タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

萎縮と子供に関するisrcのブックマーク (6)

  • 実は日本は子育てがしやすい?|松井博

    興味深いツイートが流れてきました。 https://twitter.com/willyoes/status/1644008245319589891?s=20 より※このマガジンでは、読者の皆さまの役に立つ視点の提供を心掛け、シリコンバレー、フィリピン、日の3拠点で生活や仕事をする中で得た気づきを書き綴っています。この記事は単品で300円ですが、月1000円で定期購読すると、1ヶ月20くらい読むことができます。

    実は日本は子育てがしやすい?|松井博
    isrc
    isrc 2023/04/10
    子育ては多分、日本の方がしやすいはずです。 でもなぜか、日本では子育てをしたくないと思う人が少なからずいるんですね。そして、僕もその一人です。
  • 「安い日本」クローズアップ現代を見てショックを受けた

    isrc
    isrc 2022/08/18
    価値観を学ばないから自分たちに価値があるということが分からない。中高年は口を出さずに金を出して子供を海外に出す。一週間でもいい。出せばいいというものではないというのも百も承知。危機感が必要。
  • cakes(ケイクス)

    isrc
    isrc 2020/09/17
    今子育てしてて楽しい人はあんまり将来のこと考えなくてもいいんじゃないかな、と思います。ついつい将来とか教育とかいろいろ先回りしたくなるけど、それより目の前の子供は面白いことをいっぱい教えてくれる
  • 日本の子どもが幸福度が最低だったことから、日本にうずまく「闇」を勝手に紐解きたい|みなみ🇨🇦スーパーチルな先生

    ※大幅に修正・追記しました(9月11日) こんにちは、みなみです。 下記記事に、ツイートを引用いただきました。 のもとさんやふじむらさんが言ってることも分かる。「幸福」なんて人それぞれ、順位を付けること自体ナンセンス。 ただ、それでも私、バリバリウエスタンな「自己肯定感」なワードを借りてでも、日の子どものその肯定感ゼロ具合、なんとかならないかと考えてしまうんです。。 https://t.co/lnAO5UjeaB — みなみ🇨🇦海鮮系日レストランで働く先生 (@superchill618) September 4, 2020 もちろん、努力したり、他人に合わせたり、成長するのも自由だけどな、おまいら、そのまんまでもいいんやで! と草の根的に言い続ける人、ホントに必要・・・ — みなみ🇨🇦海鮮系日レストランで働く先生 (@superchill618) September 4

    日本の子どもが幸福度が最低だったことから、日本にうずまく「闇」を勝手に紐解きたい|みなみ🇨🇦スーパーチルな先生
    isrc
    isrc 2020/09/13
    こどもに対して「もっとあなたの意見聞かせて!」の姿勢をとり続ける。そして、その子が無意識に自己否定を始めたら(その否定したい気持ちすら否定せず)「そうよね~」「なんかしんどいよね~」と寄り添うこと
  • 親子の信頼が失われるとき|野本響子@文筆家&編集者・在マレーシア

    こんにちは。野です。 今日は、子育てで悩む(これから悩むかもしれない)皆さんに送ります。 かなり、長文になります。 cakesで幡野さんが、直球で回答してる連載。 今回のは身につまされました。 相談者は読まないほうがいい回答 | 幡野広志の、なんで僕に聞くんだろう。 | 幡野広志 | cakes(ケイクス) 今回の相談は、子どもたちの不登校に悩む母親から。しかし、相談者ではなく、子どもたちのために返事を書くという幡野広志さん。相 cakes.mu 不登校になった息子さんについての相談です。娘さんも、不登校です。 ちょっと長いですが、引用します。 親の都合で、小学生の時に子供達に転校させて、その転校先でイジメにあい、それでも社会の理不尽さを学校で学んで乗り越えて欲しい、などと大きくなったらきっと分かってくれるはず、とおもって励まし続けてきたことが、その娘の元高校のスクールカウンセラーさんに

    親子の信頼が失われるとき|野本響子@文筆家&編集者・在マレーシア
  • 清潔で静かな国からは子供が減っていく|野本響子@文筆家&編集者・在マレーシア

    子育てしやすい国ってのは、「人間いろいろで、それなりにダメなところもあるよね」と認められる国ってことかなっと思ってる。小さな子供っていたずらするし、静かにできないし、綺麗にできないし、秩序も守れない生き物だから。「完璧に綺麗で静かな国」を目指すと、子供は減っていくんでしょうね。 https://t.co/18inbMpBUW — のもときょうこ@「日人は『やめる練習』がたりてない」(集英社)6月発売 (@mahisan8181) June 8, 2019 今日は、行き過ぎた清潔や静けさを求めると、子連れには辛いよってお話です。 マレーシアから帰ると、東京ってつくづく「健康な会社員の男性」のための街だなーと思います。人々の歩くスピードとか、電車の中の静けさとか、中吊り広告とかが、なんというか、企業で働く男性に最適化されてる感じがします。 来、人間にはいろんな人がいて多様性があります。男女

    清潔で静かな国からは子供が減っていく|野本響子@文筆家&編集者・在マレーシア
    isrc
    isrc 2019/06/13
    公共の静けさや公共の清潔性などを追求していくと、社会は子供にはいづらい場所になっていく。子育て世代は日本ではすっかり「少数派」になってしまった、ということなんでしょう。
  • 1