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政策と中国に関するisrcのブックマーク (2)

  • もう一度また焼け野原に戻るしかない?|松井博

    安倍首相が辞意を表明したことで、安倍政権の総括があちこちで始まっています。僕は基的にこの政権を評価していませんが、きっと評価する向きの方もいるのでしょうね。 僕がこの政権を評価していない理由は、こちらの2つの記事でおおよそ言い尽くされています。一つは野口悠紀雄氏、もう一つは英フィナンシャル・タイムズ紙の翻訳記事ですが、いずれも一読の価値があります。日が置かれた現時点での状況を正確に把握しておくためにもお勧めします。 もはや打つ手はないのか?安倍政権の功罪はさておいて冷静になって考えてみると、日は極めて厳しい状況に置かれています。人口減少、高齢化、巨額の財政赤字、維持できない年金、変われない社会...。政権が変わったところで、もはやどうにもならないような印象さえ受けます。 そんなわけで今日は、この行き詰まった状態をいったいどうやって脱すればいいのかを考えてみました。 ※この文章は単品で

    もう一度また焼け野原に戻るしかない?|松井博
    isrc
    isrc 2020/09/04
    なぜ中国がここまで成長できたかというと、非効率な国営企業をすべてかなぐり捨てて、思い切って市場経済を取り入れたからです。体面も既得権益も全てかなぐり捨ててこの創造的破壊に踏み切ったからこそ
  • 5か月間の中国の変貌: 宋文洲のメルマガの読者広場

    5か月ぶりに北京に戻ってみると近所のローソンの商品がまた良くなっていました。特に弁当、サンドイッチ、飲み物、中華まん、唐揚げなどの料品はどんどん良くなっています。カウンターにコーヒーメーカーも設置され、ボストンのコンビニよりよほど魅力的です。 昨年の中国の小売り規模は米国とほぼ等しくなりました。今年は米国を超えるでしょう。消費は何と言っても小売りです。これには統計の違いもなければ、偽造や水増しもあり得ないのです。製造コストの上昇で中国を撤退するメーカーがある一方、この消費市場を狙って参入してくる企業も確実に増えています。 これは日企業だけの傾向ではありません。中国企業自身も中国社会の変化に適応するのに懸命です。技術レベルが低く環境に負担をかけ安い労働力を前提にした大量生産の企業はどんどん行き詰まっているのです。 先週、私の故郷である山東省の大手民営企業が倒産しました。石油化工、品加工

    isrc
    isrc 2018/08/03
    長年に渡って中国政府が過剰な流動性を提供し、時代に合わない企業を延命させてきましたが、昨年からやっと方針を転換/、貿易戦争がなくても消えていくのならば早く消えたほうが社会コストが安いのです。
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