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日本と生産性に関するisrcのブックマーク (3)

  • 物価高の元凶、人件費がもたらしたもの : 外から見る日本、見られる日本人

    2022年11月07日10:00 カテゴリ経済一般世界経済 物価高の元凶、人件費がもたらしたもの カナダで生活をしていて不満なく幸せかといえばとんでもない話で文句の5つや6つぐらいすぐに上がります。その中でビジネスをしながら特にイライラするのがサービスコストの請求書、そしてその中身のいい加減さであります。 人件費主体のサービス、例えば修理や建築、警備などは金銭的に「せびる」割には大した仕事をしてもらえません。この夏、マリーナの汲み取り設備のホースが劣化し、交換を要することになり、業者に修理させたところ35万円の請求が来ました。弊社のマネージャーが「とんでもない金額だ。ホースを直すのに要する時間はほんの2時間程度。出張サービスの費用も入れてもせいぜい15万円だ」と業者と大バトル。他の専門家のアドバイスもあり、無理やり15万円で押し切りました。 EVチャージャー設備工事の追加作業で200万円請

    物価高の元凶、人件費がもたらしたもの : 外から見る日本、見られる日本人
    isrc
    isrc 2022/11/07
    なぜその物価で日本の経済は廻るのか、と言えば全てが品質と価格の激しい競争の中で生まれた完全自由経済が国内にはあるのだろう/チップがサービスコストとしての労働生産性に組み込まれ生産性が高いと指摘される
  • 製造業の空洞化は日本の運命か : 池田信夫 blog

    2021年03月14日18:36 カテゴリ経済 製造業の空洞化は日の運命か 豊田社長の記者会見で印象的なのは、自動車メーカーの国内生産比率が34%しかないことだ。トヨタはまだ「国内300万台」で38%と踏ん張っているが、日産とホンダは16%しかない。 海外生産比率の推移をみると、輸送機械(自動車)の46.9%をトップに、情報通信機械、汎用機械、鉄鋼など、かつて日の輸出産業だった部門の海外生産比率が20%を超えている。 海外事業活動基調査(2020) つまり日の生産性が下がった大きな原因は、生産性の高い製造業が海外に出て行ったことであり、こうした空洞化による国内投資の不足(貯蓄過剰)が、1990年代以降の長期停滞やデフレの最大の原因である。 そのきっかけは1990年代以降、中国がグローバル市場に参入して、安価な労働力が大量に供給されたことだ。次の図のように1994年にはGDPの10%

    製造業の空洞化は日本の運命か : 池田信夫 blog
    isrc
    isrc 2021/03/14
    日本の生産性が下がった大きな原因は、生産性の高い製造業が海外に出て行ったことであり、こうした空洞化による国内投資の不足(貯蓄過剰)が、1990年代以降の長期停滞やデフレの最大の原因である。
  • 日本の事務方はなぜ異様なまでに大変なのか|野本響子@文筆家&編集者・在マレーシア

    途上国型の仕事の進め方をしておきながら、文書記録としては先進国並みのコンプライアンスを求められると、事務方には絶望的な負荷がかかるなかなか厳しいところをついています。 賄賂はない、と思っていたけれどマレーシアでは警察から賄賂を請求されることがあります。しかし、近年、賄賂に対してはかなり厳しい措置が取られるようになりました。

    日本の事務方はなぜ異様なまでに大変なのか|野本響子@文筆家&編集者・在マレーシア
    isrc
    isrc 2021/03/11
    日本の生産性の低下が散々言われていますが、1つがこの事務方の大量の書類仕事にあると思うんですよね。 「長ければいい」から脱却すること、「嘘」をつかないことで、シンプルになる気がします。
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