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iphoneと日本に関するisrcのブックマーク (9)

  • WWDCへ殺到する開発者達 後日レポート | AppBank

    WWDCってどんなとこ? ジョブスの今年のびっくりどっきりメカ紹介(キーノート)、から始まるサンフランシスコでのWWDC(World Wide Developers Conference)巡礼が終わりました。 総括すると「もっと日勢にこの盛り上がりを伝えなければ!!」と思うことしきりなので、なんで高い旅費を工面してそんなところに行くのか、なにがメリットなのかを紹介したいと思います。 ジョブスのびっくりどっきりショー(キーノート)のおかげでWWDCの存在自体は広まってると思いますが、おそらく「わざわざ現地に行ってる人ってなにやってんの?そんなに祭りが好きなのかしら?」と素で思う人も多いんじゃないかと思いますが、平たく言えばWWDCとは朝9時から晩飯前の6時、月曜から金曜まで続くAppleの最新兵器(新型ハード・OSなど)の勉強会です。 勉強することは新兵器に限らず、いろんな開発のためのツボ

    isrc
    isrc 2010/06/14
    日本的なネガティブな風潮に負けないためにも、理解と応援、そして期待に応える循環を強化しなければ、日本勢が少なくなりゆく危機はますます高まる
  • もし日本のメーカーが iPhone を発売していたら..

    iPhoneは会社から支給されて使っていますが、非常に使い勝手がいいです。 ただ、これでは、いまほど欲しくならないことはたしかですね。 他の機種と同じ土俵の上に上がってしまっているので、「なんかいろいろ機能がごてごて付いてる中の携帯の一つ」というところでしょう。 つまり、「売れるモノも売れなくなる」、「売り方次第」ということを今更ながら思い知らされました。

    もし日本のメーカーが iPhone を発売していたら..
  • 夏野剛 特別インタビュー ドコモを去った本当の理由|週刊ダイヤモンド ITBizNews|ダイヤモンド・オンライン

    【第12回】 2008年09月04日 夏野剛 特別インタビュー ドコモを去った当の理由 NTTドコモ退社後も、慶応大学の特別招聘教授や「ニコニコ動画」を運営するドワンゴの常勤顧問など複数の顔を持ち、八面六臂の活躍を続ける夏野剛氏。言わずと知れたiモードの立役者に、ドコモを辞めた理由から今後の抱負まで縦横無尽に語ってもらった。(聞き手/『週刊ダイヤモンド』編集部 清水量介) 夏野剛(なつの たけし) 早稲田大学卒業後、東京ガス入社。ペンシルバニア大学ウォートンスクールにてMBA取得。ハイパーネット副社長を経て、1997年にNTTドコモに入社。2005年、同社執行役員。2008年5月に慶應義塾大学 政策・メディア研究科特別招聘教授に就任。現在、ドワンゴの常勤顧問のほか、セガサミーホールディングス、トランス・コスモス、NTTレゾナント、ぴあなど複数の企業の社外取締役も務めている。 ―NTT

    isrc
    isrc 2008/09/04
    日本は実現できる最新技術の積み上げや、組み合わせで商品やサービスが決まる。「所有者にこんな体験をしてほしい」という思いや哲学がない。
  • インターネットのリュミエール:クロサカタツヤの情報通信インサイト

    気分的には前回のエントリの続き。もう少し包括的な視点から書いてみる。 下位層は沈滞しているのか? 前回のエントリの文末で、 そしていま日のインターネットの世界では、レイヤーの上下を問わず、こうした「オレ様」がかなり不足しているように思う。iPhoneの登場を前にして、私が一番危機感を覚えるのは、実はiPhoneそのものではなく、そこにある。 と書いた。伝えたかったのは、iPhoneマンセーでもジョブズ礼賛でもなく、レイヤーの垣根を越えて全体を俯瞰し、問題の質に迫れる人が、いまの日のインターネットには不足しているのではないか、ということだ。 たとえば、6月上旬に開催されたInterop Tokyoでパネル・ディスカッションに登壇してきたときのこと(この話自体も興味深いのでいずれ改めて)。講演後に展示棟へ入った途端、昨年よりも規模が縮小したことに気づいた。また同時に、一緒にいた知人から「

    インターネットのリュミエール:クロサカタツヤの情報通信インサイト
    isrc
    isrc 2008/07/21
    単に人材不足というだけでなく、産業全体でそうした人材を受け入れる素地が減っているようにも感じる。日本からiPhoneのようなものが生まれる気配すら感じられなくなったのは、そこに背景があるように思えてしまう。
  • 七月十一日の狂詩曲:クロサカタツヤの情報通信インサイト

    iPhone 3G祭りを横で眺めていたら、産業としての日のインターネットが有する最近の課題について、少し考えが整理できそうな気がしてきたので、書いてみる。 iPhoneはかっこいい 予め断っておくが、iPhone 3Gやそれに熱狂する人々を揶揄する意図は毛頭ない。それこそ私だって何かの弾みで並んでいたかもしれない。それでも当日並ばなかったのは、私が祭り体質でないのと、どんな目的にせよ並ぶのは嫌いだからだ。それに、いずれドコモからもリリースされるので、その時にまだ興味があれば買えばいいや、という気分でもある。 iPhoneは確かに近年稀に見る興味深いモバイル端末である。特にそのUIについては、ある方向性を示しているとは思う(その方向通りに動いていくかはまた別の話だけど)。Webを持ち歩くというコンセプトは古くて新しいものだが、UIにこだわることで、ここまで提案できる余地があったことを示した

    七月十一日の狂詩曲:クロサカタツヤの情報通信インサイト
    isrc
    isrc 2008/07/16
    アプリやサービスはインフラを超えない。そうした限界を統合的なパッケージングによって手中に収めようというのが、iPhone の試みであり意義。日本のインターネットの世界ではこうした「オレ様」がかなり不足している
  • iPhone 3Gはインターネットマシンとして見ても微妙? ガラパゴス・ケータイはやっぱりすごかった - キャズムを超えろ!

    タイトル釣り気味御免。この週末、iPhone3Gを弄繰り回してみてたどり着いた結論が『やっぱニッポンのケータイはインターネットマシンとして見てもすげぇよくできてる』だ。まぁなんていうか、皆色々期待感ある発言してるけど、もうそろそろわかってきてるんでしょ? やっぱ日のケータイはインターネットマシンとして見てもすげー便利だ、ってことに。あ、ここからは日国内でいちユーザーとしてみた時の話。AppStoreでワールドワイドのBigWaveに乗るしかない!俺たちゃITベンチャー!みたいな視点とはまったく別なので注意。 iPhone 3Gで便利だと感じたところ PCサイトの大半がキレイに表示可能 主要tool系サービスは携帯対応してるのでメリットとしては薄い。Blogとかニュースは文字が読めて主要画像が出ればいいよね? 音楽プレイヤーとして秀逸 紛うことなき真実。めっちゃ便利。 MobileMeが

    iPhone 3Gはインターネットマシンとして見ても微妙? ガラパゴス・ケータイはやっぱりすごかった - キャズムを超えろ!
    isrc
    isrc 2008/07/16
    インターネットマシンとしてみたときに日本のケータイの便利さはまだまだ群を抜いている。これは端末だけがすごいんじゃなく、日本のケータイインフラにコンテンツ側もきちんと対応してきた結果生まれた状況だ。
  • 技術者社長が語る「ケータイは第2の脳」 (1/3)

    元サイボウズの社長であり、現LUNARR CEOの高須賀 宣さんと、ユビキタスエンターテインメント CEOの清水亮さんが徹底的に語りつくすガチンコ放談第2回。今回は、「ケータイに対する日米の捉え方の違い」について語ってもらった。 アメリカと日で違う「ケータイ」 清水 僕がモバイルの世界に関わってかれこれ10年ぐらい経つんですが、現場に関わっている技術者ではないスタッフは、RSSのことを知らなかったりするんです。 高須賀 知らない? 清水 ケータイの世界って、別にネットで何が起きてるか知らなくても困らないんですよね。ケータイの仕様も、使われ方もどんどん変わっていきますし。去年ケータイに詳しかった人が今年は何も知らない、なんてことはよくあることです。すごく変化が激しくて、僕もついていくのがやっとという感じです。 高須賀 アメリカに住んでるから特に感じるのかもしれないけど、日のケータイ文化

    技術者社長が語る「ケータイは第2の脳」 (1/3)
    isrc
    isrc 2008/07/02
    日本語の場合かな漢字変換があるから、PCとケータイの入力コストはそれほど劇的には変わらない/アメリカ人は、ケータイにもフルキーボードを欲しがる傾向にある
  • In Japan, Cellphones Have Become Too Complex to Use

    In Japan, Cellphones Have Become Too Complex to Use

  • CMSとモバイルとフィードと四畳半社長: iPhoneが日本に上陸する前に考えておくべき7つの疑問

    東京都文京区郷でとあるCMS開発会社を営む社長のブログ。さっきまで「越後のCMS問屋」だったのですが、会社が新潟に移転したと勘違いされたようなので変えました。 モバイル、ゲーム、フィード、Ajax、Flash、ハイテクグッズあたりのはやりモノが好きです。 最新作「メルルーの秘宝」がドワンゴから提供中 週刊アスキーで「2045年の週刊アスキーをつくる」連載中 iPhoneのことを考えたら、矢も立てもたまらず、いろいろなことが頭のなかに浮かび上がってきます。 携帯電話コンテンツという、日で発生した特殊なマーケットが、iPhoneによってPCのWebの世界と融合し、真のユビキタス環境を創り出すのだという考えに捉えられて離れられなくなりました。 では、iPhoneは日に上陸するのか、そして日でそれは流行するのか、その前に我々モバイル業界とWeb業界の人間が考えておかなければならないこ

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