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少子化に関するisrcのブックマーク (53)

  • 人類は少子高齢化しました - A Successful Failure

    2015年11月26日 人類は少子高齢化しました Tweet TEDにおける伝説的なプレゼンの一つにHans RoslingによるStats that reshape your worldviewがある。1000万回以上も視聴されたプレゼンなので見たことがある方も多いだろう。彼はTrendalyzerという自作のソフトを用いて、統計データを視覚化し世界の様相を伝えている。 Trendalyzerはここで配布されている。また、後にTrendalyzerはGoogleに買収され、Google Visualization APIとして配布されている。さらに、様々な長期的統計データもここに整理・集約されている。 彼は2006年に行われたプレゼンにおいて、先進国は長寿で少家族、発展途上国は短命で大家族という先入観は今や正しくなく、世界全体が少子化・長寿化に向かっていることを示した。次のVizは彼が示

    人類は少子高齢化しました - A Successful Failure
  • 日本以上に深刻な少子化問題を解決した、ロシアの大胆な「奇策」 - まぐまぐニュース!

    少子高齢化が深刻化して久しい我が国ですが、同じ悩みを抱えていたロシアがその問題を解決しつつあります。いったいどのような方法を取ったのでしょうか。国際関係アナリストの北野幸伯さんが無料メルマガ『ロシア政治経済ジャーナル』で詳しく記しています。 少子化問題が解決されつつあるロシア 私がメルマガをはじめた1999年、ロシアの人口は「年間70万人」という超スピードで減少していました。「このままだとロシアは消滅する」と、マジメに心配している学者さんもたくさんいたのです。 1999年、ロシアの合計特殊出生率は、なんと1.17(!)だった。それがですよ、2012年は1.7、2013年も1.7。死亡率の低下も手伝って、人口が「自然増」しはじめている。 ロシア出生率 記録更新 2015年6月19日 Sputnik日 ロシア保健省は、ロシアの2014年の出生率が、過去最高となったと発表した。 2013年の

    日本以上に深刻な少子化問題を解決した、ロシアの大胆な「奇策」 - まぐまぐニュース!
    isrc
    isrc 2015/10/30
    「2人子供を産むと、家を買える」から、出生率が増えている
  • 安藤美姫にスケート連盟激怒 異例の自粛要請も空振りし周囲困惑 - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 安藤美姫が日スケート連盟を怒らせ、周囲が困惑しているという イベントでの安藤の発言について、記事を配慮するように要請があったと記者 安藤の交際宣言に怒る連盟に、イベント関係者が慌てたとされている 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    安藤美姫にスケート連盟激怒 異例の自粛要請も空振りし周囲困惑 - ライブドアニュース
    isrc
    isrc 2015/01/04
    未婚の母で1歳児の娘を抱えながらの交際宣言とあれば、連盟関係者もフィギュア界のイメージを悪くすると眉をひそめている
  • 安倍政権の女性登用政策を毎日新聞が批判している件で(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

    isrc
    isrc 2014/11/02
    少子化を克服した先進国は、事実婚など多様な家族のあり方を認めています。要は子供の絶対平等を守る。それが未来の平等を守ることだからです/やはり、平等と正義は違うんだって話から、女性進出の話は整理するべき
  • 地方経済の崩壊とどう向き合おうか?(雑記(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

    isrc
    isrc 2014/08/13
    自治体としては破綻するしかない。破綻が遅れるほど、返されるアテのない自治体を維持するために、中央から資金を投下しなければならない/残酷なようだけどみんなで考えておかないと全部がダメになってしまう
  • 404 SPAM Not Found #24 博士の異常な劣情 または私は如何にして心配するのを止めて少子化を愛するようになったか

    小飼弾です。ブロマガをお届けいたします。 200 Any Questions OK 今月の質問には痛いところをつかれました。 Q. 少子化の不都合な真実 東京都議会の野次問題、まさに弾さんが以前書いた「貧乏な社会で子を産むな」の一例ですね。「景気をよくするために消費税を上げる」のようにわけわかめ。 なのですが、世界の出生率を眺めていたら、そんなわけわかめがもしかして正しいのかもという気持ちになってきてやばいです。たとえばフランスの出生率は2.0で、日から見ると羨ましいぐらいなのですが、これって北朝鮮と同じぐらいで、あれだけ国をあげて母子を応援しているのに人口維持に必要な2.1に届いていないんです。それどころか「名誉の殺人」が行われている、日が天国に思えるぐらい男尊女卑な国の方が出生率高いんです。インド2.2、サウジアラビア2.7、パキスタン3.3…ソマリアにいたっては6.3。 これって

    404 SPAM Not Found #24 博士の異常な劣情 または私は如何にして心配するのを止めて少子化を愛するようになったか
    isrc
    isrc 2014/07/02
    我々が欲しいのはセックスであって子供ではない。欲求に対して忠実な資本主義の答えは、明快でした。人口減少は、私権の尊重という資本主義のドグマの当然の帰結なのです。
  • ベビーシッター事件で子どもを犠牲にしているのは誰だ? 週刊プレイボーイ連載(142) – 橘玲 公式BLOG

    埼玉県富士見市のマンションで2歳の男児が遺体で見つかった事件で、26歳のベビーシッターが死体遺棄容疑で逮捕されました。子どもを預けた母親は夫と別居していて、生活保護を受けながら週2日ほど夜の仕事をしていたといいます。この事件はシングルマザーが置かれているきびしい状況を浮き彫りにしました。 保育事業を所管する厚生労働省はベビーシッターについて、「信頼できる認定事業者を利用してほしい」というだけで、具体的な対策はなにひとつしていません。なんにでも首を突っ込んで権益を拡大したがる官僚がこの問題に無関心なのはもちろん理由があります。 認定事業者に子どもを一晩預けると3~4万円の費用がかかりますが、男児の母親の仕事は時給2000円でした。これでは働くほど赤字になってしまいますから、インターネットで安く預かってくれるシッターを探すしかなかったのです。 この問題を解決するもっともかんたんな方法は、事業者

    ベビーシッター事件で子どもを犠牲にしているのは誰だ? 週刊プレイボーイ連載(142) – 橘玲 公式BLOG
    isrc
    isrc 2014/04/14
    保育の業界団体や労組は、「子どもの安全」を錦の御旗にあらゆる改革に強硬に反対しています。彼らが容認する待機児童対策は予算の増額で認可保育園を増やすことだけで
  • 日本を凡庸な国に変えたのは何か(一)_中国網_日本語

    「BWCHINESE中文網」は3月24日、リー・クアンユー氏の「日を凡庸な国に変えたのは何か」と題する記事を掲載した。内容は下記の通り。 日が直面している最も深刻な課題は、人口問題だ。日社会は高齢化が深刻で、若い世代の数が不足している。これと比べれば、停滞に陥った経済、リーダーシップのある指導者の不足といったその他の問題は、問題にもならないほどだ。日の人口問題が効果的に解決されなければ、国の将来は暗いものになる。 シンガポールも低出生率の問題に直面しており、私たちは日と比べて楽観できるわけではない。しかしこの二つの国には、質的な差がある。シンガポールは移民受け入れにより、この問題の一部を解決した。 一方で日人は移民排斥で有名な民族だ。いわゆる大和民族の純血を維持することは、日人にとって当たり前の、根深い考えのようだ。これが原因で、外国の移民受け入れにより出生率の問題を解決し

  • 結婚はオワコン!? - Chikirinの日記

    下記は先進国における、「全出生数に占める、婚外子の出生数比率」、すなわち「正式には結婚していない母親から生まれた子供の比率」です。 その比率が、1980年から2008年までの約 30年でどれほど変化したか、よーくご覧ください。 <婚外子の比率の変化> スウェーデン  39.7% → 54.7% フランス    11.4% → 52.6% - イギリス    11.5% → 43.7% オランダ    4.1% → 41.2% 米国      18.4% → 40.5% ドイツ     15.1% → 32.1% スペイン    3.9% → 31.7% - カナダ     12.8% → 27.3% イタリア    4.3% → 17.7% - 日      0.8% → 2.1% (ドイツは1991年→2008年 イギリスは、1980年→2006年、カナダ、イタリアは1980年→200

    結婚はオワコン!? - Chikirinの日記
    isrc
    isrc 2013/06/05
    日本ではたった 2%しかいない婚外子が、5割、4割、3割という国が大半なのです。背景には明らかに、「結婚していない女性が子供を産む」ことへの法律や経済支援、福祉制度の差があります。
  • 若者は本当に幸せなのか?〜経済問題・共同体の崩壊が変えた幸福観〜

    複数の2chまとめブログの中でこのニュースが取り上げられている。 今の若者は幸せ? 20代の70.5%が現在の生活に「満足」と答える | ニコニコニュース この話を普通に「そうだよ。車も結婚もないから幸せだ」とか「社会基盤が腐りつつあるから、嵐の前の静けさなんだ」ではつまらない。だから、色々と考察したうえで最後に「あっと驚く為五郎」な話を用意したいと思う。(前半の「今の若者は幸せなんだよ。」だけでも、バブル以前の世代からは「え?そうなの?」といわれそうだから、先にその話をする。) お品書き 確かに若者は幸せだだが、それだけだ!もうバブルはいらん ポストバブル社会とは「ぼっち」の時代結論から言えば、今の若者には「権利もないが、責任もない自由な存在だから幸せ」なのだ。 これは歴史に沿って説明するのがわかりやすい。*1 日人の家族観の変化とその過程 1.もともと、日中国みたいに「一族」で血

    若者は本当に幸せなのか?〜経済問題・共同体の崩壊が変えた幸福観〜
  • 日本の将来:ジャパンシンドローム  JBpress(日本ビジネスプレス)

    (英エコノミスト誌 2010年11月20日号) 日が今後、世界に示す最大の教訓は、高齢化がもたらす成長鈍化作用に関するものかもしれない。 ハーバード大学教授のエズラ・ヴォーゲル氏は1979年に『ジャパン・アズ・ナンバーワン』というを著した。ヴォーゲル氏はこの中で、力強い経済と結束力のある社会を持つ日を、世界で最もダイナミックな工業国として描いた。 それから30年経った今、日が示す教訓は、かつてのように勇気づけられるものではない。 苦境にある欧米諸国のエコノミストたちは、1990年の資産価格バブル崩壊以来日を苦しめ続けているデフレに関するデータを必死に研究している。だが、日のデフレは、もっと大きな病の1つの症状にすぎないかもしれない。 誌(英エコノミスト)の今週の特集でも触れたように、日経済から生気を奪っているその病とは、高齢化だ。抜的な対策を講じ、高齢化し、縮小していく労

    isrc
    isrc 2010/11/22
    日本経済から生気を奪っている病とは、高齢化だ。抜本的な対策を講じない限り、日本経済は苦しむことになる。だが今のところ目に入るのは、高齢化の問題から逃げている日本の姿だ。
  • 「カネで辞めてもらう」制度が、日本と若者を浮上させる 『経済は損得で理解しろ!』の、飯田泰之・駒沢大学准教授に聞く(後):日経ビジネスオンライン

    (前回「大切なのは『結果の平等』。だって人生は不平等だから。」から読む) ―― 前回の「大切なのは『結果の平等』」は、大変話題を呼びました。引き続き、大胆かつクリアなお話をよろしくお願い致します。さて、先のお話は、「経済成長は労働力、資技術で決まる」と総括したうえで、論争のための議論を止めて、打てる手はすべて打つべき、という〆でした。 短期のお話は前回していただいたので、今回は中長期にの視点でお願いします。この三要素のどこから手を打つべきでしょうか。また、その理由もお聞かせ下さい。 飯田 長期的な経済成長を高める方法には、人口が増える、資が増える、技術が上がる……この3つしかありません。ご存じの通り人口は減っているのですが。これは10年や20年でどうにかなる問題ではないですから、まずはこの際おいておきましょう。 では、資はどうでしょう? ちなみに、経済学者が「資」と言ったときは会

    「カネで辞めてもらう」制度が、日本と若者を浮上させる 『経済は損得で理解しろ!』の、飯田泰之・駒沢大学准教授に聞く(後):日経ビジネスオンライン
    isrc
    isrc 2010/10/04
    適材適所が日本ではうまくいっていない。現状は「クビにできない。だから雇いにくい」/古くて大きな会社ほどなかなかつぶれない。好況型の倒産でこそ産業転換は進む/問題は高齢化に伴う「再分配」
  • 自民党が少子化を加速させた 自民党・野田聖子衆院議員インタビュー:日経ビジネスオンライン

    広野 彩子 日経済新聞社NAR編集部次長 朝日新聞記者を経て日経ビジネス記者、2013年から日経ビジネス副編集長。日経ビジネスオンラインでコラムの執筆・編集を担当。入山章栄氏の著作『ビジネススクールでは学べない 世界最先端の経営学』を担当。 この著者の記事を見る

    自民党が少子化を加速させた 自民党・野田聖子衆院議員インタビュー:日経ビジネスオンライン
    isrc
    isrc 2010/02/15
    歴史的に人口が減って栄えた国はないと言われます。ローマ帝国も人口が減って滅びました。正直言うとこんな議論を今さらしているようでは、手遅れです。この10年が勝負だったと思います。内心忸怩たる思いがあります