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イノベーションと萎縮に関するisrcのブックマーク (20)

  • イノベーターが生まれないことと、ボランティアの是非|松井博

    なぜ日からイーロン・マスクやスティーブ・ジョブズが生まれないのか、時々話題になりますよね。僕もこのメルマガで何度か話題にしてきました。 そして、今回の震災の対応でも、日ではイノベーターが生まれない原因が垣間見れたような気がしています。 ※このマガジンでは、読者の皆さまの役に立つ視点の提供を心掛け、シリコンバレー、フィリピン、日の3拠点で生活や仕事をする中で得た気づきを書き綴っています。この記事は単品で300円ですが、月1000円で定期購読すると、1ヶ月20くらい読むことができます。

    イノベーターが生まれないことと、ボランティアの是非|松井博
    isrc
    isrc 2024/01/11
    もしかすると今回のボランティア叩き、自分で考えて動く人に対する反感なのかな? かつて僕が自主的に社内改革を始めた時に受けたバッシングも、自分では何もしない人たちからでした。
  • 日本からグローバルテックが生まれない理由|Kosuke Kuzuoka

    はじめにこんにちは!株式会社ハイヤールー代表の葛岡(@kkosukeee)です。 Japan As No.1と呼ばれていた時代には、グローバルで通用する企業としてTOYOTA等を筆頭に日企業が時価総額ランキングのトップを占めていましたが、今ではほとんどアメリカ中国の企業です。日の企業は上位50位にやっと一社入る程度です。 記事では、今後日が発展していく中で、私が考える日企業、特にインターネットを主軸とする企業の問題と、今後どのように発展することでJapan As No.1に返り咲くことができるのかをまとめたいと思います。 記事が少しでも経営者の方、これから起業を考えている経営者の方に響く内容となれば幸いです。 TL;DR1989年には世界の時価総額ランキングTOP50の内、32社が日企業であった。だが30年後にはわずか一社になってしまった。 これには大きく3つの原因が関与し

    日本からグローバルテックが生まれない理由|Kosuke Kuzuoka
    isrc
    isrc 2023/04/06
    人口が減少する国では、市場の拡大は見込めない/プロダクトで国境を超えるのは、セールスで国境を超えるより容易/雇用の流動性が低いことや、ストックオプションの認知の低さや法律の柵等
  • 日本は未来だった、しかし今では過去にとらわれている BBC東京特派員が振り返る - BBCニュース

    新しく入居した途端に、マイホームの価値は購入時の値段から目減りする。40年ローンを払い終わった時点で、資産価値はほぼゼロに等しい。 BBCの東京特派員として初めて着任した時、このことを知って私は途方に暮れた。あれから10年たち、離任の準備をする中でも、この現象は同じだった。 この国の経済は世界第3位の規模だ。平和で、豊かで、平均寿命は世界最長。殺人事件の発生率は世界最低。政治的対立は少なく、パスポートは強力で、新幹線という世界最高の素晴らしい高速鉄道網を持っている。 アメリカとヨーロッパはかつて、強力な日経済の台頭を恐れていた。現在、中国の経済力の成長を恐れているように。しかし、世界が予想した日は結局のところ、出現しなかった。1980年代後半に、日国民はアメリカ国民よりも裕福だった。しかし今では、その収入はイギリス国民より少ない。

    日本は未来だった、しかし今では過去にとらわれている BBC東京特派員が振り返る - BBCニュース
    isrc
    isrc 2023/01/23
    新たに繁栄するには、日本は変化を受け入れなくてはならない。私の頭はそう言っている。しかし、日本をこれほど特別な場所にしているものをこの国が失うのかと思うと、心は痛む。
  • 「なにかあったらどうすんだ症候群」の国でイノベーションは可能なのか|野本響子@文筆家&編集者・在マレーシア

    私たちの国は「なにかあったらどうすんだ症候群」にかかっています。この症候群は社会に安定と秩序をもたらしますが、その副作用として社会の停滞と個人の可能性を抑制します。この症候群には「未来は予測できるものであり、物事はコントロールできるものである」という前提があります。 — Dai Tamesue 爲末大 (@daijapan) June 4, 2022

    「なにかあったらどうすんだ症候群」の国でイノベーションは可能なのか|野本響子@文筆家&編集者・在マレーシア
    isrc
    isrc 2022/06/09
    治すには「この病気にかかっていない人たちの社会」と交わるしかないと思ってます。海外に出ることです。ところが、この病気のまま海外に来て「治安がむっちゃいい地域で安心安全な日本人だけと交流する」人もいます
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日 ※クリエイターの方へ ・支払調書に関する情報はこちら。 ・過去連載移管先のリンク掲載ご希望や各種お問い合わせは、こちらのフォームから情報をお寄せください。 ※読者の方へ ・そのほかお問い合わせはこちら ※よくあるご質問 ・FAQはこちら クリエイターの作品リンク集 cakesで連載していたクリエイターの作品は下記からご覧いただけます(50音順) ※過去連載の転載先についてリンク集への追加を希望される場合、こちらから作品名やお名前をお知らせください。

    cakes(ケイクス)
    isrc
    isrc 2021/01/23
    つい炎上してしまう人って、周りのことを考えずに、自分の信念のまま行動するから、たまに失敗してしまって炎上しちゃうだけなんです。新しいこと、知らないことを試したり、認められる存在でありたいですね。
  • 日本にはなぜシリコンバレーもウォール街もできないのか? : 外から見る日本、見られる日本人

    2020年04月27日10:00 カテゴリ日経済経営 日にはなぜシリコンバレーもウォール街もできないのか? 小池都知事が東京を国際金融都市にすると発言してから2年以上たちますが、何か変化はあったでしょうか?目に見えたものはなかったと思います。「ITと金融を組み合わせたフィンテックや資産運用を手掛ける海外企業の誘致拡大を目指す」としていました。これに対し識者が指摘したのは税制、言葉、規制の3つのハードルでした。なるほど、そうなのですが、果たしてそれだけで問題は解決するのでしょうか? 当地である財閥系企業の方の講演がありました。ところが行ってみたら残念というか小ばかにしたものでありました。理由は社業に関係する内容については社内の稟議が通らないので会社に関係ない個人の話をするというからです。アメリカ人なら皆、席を立ったでしょう。 日企業にはこのような閉鎖的な体質の企業が大変多いのです。当地

    日本にはなぜシリコンバレーもウォール街もできないのか? : 外から見る日本、見られる日本人
    isrc
    isrc 2020/04/27
    ウォール街もシリコンバレーも最新情報をベースに「お前も俺も成長する」という同じ戦地にいる仲間。日本企業は社外の人間は全部敵で常にやっつける。この狭い考え方では専門分野で世界をリードすることは絶対にない
  • 世界に遅れていく日本を考える - orangeitems’s diary

    はじめに このところ、日は世界から遅れていっている!という論調をよく見かけるので、何が遅れているのかなと思って情報収集してみました。 遅れている(らしい)こと デジタル化 www.atmarkit.co.jp ガートナー ジャパンは2020年1月14日、デジタル化の取り組みについて日企業が世界の企業に後れを取っており、その差が拡大しているとの調査結果を発表した。同社は日企業に対して、「組織文化を変革してデジタル化を加速し、世界に取り残されないよう優秀な人材を育成してイノベーションを始めるべきだ」と指摘している。 tech.nikkeibp.co.jp 「日企業のデジタル化の取り組みはグローバルの潮流とはスピード感が異なる。昨年、この場で海外と比べてだいぶ後れを取っていると話したが、今回さらに離された印象だ」。説明会に登壇した同社の安井望CTO(最高技術責任者)はこう指摘し、日企業

    世界に遅れていく日本を考える - orangeitems’s diary
    isrc
    isrc 2020/01/16
    日本が日本がと言いつつ、一枚国家の概念を取り外してみれば、60代以上のおじいさんが支配する構造/この集団をトップとしている以上は、世界から遅れて行くのは当たり前/バブル直前までの仕組みを保守している国
  • インドにハマった25歳の私が見つけた、日本の焦燥感と希望

    この1年近く、インドにはまった。 2018年末から2カ月半に渡り、私はインドのソーシャルビジネス企業でインターンを経験した。日では社会人夫婦の家庭で子育てを体験する「家族留学」のmanmaを経営しているが、インドでは新しい社会課題に取り組みたいと思い、障害者の雇用支援をしている企業を選んだ。 インターンの結果、まださまざまな制度もインフラも整備されていないからこそ、アグレッシブな挑戦ができる、エネルギーに溢れたこの国の魅力に惹きつけられたのだ。 インターン先のv-sheshの同僚アヌーは、オフィス近くの女子大を卒業し、学生時代から手話に親しみインターンをしていたつながりで、新卒で入社したという。私より1つ年上の彼女に、自分の国の未来は明るいと思うかと、ふと尋ねてみたことがある。 「経済状況はどんどん良くなっているし、まあそう思うかな」と返ってきた。果たして日の若者で、今日より明日が良く

    インドにハマった25歳の私が見つけた、日本の焦燥感と希望
    isrc
    isrc 2019/10/07
    日本で暮らしながら日々感じるのは、変わろうと動いても、低反発クッションのように、何度でも跳ね返ってくるような変わらなさ、もどかしさだった。であれば、インドを支援し“変化”を輸入するのも一つの手なのでは
  • アメリカの部活動は「総当り戦」です|松井博|note

    以前アメリカの部活動について書いたことがありましたが、今日はその記事の続編です。前回の記事は非常によく読まれたので、興味のある方はぜひ読んでみてください。 アメリカでは当に毎週金曜日、フットボールの試合があるアメリカの青春映画を見ると、「主人公がフットボールの選手で可愛い彼女がチアリーダーで、毎週金曜日にはフットボールの試合」みたいな設定があります。あれ、当にああいう感じなんです。 前回の記事で説明した通り、アメリカの部活動はシーズン制なのですが、シーズンの間は毎週試合があります。これは別に強豪チームに限った話でもなく、全ての高校と大学でそうです。どういう仕組みかというと、近隣の学校の対抗戦が毎週行われるようになっているのです。そう。アメリカの部活の試合はトーナメント形式ではなく「総当たり戦」なのです。このためどんな弱小チームでも毎週試合の機会があります。 これは別にフットボールに限っ

    アメリカの部活動は「総当り戦」です|松井博|note
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    isrc 2018/10/05
    「本番を繰り返しながら試行錯誤を繰り返す」が浸透してるのは、スポーツと受験だけじゃありません。iPhoneだってFaceBookだってIntagram だって最初は「???」な品質で出荷されました
  • 世界中が「低欲望社会化」する中、日本は美しい衰退に向かう【大前研一「2018年の世界」】 | マネーボイス

    プロフィール:大前研一(おおまえ けんいち) ビジネス・ブレークスルー大学学長。マサチューセツ工科大学(MIT)大学院原子力工学科で博士号を取得。日立製作所原子力開発部技師を経て、1972年に経営コンサルティング会社マッキンゼー・アンド・カンパニー・インク入社後、社ディレクター、日支社長、常務会メンバー、アジア太平洋地区会長を歴任し、1994年に退社。スタンフォード大学院ビジネススクール客員教授(1997~98)。UCLA総長教授(1997~)。現在、ボンド大学客員教授、(株)ビジネス・ブレークスルー代表取締役。 【関連】森友事件海外では「アベゲート」と報道。米国なら大統領でも終身刑 特許、論文、ユニコーン企業。どれも中国より圧倒的に少ない日 世界は「低欲望社会」へ向かっている 2017年を総括すると、「明確に潮目が変わった年」と言えるのではと思っています。これはある意味非常に“画

    世界中が「低欲望社会化」する中、日本は美しい衰退に向かう【大前研一「2018年の世界」】 | マネーボイス
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    isrc 2018/03/20
    エッジの効いた変わった人材、尖った人材をつくり育て21世紀の経済をシェイプしていくような仕掛けが全くないのです。日本の今の病だと言えますが、これは治らないと私は思います。
  • 「高価なおもちゃ」に負けた日本のメーカー

    前回は、IoTの時代に日の企業が狙うべきは「センシングビッグデータ」であり、その関連ビジネスが発展するには、社会のあらゆるところに存在するセンサーのデータを活用できること、すなわちセンシングデータの流通市場が必要という話をしました。 とはいえ、いきなりセンシングデータを流通させましょうといっても、そう簡単には実現しません。まずは、センサーや通信の技術的な課題や商品開発など「ものづくりの課題」や、利益の分配など「ビジネスモデルの課題」、企業が「データを扱うルールの課題」、そしてパーソナルデータに関する「消費者の“心情”という課題」などを一つひとつ解決し、センシングデータビジネスの環境を整えることが大切です。 そこで今回からは、センシングデータビジネスの実現に向けて、有識者の意見を交えながら課題を整理し、解決の方向性を示します。最初のテーマは、「ものづくりの課題」です。スマートフォンやウエア

    「高価なおもちゃ」に負けた日本のメーカー
    isrc
    isrc 2014/12/19
    毎年100人ぐらいの企業の方と面談しているのですが、可能性を感じるプロジェクトでも「市場が見えないので上司を説得できません」と言われて終わりです。「見えないからこそやるのではないか」と思うのですが…。
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
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    isrc 2014/12/18
    日本のベンチャーキャピタルのほとんどは何でも既成のモノマネモデルに落とし込もうとする/圧倒的に足りないのは、技術とお金を結びつけて、ビジネスを作り出せるプロの経営者/日本よりも世界の方が戦いやすい
  • 日本のエンジニアが海外に飛び出すのは、日本の女性が海外に出て行くのと似ていて、同調圧力に耐えられないから。 - 竹内研究室の日記

    青色LEDのノーベル賞を契機に、日技術力はこのままで大丈夫なのだろうか、なぜ日企業・日社会が変われないのか、そして社会や企業はどうするべきか、という議論が始まっています。 これは「古くて新しい問題」で10年以上前から言われていても、なかなか解決できない難しい問題です。 なぜ解決が難しいかというと、「過去の成功が大きいほど組織を変えることは難しい」ことがあります。 経営学では「イナーシャ」と呼ばれ、「慣性の法則:一度走り出すと止まることは難しい」。 企業や社会が成功体験を積むにつれ、成功モデルがより強固になるように組織は最適化されて行きます。 これは経営や政策としては「正しい」ことです。 日の電機メーカーで言えば、80年代から2000年代初頭まで続く、「アメリカのコピーと言われようが、高品質な製品を安価に製造する」というモデルですね。 その場合には、人事制度も、「一人のスター技術

    isrc
    isrc 2014/10/15
    能力がある人の背中を押すのか、足を引っ張るのか、社会全体の「空気」も強く影響/「変な人を優遇する」ことは「普通のまじめな人の処遇を下げる」こと/わかっていても大多数の構成員が反対するから、変えられない
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
    isrc
    isrc 2014/05/07
    反論は書類にさせる。誰が書いたの かわかる形で批判すると、その否定的意見に 対して責任を負わざるをえない。その案件は うまくいかないと主張したことが記録に残る からだ。
  • とりあえずで言ってみるという文化と最初から諦めてしまう文化 - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

    ではゴールデンウイークが終わってしまいましたが、ロンドンでもイースターホリデーと5月頭のバンクホリデー(祭日)が終わってしまったため、うつろな目の人々が通勤電車に目立ちます。 さて、ロンドンではホリデー時期にあわせて(意図的な気がする。。。)先週大規模な地下鉄ストが実施され、通勤できない人が続出しました。しかし今週も大規模ストが予定されておりましたが、今週のは回避されました。このスト、地下鉄の予算合理化と券売所の大規模閉鎖にリストラに反対したものでありますが、こういうストはここでは日常茶飯事であります。 何か要求したいことがあれば外野に何と言われようと要求してみる。つまり「とりあえずやってみる」というのがイギリス的やり方です。地下鉄も医師も公務員も先生もその精神でストをやるわけです。もちろん文句を言う人も大勢いるわけですが、「私はこれはイヤ!」と思ったら言ってみる、そして交渉に持ち込む

    isrc
    isrc 2014/05/07
    イギリスの「とりあえずやってみる」精神/日本でのビジネスはとても楽です。しかし、イギリスの様なダイナミクスはありませんし、実は不満を抱えている人が多いのです。そして画期的なことは産まれません。
  • 朝日新聞の堀江貴文著『ゼロ』の書評を解読する | つぶやきコミューン

    1.新聞話法と書評 12月22日(日)版の朝日新聞での堀江貴文著『ゼロ なにもない自分に小さなイチをたしていく』(ダイヤモンド社)の書評が話題になっている。 あるが出たとき、それに賛否両論はあるのは当然だ。『ゼロ』の場合でも、自己啓発書一般に対する批判、「やればできる」精神に対する批判なども当然出てくるであろう。どんなにを読んでも、自分はできるようにならない人が世の大勢を占める。そうした意見を知り尽くした上で、では人生が変わらないと前置きしながらもあえて掘江氏は『ゼロ』を書いているのだ。 しかし、この朝日新聞の書評はそのような類のものではない。そして、そこには多くの人を不快にさせる何かがある。それは、何だろうか。同時に、意味不明、理解不能との声もある。新聞には、「天声人語」や一部の社説などもそうだが、独自の言い方がある。どこかしら上から目線で、韜晦(とうかい)的で、最後は何となく落と

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    isrc 2013/12/26
    評者のS 氏は、自らが変化したくないために、堀 江氏が変化することを望んだのであ る。変化を突きつける人を嫌悪 し、変化しない人間同士で結託し、排除 しようとする。その構造が蔓延した社会に未来はない。
  • 国を作り替えないと日本に外国人は来ない:日経ビジネスオンライン

    細田 孝宏 日経ビジネス 副編集長 1995年早稲田大学卒業。日経BPに入社し、日経ビジネス編集に配属される。日経アーキテクチュア編集、日経ビジネス・ニューヨーク支局長などを経て現職 この著者の記事を見る

    国を作り替えないと日本に外国人は来ない:日経ビジネスオンライン
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    isrc 2013/07/10
    みんな同じというのは崩壊する運命なんですよ。エネルギー的にこんな不安定な国はあり得ない。世界はアメリカ式の国になっていくのではないかと僕は思っています。日本は一番不安定なんですよ。
  • Joe's Labo : 書評『ザ・チーム』

    2013年02月20日19:30 by jyoshige 書評『ザ・チーム』 カテゴリ書評 ザ・チーム (日の一番大きな問題を解く) 著者は昨年元旦のNHK「日のジレンマ」で同席させていただいた齋藤ウィリアム浩幸氏だ。 アメリカ生まれ、アメリカ育ちの起業家で、自社をマイクロソフトに売却した後は 日米で幾つもの企業経営に関わる生粋のアントレプレナーだ。 日においては、国家戦略会議フロンティア部会など、いくつもの政府会議にも 名を連ねている。シリコンバレー的視点から見た日型組織の課題とは いかなるものだろうか。 著者のスタンスは単純明快。 「停滞を続ける日に足りないのは“チーム”だ」というものだ。 と聞くと、普通の人はピンと来ないかもしれない。 「アメリカこそ個人主義の国で、集団主義の日こそチーム力だろう」と思う人は多い だろうし、雇用問題に詳しい人であっても“チーム”というキーワ

    isrc
    isrc 2013/03/01
    チームとは「多種多様な人材が一つの目標を共有し、その達成のために各メンバーが協力し合うこと」/日本の組織は何かを解決する、何かを生み出すための組織ではなく、何かを守るための組織になっている。
  • 日本のメーカーにiPhoneは作れるのか?

    携帯関連の将来や最新の技術情報や業界の行く末などを適当に綴るblogです。 内容の信憑性は?余り信じない方がいいと思います。 家の鈴の音情報局はこちら→http://suzunone.0g0.jp:8800/ スマホ・携帯端末アクセス[ランキング]/[アクセスシェア(グラフ)] (毎年10/1にログをクリア) 日のメーカーだって気出せば「iPhone」を超えるスマホ出せると思うねん 日のメーカーはiPhoneを作れるのか? かなり面白い疑問を突きつけた名も知れない人がいる。 ここに纏められた書き込みは乱暴な言葉遣いとは裏腹に真を突いていると思える書き込み、 考えさせられるが多く有る。私は技術は有っても纏まらない、ジョブズのように絶対的に 余計なものを排除できる人材がいないと思う。 日の企業の力は半端なく有る。 だけど縦に長い構造の途中で素晴らしい情報ほど我先にと消えていく。 決し

    isrc
    isrc 2011/10/10
    ここには乱暴な言葉遣いとは裏腹に真を突いていると思える、考えさせられる書き込みが多く有る。私は技術は有っても纏まらない、ジョブズのように絶対的に余計なものを排除できる人材がいないと思う。
  • タレブ、福島事故を語る : 池田信夫 blog

    2011年09月19日13:00 カテゴリエネルギー タレブ、福島事故を語る NHKのブログにタレブのインタビューのトランスクリプトが出ている。おもしろいので、例によって適当に訳して紹介しておこう。質問:福島の原発事故は、ブラック・スワン的な事象ですか? ブラック・スワンか否かは立場によって違う。七面鳥にとってのブラック・スワンは肉屋にとってはそうではない。福島事故は、人間にとってはブラック・スワンだが、自然の中では周期的な出来事だ。しかしこのように非常にまれな出来事を想定するとき、人はその確率を過小評価しがちだ。 資主義は、リターンを受け取るものがリスクも負うときはうまく機能するが、高い防波堤を建てることによる利益がはっきりしないと、津波の確率を低く見積もるインセンティブが生じる。事故が起きたら、会社が確実につぶれるというペナルティが重要だ。 質問:リスクは測ることはできますか? 非常

    タレブ、福島事故を語る : 池田信夫 blog
    isrc
    isrc 2011/09/19
    日本人は小さな失敗をきびしく罰するので、人々は小さくてよく起こる失敗を減らし、大きくてまれな失敗を無視する。小さな失敗はむしろ好ましい。イノベーションは、小さな失敗の積み重ねだ。
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