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音楽と芸術に関するisrcのブックマーク (3)

  • 全アーティストのためのアートするAIとの付き合い方

    次々登場するアート作品を産み出す or 創作に使えるAI。今後そんなAIとアーティストはどう付き合っていけばよいのか。全てのアーティストに送るAI時代の教科書! チャプタ 00:00 オープニング 00:41 イントロダクション 03:53 アートするAIの使いどころと効果 13:00 今後急速に広がる画像生成以外のAI 18:20 AIはアートをどう変える? 23:42 AIに奪われるアートの仕事とそのインパクト 28:48 自分達の作品でAIを学習させることの意味 35:29 AIでアーティストとしての自分をコピーする 45:43 エンディング 関連リンク Modjourney(AI画像生成サービス) https://www.midjourney.com/ 今回のサムネイルの絵もMidjourneyで作りました。 "A humanoid robot holding a p

    全アーティストのためのアートするAIとの付き合い方
  • 芸術における、「天才、プロ、アマチュアじゃんけん」の法則。|つんく♂

    たくさんの方に読んでいただきましたつんく♂のコラム「凡人が、天才に勝つ方法。」。今回は感謝の気持ちを込めて、続編を全文無料公開します。 (文 つんく♂ / 編集 小沢あや / イラスト みずしな孝之) これまでnoteでは「天才」という言葉をテーマにちょくちょくお話をしてきましたが、今日は天才とプロとアマチュアの定義を話してみたいと思います。 これは、プロ、アマ、天才じゃんけんの勝敗相関図です。 結論として、「プロ」は「天才」に勝ちます。しかし、「プロ」は「アマチュア」に負けます。そして、「アマチュア」は「天才」には勝てません。 それでは、仕組みと定義を紐解いていきます! 一般的な「天才」の定義 誰もが憧れる「天才」。 「天才」ってなんでしょう? もちろん、才能のある人という意味です。でも、日常で誰かをさして「あいつ天才」と思うのって、どんな時ですか? 人間って、自分の知らないモノが出てく

    芸術における、「天才、プロ、アマチュアじゃんけん」の法則。|つんく♂
    isrc
    isrc 2021/03/08
    アマチュアとして作品に応募する時は、尖ったまま、荒削りのまま提出すべき/最初から世の中に忖度して、自分の作品を丸く角を取っちゃうようなことは絶対にしない方がいい/アマチュアまじ怖ぇ〜!
  • 芸大入試の面接で『嫌いな作品』を聞かれた理由を教授に聞くと「そこに本人の個性がある」と解説…これに納得する反応続々

    伊藤のの子 @nonoco_929 母校の芸大は入試に面接があり『嫌いな作品』を聞かれて不思議だったんだけど、あとから教授に聞いたら、何かを嫌いな理由にこそ人の個性があり「こうありたくない」という強烈な動機が才能を際立たせると言われた。好きと同じ分、嫌いな領域を持つべき。 2021-01-19 16:47:05

    芸大入試の面接で『嫌いな作品』を聞かれた理由を教授に聞くと「そこに本人の個性がある」と解説…これに納得する反応続々
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