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出版とマネジメントに関するisrcのブックマーク (2)

  • こうして私はスープ作家になってしまった|有賀 薫

    どうやってスープ作家になったのですか?とよく聞かれます。今朝もこれからClubhouseの、料理家さんの集まるルームでそんなお話をすることになりました。 プロの方々が貴重な朝の時間に何か仕事のヒントになることを探して聴いているルームなので、普段は発信しないコンセプト作りや仕事の考え方をお話したいのですが、インタビューではいつも前段の「スープ作家になるまで」で話が終わってしまうことが多いので、ざっくり話して詳しくはこちらで読んでもらおうと思いました。と、いうことで少し長くなる話におつき合いください。 私は2011年12月26日から毎朝スープを作り続けています。昨年の3月13日が3000日目だったので、今朝で3365日+5日=3370日ですね。暑い日も寒い日も夏休みも正月もずっと作っています。でもそのはじまりは、主婦として、家ごはんのために作っていたものです。 きっかけは、受験生の息子でした。

    こうして私はスープ作家になってしまった|有賀 薫
  • 5年後、日本のメディアコンテンツはこうなる

    2013年10月10日、株式会社KADOKAWAは新たな選書レーベル「角川EPUB選書」を創刊した。創刊ラインナップの中から、自身初の単著となる『ルールを変える思考法』を上梓する株式会社ドワンゴ代表取締役会長・川上量生氏、『グーグル、アップルに負けない著作権法』を上梓する株式会社KADOKAWA取締役会長・角川歴彦氏のお2人に登場していただき、グーグル、アップル、アマゾンに対抗して、日のコンテンツ産業が生き残っていくための方法について、思う存分語り合っていただいた。 対談第1回: 情報化社会で真の知識人は「コミュ障」の人間 はこちら ――川上会長の新刊『ルールを変える思考法』を、角川会長もお読みになったそうですが……。 角川:僕はね、川上くんは語りの天才だなと思っているんです。普通はインタビューや対談、ブログの記事などがそのままになるというのは、なかなかないんです。でも、川上くんのイン

    5年後、日本のメディアコンテンツはこうなる
    isrc
    isrc 2013/10/10
    これからもニコニコ動画からはいろんなクリエーターが輩出されると思う。それを受け止めるには、映画も音楽もゲームもラノベもコミックもあるという会社に変わっていくしかないんじゃないかな、出版社も。
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