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イノベーションと欧州に関するisrcのブックマーク (6)

  • 「不毛の地」から大逆転! フランスはかくして起業先進国となった | シリコンバレーも熱視線の「ステーションF」

    シリコンバレーも熱視線の「ステーションF」 「不毛の地」から大逆転! フランスはかくして起業先進国となった 2017年6月29日に開催された「ステーションF」のオープニングパーティの様子 PHOTO: CHRISTOPHE MORIN / BLOOMBERG / GETTY IMAGES

    「不毛の地」から大逆転! フランスはかくして起業先進国となった | シリコンバレーも熱視線の「ステーションF」
    isrc
    isrc 2017/08/30
    ステーションFにとって最も大きな後押しとなったのは、フェイスブックだ。「スタートアップ・ガレージ」は、半年ごとに医療や教育といった分野のIT起業家12人を指導してアイディアを形にしていくプログラムだ
  • Google会長がルネサンスと称えるベルリンスタートアップ

    シリコンバレーのテック関係者も注目するベルリンのスタートアップシーン、ここ数年の盛り上がりの理由とは? スタートアップシーンが熱い海外の都市はどこかと問われたら、おそらく多くの人がまず最初に思い浮かべるのは米シリコンバレーだろう。それは確かに間違っていないが、世界の都市を見渡したときにスタートアップシーンが盛り上がっているのは、シリコンバレーだけではないのも事実だ。 筆者が在住するドイツの首都ベルリンは、近年スタートアップシーンの盛り上がりが加速しており、スタートアップ関連のイベントや小規模ミートアップが日々開催されている。「ベルリン州経済技術研究省(当時)」が発表した数字によれば、2012年、テック系スタートアップ関連の仕事に就く人材は約6万2400名に上り、約1億3300万ユーロ(約182億6090万円)がベルリンのスタートアップに投資された。また2013年にベンチャーキャピタル(VC

    Google会長がルネサンスと称えるベルリンスタートアップ
  • とりあえずで言ってみるという文化と最初から諦めてしまう文化 - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

    ではゴールデンウイークが終わってしまいましたが、ロンドンでもイースターホリデーと5月頭のバンクホリデー(祭日)が終わってしまったため、うつろな目の人々が通勤電車に目立ちます。 さて、ロンドンではホリデー時期にあわせて(意図的な気がする。。。)先週大規模な地下鉄ストが実施され、通勤できない人が続出しました。しかし今週も大規模ストが予定されておりましたが、今週のは回避されました。このスト、地下鉄の予算合理化と券売所の大規模閉鎖にリストラに反対したものでありますが、こういうストはここでは日常茶飯事であります。 何か要求したいことがあれば外野に何と言われようと要求してみる。つまり「とりあえずやってみる」というのがイギリス的やり方です。地下鉄も医師も公務員も先生もその精神でストをやるわけです。もちろん文句を言う人も大勢いるわけですが、「私はこれはイヤ!」と思ったら言ってみる、そして交渉に持ち込む

    isrc
    isrc 2014/05/07
    イギリスの「とりあえずやってみる」精神/日本でのビジネスはとても楽です。しかし、イギリスの様なダイナミクスはありませんし、実は不満を抱えている人が多いのです。そして画期的なことは産まれません。
  • 231 ドイツの強さの秘密 « 千秋日記

    今週、月曜日、前橋市役所にて市の職員の方々に向けて「日再生のカギは地域が握っている」という趣旨の講演をさせて頂いた。もともと、数か月前に高崎で行われた富士通フォーラムにてさせて頂いた私の講演を聴講して頂いた、山龍前橋市長から是非前橋市役所の職員向けにやって欲しいと依頼されて実現したものであった。午前中の講演に、また一番前の席で聴講されておられた山市長は、昼の時に、私が講演の中で推薦させて頂いたハーマン・サイモン著「隠れたチャンピオン企業」をご持参されて、「このに書いてあることは当に素晴らしい」と絶賛された。 ドイツ出身で、我が富士通総研の上級主任研究員であるシュルツ氏の論文も多数引用されている、この著作は、1980年代に日に徹底的にやられたドイツの製造業が、日とは別な土俵で見事に復活する話が描かれている。つまり、ドイツの企業が目指したのは、日が得意な安価で高品質なコモデテ

    isrc
    isrc 2013/07/05
    ドイツの企業が目指したのは、競争者が少ないけれども付加価値が高い隙間市場を世界中で探し求める、グローバル・ニッチ市場で活躍するというものであった。ドイツは「コモデティの罠」からとっくに脱していた。
  • ユニバーサロン クリッピング

    時代の風:イノベーション=東京大教授・坂村健 ◇技術力でなく勇気を 仕事でヨーロッパに行く機会が増えているが、行くたびに電気屋をのぞく。そこで感じるのは日のデジタル製品の存在感の減少だ。携帯電話、音楽プレーヤー、パソコンなどのコーナーで日ブランドは数えるほど。かろうじて優位なのは携帯ゲーム機とプリンターとデジカメくらいか。 日技術力が落ちているからという人もいるが、それは違うだろう。技術力が最も問われる大画面の高画質テレビはいまだに日ブランド優位だからだ。 いわゆるマーケティングの問題――日製はニーズに合わない機能ばかりで価格が高い――という面は確かにあるだろう。欧州連合(EU)になって経済力が上がったヨーロッパ市場を今頃(いまごろ)見直しても、時すでに遅しというわけだ。 しかし、技術力やマーケティング力よりもっと根的なレベルで日メーカーとヨーロッパの人々のニーズの間に溝が

    isrc
    isrc 2008/05/07
    フランスのスーパーの社員が自作できるところまで、現代の情報処理技術は進んでいる。大事なのは、やり方を変える「勇気」だ。そして、現代の情報通信技術がもたらしたのは、そういう勇気を助ける自由なのである。
  • 佐藤一郎: Web日記 (2009年) 2009年11月13日

    もともとは研究用ソフトウェアの開発履歴に関するページだったのですが、開発関連よりも雑談の方が多くなったので、2001年分から別のページを用意することにしました(過去のページの一覧はこちら)。リンクは勝手にしてください(でもリンクしたい人なんているのでしょうか)。それから海外出張の写真一覧はこちらにのせてあります。筆者のプロフィールはこちらです。SNSは苦手なのですが、Twitterもはじめてみました(ichiro_satoh)。なお、このページはRSSに対応していませんが、外部のを使うとRSS購読もできるそうです(当方は関知していません)。下記はあくまでも個人の意見であり、組織を代表するものではありません。 2017年2月19日 アテネのギリシャ国立歌劇場でロッシーニのオペラ「セビリアの理髪師」を観劇。配役はフィガロ役はHarris Andrianos、ロジーナ役はMina Polychr

    isrc
    isrc 2007/05/23
    Googleのすごさというのは自社のインフラをつねに最大限に使うようにサービスを展開していること
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