昨日こんなツイートをしたところ、何百回もリツイートされました。 https://twitter.com/Matsuhiro/status/1669525747722240000?s=20 よりこれ、これ、マーフ・チャレンジ(Murph challenge)と呼ばれる、アフガニスタンで戦死したネイビーシールズの隊員の名前がつけられたフィットネス・チャレンジです。エリート・アスリートで30〜40分かかるそうなので、なんとザッカーバーグ氏の運動能力は、トップ・アスリート並みなのです。 なぜ、FacebookのCEOが自らこんなハードなチャレンジをしているかというと……. ※このマガジンでは、読者の皆さまの役に立つ視点の提供を心掛け、シリコンバレー、フィリピン、日本の3拠点で生活や仕事をする中で得た気づきを書き綴っています。この記事は単品で300円ですが、月1000円で定期購読すると、1ヶ月20
「性的指向及び性同一性の多様性に関する国民の理解の増進に関する法律案」を衆院に提出する自民党の新藤義孝氏(左から2人目)ら=5月18日午後、国会内(矢島康弘撮影) 自民、公明両党は、LGBTなど性的少数者への理解増進を図る法案を国会に提出した。 与党案に批判的な立憲民主、共産、社民の野党3党は、与党を含む超党派の議員連盟が約2年前にまとめた「原案」を対案として出した。 与党案も、立民などの対案も、女性を守れない代物で、この内容ではだめだ。女性の権利と安全が損なわれかねない。家族観に影響を与える重要な法案であり、どちらの法案も採決は論外である。廃案にしなければならない。 立民などの対案には「性自認を理由とする差別は許されない」と明記している。申告により性を決める「性自認」がまかり通れば、女性であると自認した男性が、女子トイレや女湯に入るなどの混乱が予想される。スポーツ競技の女子種目への出場を
自民党総務会の合同部会で「部会長一任」されたLGBT法案は、16日にも国会に提出される予定だが、自民党内では反対派が多数なので、まだどうなるかわからない。なぜこんなにもめているのか。最初から経緯を振り返ってみよう。 2016年:野党4党が「LGBT差別解消法案」を国会に提出 2018年:野党6党が同じ法案を提出 2021年:自民党が「LGBT理解増進法案」をまとめたが、国会に提出できず 2023年:同じ法案の文言を一部修正して自民党の部会で部会長一任 この法案の特徴は、野党の議員立法で始まり、自民党の稲田朋美議員が「性的指向・性自認に関する特命委員会」をつくったことだ。このため自民党が了承すれば、ただちに国会に提出できる。野党は(参政党を除いて)賛成なので、19日からのG7サミットまでに法案を可決・成立させることも不可能ではない。 LGBT法のメリットがはっきりしない 問題はその中身である
【全文無料公開】 “あの発言”から一週間以上が経った。荒井勝喜秘書官の発言のことだ。 あれ以来、私のTwitterではLGBTQ関連のつぶやきが圧倒的に増えた。アライ(当事者ではないが支援する人々)の方々には、「いいぞ、もっとやれ」と思っていただけているかもしれないが、そこまで関心のない方々にとっては、「またこの件かよ」「もうお腹いっぱい」と思われているかもしれない。 それでも私がつぶやかずにいられないのは、どうしても彼らに連帯したい、彼らの味方でありたい、との思いが強くあるからだ。 私の性的指向が異性であることと、どんな性的指向の人にも婚姻の権利が与えられるべきと考えることには何の相違もありません。 また、「お姉ちゃんのケツ追っかけてた」と過去形で表現されていますが、現在進行形なので訂正をお願いします! https://t.co/kRV08w6G63 — 乙武洋匡 (@h_ototake
正しい多様性のあり方として、時折こんな絵が流れてきます。 https://twitter.com/piti_piti_/status/1261315731527876609?s=20&t=Qd-FR1fbkOPmD4OMLOeOlw より多様性という確かにに同じ比率の人種性別の構成を押し付けられがちですが、「実はそれって、ちっとも多様ではないのでは?」という話です。 でも僕は、この望ましい多様性すらも、本当の意味での多様性とはかなり異なっている気がします。 ※このマガジンでは、読者の皆さまの役に立つ視点の提供を心掛け、シリコンバレー、フィリピン、日本の3拠点でビジネスをする中で得た気づきを書き綴っています。この記事は単品で300円ですが、月1000円で定期購読すると、1ヶ月20本くらい読むことができます。
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