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KDDIと携帯電話に関するisrcのブックマーク (14)

  • KDDIがETWSを用途外利用している話の補足説明 | 無線にゃん

    先日のKDDIがETWSを広告配信に使っていたという問題、「ETWSには『その他』として地震津波以外の情報を伝えるようにできている」「商業配信に使ってもいいらしい」と言う意見をたくさんいただきました。 まず、種別について。種別(WarningType)として、以下の5つが定められています。 0地震 1津波 2地震と津波 3テスト 4その他 地震、津波はいいですね。テストも、システムのテスト用と言う意味で問題ありません。問題は「その他」。この「その他」なら、広告にでもなんにでも使っていいはず、と言う考え方。残念ながらこれは間違いです。この種別での「その他」は「その他(の警報)」を意味しています(正確には、「その他(other)の場合は、警報内容はすべて警報文中に記載してあるものとする」と言う規定となっています)。つまり、「その他」は、地震、津波以外の何らかの天災や人災を緊急警報として通知し

  • ソフトバンクがイー・アクセスを買収の話 | 無線にゃん

    うわーしばらくニュース見てないうちに大変なことに。 ソフトバンクとイー・アクセスが経営統合ですって。まぁ実質、ソフトバンクによる買収なんでしょうけど。やっぱりオーナーが安定株主の会社は強いですね。どんなにギリギリまで余力を吐き出しても絶対に買収されたりしないっていう安心感から常時全力勝負ができるという強みがあります。 んなことはどうでもよくて、この影響です。正直、イーモバの加入者状況はあまりよろしいものではなさそうで、加入者速報をしなくなった辺りからちょっと経営的にも怪しげな感じがしていたくらい。なので、そもそもの顧客基盤吸収と言う効果は限定的かもしれません。 インフラでいうと、イーモバのインフラは、結構良いんですよ。前にもどこかで書きましたが。無用な基地局数競争なんていう土俵に乗らなかった分、セオリー通りにきれいなインフラが作られています。ただ、やっぱり地方で弱いのは相変わらずですし、面

    isrc
    isrc 2012/10/02
    次の買収の仕掛け先は、KDDIってことになるんでしょうけど。おそらくその辺が一つの区切りで、歩調を合わせて電波行政に大きな見直しが入る、みたいな感じで裏では進んでいるような気がします
  • スマホ値下げ競争が終わる?:日経ビジネスオンライン

    新型iPhoneの発売を控え、ソフトバンクが収益重視の料金戦略に転じた。今秋サービスを始める「LTE」の料金を、NTTドコモと同額に設定したのだ。値下げ競争は終わるのか、KDDIの対応が注目される。 「電波改善やサービス内容の改善に取り組み、さらに精進して参ります」 8月11日夜。ソフトバンクの孫正義社長は同社の携帯電話契約者数が累計3000万件を突破したことを伝えるミニブログ「ツイッター」上の投稿に、こんなメッセージをつけ加えた。 ソフトバンクが英携帯電話大手ボーダフォンの日法人を買収した2006年4月時点の契約数は約1522万件。孫社長はそれから6年余りで契約数をほぼ倍増させたことになる。 価格破壊からの離脱 7月31日に東京都内のホテルで開かれたソフトバンクの2012年4~6月期決算説明会。記者やアナリストからの質問は、同社が今秋にサービスを始める高速データ通信「LTE」の料金プラ

    スマホ値下げ競争が終わる?:日経ビジネスオンライン
    isrc
    isrc 2012/08/27
    iPhoneユーザーの比率が高まる中、月額4410円という従来の料金では、大幅なARPUの増加は見込めなくなりつつある/代わって、価格競争の台風の目となりそうなのが、ソフトバンクと同じ新型iPhoneを扱う見通しのKDDI
  • プラチナでも不安? ソフトバンク見限った大口顧客 - 日本経済新聞

    ソフトバンク社長、孫正義の悲願だった新サービスが25日始まる。携帯電話がつながりやすくなるという周波数帯「プラチナバンド」でのサービス。ソフトバンクモバイルはこれを機に契約の大幅積み増しをもくろむが、足元では先行きへの不安を抱かざるを得ない事態が起こっている。ライバル、KDDIへの大口顧客の流出だ。「世の中が変わる」と笑顔の孫氏「電波はつながらないと、ずっとお叱りを受けてきた。でも25日から

    プラチナでも不安? ソフトバンク見限った大口顧客 - 日本経済新聞
    isrc
    isrc 2012/07/23
    ソフトバンクは市町村内の「役場」に電波が届いていれば市町村全域がカバーできていると見なした計算/KDDIは日本全土を1キロメートル四方のメッシュに区分し人が住んでいる区画ごとに電波が届くかどうかを計算
  • KDDI田中社長が「Mobile Asia Congress 2011」基調講演 - 急増するトラフィック対策について説明

    スマートフォンのデータ通信は定額制だがフィーチャーフォンよりデータARPUが高く、11年第3四半期にはデータARPUが前年同期比6.5%・150円増の2,460円になっており、増加率は右肩上がり。これにともない、「スマートフォンへの移行で収益は向上している」との見解を示した。ただ、こういった現状に対し、「いいことばかりではない」と田中社長。2011年9月には、全体のトラフィックのうち60%がスマートフォンによるものだったとのことで、10%のスマートフォンユーザーがフィーチャーフォンユーザー全体のトラフィックに匹敵するそうだ。 田中社長は「スマートフォンがネットワークのキャパシティをらい尽くしてしまう」と危機感を示し、現在、日々のトラフィック量に応じて規制をかける方法を採用しているが、「これは長期間の対策ではない」と続ける。データトラフィックの急増に対して、顧客のエクスペリエンスを下げない

    KDDI田中社長が「Mobile Asia Congress 2011」基調講演 - 急増するトラフィック対策について説明
  • Skype auとSkypeの違い | 無線にゃん

    先日、Skypeが全Androidで利用できるようになったという件で、auの優位性は一気になくなった、と言うような発言も目立ったため、一言コメントした話、もう少ししっかりと解説してみます。 おさらいしておくと、Skype auの仕組みは、Skype音声通話に、携帯電話網の回線交換音声通話チャネルを使うというところが特徴的。携帯電話網を通った音声は(おそらく)インターネットを介してSkypeサーバとつながっているであろう変換装置でレガシー音声からSkype音声パケットに変換されていると思われます。 また、ステータス管理とかチャットやメッセージなど他のサービスは通常通りパケット通信によってインターネット上のサーバに直接接続されています。そして、SkypeサーバとSkype変換装置が何らかの連携をして、ユーザの状態をアップデートしているようです。 ↑これが全体イメージ。音声は回線交換網を通してつ

  • KDDI、「au BOX」契約数 2ヶ月足らずで10万件を突破 | Techinsight(テックインサイト)|海外セレブ、国内エンタメのオンリーワンをお届けするニュースサイト

    【エンタがビタミン♪】【イタすぎるセレブ達】毎日更新中!Techinsightは海外セレブ、国内エンタメの”オンリーワン”をお届けするニュースサイトです。

    KDDI、「au BOX」契約数 2ヶ月足らずで10万件を突破 | Techinsight(テックインサイト)|海外セレブ、国内エンタメのオンリーワンをお届けするニュースサイト
  • 守りを固めたドコモ──KDDIの巻き返しはあるのか

    2008年の通信業界は、2007年後半の流れを引き継ぎ、ドコモが競争力の高い端末ラインアップを展開しつつ顧客満足度を高め、守りを強固にした。一方、2007年後半からその勢いに陰りが出始めたKDDIは、魅力的なサービスや端末でユーザーを驚かせることができず、巻き返しが図れないまま2009年を迎えようとしている。 両者の勢いに差が付いた要因は何だったのか。そして2009年にドコモとKDDIはどうなるのか。ジャーナリストの神尾寿氏と石川温氏に聞いた。 番号ポータビリティで一番勝ったのはドコモ ITmedia 2008年のキャリアのトピックとしては、ドコモが4月に「新ドコモ宣言」を発表し、コーポレートロゴも刷新して、技術志向から顧客志向の経営へとかじを切ったことが大きかったと思います。実際、2008年冬モデルでは幅広いユーザーに向けた豊富なラインアップを展開し、提案力のある商品をそろえました。解約

    守りを固めたドコモ──KDDIの巻き返しはあるのか
    isrc
    isrc 2008/12/28
    インフラや新事業領域の構築期である2000年代前半に関して言えば、組織としての総合力の方が重要です。あと、特定の1人だけの感覚でモノを作れるほど、ケータイ業界はもう小さくないという気もします
  • KDDI、次世代通信技術でLTE導入へ

    KDDIは、第3.9世代(3.9G)の通信方式として、Long Term Evolution(LTE)と呼ばれる方式を導入する。7日に総務省で開催された公開ヒアリングにおいて、同社副社長の伊藤泰彦氏が意見陳述する中で明らかにした。 これまでKDDIは、米クアルコムが開発したCDMA2000方式とその発展系を利用してきた。一方、LTEは、ドコモやソフトバンクが利用するW-CDMA方式の発展系とされており、CDMA2000方式のライバルと言える存在。 伊藤氏は、「汎用性やコスト、国際動向、将来の発展性という点でLTEを選ぶことにした。これまではインフラ勝負だったが、これからはインフラ上のサービス競争になる」と述べた。 有識者からの質問であらためてその背景を尋ねられた伊藤氏は、「さまざまな孤立を避けなければ行けない。LTEでもUMBも基礎技術は似たような物。ソフトウェアのダウンロードでどちらでも

  • 【WIRELESS JAPAN 2008】 KDDI小林氏、「次世代規格はどれにするか検討中」

    KDDIの小林氏 ワイヤレスジャパンのネットワークコンファレンス「4G+将来NWフォーラム」において、KDDIの技術渉外室 企画調査部 標準戦略G 課長補佐の小林 修氏は、「KDDIにおける次世代に向けた取り組み」と題した講演を行った。 携帯電話市場の成長 まず小林氏は、ケータイの進化と加入者数の推移グラフなどを示し、「ユーザー数の伸びは鈍化するものの、今後も着実に伸びると予想している」と語る。さらにデータトラフィックについては、EZwebの転送量グラフを示し、「増加の傾向は間違いない。直近3年で2倍に増えた。固定が2年で2倍だったので、いまのところ固定を追い掛けるペースとなっている」と紹介した。 データトラフィックの予想 今後の携帯電話におけるデータトラフィックの予想については、iTunes Storeやmixi、YouTube、ニコニコ動画といったトレンドサービスを挙げ、「こうしたコン

    isrc
    isrc 2008/07/24
    UMB、LTE、WiMAXの技術スペックを並べ「どのスペックも大きな差はない」「米国や欧州については、米スプリントを除きほぼLTE」と紹介し、「KDDIは検討中。まだ決めていない」
  • blog.katsuma.tv

    RSSリーダーがフツーの人に普及しなかった訳が最近話題のようなので、それに関連した話を。 議論をしている人の大多数がRSS依存症だと思うし「フツーの人」の感覚はいまいち分からない、というのが現実とは思うんだけども、携帯の世界では実はRSS的な考えはとっくに導入されてる、という事実に気づいている人はどれくらいいるのかな。 au one My ページ auが去年からgoogleとの提携で開始したau oneなんてサービスは非携帯ユーザの層でも割と知っていると思うけど、その中のサービスで「au one My Page」なんてサービスがある。これ、公式サイトだけに限ったものだけども、自分が訪れたサイトの情報がサーバ側に自動的に保存されて、そのサイト群の更新情報がどんどん表示される、という仕掛けのもの。ユーザはFeedの登録のようなこと何もせずとも、自分訪れたサイトの更新情報が分かるので、「あーじゃ

    isrc
    isrc 2008/02/22
    公式サイトだけに限ったものだけども、自分が訪れたサイトの情報がサーバ側に自動的に保存されて、そのサイト群の更新情報がどんどん表示される
  • 「KCP+」導入開始、マルチウィンドウやVIVID UIなどを採用

    KDDIは、米クアルコムとの業務提携し、携帯電話開発プラットフォームの新バージョン「KCP+(ケーシーピープラス)」を開発、2007年秋冬モデルの一部機種から導入を開始する。 ■ 「KCP+」とは これまで、KDDIでは、ブラウザやメーラーなどの基アプリケーションとクアルコム製チップセット「MSM」シリーズと組み合わせた携帯電話開発プラットフォーム「KCP」を利用してきた。 今回開発が完了した「KCP+」は、基的なソフトウェア部分に加えて、OSやミドルウェア、通信制御、特定のアプリケーションを含めたパッケージとなっており、チップセットはデュアルコアのMSM7500が採用されている。 今回発表された新サービス群と、KCP+の関係を見ると、LISMOの携帯電話側機能であるau Music Playerは、KCP+上で動作するアプリケーションとなるが、au one ガジェットやマルチプレイウ

  • KDDI新端末に忍び寄る「没個性化」の影 モバイル-最新ニュース:IT-PLUS

    ただいまの操作はお受けできませんでした。 再度操作してください。 電子版 トップへ Nikkei Inc. No reproduction without permission.

    isrc
    isrc 2007/12/15
    KDDIに端末を供給するメーカーにとっては、苦しい時代に突入した。個性のない端末が増えるということは、結果、ユーザーから「端末を選ぶ楽しみ」を奪うことにもなりかねない。
  • auの新施策、本当に得なのか? | WIRED VISION

    auの新施策、当に得なのか? 2007年12月 4日 IT トラックバック (0) (これまでの 木暮祐一の「ケータイ開国論」はこちら) ついに「INFOBAR 2」発売。我慢できず…、私も初日に購入してしまいました(笑)。この「INFOBAR 2」、デザインは秀逸だが素材感はいまいち。どうしてauの端末は、こういったプラスチッキーな仕上がりになってしまうのだろうか。それだけが残念。INFOBAR 2はぜひともロングセラーモデルにしてもらいたいし、さらに追加バリエーションでホンモノの金属素材モデル(シルバー、ゴールド、プラチナ…、なんてあったら良いな)なんて登場してくれたらかなり嬉しいかも(アンテナ内蔵なので技術的に不可か?!)。 さて、そんなことよりも、この買替え(買増し)を機に、auの「買い方セレクト」を使うことになってしまったのだが、これが正直なところ、「フルサポートコース」で購入

    isrc
    isrc 2007/12/04
    最近はどうも「一見お得そうに見えてもARPU(加入者1人あたりの月間売上高)を下げないような工夫」ばかりに力を注いでいるようで納得がいかない
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