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日本とマーケティングに関するisrcのブックマーク (5)

  • #645 円安がこのまま進行するとどうなるのか | のもきょう「東南アジアから未来が見えるラジオ」/ Voicy - 音声プラットフォーム

    円安で起きること、既に起きていることについてお話ししました

    #645 円安がこのまま進行するとどうなるのか | のもきょう「東南アジアから未来が見えるラジオ」/ Voicy - 音声プラットフォーム
  • 「片付けできない」と「お金がない」は大体セットになっている|野本響子@文筆家&編集者・在マレーシア

    こんにちは。 日にいる方からよく不思議がられること。それは「なぜマレーシア人は全体的な所得が低いはずなのに、日旅行に家族で長い時間きたり、子どもを欧米に留学させたりできるのか」です。 私もインバウンドの現場で中間層のマレーシア人が大量に日に行くのをみてきて、不思議だなーと思っていました。一方で、マレーシア人の友人たちは、日の方が「お金がないから旅行できない」と嘆いているのが理解できないと言います。 おそらく、優先順位の付け方が違うのです。 欲望を刺激するシステム凄すぎるこれ、一旦外に出た後で、再度、日に住んで実家の片付けをしてみたら、カラクリがよくわかります。 日社会の大きな特徴、それは、「欲望を刺激する仕組みが凄すぎること」なのです。 さらには「欲望を刺激するシステム」と「習慣づけ」が、「新卒一括採用」によって、なぜかセットになっています。

    「片付けできない」と「お金がない」は大体セットになっている|野本響子@文筆家&編集者・在マレーシア
    isrc
    isrc 2023/09/02
    マレーシア人の友人たちをみていると、お金の使い先が「教育投資」と「旅行などの体験」に向いていることが多い
  • 日本企業は昔のパンパースと同じ間違いを犯している

    ブランド価値が企業の優劣を決める今、やみくもに品質を追求してじり貧に陥らないための、当の成長戦略とは 日ブランドが危なくなって久しい。今では世界に2つとない心躍る製品を生み出しているのはソニーでもパナソニックでもなくアップルであり、アップルを脅かしているのはサムスン電子だ。さらにそのすぐ後ろには、中国勢も迫っている。 一方、株式時価総額に占めるブランド価値の比率は高まる一方で、ブランド戦略は成長戦略そのもの。米プロクター&ギャンブル(P&G)の元グローバル・マーケティング責任者で『当のブランド理念について語ろう──「志の高さ」を成長に変えた世界のトップ企業50』の著者であるジム・ステンゲルに、ブランド価値向上の秘訣と日ブランド再生のヒントを聞いた。 ──消費者の忠誠心と財務成績をベースに世界のトップブランドをランキングした「ステンゲル50」に入った日企業は、楽天市場一社だけだった

    日本企業は昔のパンパースと同じ間違いを犯している
    isrc
    isrc 2013/01/28
    15年前のパンパースは死んだも同然だった。吸水性がよくすぐ乾くという利点だけを追い求めていた/オムツのことは脇へ置き、赤ちゃんを育てる母親の友達になることをブランド理念にしようと考えた
  • 「情報」と「結論」の間 - Chikirinの日記

    最近、「若者の○○離れが進んでいる」というニュースがやたら多いでしょ。あれ聞くたびにほんまかいな?と思っている人って多いと思うし、ちきりんもよく元記事まで辿って読んでみるのですが、元記事にさえ必要な情報が掲載されてないことが多く、結局その記事の結論が論理的に正しいのかどうか確認できなくて困ってました。 で、必要なデータを探していたのだが、なかなかまとまっているのがなくて、結局、オリジナルの人口データを自分で加工することにしたです。 同じように感じていたみなさんも、ご利用くださいませ。 最初は、20代の人(20歳から29歳)の人の人数(実数)です。大正9年から5年ごとのデータを棒グラフにしました。ただし直近のみ間隔が(5年ではなく)3年になってます。横軸は以下すべて同じです。 こうやってみると、「20代の人数」というのが、実はかなり変化していることがわかります。たとえば、「19●●年に自動車

    「情報」と「結論」の間 - Chikirinの日記
    isrc
    isrc 2008/07/17
    最近、「若者の○○離れが進んでいる」というニュースがやたら多いでしょ。あれ聞くたびにほんまかいな?と思っている人って多いと思う/結局、オリジナルの人口データを自分で加工することにしたです。
  • Googleは日本企業を幸せにできるか?

    Googleが企業顧客(広告主)に対して発している主張は,とても明快だと感じている。「Googleの優れたソフトウエア(広告サービス)を,ユーザー企業は直接利用しましょう。無駄な中間業者を排除して,あなたもわれわれも幸せになりましょう」。これがGoogleの主張だと思っている。果たしてGoogleは,日企業を幸せにできるだろうか? 実は,Googleと似た主張を,サーバー用ソフトウエアの分野で行っている企業が存在する。米Microsoftである。筆者は,Microsoftの基的な方針が,「ユーザー企業の情報システム部門がシステム・インテグレータの手を借りずに利用できるサーバー用ソフトウエアをリリースすることで,システム・インテグレータという中間業者を排除する」ことにあると思っている。「ソフトウエアの力」によって広告代理店を排除しようとしているGoogleと,システム・インテグレータを

    Googleは日本企業を幸せにできるか?
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