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リーダーシップとマネジメントに関するisrcのブックマーク (51)

  • リーダーの資格がある人とは、どのような人なのか。

    「取締役に任命されたのですが、力不足を感じています。このまま職を続けるべきでしょうか」 先日ある講演会で、そんな質問をされることがあった。 質問をして下さったのは、勤務先企業で役員に抜擢されたばかりという男性だ。 与えられた役職を重く感じているものの、 「器が人を育てる」 と信じ、職責に取り組み続けているのだという。 しかし想いだけでは難しい壁を感じ、このまま続けるべきなのか。 どうすることが組織と部下のためであるのか意見を聞かせて欲しい、という趣旨のご質問だった。 「何が正解なのか、私には正直わかりません」 軽々に答えられない質問に、思わず音が出る。 そして要旨、以下のような回答をする。 私自身、困難な仕事を乗り越えられた時に成長を感じることができたとは、思っている。 しかしあんな経験はもう二度としたいと思わないし、無茶をすべきとも思わない。 「自分にはできない」と思った時には撤退する

    リーダーの資格がある人とは、どのような人なのか。
    isrc
    isrc 2024/06/07
    「自分は力不足なのではないのか」と悩む、あの時のリーダーにお掛けする言葉は、今は一つしか無い。「あなたはとても、優れたリーダーになれる人だと思います。それを言えるのですから」
  • 元ソニーCEO・平井一夫氏が語るリーダーシップ/モチベーションを下げてしまう無意識のリーダーシップ/リーダーに求められるのは「EQ」/リーダーが自信と勇気を持つべき場面

    【この動画の要約記事はこちら】https://x.gd/MOFcv G1ベンチャー2023 第1部全体会 「世界で勝てるテクノベート経営」平井一夫 (2023年6月11日/グロービス経営大学院 東京校) 赤字に陥り危機に瀕していた時期にソニーグループ社長に就任し、見事に経営を復活させた平井一夫氏。変化するグローバルな市場環境下で、進化するテクノロジーを駆使して、勝ち続ける経営の手法に迫る。世界で勝てるテクノベート経営の質とは。(肩書きは2023年6月11日登壇当時のもの)  ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ✅、これからの時代のリーダーに求められる役割と認識について、もっと学びたい方コチラ 「自覚力のリーダーシップ」 https://hodai.globis.co.jp/courses/735b6969/?utm_source=y

    元ソニーCEO・平井一夫氏が語るリーダーシップ/モチベーションを下げてしまう無意識のリーダーシップ/リーダーに求められるのは「EQ」/リーダーが自信と勇気を持つべき場面
    isrc
    isrc 2023/10/07
    プレーヤーとしての実績はリーダーシップにはつながらない/やったこともやらなかったことも常に全部見られている/知ったかぶりをしない/判断間違いをすぐ修正する
  • 5 daily habits of senior engineers

  • うるさい「高圧的な相手」を一瞬で黙らせるすごい一言【書籍オンライン編集部セレクション】

    ミネソタ大学大学院修士課程修了、ハーバード大学、清華大学でリーダーシップ・プログラム修了。ハーバード・シード・フォー・ソーシャル・イノベーション、フェロー。アメリカの非営利団体でフィランソロピー・アドバイザーを務める。過去2年間で行ったスピーチは200回以上に及ぶ。15年以上にわたり、アメリカ州政府やメジャーリーグなど、さまざまな業界で活躍してきた。2018年、ガールズ・イン・テック台湾40アンダー40受賞。書は台湾でベストセラー1位となり、20週にわたりトップ10にランクイン、米ベレットコーラー社が28年の歴史で初めて翻訳刊行する作品となり、第23回Foreword INDIES「ブック・オブ・ザ・イヤー」特別賞に選出されるなど話題となっている。現在は母国の台湾・台北市に拠点を置きながら、内向型のキャリア支援やリーダーシップ開発のため国際的に活躍している。 「静かな人」の戦略書 聞く力

    うるさい「高圧的な相手」を一瞬で黙らせるすごい一言【書籍オンライン編集部セレクション】
  • 「わからない」「助けてくれ」を言える、素直なリーダーは強い。

    もう随分と前の話だが、何かのイベントで昔の同級生と再会をしたことがある。 20年ぶりの偶然に驚き近況を聞くと、一人親方で立ち上げたエンジニアリング会社が軌道に乗って、50人の社員を雇うまでに成長しているという。 そして再会の懐かしさのまま居酒屋に場所を変え話を重ねるが、その席で彼はふと、こんなことを話し始めた。 「俺はウチの社員を全員、金持ちにしてやりたいという夢を持っている」 「俺を選んでくれたんだ。業界水準の倍は金を渡してやることが、経営者としての目標だ」 そして自分にはそれだけの能力があること、社員とその家族には幸せになって欲しいと願っているし、してみせるなどといったことを熱く語り続ける。 いかにも勢いのある経営者の熱さだ。 そしてさぞ良い会社経営をして従業員に慕われているのだろうと、普通は思われるかも知れない。 しかし私はこの話から、彼の会社はきっと長くもたないだろうと思った。 さ

    「わからない」「助けてくれ」を言える、素直なリーダーは強い。
    isrc
    isrc 2021/11/19
    わかっているからこそ「わからない」を言える余裕がある/リーダーにとって必要な素養は、結果に対し絶対に責任を取る強い覚悟と、「助けて」を口に出せる素直な心だ。この言葉は相手に対する心からの信頼の裏返し
  • 中国人やインド人が、すぐにちゃぶ台返しをする理由

    だが米国以上にユニークなのが日だ。アジアの多くの国と同じように日のリーダーシップは階層主義的だ(図の右半分)。上下関係がはっきりしていて、部下が人前で上司に意見することはめったにない。リーダーシップが階層主義的な国の多くは、意思決定はトップダウン型になる(図右上)。迅速で柔軟、一度決まったことでもすぐに変更や修正がある。中国やインドがこうしたケースだ。一方、日の意思決定は合意型だ(図右下)。組織のなかで合意を積み上げていく。意思決定に時間はかかるが、ブレずに迅速に実行される。 リーダーシップと意思決定という2つの指標で、日ほど正反対の極へ大きく振れる国は他にない。階層主義と合意主義の共存という珍しいパターンが、他文化の人から見て日の組織やリーダーは分かりにくいという印象を与え、摩擦を生む原因になる。同じようにヒエラルキーを重視するにもかかわらず、インド人は日人リーダーが意思決定

    中国人やインド人が、すぐにちゃぶ台返しをする理由
    isrc
    isrc 2021/08/21
    日本のリーダーシップは階層主義的だ。階層主義的な国の多くは、意思決定はトップダウン型になる。中国やインドがこうしたケースだ。一方、日本の意思決定は合意型だ。組織のなかで合意を積み上げていく。
  • 日本に「本物のリーダー」が絶望的にいない深い訳

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    日本に「本物のリーダー」が絶望的にいない深い訳
    isrc
    isrc 2021/05/20
    海外では玉石混交ではあるものの誰もが手を上げやすい/日本では「他者愛よりも自己愛」という恥知らず、目立ちたがり屋の「承認欲求モンスター」ばかりが手を上げ、選ばれやすい
  • なぜ誰もリーダーをやりたがらないのか - orangeitems’s diary

    決断力、何かを決めてやりきる力というものはあった方がいいのですが、社会を見ていて、物足りないなあと思うことはよくあります。 何らかの集団ができたときに、誰がリーダーをやるか、というときになかなか決まらず、じゃんけんやくじ引きなどで決めるという場面をよく経験しました。なぜリーダーが嫌かというと、「決断しなければいけないから」ということに尽きると思います。 メンバーに徹すれば、報告だけすれば責任を全うできます。 そして、リーダーの決断に対して、もし気に入らなければ批判をすることができます。何も自分自身は決断することなく、人の決断に対して批判をし、自分の好きなように軌道修正を行わせます。 責任を負うというのは、決断したことについて、最後まで結果を把握し最善を尽くすということになろうと思います。 この決断する役割を避けようとするのはなぜ発生するのかな、と疑問に思いいくつか並べてみました。 ①面倒く

    なぜ誰もリーダーをやりたがらないのか - orangeitems’s diary
    isrc
    isrc 2020/08/03
    面倒くさい(仕事が多くなる)/失敗したら責められそう/目立ったら、変な恨みを買いそう/批判する人が必ず出てきて、その人と対立するのが嫌/決定権者/支援者/傍観者/批判者
  • 日本の経営者の能力は、世界139カ国中、132位という残念な状態。

    かつてシベリアには、「囚人の穴掘り」という拷問が存在したことを知っている人はいるだろうか。 捕らえられた囚人は凍てついた何もない荒野に連れて行かれ、看守から、 「ここに大きな穴を掘れ」 と命令される。 そして穴を掘り進めていると、半日ほど経ってから 「よし、埋めろ」 と言われるので、半日かけて埋め戻す。 さらに翌日、 「よし、もう一度掘れ」 と命令され、また半日が過ぎると 「よし、埋めろ」 と命令される。 この拷問では、こんな日々が延々と続く。 毎日毎日、朝から晩まで同じことの繰り返しだ。 穴を掘る場所や深さも日替わりで、看守のその日の気分でしか無く、合理性は一切ない。 しかし看守に逆らうことなど、もちろんできない。 不平不満を言おうものなら文字通り殺されかねない。 そのため、どうすることもできずにこの無意味な命令に従い続けるのだが、こんな日々が続くとどれほど心身屈強な囚人であっても、時間

    日本の経営者の能力は、世界139カ国中、132位という残念な状態。
    isrc
    isrc 2020/07/16
    なぜ本気で直言してくれた時に「私を信じて、もう少しだけ会社に人生を預けて下さい。」と言い切ることができなかったのか。私は仕事のやり甲斐などいくらでも作れたはずなのに、単に言い訳して逃げていた。
  • Scrum Fest Osaka 2020 サーバントリーダーシップを身に付けましょう!

    イノベーションを生み出し、生産性の高いチームを目指すのなら、マネージャーやスクラムマスターはどのように振る舞うかが鍵となります。そこで推薦したいのは「サーバント・リーダーシップ」です。 サーバント・リーダーシップを活かしている人は一方的に命令するのではなく、チームメンバーをどうやってサポートしてあげられるかに重点を置きます。チームメンバーをコントロールするのではなく、チームメンバーに仕えるという態度で接します。 このワークショップでは、サーバント・リーダーシップを効果的に実践するために必要な要素を紹介し、またそれを応用する方法もお教えしていきます。自分のリーダーシップを再考する絶好のチャンスになります。Read less

    Scrum Fest Osaka 2020 サーバントリーダーシップを身に付けましょう!
  • 社長はサル山のボス 社員の家族の人生にも責任を持つ | NIKKEIリスキリング

    コピーライターの糸井重里さんは売上高50億円を超える上場企業「ほぼ日」の社長でもある。ウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」の運営や、「ほぼ日手帳」などの物販も手がける会社だ。糸井さんは社長の役割を「働く仲間の人生まで責任を持つ、サル山のボス猿のようなもの」と考える。会社を「人に喜ばれることをやるチーム」と位置づけて、社員に直接語りかけることを心がける。そのきっかけは2011年の東日大震災だったという。 (下)トップは泣いてたらダメ ウソでも前向きが社長の仕事 >> ――1998年にサイトを立ち上げ、チームを組んで運営しました。いわゆる「経営者」となって、どのように感じましたか。 「リーダーにはなりたくないと生きてきたつもりでしたが、『今からリーダーなんだな』って気づいた瞬間があるんです。初めて人間ドックで健康診断を受けたときのことで、『1人で生きているわけじゃないんだ。責任があるんだ』と思

    社長はサル山のボス 社員の家族の人生にも責任を持つ | NIKKEIリスキリング
    isrc
    isrc 2020/07/09
    リーダーって嫌だなと思ったんですよ。生半可な知識をもとに、人に『誰それを殴ってこい』って言えるような役割だと感じました/自分がいいことをしていると思っていました。えてして人はそういう間違え方をする
  • Why good leaders make you feel safe

    Go deeper into fascinating topics with original video series from TED

    Why good leaders make you feel safe
  • ロックダウンのNZで東京都知事の会見をみてひっくり返りそうになったので長いけど読んでほしい。|AUS在住空飛ぶとーちゃん Ash

    ニュージーランドは、3月26日から4週間の「ロックダウン」に入った。 2020年3月23日。NZ政府は、COVID-19警戒レベルを「3」に引き上げ、さらに、48時間以内に最高レベル「4」に引き上げると発表した。これを発表するジャシンダ・アーダーン首相の演説は、まるでどこかに宣戦布告したみたいな雰囲気だった。 悪意のない厄災今どき、先進国間で侵略戦争は起こりえない。なぜなら、武力で土地を占領するより、平和的に経済を発展させた方が、何倍も効率よく市場を手に入れることができるからだ。 ところが「戦争」は予想もしない形でやってきた。国が「戦争状態」になるのに、敵国や、敵性集団が必要ない。攻めてくる集団から、物理的な軍隊と侵略の悪意を抜き去り、厄災という性質だけが抽出されて世界中に降りかかっている。結果、世界中の国々が、同時多発的に生き残りをかけた「戦い」の遂行を迫られている。 戦争が、進化論的な

    ロックダウンのNZで東京都知事の会見をみてひっくり返りそうになったので長いけど読んでほしい。|AUS在住空飛ぶとーちゃん Ash
    isrc
    isrc 2020/03/29
    日本政府が危機に弱いのは、ポジション指向だからかも。危機とは、問題が待った無しに迫ってくる状態だから、ポジション指向では時間がかかりすぎるし、問題の解決そのものを指向しないので、解決のしようがない。
  • 悩めるリーダーのための魂の名著「リーダーになる前に知っておきたかったこと」小林慎和・著 | TechWave(テックウェーブ)

    1990年代初頭から記者としてまた起業家としてITスタートアップ業界のハードウェアからソフトウェアの事業創出に関わる。シリコンバレーやEU等でのスタートアップを経験。日ではネットエイジ等に所属、大手企業の新規事業創出に協力。ブログやSNSLINEなどの誕生から普及成長までを最前線で見てきた生き字引として注目される。通信キャリアのニュースポータルの創業デスクとして数億PV事業に。世界最大IT系メディア(スペイン)の元日編集長、World Innovation Lab(WiL)などを経て、現在、スタートアップ支援側の取り組みに注力中。 起業家には2つの種類がある。 「上手く収益を生み出す人」と「見えないドアを開けて事業を生み出す人」だ。 bajjiファウンダー 小林慎和氏は明らかに後者である。 矢継ぎ早に困難が降りかかり続ける中、前を向き、チームがやるべき手法を手探りで見つけてゆく。もっ

    悩めるリーダーのための魂の名著「リーダーになる前に知っておきたかったこと」小林慎和・著 | TechWave(テックウェーブ)
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    isrc 2019/07/31
    事業をやりたいという意欲があればあるほど、ハウツー情報は意味を成さなくなってくる。すべての問題は人に関することであり、人に対してどうメッセージを発信し、どうコミュニケーションをしていけばいいのかが全て
  • Innovation Isn’t All Fun and Games — Creativity Needs Discipline

    The Frustration The conventional wisdom is that successful innovation depends on providing an environment where there’s a tolerance for failure and a willingness to experiment, it’s safe to speak up, and it’s highly collaborative and nonhierarchical. The reality is that these elements do not suffice. What’s Missing Each of these easy-to-like behaviors must be counterbalanced by tougher behavior th

    Innovation Isn’t All Fun and Games — Creativity Needs Discipline
    isrc
    isrc 2019/07/26
    Amazon and Google are very flat organizations in which employees enjoy a high degree of autonomy to pursue innovative ideas. Yet both companies have incredibly strong and visionary leaders who communicate goals and articulate key principles about how their respective organizations should operate.
  • 韓国レーダー照射事件、中国の海洋進出……数多の危機を乗り越えた前自衛隊トップの「リーダー論」 | 文春オンライン

    自衛隊のトップとして、私が肝に銘じていたことがあります。それは一度ミッションが動き出したら、中央にいる私が細かい干渉を極力しないようにすること。現場のニーズは現場がわかっている。もちろん方向が違っていれば指導しますが、現地部隊を信頼し任せられるものは任せる。私は、これがリーダーの条件ではないかと思っています」 2014年10月から2019年4月1日まで、自衛隊制服組のトップである統合幕僚長を務めた河野克俊氏(64)。安倍晋三首相の信頼は厚く、3度の定年延長を経て、今春退官した。

    韓国レーダー照射事件、中国の海洋進出……数多の危機を乗り越えた前自衛隊トップの「リーダー論」 | 文春オンライン
    isrc
    isrc 2019/07/20
    本を読んでいれば立派な判断が必ずできる、とはいいません。しかし、本を読んだ積み重ねがあれば、健全な判断ができる可能性は高くなる、とは思うのです。要は本を通じて常識を身につけることが大切だと思います
  • 「前に出ないと気が済まない」上司の危うい思考

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    「前に出ないと気が済まない」上司の危うい思考
    isrc
    isrc 2019/05/23
    サーバント・リーダーシップ/ロバード・K・グリーンリーフ/優れた指揮官はゴールに関係のない細かい規則を破ることに柔軟に対応/目的はルールを守ることではなく、仕事のパフォーマンスを上げ、利益を上げること
  • 会社のNo2でありながら、問題を投げ出してしまった、過去の悔やまれる話。

    昔、ある会社でM&Aに関わった時の話だ。 といっても買う方ではなく身売りをする方で、業績悪化で事業を切り売りし、何とか延命を図ろうという追い詰められた立場である。 私は取締役CFOで、会社のNo2 としてディール(取引)の実務責任者を務め、買い手候補先と交渉にあたっていた。 この時、最後までビット(入札)に残ったのは2社。 私はそれぞれの会社からの条件を取りまとめたが、A社は子会社の買取金額として望外の、破格の金額を提示してきた。 それに対しB社は、買取金額は安めにした上で、それとは別に親会社に転換条項付社債での出資を厚めにすることで、子会社を買い取りたいと交渉してきた。 転換条項付社債については、小難しい説明はともかくとして、「親会社もそのうち頂きます」という意思表示である。 条件にもよるが、この時の転換条件はただの「毒まんじゅう」であり、美味しそうに見えても喰ったら即死(親会社のオーナ

    会社のNo2でありながら、問題を投げ出してしまった、過去の悔やまれる話。
    isrc
    isrc 2019/03/17
    間違っていることは間違っていると、トップを批判してみせた。こんなことができる社員は、本当に組織の宝だ。会社や組織の問題を「自分ごと」として捉え、保身よりも組織にとっての最善を優先しているからだ。
  • What do you do when a kid beats your solution?

    isrc
    isrc 2018/08/09
    Generally, the most powerful learning occurs when someone produces a better solution than you had imagined. If your ego cannot deal with “better” or even “different” solutions to problems you pose, you have no business being in a leadership position in software engineering.Or maybe anywhere
  • 「不機嫌な40代」が職場をむしばむ根本理由 | リーダーシップ・教養・資格・スキル | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

    40歳過ぎたら全員、“不機嫌”と思え 矢部:僕、今年で41歳になったんですけど、先生の著書『不機嫌は罪である』を読んだらびっくりしたんです。いきなり「男性は40歳過ぎたら、普通にしてても不機嫌に見えると思った方がいい」と書いてあって。 齋藤:40歳を過ぎた男性の“普通”って、すでに不機嫌なんです。実際に不機嫌じゃなくても、不機嫌に「見えている」。講演会で、一度に何百人もの中年男性を前に話すことがあるんですが、反応が重くて(笑)。同じ内容を女性に話したら何回も爆笑が起きるのに、男性はシーン……。飲み会でも、ムスッとしたおじさんが帰るとすごくリラックスすることがありませんか? 矢部:確かに不機嫌な人といると疲れます。でも、大人の貫禄もつけたいなぁ……。 齋藤:実は貫禄がないほうが、かえって相手にプレッシャーも与えなくて良かったりするんですよ。 矢部:僕も芸歴20年以上なのに、子どもにさえナメら

    「不機嫌な40代」が職場をむしばむ根本理由 | リーダーシップ・教養・資格・スキル | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
    isrc
    isrc 2018/08/06
    駿台予備校の伊藤和夫先生という『英文解釈教室』などで有名な方で、まったく同じ型の服を着ていたんです。授業の口調も一定。「私は職業倫理でそうしています」と。感情の起伏はあるけれどできるだけそれを見せない