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医療と政治と経済に関するisrcのブックマーク (2)

  • 「首を刈ってやる」という脅迫も……“8割おじさん”西浦教授がそれでも語る「第三波、第四波は絶対来ます」 | 文春オンライン

    「野球に例えると、まだ2回表で新型コロナウイルスが攻撃している段階です。僕たち理論疫学の研究者は強固な対策を行わなければ流行が収束しないことを『メジャーエピデミック(大規模流行)』と呼んでいます。それを第二波だと定義すると、今は当の意味で分岐点にさしかかっている。数年間にわたる長期戦を想定した対応が必要です」 そう語るのは、“8割おじさん”こと西浦博・北海道大学教授(43)だ。 ◆◆◆ 厚労省クラスター対策班に所属し、「感染拡大を防ぐには、人と人との接触を8割減らすことが絶対必要」と主張してきた西浦氏。 西浦氏の研究チームは、コロナ流行前の生活を続ければ「7月中に東京都内の新規感染者数が1日100人以上になる」と予測していた。それが的中し、7月に入ってから都内の感染者数は100人超が続いている。 「この予測は『プロジェクション』と呼ばれるもの。将来起こりうる事象に対して、たとえば病院をつ

    「首を刈ってやる」という脅迫も……“8割おじさん”西浦教授がそれでも語る「第三波、第四波は絶対来ます」 | 文春オンライン
    isrc
    isrc 2020/08/05
    政府や経済的な意向が混入されたかたちで、尾身先生は会長としてメッセージを出すことになる。流行が大きくなったとき、尾身先生に責任転嫁されるのではないか。政府の人は困ったら『専門家』という言葉を口にされる
  • 安倍官邸は危機感が足りない… のだろうか : やまもといちろう 公式ブログ

    これ、戦争で負けてるときに大営が戦況を甘く見て勝った気分でいるような体たらくにも見えるので、もちろん日のコロナウイルス禍がこれ以上悪くならないように祈りつつも雲の上のお気楽加減はどうにかならないものなのかなと思う次第です。 その点で言えば、よく「医療か、経済か」みたいな二束背反のジレンマを持ち出す人は少なくないんですけれども、実際には医療も経済も一体となってどう対応するのかが問われている局面であろうと思います。 これ以上コロナウイルスが蔓延されては人も沢山亡くなるし、経済が過剰な自粛・休業要請によって根元から折れてしまうと国民生活は大変なことになる。貧困も酷くなるし、人命も失われる。そのうえで、一番恐ろしいのは仮に6週間、当に外出自粛したとして、その後全面解禁となってまた感染が増えない保証もない、ということなんですよ。窒息しないぐらいの休業で、西浦博さんのいう「8割の人的接触の制限を

    安倍官邸は危機感が足りない… のだろうか : やまもといちろう 公式ブログ
    isrc
    isrc 2020/04/13
    年間数千人が死ぬこともあるインフルエンザはおそらくゼロにできるけど、コロナの感染拡大は防げない状態にある、ということを、おそらく官邸も周辺の有識者も経済優先で考える支持者も忘れているのだろうと思います
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