タグ

働き方と欧州に関するisrcのブックマーク (5)

  • 「実力主義なら面倒な人間関係は必要ない」はむしろ逆で、ドイツでは出世にコネ必須。

    ドイツ移住してからもうだいぶ経つが、実際に暮らしてみて、イメージとはちがうことが多々あった。 ドイツ人だって「かわいいね」とお世辞をいうし、地域によってはビールよりワインが好まれるし、みんなそこまで時間に正確なわけでもない。 そんななかで一番驚いたのが、ドイツ人がバリバリ残業して、そこそこ頻繁に職場の飲み会に顔を出していることだ。 え、ドイツ人って定時に帰るんじゃないの? 職場の人間関係はドライで、プライベートは別なんじゃないの? 最初はびっくりしたが、だんだんと、「実力主義になればなるほど飲み会が大事になる」という、イメージとは真逆の現実が見えてきた。 イメージとちがう!定時に帰るドライなドイツ人はどこ? 少し前、こんなツイートがバズっていた。 アメリカの会社で生き残る方法としては朝ちょっと早めに行ったり、定時の後他のチームメイトに手伝えることありませんかと声掛けして確認し無償残業した

    「実力主義なら面倒な人間関係は必要ない」はむしろ逆で、ドイツでは出世にコネ必須。
    isrc
    isrc 2023/01/26
    実力主義に身を置く人のほうが人間関係を大事にし、成果を求められない仕事をしている人のほうがビジネスライク/チームメンバーとして受け入れられるためにいい関係性の構築は不可欠
  • 欧米には日本人の知らない2つの世界がある

    日立製作所や富士通など、日の大手企業が相次いで「ジョブ型」といわれる雇用制度に移行しています。ジョブ型とは、職務内容を明確に定義して人を採用し、仕事の成果で評価し、勤務地やポスト、報酬があらかじめ決まっている雇用形態のこととされます。一方、日企業はこのジョブ型に対し、新卒一括採用、年功序列、終身雇用で、勤務地やポストは会社が人事権の裁量で決められる雇用形態を取っており、人事の専門家はこれを「メンバーシップ型」と称してきました。 今、日企業が進めるメンバーシップ型からジョブ型への移行は何をもたらすのでしょうか。そのジョブ型に対する安易な期待に警鐘を鳴らすのが雇用ジャーナリストの海老原嗣生氏です。同氏は長年展開されてきた「脱・日型雇用」議論に対し、独自の視点で疑問を投げかけてきました。 連載8回目では、4月1日に新著『人事の組み立て~脱日型雇用のトリセツ~』(日経BP)を上梓した海

    欧米には日本人の知らない2つの世界がある
    isrc
    isrc 2021/04/16
    本物のジョブ型社会ではキャリアアップは難しい/欧州型の「300万~400万円」で働く人こそ、本当の意味でジョブ型労働者/欧州は完全にエリートと一般ジョブワーカーの2つに分かれており、米国はそれに類する社会
  • アボガドでもヤギでも使いこなせる者が勝者となる - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

    年末です。飛行機に乗って日の外に行かれる方も多いでしょう。帰国した皆さんが2ちゃんや顔に書きまくることは大体決まっています。 それは「海外のサービスは最悪だったわ。やっぱり日は最高ね」です。 ワタクシはいい加減大国のイタリア、イギリス、アメリカに住みまして実感しておりますが、過労死で死ぬ人の屍で成り立っているこの島のサービスはやはり世界最高なのです。ちなみに今日も我が家のネットはぶち切れ状態で電話は混線しています。クリスマスだから技術者も監視人も休みだからです。 日では最高のサービスが展開される横で、「何々人は師ね」と堂々と書いた愛国ポルノが店頭に並び、偽装品が溢れ、原発労働者は相変わらず日給1万円かそこらで働いており、汚染水の漏れはガムテームで塞いでいるという大変面白い状況でありますが。 この島の人々に取っては、電車が時間とおりにくることの方が、原発の下水がフランス座の踊り子さ

    isrc
    isrc 2014/01/06
    どこの国の人間はダメだと延々と文句を言うのはマネージャでも経営者でもございません。異なる労働環境、異なる価値観、異なる宗教、異なる言葉、異なる慣習の人間を説得し、動かしてこそ、真のエリート
  • ヨーロッパ人が忙しくない追加的理由 | WIRED VISION

    ヨーロッパ人が忙しくない追加的理由 2008年3月 3日 経済・ビジネスワークスタイル コメント: トラックバック (3) (これまでの 藤井敏彦の「CSRの質」はこちら) 前回の 「ヨーロッパ人が忙しくない3つの理由」が仰天の大反響(当社比)を呼んだものですから、せっかく来ていただいた新読者の囲い込み(笑)のため予定変更、急遽続編であります。 CSRといえば脊髄反射的にステークホルダー経営とくるわけですが、どこの会社も必ずお客様と従業員を大切なステークホルダーに挙げます。ま、確かにそうなのですが、この二者のステークはある局面では二律背反になるのではないかと思うのです。 ヨーロッパに駐在する日人の間でよく話題になるのが彼の地の接客態度です。日の甲斐甲斐しく超効率的な接客に慣れた身には最初「ココは共産主義か」と思われました。当に。かつての中国やソ連では売り手がお客さんに商品を投げると

    isrc
    isrc 2008/03/04
    われわれはお客という立場で「カネ」にものを言わせることで、互いに互いを追い詰めるという悪循環に陥っているのではないでしょうか。ヨーロッパ人が忙しくない理由の一つ:お客様は『カンヨウ』です。
  • 人生を最高に楽しむ覚悟と勇気

  • 1