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ロシアと日本に関するisrcのブックマーク (13)

  • 「双方に戦争させて、一方を軍事支援し、金は同盟国に出させる」アメリカの戦略

    「双方に戦争させて、一方を軍事支援し、金は同盟国に出させる」アメリカの戦略 2023.06.12 アメリカ アメリカ, 戦争, 軍事 日人は、アメリカという国を「民主主義国家」だと思っているが、当のところは「軍事国家」と捉えるのが正解だ。アメリカが建国されたのは1776年だが、それから今日まで、この国は90%以上もの年月を戦争しながら過ごしてきた。まさに戦争でメシをっている国家である。(鈴木傾城) プロフィール:鈴木傾城(すずき けいせい) 作家、アルファブロガー。著書は『ボトム・オブ・ジャパン』など多数。政治・経済分野を取りあげたブログ「ダークネス」、アジアの闇をテーマにしたブログ「ブラックアジア」を運営、2019、2020、2022年、マネーボイス賞1位。 連絡先 : bllackz@gmail.com 「どちらかに攻撃させて、一方を軍事支援する」 ウクライナロシア戦争は、実

    「双方に戦争させて、一方を軍事支援し、金は同盟国に出させる」アメリカの戦略
    isrc
    isrc 2023/06/12
    アメリカがやったのは「ロシアを追い込んでウクライナを攻撃させ、ウクライナを軍事支援する。金は同盟国に出させる」という方策/アジアで、中国を崩壊させる「駒」として使える国は日本ではないのか
  • 岸田首相のウクライナ訪問は何かを変えるのか? : 外から見る日本、見られる日本人

    2023年03月22日10:00 カテゴリ国際外交 岸田首相のウクライナ訪問は何かを変えるのか? 私の2月28日付のブログの一節です。「国会で『緊急性ある海外渡航』を事由に国会への事前通告の省略に関してコンセンサスを取りつつあるように見えるので春分の日の3月21日にひっかけた渡航になるのではないかと勝手な予想をしています」。それ以前にも春のウクライナ訪問が現実的と申し上げていました。こんな予想の「当たる、当たらない」は何の自慢にもならないのですが、あえて言うなら秘書をやっていた時にスケジューリングの勘所が身についたのだと思います。 さて、今回の訪問は比較的軽装で行ったという感じがします。政府関係者の同行もわずか10名程度と理解しています。もしもそれが事実ならその背景にはモスクワでプーチン氏が習近平氏と会談をしているからだと思います。いくら何でもそんな時に無謀なことはできないという読みは当然

    岸田首相のウクライナ訪問は何かを変えるのか? : 外から見る日本、見られる日本人
    isrc
    isrc 2023/03/22
    プーチン氏が習氏を代理役に立てるならウクライナは岸田氏を立てる、そしてアジア人同士で和平交渉をする、という世界の歴史で初めての白人同士の戦争をアジア人が仲裁することが可能ではないか、と思うのです。
  • https://twitter.com/bci_/status/1638128115208843264

    https://twitter.com/bci_/status/1638128115208843264
  • 2023年へ

    Home › 記事 › 2023年へ 2023年へ By James_f on 28th December 2022 • ( 0 ) 問題は山積している。 いっそ、世界は深刻な問題で取り散らかっている、と言いたいくらい、問題の山が、そこここにある。 オカネでたいていの問題は解決してきた日語世界も、例外ではなくなっている。 理由は簡単、「もうカネがない」からです。 普通の国になってしまったので、普通の国らしく、問題が起こるたびに、いちいち知恵を絞って対処しなくてはならなくなってしまった。 これは案外日国民にとっては、たいへんな負担であるはずで、なにしろ、70年近くやらないですんでいたことを、使わないですんでいた国家思考を、埃まみれの暗がりがから出してきて、埃をはたいて、やれやれと呟きながらフル稼働させなければならなくなった。 むかし取った杵柄、という言葉もあるが、使わなければ錆び付くのが

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    isrc 2022/12/28
    悪いほうに転ぶと、歴史上、最も悲惨な戦争であった第一次世界大戦よりも凄惨な戦争に拡大されていく可能性まである。少なくともキューバ危機などは較べ物にならないほどの危機に、たったいま、世界は立っている。
  • 「ウクライナの状況は非常に厳しい」プーチンは全面侵攻をどう終わらせる? 専門家が見通す“最悪のシナリオ” | 文春オンライン

    ロシアウクライナへの全面侵攻を開始してから約1週間。刻々と変化する戦況や現地での痛ましい被害が伝えられるなか、未だに見えないのが「プーチン大統領の思惑」だ。プーチンは何を求め、どんなシナリオのもとでこの侵攻を行っているのか。 そこで、防衛省防衛研究所でロシアの安全保障について研究している山添博史氏(主任研究官)にインタビューを行った。全面侵攻が始まった2月24日、報道番組「news every.」(日テレビ系)に出演し、「ロシアの嘘を許してはならない」と強く語った山添氏は、現在のウクライナ情勢をどう見ているのか――。(全2回の2回目/前編から続く) ※インタビューは3月1日夜に行いました ◆ ◆ ◆ ――今回の侵攻によって、ウクライナ国内では反ロシア化が顕著になっています。そうした状況では、仮に一時的にロシアが制圧できたとしても、長期的にウクライナを服属させることは難しいのではないでし

    「ウクライナの状況は非常に厳しい」プーチンは全面侵攻をどう終わらせる? 専門家が見通す“最悪のシナリオ” | 文春オンライン
    isrc
    isrc 2022/03/03
    プーチンは譲歩を最低限にとどめるためにウクライナに大きな被害を与えるのではないか。ウクライナ人、本当にすごくきつい/早期降伏論が日本で有力になってしまうと、それは日本自身の次の危機に利用されます
  • バイデンに利用され捨てられたウクライナの悲痛(遠藤誉) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    2月24日午後1時、CCTVの画面に大きく映し出されたウクライナ大統領が悲痛な声で叫んでいた。バイデンは昨年12月7日のプーチンとの会談後「戦争になっても米軍は派遣しない」と言っていたと解説委員が強調した。 ハッとした! これだ――! これだった。私はこの事実を十分に認識していなかったために、プーチンの軍事侵攻の分析を誤ったのだ。猛烈な悔恨に襲われた。加えて2月24日の夜になると、NATOも部隊派遣をしないと決定した。これではウクライナがあまりに哀れではないか。 言うまでもなく、プーチンの軍事侵攻は絶対に許されるものではない。 それを大前提とした上で、ウクライナで何が起きていたのか、原点に立ち戻って確認しなければならない。私にはその責任がある。 ◆ウクライナのゼレンスキー大統領の悲痛な叫び 2月24日午後1時、中国共産党が管轄する中央テレビ局CCTVのお昼の国際ニュースを観ていた時だった。

    バイデンに利用され捨てられたウクライナの悲痛(遠藤誉) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    isrc
    isrc 2022/02/25
    自国を守る軍事力を持たない事の悲劇、核を捨てたウクライナの屈辱と悲痛な悲鳴は、日本でも起こり得るシミュレーションとして覚悟しておかなければならない。
  • 意外に身も蓋もなかった21世紀の戦争 - 関内関外日記

    これは陸上自衛隊です 今日は朝から調子が悪く……端的に言えば抑うつ状態になって伏せっていた。昼頃、携帯端末をちょっと覗いてみると、ロシアによる侵攻の記事が目に入った。 しばらくしてなんとか起き上がり、カップメシをいながらワイドショーなど見る。どうも、当のようだ。 こうなると思っていたのか日の一市民のおれ。「なにもしないで帰ることはないだろう」とは思っていた。けれど、東部二州あたりをちょっとどうにかするくらいだろうと思っていた。いきなりキエフを撃つとは思いもしなかった。 国家間戦争じゃないか。正規軍による。しかも、全面侵攻だ。びっくりした。 ロシアはもう制空権をとったくらいのことを言っているらしい。制空権をとられたら、もうおしまいじゃないですか。 しかし、ウクライナだ。ウクライナだよ。ロシアが、ウクライナくらいの国と戦争をしてしまう。ほかの紛争地域を下に見るわけではないが、ウクライナ

    意外に身も蓋もなかった21世紀の戦争 - 関内関外日記
    isrc
    isrc 2022/02/25
    おそらくウクライナは蹂躙される。国連も止めることができない。ロシアが「世界で最も強力な核保有国の一つ」であることは事実だからだ。 この身も蓋もない事実がまかり通ってしまう。これは怖い。他人事ではない
  • #406 どうなる?ウクライナ危機!こんな時に日本は林外務大臣が・・・

    ウクライナ侵攻はあるのか?その時の日の立場を解説 サブチャンネル 映画の話チャンネル https://www.youtube.com/channel/UC96k9Yf5CFVlIY1i_JaEsGw?guided_help_flow=3 ニコニコ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ▼髙橋洋一ライブチャンネル https://ch.nicovideo.jp/takahashiyoichi ▼チャンネルの入会はこちら! https://ch.nicovideo.jp/takahashiyoichi/blomaga/ar2032690 #高橋洋一 #ウクライナ #ロシア #プーチン #林 #岸田 #高市 #髙橋洋一チャンネル

    #406 どうなる?ウクライナ危機!こんな時に日本は林外務大臣が・・・
  • 大学教員やがアフターコロナの世界で起きる世界的緊張について質問ある? : 哲学ニュースnwk

    2020年04月29日18:00 大学教員やがアフターコロナの世界で起きる世界的緊張について質問ある? Tweet 1: 名無しさん@おーぷん 20/04/29(水)08:28:41 ID:fDg 需要有ったら解説するやで 3: 名無しさん@おーぷん 20/04/29(水)08:29:31 ID:lgl 軍事的? 6: 名無しさん@おーぷん 20/04/29(水)08:30:08 ID:fDg >>3 それもあるかもしれん 4: 名無しさん@おーぷん 20/04/29(水)08:29:48 ID:IRW 何教えてるの 6: 名無しさん@おーぷん 20/04/29(水)08:30:08 ID:fDg >>4 国際経済・日米関係 7: 名無しさん@おーぷん 20/04/29(水)08:32:49 ID:JBT アフターっていつよ? 10: 名無しさん@おーぷん 20/04/29(水)08:33

    大学教員やがアフターコロナの世界で起きる世界的緊張について質問ある? : 哲学ニュースnwk
    isrc
    isrc 2020/04/30
    日本は北極海航路の活用が本格化すると、シーレーンに蓋をする形になる。中国はこれ以上孤立化したら日本を抱え込んで陣営入りさせようとしてくるよ。日本は恩恵もデカい一方、死ぬほど難しいかじ取りを迫られる。
  • あえて言おう。安倍総理の韓国・五輪出席は「戦略的」に正しいと - まぐまぐニュース!

    「慰安婦合意見直し」を示唆した韓国・文在寅大統領に対して憤る日人の声も多く聞かれる中、「平昌冬季五輪」の開会式に出席する意向を表明した安倍総理。この決断により、総理への世間の風当たりが強まることが予想されますが、無料メルマガ『ロシア政治経済ジャーナル』の著者で国際政治に詳しい北野幸伯さんは、「日の真の国益のためには正しい判断」との見方を示しています。その論拠はどこにあるのでしょうか。 安倍総理の平昌五輪開会式出席は「戦略的」に正しいのか??? 今、私の目の前に、『嫌われる勇気』というがあります。なぜ、私はそのを見ているのでしょうか? そう、私には今、「嫌われる勇気」が必要だからです。日の真の国益のために、大多数の意見と正反対のことを書かなければならない。今回は、まさにそんな話。皆さん、この話、もうご存知でしょう。 安倍首相発言全文=平昌開会式出席 時事 1/24(水)10:38配

    あえて言おう。安倍総理の韓国・五輪出席は「戦略的」に正しいと - まぐまぐニュース!
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    isrc 2018/01/27
    韓国は、中国に操られています。日本が激怒し、日韓関係をぶち壊せば、喜ぶのは中国です。中国は、次いで「日米関係破壊工作」「日ロ関係破壊工作」によって「反日統一共同戦線戦略」を成功させ尖閣、沖縄を奪う
  • 一番大切なものが欠落していた戦後70年談話: 極東ブログ

    予定通り、昨日の14日、安倍晋三首相は戦後70年の談話を発表した(参照)。私も定刻にNHKを付けてみたら、おじゃる丸がやっていていた。首相の代わりにおじゃる丸とは、ああ、日も平和になったものだな、と思った。が、気がついたが、NHKといってもいつも私が見ているそのチャネルだけではなかった。 同時刻ツイッターを覗くと他局でもCMを挟んでやっていたらしい。なかには、センター試験の論述問題よろしくキーワードのチェック項目も掲載していたところがあったようだ。ご冗談でしょう? 戦後70年談話について、安倍首相を攻撃できる部分があるかとワクテカして聞いている人たちもいたようだった。しかし、突発事態でもなければそんなネタが出るはずもないのは、すでに有識者会議「日の役割を構想するための有識者懇談会」の報告書(参照)が出ていて、首相談話もこれに逸脱することがないことからもわかるはずだ。というか、この報告書

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    isrc 2015/08/16
    ソ連とはいまだに平和条約が締結されていない/形の上では、日本とロシア(ソ連の継承国)とは戦争が終わっていない/戦争を反省し、平和を望むなら、まず、ロシアと平和条約を結ぶという課題を明確にすべきであった
  • 我が国の資源調達の現状、というか現場(メモ) - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    -30度のところに比べると、札幌や千歳は温暖に感じられるのです。 あまり馴染みのない仕事に従事しておりますが、私自身もともと交渉ごとに強く、国際的な貿易の実務や契約については付け焼刃的ですけど多少の知識がありましたので、心配されたような暗礁に乗り上げる系の行き詰まりもなく淡々とディールがまとまっております。やればできるじゃん>私 以下、守秘義務とか抵触しない程度に現段階での所見などをメモ風に。 ● 日の商社は当に頑張っています/重宝されています 日の商社は一時期不要論だなんだといわれておりましたが、総合商社も専門商社も契約のボリュームで劣勢な部分があるものの、中国系、韓国系その他に比べてまったくヒケを取らない情勢であります。 中国の人たちは決断が早く、現場でバサバサ案件を仕切るので、一見優勢に見えるんですけれども、言ったことを守らない、国境渡しで話が通っておらず決済されなくて物資が滞

    我が国の資源調達の現状、というか現場(メモ) - やまもといちろうBLOG(ブログ)
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