タグ

投資に関するisrcのブックマーク (497)

  • クレディ スイス、あっと驚く条件で問題決着はしたが… : 外から見る日本、見られる日本人

    2023年03月20日10:00 カテゴリ経営経済一般 クレディ スイス、あっと驚く条件で問題決着はしたが… 市場関係者が固唾を飲んで見守ったスイスの大手銀行、クレディスイスの行方は「お約束通り」3月20日のアジア市場が開くまでにめどをつけることが出来ました。驚くべき展開とパワー、そしてその結末です。 同行を購入したのは同じスイスのUBSです。UBSが正式名称ですが、その名前の由来はUnited Bank of Switzerland で、もともとは1997年に同国第2位のスイスユニオン銀行と同3位のスイス銀行が合併したもので、その後、アメリカのペインウェーバー銀行も買収する経緯があります。その為、事業の1/3がスイス、1/3がアメリカ、残りがその他世界中ということになります。 クレディスイスは何年も経営が問題視されていた最中、アメリカでSVB銀行が破綻し、良くない銀行はどこか、という悪者

    クレディ スイス、あっと驚く条件で問題決着はしたが… : 外から見る日本、見られる日本人
    isrc
    isrc 2023/03/20
    今の金融界を見る限り私はまだまだFragile (壊れやすい)ので「扱い要注意」だと思います。22日にパウエル議長がどのような声明を発表するか、今回はいつも以上に注目が集まるでしょう。
  • 【知らなきゃ損】米ドルを最安で買う方法を画像つきで解説!

    isrc
    isrc 2023/03/16
  • 【月3万円の配当金!】日本の高配当株投資の始め方【株式投資編】

    isrc
    isrc 2023/03/12
  • エンジニアからのFIREは積み上げた金融資産が担保する - たぱぞうの米国株投資

    エンジニアからのFIRE生活をどう考えるか 定年まで好きな仕事を続ける方がいます。一方で、変化の激しい時代にあって、来の希望する部署とは違う、配置転換を経験する方もいます。また、自ら違う道を選択する人もいますね。 いずれにしても、ある程度の金融資産があれば余裕をもって変化を受け止め、自分で道を切り拓くことも可能です。そういう意味では、変化に富む時代にあって、仕事と同時に投資をすることは自己防衛の最適手段とも言えるでしょう。 さて、今日は元エンジニアの方からのFIRE相談を頂戴しています。 元エンジニアですが、FIREを具体化しようと思います。 昨年からブログ、YouTubeを拝見させていただいております。 私は、もうすぐ56歳になる大手電気メーカーのサラリーマンです。完済済の一戸建てに、パートをしていると二人で住んでいます。 もともとはエンジニアだったのですが、リーマンショックの業績悪

    エンジニアからのFIREは積み上げた金融資産が担保する - たぱぞうの米国株投資
  • 冒険できない人がリスクをとるためにできること|野本響子@文筆家&編集者・在マレーシア

    「使い切っていない自分の可能性」を試さずに人生を終えるのはもったいないと思います。 健康な老後があるかどうかはわからない最近、私の家でも立て続けに介護が必要になりました。人生はある時、突然変わります。「老後のために」と思っても、健康な老後が存在するかどうかは、神のみぞ知るです。 私がそれに気づいたのは、40代で難聴になったときでした。風邪気味で飛行機に乗って、耳がおかしくなり、そのまま内耳炎からの高度難聴になり、ほぼ1年、何も聞こえない時期が続きました。 このとき、理解したのは、「人間のすべての器官は永遠ではなく、いつか使えなくなる」というシンプルな事実です。 医者に「どうなるかわからない」と言われた耳が回復したとき、私は出産以来諦めていたオーケストラに戻ることにしました。 自分で託児システムを作り、子どもを預けられるように整えました。「音楽ができるときに、やっておかないと後悔する」と思っ

    冒険できない人がリスクをとるためにできること|野本響子@文筆家&編集者・在マレーシア
    isrc
    isrc 2023/02/23
    に家族で支えあって、また投資にも支えられている家族が多いと思います。大体、コンドミニアムの1つや2つを貸していて、それが家計を支えています。小さな副業をしている人もいます。
  • 【これが現実】金融資産額別の実態をお話します

    #米国株 #米国株投資 今回の動画では金融資産別の実態について解説します。 【目次】 0:00 イントロ 0:43 金融資産が増えると自分を取り巻く環境の何がどうなるのか 2:57 100万円から見える世界 4:03 500万円から見える世界 6:38 1000万円から見える世界 8:22 3000万円から見える世界 9:41 5000万円から見える世界 12:30 1億円から見える世界 15:40 まとめ ▼たぱぞうおすすめの証券口座です。  開設はすぐできる&全て無料なので全て持っておくとベストですよ。 『①SBI証券』 https://h.accesstrade.net/sp/cc?rk=0100l1iz00h1ej ・国内株式個人取引で高いシェアを持つネット証券 ・業界最安水準の手数料 『②楽天証券』 https://ad2.trafficgate.net/t/r/2/

    【これが現実】金融資産額別の実態をお話します
  • 50代からの老後を見据えた積立投資術 - たぱぞうの米国株投資

    50代からの老後を見据えた積立投資術 50代は年金額も見えてきて、いよいよ老後への備えが意識される年齢です。幸いにして、NISAの非課税投資枠が大きくなりましたから、まだまだ老後資金作りに間に合う年齢と言ってよいでしょう。 さて、今日は50代投資を始めたばかりという方からご質問を頂戴しています。 50代になり、つみたて投資を始めたいと思います。 たぱぞうさん初めまして。最近になって投資を始めたものです。 次男が1歳の時から母子家庭として2人の子を育てており、万が一の時のためにと8年前に「10年払込米$建終身保険(保障15万ドル)」に加入していましたが、円安で「円貨の保険料が高くなる、返戻率88%でも払込額より返戻金が約70万増加する」とのことで解約しました。 約67万円/年の保険払込がなくなるため、放置していた積立NISAを始めようと勉強していたところ、たぱぞうさんのブログに出会いました!

    50代からの老後を見据えた積立投資術 - たぱぞうの米国株投資
    isrc
    isrc 2023/01/23
    1:2で貯金をされるつもりならば、バランスファンドではなく米株インデックス/1000万以内であれば、生活防衛資金を除いて株100%でもよいでしょう
  • 今週のつぶやき : 外から見る日本、見られる日本人

    2023年01月21日10:00 カテゴリ経済一般社会一般 今週のつぶやき コロナを春ごろから5類に移行すると報じられています。海外に住む私には直接的には関係ない話ではありますが、想像するに5類になってもマスクを取るのは恐る恐る、という感じで案外、ずっとマスクの人も残る気がします。ここカナダでもアジア系のスーパーに行くとマスクをした方は割と目立ちます。欧米の人に比べアジア人は敏感に感じます。最後は自己判断で基礎疾患や健康的懸念があると思う人はマスクを続けた方がいいのかもしれません。ただ、精神衛生的な面ではもう少し研究も必要でしょう。マスクがない生活は当たり前だけどすがすがしいですよ。 では今週のつぶやきをお送りします。 アメリカのハイテク株は底打ちか? 今週、マイクロソフトとグーグルの親会社、アルファベットが従業員削減策を発表しました。これでハイテク大手のリストラはアップルを除き、ほぼ全部

    今週のつぶやき : 外から見る日本、見られる日本人
    isrc
    isrc 2023/01/23
    アメリカのハイテク株は底打ちか?銀行、金融はもう少し様子を見たいところ。ビットコインは16000㌦あたりが底。人々の意識は着実に変わるはずでそれまで待てる人がこの投資では勝ち組になる
  • 【投資】『60代を自由に生きるための 誰も教えてくれなかった「お金と仕事」の話』榊原正幸 : マインドマップ的読書感想文

    isrc
    isrc 2023/01/17
    重要なのは、プラスの面とマイナスの面の「バランス」です。 「イヤじゃない仕事」とは、プラスの面とマイナスの面のバランスを考えた時に、差し引きでプラスが残る仕事です。
  • 【警告】円安・インフレの時に絶対にやってはいけないこと5選

    isrc
    isrc 2023/01/15
    高額な買い物の先延ばし/外貨預金/外貨建て生命保険/為替ヘッジあり商品の大量購入/投資を辞めること/可能な限り対面で取引しない
  • アメリカ消費者物価指数下落を受けた先読み : 外から見る日本、見られる日本人

    2023年01月13日10:00 カテゴリ経済一般投資 アメリカ消費者物価指数下落を受けた先読み 昨夜の夕時、バンクーバーの目抜き通りロブソン通りを歩きながら店舗の客の入りを眺めていました。恐ろしいと感じたのは数あるレストランは客ゼロの店が軒並み続き、客がいてもまばらで店員は手持無沙汰の姿が圧倒的に多かったことでした。一般小売店も同様で高い賃料をどうやって払うのか、首をかしげざるを得ない思いでした。 年末まではホリディで浮かれた気分だったのですが、年が明けて消費のスタンスは凍り付いたというのが肌感覚です。例年、1-2月は年末に使い過ぎたクレジットカードの請求額を見て消費が止まるというのが北米の恒例パターンですが、今年の影響ははるかに大きいと思います。カナダでは消費者が手軽に使えるクレジットカードローンの残高が過去最大となりカナダの一人当たりの繰り越し残高は2500㌦程度にまで上がっていま

    アメリカ消費者物価指数下落を受けた先読み : 外から見る日本、見られる日本人
    isrc
    isrc 2023/01/14
    日本の物価上昇は企業が我慢した分、北米と比べ1年以上遅延した形で現れます。今年は相当数の倒産と事業閉鎖が起こるだろうとみています。それは不況ではなく、正常化へのリハビリなのだと割り切れるかどうか
  • 第105回 【高すぎると不利】もっともコスパの良い年収は?「最適年収」3パターンについて解説【稼ぐ 実践編】

    【訂正】お詫びして訂正いたします 09:21〜、 表現に誤りがありました。 誤:感応度低減性 正:感応度逓減性 11:30~解説している「高等学校等就学支援金制度」について、2020年4月の制度改正が反映されておりませんでした。 現在の制度では 誤:年収300万円だと23万7,600円 正:年収300万円だと39万6,000円 となります。 --------------------------------------- 00:00 intro 00:19 今日の話題:会社員にとって「コスパの良い年収」について解説 01:14 年収が高いと不利になる理由7選 01:32 └①所得税率が上がる 04:32 └②給与所得控除のコスパが悪くなる 05:59 └③配偶者控除がなくなる 07:00 └④児童手当がなくなる 07:59 └⑤基礎控除がなくなる 10:09 └⑥住宅ローン控除が使えな

    第105回 【高すぎると不利】もっともコスパの良い年収は?「最適年収」3パターンについて解説【稼ぐ 実践編】
    isrc
    isrc 2023/01/12
  • 【絶対やるな】40代以上が「やってはいけない」投資5選

    isrc
    isrc 2023/01/12
  • 資産所得倍増プランは成功するか? : 外から見る日本、見られる日本人

    2023年01月10日10:00 カテゴリマネー社会一般 資産所得倍増プランは成功するか? 岸田首相の目玉プランである「資産所得倍増プラン」はなんとなく聞いたことがある人が多いと思いますが、行動に移した方はどれぐらいいらっしゃるのでしょうか?この資産所得倍増プラン、少し、時間が経ったので一歩下がって考えてみたいと思います。 まず、この言葉をもう一度よく考えてみましょう。「資産所得倍増」です。つまり我々が持っている資産=貯金/投資/不動産などからの所得である値上がり益/配当/金利を2倍にするということです。その背景は家計の貯蓄が2000兆円あるとされる中で有価証券は300兆円前後(統計によりバラツキあり)で欧米に比べてその比率が少なく、多くは金利がほぼつかない普通預金や定期預金に寝ているからそれを叩き起こす、というのが平たい説明だと思います。 もちろん、その背景には老後の生活に自助努力という

    資産所得倍増プランは成功するか? : 外から見る日本、見られる日本人
    isrc
    isrc 2023/01/10
    国家が成長し、人口が増え、優秀な従業員が確保でき、企業が開発に勤しむ土壌がない限り、国民に資産所得倍増プランなんてぶち上げても無理なのです。 一番簡単な方法は日銀が政策金利を上げたらいいと思います。
  • 将来は不安定で予測もアテにならない。それなら結局どう行動したらいいのか?

    将来は不安定で予測もアテにならない。それなら結局どう行動したらいいのか? 2023.01.06 ライフスタイル 予測, 想定外, 景気後退 何をどうしても正確に見通せないという現実がある以上、それを求めるのは単なる「ないものねだり」で意味がない。アメリカの大統領ですらも毎日のように想定外に見舞われている。そうであれば、私たちが当に求めなければならない能力とは何だろうか?(鈴木傾城) プロフィール:鈴木傾城(すずき けいせい) 作家、アルファブロガー。著書は『ボトム・オブ・ジャパン』など多数。政治・経済分野を取りあげたブログ「ダークネス」、アジアの闇をテーマにしたブログ「ブラックアジア」を運営、2019、2020、2022年、マネーボイス賞1位。 連絡先 : bllackz@gmail.com 世の中は想定外に変化するので未来を見通すのは難しい 2020年に中国武漢で広がったコロナは、一瞬

    将来は不安定で予測もアテにならない。それなら結局どう行動したらいいのか?
    isrc
    isrc 2023/01/06
    今こそ、受けた打撃から回復する能力があるか見直す必要がある。具体的に言えば、世の中をよく観察して現状把握をする。そして何が起きているのかをきちんと分析する。その上で対策を立案し実施する。効果を確認する
  • 23年の日本株はそこまで楽観できるのか? : 外から見る日本、見られる日本人

    2023年01月05日10:00 カテゴリ株式マーケット 23年の日株はそこまで楽観できるのか? 日経には恒例の年初株価予想が並び、日経平均予想では多くが年末には3万円を超えるとし、識者の高値平均は31377円と報じられています。この水準は年末終値26094円よりちょうど20%高。果たしてそのような楽観は達成しうるか、少し掘り下げてみたいと思います。 日経平均を予想するには数々のエレメントをどう読み込むかになります。その中で私が思うキーファクターは以下のポイントではないかと思います。 1. アメリカの金融政策の行方 2. 欧米景気後退の深さ 3. 物価高騰は収まるか? 4. 日銀総裁の交代とその後の日銀政策 5. テクニカル分析 6. 為替動向 7. 資源価格動向 8. 外国人投資家動向 9. 投資対象としての日の魅力的 10. 地政学的リスク まだまだあるかと思いますが、これらの組み

    23年の日本株はそこまで楽観できるのか? : 外から見る日本、見られる日本人
    isrc
    isrc 2023/01/05
    世界に浮遊するマネーは一旦、日本に向かう、年央になり北米市場の底打ちが確認できた時点で北米に回帰する。24年1月の台湾総統選に向け台湾問題が過熱し、年末に向け地政学的リスクが俎上にのればそれはマイナス効果
  • 【神改正】知らないと損する新NISAの活用法をわかりやすく解説!【2023年に投資するなら●●!】

    isrc
    isrc 2023/01/03
  • ひろの2023年、10大予想 : 外から見る日本、見られる日本人

    2023年01月02日10:00 カテゴリ経済一般社会一般 ひろの2023年、10大予想 年末に「2023年、先が読めない10の問題」をお届けしました。それはどちらかと言えば比較的ピンポイントの着目点が多かったのですが、今年で11回目を迎えた恒例の年初の10大予想はもう少し、グローバルな観点から捉えています。一部、「先が読めない10の問題」と項目が被るものもありますが、その点はご容赦を。 2022年の予想はまずまずの正答率でした。「コロナは消滅する」は消滅こそしていませんが、状況は大きく改善しました。「戦争が起きる」はズバリでこれを当てた人はほとんどいないと思います。「脱炭素のコスト」で物価高も予想しました。「株価の予想は困難」も専門家すら悩ましい状況だったのは御承知の通りです。「日のプレゼンス」で岸田政権は案外長期政権になるとしましたが、これも今のところは外していません。全然だめだった

    ひろの2023年、10大予想 : 外から見る日本、見られる日本人
    isrc
    isrc 2023/01/02
    戦後処理を巡り社会的圧力に屈し、プーチン氏は退陣。ゼレンスキー氏が一連の責任をとり大統領を辞任。新しいウクライナを築くために一種の信託統治方式/120円を切る円高もありうる/少子化人口減は危機的状況に
  • 新NISAと旧NISAの比較を通して、対応策を徹底検証 - たぱぞうの米国株投資

    新NISAをさらに深掘り 2023年の方針を考える あけましておめでとうございます。 年もよろしくお願いいたします。 さて、新NISAのルールについては先日記事にしました。 以下の表をご参照ください。 新NISAの特徴、ズバリ徹底まとめ表 これをもとに、非課税枠NISAを活用した2023年の投資戦略を考えてみましょう。 新NISAと旧NISAの比較を通した今後の対策 現制度の「一般NISA」「つみたてNISA」「ジュニアNISA」は「完全に別の制度として切り分けられる」ことになります。 旧制度の非課税枠は、新制度の非課税保有限度枠には算入されません。2023年までにNISA制度を活用していた場合には、非課税枠が増えてお得ということです。まだ利用していない方は、NISAを利用した方が非課税枠が増えます。 ただし、一般NISAは、非課税保有期間が5年間と短いので要注意です。 一般NISAの非

    新NISAと旧NISAの比較を通して、対応策を徹底検証 - たぱぞうの米国株投資
    isrc
    isrc 2023/01/02
    NISA口座で損益通算ができません。必ずプラスで終わらせることを心がけたいものです。ある程度の利益が出たら乗り換える、これぐらいのつもりで/一般NISAの非課税保有期間は5年間しかありません。欲張ることは禁物
  • 2023年、先が読めない10の問題 : 外から見る日本、見られる日本人

    2022年12月30日10:00 カテゴリ経済一般社会一般 2023年、先が読めない10の問題 新春に2023年「ひろの10大予想」を皆様にお届けする予定ですが、年が変わる前に2023年、先が読めない10の問題について皆様と考えてみたいと思います。もちろん、これら10の問題にはひろの10大予想と被るものもありますが、皆様にとって関心が高いものは皆さんと一緒に考えることが何よりだと思っています。 では、先が読めない10の問題です。 1 トランプ氏は気で大統領選に臨むのか? ない。立候補するのは人の自由だが、国民はそっぽを向く。トランプ風ピリ辛味にはまった人たちもそのテイストに飽きて、新しい時代の新しいリーダーを探すであろう。アメリカは80歳のリーダーが君臨するより50代の若々しさこそ次の時代のアメリカを作り出すと期待するだろう。そもそも国が割れたのは選択肢に年寄りしかいなかった点に未だに

    2023年、先が読めない10の問題 : 外から見る日本、見られる日本人
    isrc
    isrc 2022/12/30
    金融システムが壊れることはないだろうが、2000年代初頭のITバブル崩壊ぐらいの衝撃はあろう。また、その回復に時間がかかりそうだ。アメリカ、欧州、日本、中国、新興国がコロナの余波もありまだ足並みが揃っていない