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イノベーションとuser interfaceに関するisrcのブックマーク (3)

  • シリコンバレーの天才、D・エンゲルバート氏の悲劇的な人生

    コンピュータの世界の天才的先駆者であるDouglas Engelbart氏が88歳で亡くなったことが報じられると、ネット上には追悼の言葉があふれた。 Engelbart氏の研究は、コンピュータをアクセス可能で「パーソナル」なものにし、現在のコンピュータの使い方を変えた。彼が行った、マウスとキーボードを使った独創性に富んだグラフィカルユーザーインターフェースのデモは、多くの研究者の進む道を変え、その人生を変えた。そこにおらず人づてにその話を聞いた人たちの人生までも(Engelbart氏が1968年に行ったデモ)。 ところが、Engelbart氏の才能に向けられる多くの賞賛や証言にもかかわらず、シリコンバレーは概して彼の取り組みを無視してきた。彼は何十年にもわたって自らのアイデアに対する出資者を探し続けており、話を聞いてくれる人さえ探さなければならないありさまだった。 カウンターカルチャーとP

    シリコンバレーの天才、D・エンゲルバート氏の悲劇的な人生
    isrc
    isrc 2014/01/17
    2005年に、Engelbart氏は次のように打ち明けてくれた。「この20年ほどの自分の研究は、失敗だったように感じることもある。私は資金を得ることができず、誰も会話に引き込むことができなかった」
  • 本当に困っていることには気づかない。 | マミオン有限会社-パソコン・数学研修、法人研修

    私事ではあるが、陶芸をはじめて5年になる。 趣味だからと、基礎から学んだわけではないので いつも、作陶のための技術は付け焼刃だ。 先生に「こういう時はこうするといいよ」と指導をいただき、 「なるほど」と、その場限りのやり方で覚えようとするので 応用が利かない。そして、新しい技術を自ら調べることもない。 新しい作品を作るときはどうするかといえば 今までのやり方でやってみて、 難しかったり、できなかったら、先生に聞く。 そして、なんとなく形になり、多少の失敗があっても 「まあ、こんなものか」で終わる。 そんなんだから、多少はうまくなっても、「上達」とは程遠いのが現状である。 今日の前ふりは以上。 困っているという言葉の意味困っているという言葉には、色々な意味がある。 多くの場合、「今直面している困っていること」が「困っていること」である。 それが根的な解決かどうかは関係ない。 例えば、陶芸で

    isrc
    isrc 2013/03/28
    困っていることを知るためには、観察しかない。 発言や行動に対し、質問をしたり、観察をすることでしか 困ったこと、その気づき方は発見できない。
  • 佐藤一郎: Web日記 (2009年) 2009年11月13日

    もともとは研究用ソフトウェアの開発履歴に関するページだったのですが、開発関連よりも雑談の方が多くなったので、2001年分から別のページを用意することにしました(過去のページの一覧はこちら)。リンクは勝手にしてください(でもリンクしたい人なんているのでしょうか)。それから海外出張の写真一覧はこちらにのせてあります。筆者のプロフィールはこちらです。SNSは苦手なのですが、Twitterもはじめてみました(ichiro_satoh)。なお、このページはRSSに対応していませんが、外部のを使うとRSS購読もできるそうです(当方は関知していません)。下記はあくまでも個人の意見であり、組織を代表するものではありません。 2017年2月19日 アテネのギリシャ国立歌劇場でロッシーニのオペラ「セビリアの理髪師」を観劇。配役はフィガロ役はHarris Andrianos、ロジーナ役はMina Polychr

    isrc
    isrc 2007/05/23
    Googleのすごさというのは自社のインフラをつねに最大限に使うようにサービスを展開していること
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