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ブックマーク / buzzap.jp (4)

  • 「いじめ回避のために小学生が150万円おごらされるのはいじめではない」横浜市教委の岡田優子教育長が明言 | Buzzap!

    横浜市の教育方針は極めておかしなものであることが判明しました。 東京電力福島第1原発事故によって福島県から横浜市に自主避難した中学1年の男子生徒がいじめを受けた問題について、生徒側が、同級生におよそ150万円を払わされていた行為もいじめと認定するように求めていることについて、横浜教育委員会は「金銭要求をいじめと認定するのは困難」と述べました。 男子生徒はいじめを受けていた小学5年の時、同級生から「賠償金をもらっているだろう」と言われ、同級生らの遊ぶ金として自宅から現金を持ち出して1回5万~10万円を渡しており、その総額は150万円にも上っていました。 横浜市の第三者委員会が2016年11月にまとめた報告書では「金銭授受はいじめから逃れるためだった」と指摘しながらも「おごりおごられる関係で、いじめとは認定できない」と判断、生徒側は今年の1月10日にこの行為もいじめと認定するよう要望書を出し

    「いじめ回避のために小学生が150万円おごらされるのはいじめではない」横浜市教委の岡田優子教育長が明言 | Buzzap!
  • 「世界一貧しい大統領」と呼ばれたムヒカ前大統領の日本人へのメッセージが素晴らしすぎる | Buzzap!

    「世界一貧しい大統領」として知られたムヒカ前大統領への日テレビ局のインタビューが大きな話題となっています。 フジテレビ系列のMr.サンデーでこのウルグアイのムヒカ前大統領のロングインタビューが放映され、その後ネット上でもFacebookを中心に、動画がシェアされたり書き起こしが作られて幅広くシェアされ続けています。 ◆2012年のリオ会議での伝説的なスピーチ ムヒカ前大統領を一躍有名にしたのは大統領時代の2012年のリオ会議(国連持続可能な開発会議(リオ+20))でのスピーチ。貧富の格差が広がり貧困が大きな問題となっている現代のグローバリズム、消費主義社会に対して 「現代に至っては、人類が作ったこの大きな勢力をコントロールしきれていません。逆に、人類がこの消費社会にコントロールされているのです」「残酷な競争で成り立つ消費主義社会で『みんなの世界を良くしていこう』というような共存共栄な議

    「世界一貧しい大統領」と呼ばれたムヒカ前大統領の日本人へのメッセージが素晴らしすぎる | Buzzap!
    isrc
    isrc 2016/03/21
    根本的な問題は君が何かを買うとき、お金で買っているわけではないということさ。そのお金を得るために使った『時間』で買っているんだよ
  • ソフトバンクの「通信速度1位」のカラクリが明らかに、ヒントは「通信の最適化」 | Buzzap!

    全国の主要都市の広告看板やテレビCMなどで「通信速度No.1」をうたうソフトバンクですが、そのカラクリが検証の結果、明らかになりました。キーワードは同社が適用している「通信の最適化」です。 ◆「通信の最適化」とは? スマートフォンの普及に伴う通信量の増大によって発生するネットワークの負荷を軽減するため、ソフトバンクが2011年11月、KDDI(au)は2012年9月に導入したのが「通信の最適化」。 これはスマートフォンで以下のような形式のファイルを受信する場合、あらかじめネットワーク側で各種ファイルをスマートフォンの画面に適したサイズに画像を圧縮・変換するというもの。ちなみに圧縮されたデータは元に戻せません。 画像ファイル:BMP、JPEG、GIF、PNG形式 動画ファイル:MPEG、AVI、MOV、FLV、MP4、3GP、WebM、ASF、WMV形式 ◆「通信の最適化」でデータはどれだけ

    ソフトバンクの「通信速度1位」のカラクリが明らかに、ヒントは「通信の最適化」 | Buzzap!
    isrc
    isrc 2014/06/05
    ソフトバンクが掲げている「通信速度No.1」は、ユーザーが通信するデータを有無を言わさず圧縮し、ネットワークに負荷を掛ける行為についても一切許さないという、徹底的な統制を行った結果として得られた数字
  • ソフトバンクの「つながりやすさNo.1」の正体が明らかに | Buzzap!

    昨今ソフトバンクがテレビCMなどを用いてアピールしている「つながりやすさNo.1」の正体が明らかになりました。 ◆「つながりやすさNo.1」をアピールするソフトバンク 昨年7月に900MHz帯を用いた3G通信サービスの提供を開始して以来、つながりやすさを盛んにアピールしているソフトバンクですが、今年に入ってNTTドコモやKDDIと比較して、最もつながりやすくなったと主張するようになりました。 つながりやすさ No.1へ:プラチナバンド 特設サイト | ソフトバンクモバイル 特設サイトに掲載されたグラフ。通話接続率が98.2%に達し、1位になったとしています。 ◆スマートフォンとフィーチャーフォンで異なる調査結果 今回の調査について、ソフトバンクは世界第2位の調査会社「Ipsos」による、毎月約18万6000件の音声発信回数をベースにしたものであることを主張。れっきとした第三者機関による調査

    ソフトバンクの「つながりやすさNo.1」の正体が明らかに | Buzzap!
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