛耳っている良くない大人たちがいて、その人たちのせいで自由な活動ができない」っていうのがイヤ/その感覚って、若い世代が広告によって「買ってみよう」と思わないのと繋がっていると思うんです。
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