興味深いツイートが流れてきました。 https://twitter.com/willyoes/status/1644008245319589891?s=20 より※このマガジンでは、読者の皆さまの役に立つ視点の提供を心掛け、シリコンバレー、フィリピン、日本の3拠点で生活や仕事をする中で得た気づきを書き綴っています。この記事は単品で300円ですが、月1000円で定期購読すると、1ヶ月20本くらい読むことができます。
※大幅に修正・追記しました(9月11日) こんにちは、みなみです。 下記記事に、ツイートを引用いただきました。 のもとさんやふじむらさんが言ってることも分かる。「幸福」なんて人それぞれ、順位を付けること自体ナンセンス。 ただ、それでも私、バリバリウエスタンな「自己肯定感」なワードを借りてでも、日本の子どものその肯定感ゼロ具合、なんとかならないかと考えてしまうんです。。 https://t.co/lnAO5UjeaB — みなみ🇨🇦海鮮系日本食レストランで働く先生 (@superchill618) September 4, 2020 もちろん、努力したり、他人に合わせたり、成長するのも自由だけどな、おまいら、そのまんまでもいいんやで! と草の根的に言い続ける人、ホントに必要・・・ — みなみ🇨🇦海鮮系日本食レストランで働く先生 (@superchill618) September 4
こんにちは。野本です。 今日は、子育てで悩む(これから悩むかもしれない)皆さんに送ります。 かなり、長文になります。 cakesで幡野さんが、直球で回答してる連載。 今回のは身につまされました。 相談者は読まないほうがいい回答 | 幡野広志の、なんで僕に聞くんだろう。 | 幡野広志 | cakes(ケイクス) 今回の相談は、子どもたちの不登校に悩む母親から。しかし、相談者ではなく、子どもたちのために返事を書くという幡野広志さん。相 cakes.mu 不登校になった息子さんについての相談です。娘さんも、不登校です。 ちょっと長いですが、引用します。 親の都合で、小学生の時に子供達に転校させて、その転校先でイジメにあい、それでも社会の理不尽さを学校で学んで乗り越えて欲しい、などと大きくなったらきっと分かってくれるはず、とおもって励まし続けてきたことが、その娘の元高校のスクールカウンセラーさんに
子育てしやすい国ってのは、「人間いろいろで、それなりにダメなところもあるよね」と認められる国ってことかなっと思ってる。小さな子供っていたずらするし、静かにできないし、綺麗にできないし、秩序も守れない生き物だから。「完璧に綺麗で静かな国」を目指すと、子供は減っていくんでしょうね。 https://t.co/18inbMpBUW — のもときょうこ@「日本人は『やめる練習』がたりてない」(集英社)6月発売 (@mahisan8181) June 8, 2019 今日は、行き過ぎた清潔や静けさを求めると、子連れには辛いよってお話です。 マレーシアから帰ると、東京ってつくづく「健康な会社員の男性」のための街だなーと思います。人々の歩くスピードとか、電車の中の静けさとか、中吊り広告とかが、なんというか、企業で働く男性に最適化されてる感じがします。 本来、人間にはいろんな人がいて多様性があります。男女
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