こんにちは。 大学の関係者からは、よく「多様性が重要だ」という言葉を聞きます。逆にいうと、これは「純血は腐る」ということなのです。 本日はこの話をあらためてしてみたいと思います。 長文ですので、お時間あるときにどうぞ。 なぜ、純血は腐るのか?留学カウンセラーの栄陽子さんが書いた「留学で夢もお金も失う日本人」という本に、自衛官からアメリカの大学を目指すJくんの話が出てきます。
村雨 辰剛 @MurasameTatsu 和が好きで庭師になって、帰化しました。 古い民家に三毛猫と和暮らししています。YouTube 村雨辰剛の和暮らし ⬇️ m.youtube.com/c/murasamewagu… 村雨 辰剛 @MurasameTatsu 日本は日本のままでいいです。 これくらいで?と思う人もいるかも知れませんが今のスウェーデン、フランス、イギリスを見れば分かります。日本には今のヨーロッパみたいになって欲しくない。 「行政書類の年号は『元号』中心なのでわかりにくい」「給食は文化や宗教に配慮 news.yahoo.co.jp/articles/1bae5… 2023-11-04 09:11:39 リンク Yahoo!ニュース 「行政書類の年号は『元号』中心なのでわかりにくい」「給食は文化や宗教に配慮して」定住外国人と熊本市長の対話集会(RKK熊本放送) - Yahoo
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Home › 記事 › 鎖国と陰謀 鎖国と陰謀 By James_f on 18th June 2022 • ( 1 ) 自分の理解力が世界の多様化複雑化についていけなくなった場合、ひとが取りやすい行動は、ウソだと決め付けるか、この世界は目に見えない、隠された陰謀によって動かされているのだと盲信するか、どちらかであるようです。 前者は「そんなの嘘に決まってる」で、日常、特に年齢が上で、もっと遠慮せずに言ってしまえば頭が老化してしまってる人が述べるのを、誰でもが聴き慣れているでしょう? 後者は、いわゆる「陰謀論」で、日本には、政府が自分たちの主張を恐れて抹殺しようとしているという陰謀論に依存した結果、サリンガスを使った大規模なテロを起こしたオウム真理教という世界に名だたる例があります。 過去にはABCD包囲網で白人たちは有色人の日本人の絶滅を狙っているのだ、という陰謀論を国がまるごと信奉して
先日、あるお客様から、「日本の人口減少が話題になってるじゃないですか。どう思いますか? 移民とか入れた方が良いと思いますか?」って言われまして、あまりにも難問過ぎて、「じゃあ後で考えて、noteに書きます」と答えてしまったので、今日はそんな話を。 ※この文章だけ単品で100円で買えますが、400円でこのマガジンを購入すると、1ヶ月30本くらい読めるので1本14円です。そちらがお得です。 毎日、恋愛ネタや飲食店ネタを書いてますが、僕としては「林伸次の雑誌」と思ってまして、全部が興味あることじゃなくても、その中でいくつか面白ければ、後は読まなくてもいいや、400円の雑誌だし、っていうようなマガジンを考えています。
本日はただの妄想です。 先日、イーロンマスク氏の「日本消滅」の予言について書きました。 実際に、自然減で人口が減って国を維持することが難しくなったら、どうなるのでしょうか。 もはや子供を増やすことは無理だと仮定して、大幅人口減の先に見える世界を妄想してみました。以下の3つかな、と思います。 1)小国として残り続ける 2)どこか大国に吸収合併されていく 3)移民の国になっていくさて行きます。 妄想かつ割と雑な論考なので、ツッコミ大歓迎です。 1)極小国として残り続ける世界には、人口が小さい国も存在します。 例えば、「国民消滅の危機にある」と言われるニウエ。人口1520人しかいません。ただし、日本と少し事情が違い、国防や外交はニュージーランドに委託しています。国に特たる産業がなく、住民はニュージーランド国籍を持つため、移住していってしまうのだそうです。 社団法人太平洋諸島地域研究所の文章です。
日本はこれから厳しくなり、出ていく人が増えているお話をしました。 今度は少し逆の観点から。 経済評論家、百年コンサルティング代表の鈴木 貴博 さんの記事が興味深かった。 日本の人口はこれから20年で2000万人規模で減ることが明らかになっているが、逆に、移民は過去5年で4割も増えているそうです。 その成果が先の国勢調査で出た外国人の人口約275万人という結果です。過去5年間で84万人、実に4割以上も増加していて、コロナ禍で停滞しているとはいえペースとしては2030年には500万人を超える勢いで在日外国人の人数は膨らんでいるわけです。つまり、移民国家化はすでに進んでいるというわけです。 政府はそこをわかっているかも。 「移民を進める」だと国民の反対が強いので、あくまで規制緩和の方法をとっている、と。 経済で考えれば外国人増加の方向に向かうのがいいと思う反面、日本文化という観点では移民を認めた
定期購読読者様へのお知らせ: 昨日のマガジンが間違って朝、「バックナンバー」に入っていました。申し訳ありません。その後訂正しましたが、朝、購入されてしまった方がいると思います。もしいたら、返金しますので、コメントまたはTwitter、なんでも都合の良い方法でお知らせください。すでにお一人ご連絡いただきました。 noteのサポート機能、または銀行振り込みなどで対応します! お手数かけますが、よろしくお願いします。本当に多様性が繁栄に必要なのかこんにちは、野本です。 昨日のコラムには「日本は死にゆく国なのか」を書きました。 しかし、ワシントンポストのコラム筆者が言うように、本当に「多様性」こそが国を救うのか、と言うと、ちょっと疑問が残ります。 今日はここを少し、真面目に考えてみます。 長くなるので、お時間がある時にどうぞ! 均質性を保って繁栄した国は?多様な人々を受け入れたことで繁栄してきた国
10年ほど前に日本はもう立ち直れないと思う、 というブログを書いて炎上した。 当時私が考えた2030年の日本を抜粋すると、 ベストケース:一世を風靡した時代の力は面影もなく、国内経済に活力はないが、飯うま・割と多くの人がそれなりの生活を送れ、海外からの観光客は喜んで来る(フランス型) ベースケース:貧富の差は激しく、一部の著しい金持ちと、未来に希望を持てない多くの貧困層に分離、金持ちは誘拐を恐れて暮らす(アルゼンチン型。あの国も19世紀終わり頃には「新たな世界の中核を担うのはアメリカかアルゼンチンか、と言われたほどだったんですけど・・・・) ワーストケース:閉塞感と絶望と貧困に苛まされる層が増加、右傾化・極端で独りよがりな国粋主義の台頭を促す。 (「飯うま」は「ご飯が美味しい」という意味で書いたが、「他人の不幸を笑う」という意味だと教えていただきました。) 当時は「そんなはずないだろう!!
10年ちかく前のことですが、フィリピンの有料老人ホームを取材したことがあります。現地で成功した日本人実業家が、旧米海軍の将校宿舎の一部を改築して日本人向けの24時間介護の施設をつくったのですが、実際には海を渡る決心ができる高齢者は多くなく、日本語を話すフィリピン人介護士を養成して日本の老人介護施設に派遣する事業に変えたという話でした。 その頃にはすでに介護業界は人手不足に陥っていて、多くの施設が外国人介護士を求めていたものの、来日3年後に介護福祉士の試験に合格することが継続滞在の条件とされていました。この資格は日本人でも半分は落ちるという難関で、それを慣れない日本語で受験するのですから合格はほとんど望めず、「永住されたら迷惑だから3年で帰ってくれ」という意図は明白でした。 「日本人は、外国人労働者にすこしでも門戸を開放したら移民が押し寄せてくると思ってるんですよね」と、介護士養成の担当者は
先日、ZOZOの田端信太郎さんと、NPOで頑張ってる藤田孝典さんとがネットでの論争の果てにネットテレビで対談していたというので見物していたんですよ。どちらの議論もそれ相応に内側に秘めたるものを持っているだけあって、事前の予想通り平行線をしっかり辿っていたのが印象的でした。何より、藤田孝典さんがなかば田端さんに懇願するように「賃金上げてくださいよ」と語りかけていて、ああ、これは田端さんとの対談ではなくて、番組を観ている特定の誰かに伝えようとしている内容なのだなということで得心が行きました。 「田端藤田の生討論」とは何だったのか なにぶん、カンニング竹山さんの番組だったので、途中から話に竹山さんが割り込んできて俺の話を聞け状態となり、また、奥のほうでスパローズ大和さんが缶ビール飲んだりゲストに酒持ってきたりしていました。こういう企画でもない限りクソ深夜にネット番組なんぞ観ないとは思いますが、こ
欧州で揺れる移民・難民問題の現状は、本サイトの宮下洋一氏「移民の制限を訴えたら『極右』なのか?欧州で台頭する『自国ファースト』の最前線」に綴られている。では欧州の状況を踏まえ、日本は今後、移民・難民問題にいかに向き合うべきなのか。自らも移民としてスペインに在住するジャーナリストの宮下氏が、欧州とは異なる日本の「おもてなし」精神を指摘する。 日常生活で実感する「文明の衝突」 欧州の移民問題は、各国の政治や経済、地理や文化などの違いに雲泥の差があり、複雑極まりない。あくまでも個人的ではあるが、経験に基づく私なりの考えをまとめてみたい。 私自身が移民として長年、海外生活を送る中で、人種差別を受けたこともある一方で、多文化・多言語で生きる醍醐味もたくさん味わってきた。日本国籍を持つことは、大きなメリットであった。 しかし、通貨が統一され、EU市民の縄張りが強化されていくと、滞在や労働許可の面では、
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