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文化と政策に関するisrcのブックマーク (4)

  • 日本のエンタメ 世界遠く デジタル・人材・多様性 韓国が先行 制作の根本から変革急務 - 日本経済新聞

    世界の音楽チャートで常連になり、映画やドラマもヒット――。そんな日のエンターテインメント界の夢を一足先に実現したのが韓国だ。ジャニーズ、AKB、吉興業ら日の有力プレーヤーに欠けていたものは何か。デジタル戦略、人材育成、文化的多様性への対処の3つが挙げられる。

    日本のエンタメ 世界遠く デジタル・人材・多様性 韓国が先行 制作の根本から変革急務 - 日本経済新聞
    isrc
    isrc 2021/06/12
    世界で勝負するとは、異文化で育った人を相手にすることだ。クールジャパン政策は今あるコンテンツの売り込みを重視するが、本来は韓国のように作り方のプロセスまで変革することが求められるのではないか。
  • 身勝手な日本人が、日本の国宝をダメにする

    David Atkinson●1965年生まれ。オックスフォード大学で日学を専攻。アンダーセン・コンサルティング、ソロモン・ブラザーズを経て、92年ゴールドマン・サックス入社。2006年にパートナーとなり、07年退社。09年小西美術工芸社に入社、10年に会長、11年から社長兼務。裏千家茶名「宗真」を持つ。(撮影:梅谷 秀司) ──第一線の銀行アナリストを辞めたのは42歳という若さでした。 自分の役割は終わったと思ったんですね。ゴールドマン・サックスのパートナーを辞めた2007年ごろには、ほとんど自分の提示した形で不良債権問題の最終処理、担保不動産の処分が進んだ。邦銀も2~4行あれば十分と主張して結局主要3行になり、多くの問題にメドがついた。 自分は経済全体から見た金融システムの構造問題を分析するスタンスなので、「EPS(1株当たり利益)は何円か」などに興味がない。自分が得意とする分析はも

    身勝手な日本人が、日本の国宝をダメにする
    isrc
    isrc 2014/12/07
    入札業者の財務状態や品質など何のチェックもない。髪を切る理容師に国家資格は必要でも、文化財修復には何の資格もいらないんです。いったん傷つけてしまえばもう戻せない。国のチェック機能が著しく低いと思います
  • つとめあげるちから

    ■つとめあげるちから 銀行員が起業したり、メーカから大学院に進んだり、インフラ会社からNPOを起こしたり、役人から出馬したり、周りにはそんな知人が多いけど、結果うまく行ってる例は多くありません。 ぼくは日一でかい組織のど真ん中の部署を辞めて、(ほぼ)自由人になりました。でも、勘定がプラスというわけではありません。組織を出て得た自由と、不安定さとでプラマイぼちぼちってとこ。 ぼくが15年勤めた組織を出たのは、才能があったからじゃなくて、断じてなくて、勤め上げる能力がなかったためだと考えます。 「あまちゃん」、映画クランクアップ後のスシ屋で「向いてないけど、向いてなくても続けるのが、才能よ。」と鈴鹿ひろ美がアキに語ります。ぼくはその才能もなかったのでしょう。 社会人になったころ、いや、辞める1年前までは、ぼくはてっきり役所内で出世を重ねて、勤め上げるもんだと思っていたのです。それが、コロっと

    isrc
    isrc 2013/10/21
    組織を飛び出す人は、そのリスクを自覚すべきだし、周りは出たことだけでホメそやすべきではないと思います/政策としてベンチャーを増やすのは文化政策として金持ちが生まれパトロンが量産されることを期待する
  • ITmedia D LifeStyle:もはや人ごとではない――MIAUに込めた想い (1/3)

    ネット住民のネコ好きはよく知られたところであるが、この度、しなやかなネコのキャラクターイメージを掲げる団体を立ち上げた。「インターネット先進ユーザーの会」(Movements for Internet Active Users、通称「MIAU」)である。 ここ2~3年前から、デジタルコンテンツと著作権に関わる議論、あるいは委員会が数多く開催されるようになってきたのは、すでにご承知の通りである。だが、どうだろう。それらの委員会を経て、我々消費者にとって何かプラスに働く事例があっただろうか。 思い返してみれば、消費者の意向が反映されたのは、2005年の「文化審議会 著作権分科会 法制問題小委員会」において、録画録音補償金に関しては補償金制度の廃止を含めて議論すべき、との結論が出されたこと以降、ないように思う。それほどあの結論は、画期的だった。 ただこれも、後に招集された「文化審議会 著作権分科

    ITmedia D LifeStyle:もはや人ごとではない――MIAUに込めた想い (1/3)
    isrc
    isrc 2007/10/22
    文化庁の審議会は、著作権法を扱ってはいるものの、著作権法上には「審議会で諮問すべし」と定義されていない。政治的ロビー運動により、審議会の決定を実行してもいいし、潰してもいい
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