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福祉と日本に関するisrcのブックマーク (3)

  • 自営業の民が人生の途中で事業を辞めてしまったら、生活はどうなるの?|小保下 グミ

    今日は、私の周囲で自営業を辞めた人が、それ以降どんな暮らしをしているのかについていくつか実際にあった事例をご紹介しようと思います。 近所で昔から営業していたお店が辞めてしまうことってあると思うんですけど、そこの店主がそのあとどんなふうに生計を立てているのかって気になったことがないでしょうか。 今日はそんな経営者の「その後」のお話です。 実をいうと意外とハードモードでもないようで。不思議と(?)みんな事業を手放してもなんとかして健全に暮らしているんですよね。 事例1:飲店を経営していたある女性の場合うちの近所に、小さな小料理屋を経営していた40〜50代ぐらいの女性がいました。

    自営業の民が人生の途中で事業を辞めてしまったら、生活はどうなるの?|小保下 グミ
    isrc
    isrc 2023/12/22
    意外と病気してても、年を取っても、お金がなくても、事業をやめたからといって即・地獄のような生活が待ってるってわけでもない
  • colabo方面と生活保護のメモ|山本一郎(やまもといちろう)|note

    雪国から帰る新幹線の中でスマホ書きしているので、乱文雑文ご容赦ください。あとで添削、削除するかもしれませんが。 年末に、生活保護費が云々というcolabo元入居者の方がTwitter上で告発をし話題になっていました。 いろいろあるためツイートはここには掲載しません。 ただ、colaboに限らず(重要)、この手の若年被害女性の問題は、はっきり言えば境界知能の女性や、親の虐待、子供同士のいじめの延長線上など、包摂のしようがない世界の女性の問題です。 取材してて出てきたのが、colaboやそれ以外の団体が手配して、妊娠した女の子に中絶手術を支える活動をしている慈善家(まあまあ金持ちの人)や医師でした。なんつーか、あまり馴染みのない言い方をするとこれは「社会的ハイリスクな女性」であって「被害弱者女性等」だけの問題ではないので、質的にはこういう表現はまずかろうと。 ババアなら救われないんですか?

    colabo方面と生活保護のメモ|山本一郎(やまもといちろう)|note
    isrc
    isrc 2023/01/03
    「困っている人たち(社会的ハイリスクの女性など)を、何とか救えないか」。仁藤夢乃さんやcolaboは「あー、やっぱり駄目ですか」そこからが本番です。議論が始まるのかなと思います。
  • 重病になって「日本は様々な救済のサービスを作っている」とわかったが自分で調べて運よくたどり着かないとそのサービスを知ることはない

    万乗 大智 @jgdjgdjgd 重病になってわかったこと 日は実は様々な救済のサービスをかなり頑張って作ってくれているということがわかり感謝;つД`) しかしそれは自分でかなり調べて運よくたどり着かないとそのサービスを知ることはない 病院でも教えてくれない 自己責任なので存在しても使われてないサービスって多いかも😩 2022-12-26 18:31:58 万乗 大智 @jgdjgdjgd 漫画家。いろいろ描いてます。いつか立派なパンツを描いてやろうと切磋琢磨しています。デビュー作は「DANDOH」「機動戦士ガンダム アグレッサー」月刊の少年サンデーSで連載中です~。

    重病になって「日本は様々な救済のサービスを作っている」とわかったが自分で調べて運よくたどり着かないとそのサービスを知ることはない
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