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外交と国防に関するisrcのブックマーク (2)

  • 前線の露兵のあいだに「野兎病」が流行しはじめたようだ。塹壕内の鼠のダニが媒介する熱病。 – 兵頭二十八ファンサイト 半公式

    『モスクワタイムズ』の2023-3-11記事「Russian Officials Face Almost Total Ban on Foreign Travel」。 ロシアの国家公務員、ならびに国営企業の職員は、パスポートを公安当局に預けよ、と命ぜられている。これは国外逃亡を阻止するための措置らしい。 FSBが預かる場合もあれば、単に、休暇中には国外旅行をするなよと口頭で警告されるだけのこともある。その旅行禁止期間については何も教えられない。 国家公務員が提出を拒否すると、そのパスポートを無効化されてしまうという。 国営企業は、会社の金庫にパスポートを預かる、とし、断れば、馘だ。 今回の措置はじつは違法である。現行法では、国家機密を扱う公務員、FSB、そして軍人だけが、自由な外国旅行を禁じられているのだ。 次。 Sergio Miller 記者による2023-3-10記事「T-90Ms a

    前線の露兵のあいだに「野兎病」が流行しはじめたようだ。塹壕内の鼠のダニが媒介する熱病。 – 兵頭二十八ファンサイト 半公式
    isrc
    isrc 2023/03/12
    いざというときには逆に世界から助けの手をさしのべてもらうため、サバイバルの布石としての全力外交が、わが国は平時から必要。それには、相手の国民が忘れることができない武器・弾薬・需品を送らなくてはいけない
  • なぜ日本と世界で「安倍首相の評価」はこんなにも違うのか?(佐藤 丙午) @gendai_biz

    憲政史上最長となった安倍政権が終わる。「外交の安倍」とも評されたが、その外交・安全保障政策とは何だったのか。どのように評価すればよいのか。安全保障政策にくわしい拓殖大学教授・佐藤丙午氏が総括を試みる。 外交・安全保障政策を評価する難しさ 一つの政権の外交・安全保障政策を評価することは非常に難しい。 外交・安全保障政策は、過去からの経緯の中で展開し、任期が終わった後も影響が残る。このため、政策の成功や失敗を判定するのは困難である。 さらに、その評価が難しい理由は四つある。 第一に、外交・安全保障政策は国家間の相互作用の中で実施され、どこかの国の一人勝ちや一人負けはない。 第二に、政策の評価は、見る視点によって異なる。たとえば、国内政治の視点から見る外交・安全保障政策の評価は、それ単体の評価とは異なる。 第三に、外交・安全保障政策は、道徳的な「善」を実現するものではなく、国益の推進のための手段

    なぜ日本と世界で「安倍首相の評価」はこんなにも違うのか?(佐藤 丙午) @gendai_biz
    isrc
    isrc 2020/09/05
    ナショナリズムやアイデンティティが国際社会に分断を生み出すことを警戒し、リベラルな国際秩序の優位性を強調/外交・安全保障政策には、確かに明晰さがある。しかしその光の陰には、いくつかの弊害も含んでいる
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