ありとあらゆるフリーライダーに呪いを振りまく跳箱が度々言及(この辺とかこの辺とか)してきた「IP化の進展に対応した競争ルールの在り方に関する懇談会」が報告書(案)を発表したのが7月14日。この間、NikkeiBP関係とか、Impress関係とかはこれとかこれとかこれとか、きっちりサポートしてくれていた(跳箱最近忙しくて傍聴行くヒマ無かったし助かった)んですが、CNETはまるっきりシカトかましてくれてました。永井美智子に藤本京子、弾幕薄いよ、なにやってんの?夏休みか? 7/13には早速先制攻撃で和田御大がけん制しています(多分、こっち読んだほうが判りやすいはず)が、総務省的にはNGN導入とFMC提供開始のタイミングをきっかけに上下分離を進めたいんでせう。 上限分離進めるのはいいんですが、本件報告書(案)が描き出したモジュレートされた(言ってみればSOAな)事業環境をきちんと理解してプレーでき
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