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イノベーションとappleに関するisrcのブックマーク (14)

  • VisionPro大集合 ようやくわかりかけてきた使い方|shi3z

    VisionPro、やっぱり最高だ。部分的に もう一個くらい欲しいかもしんない。 昨日は長岡に出張してを自動執筆するサンプルコードを例に取りながらコードリーディング、つまり「コードを読む」ことを目的として講義した。 新幹線の中でMacBookAir(M1)を開き、VisionProと接続した瞬間、俺は泣いた。いや、泣いてないけど。心で泣いた。 Macの画面が空中に飛び出してくるやってみないとこの便利さはわからないだろうが、衝撃的に便利なのである。 今まで、新幹線で、飛行機で、幾度もPCを開いては変な姿勢で目を凝らすということを強いられてきた。 ところが、もうVisionProのある世界ではそんな悩みとは無縁だ。 好きなところ、好きな空間に好きな大きさでディスプレイを配置できるのである。 考えようによっては、自室よりも自由度が高い。 しかも、YouTubeを流しながらプログラミングする、な

    VisionPro大集合 ようやくわかりかけてきた使い方|shi3z
    isrc
    isrc 2024/02/15
    何より、アイデアがどんどん湧いてくる。 そこなんだよ。 アイデアがどんどん湧いてくるという状態が普通はないんだ。 長い間眠っていたような感覚だ。
  • Steve Jobs President & CEO, NeXT Computer Corp and Apple. MIT Sloan Distinguished Speaker Series

    Please Subscribe! http://www.youtube.com/c/MITVideoProductions?sub_confirmation=1 Steve Jobs, one of the computer industry’s foremost entrepreneurs, gives a wide-ranging talk to a group of MIT Sloan School of Management students in the spring of 1992. Jobs shares his professional vision and personal anecdotes, from his role at the time as president and CEO of NeXT Computer Corporation, to the thri

    Steve Jobs President & CEO, NeXT Computer Corp and Apple. MIT Sloan Distinguished Speaker Series
  • アップルはなぜ世の中を何度も変えられたのか?|松井博

    この、前半で過去のイノベーションがどのように起きたのかを、様々な事例を用いながら詳しく紹介してくれます。蒸気機関、内燃機関、鉄道、自動車、プロペラ船、飛行機、電球、ワクチン、化学肥料などなど、当によくもここまで調べ上げたなと感心するくらい、数多くの事例が紹介されています。後半はイノベーションを生み出す環境についてです。英語はかなり平易なので、英検1級/TOEIC900点くらいあれば読めると思います。興味のある方は是非読んでみてください。 さて、このを読みながら僕が思い出したこと、それはアップルという職場で過ごした16年間です。ほとんどの会社は全く新しいカテゴリの製品やサービスを何度も世に打ち出し、人々の生活の在り方を根から変えてしまうことなどありません。ところがこの会社はそれを何度もやってのけたのです。アップル2から始まり、初めてGUIを用いたコンシューマ向けパソコンのMacint

    アップルはなぜ世の中を何度も変えられたのか?|松井博
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    isrc 2020/10/01
    それまではめいめいが学園祭のノリで好き勝手に発明や開発をしていたのですが、ジョブズはそこに秩序を与えたのです。すると再びヒット製品が出るようになり、イノベーションの量産で利益を生み出す会社へと生まれ変
  • 「もう一人のスティーブ」が語る、アップルとジョブズへの素直な思い | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    アップルは2人のスティーブが創った。それはよく知られた話だが、強烈な個性を放ちCEOとして常に脚光を浴び続けたジョブズに比べ、もう一人の温厚なスティーブが人前に出ることは少なかった。 しかし世界中のコンピューター・エンジニアが憧憬したのはスティーブ・ウォズニアックだった。世界初のパーソナルコンピューターであるApple IおよびApple IIを独力で設計し、「ウォズの魔法使い」と称えられた天才エンジニアである。 ジョブズは稀代のカリスマであり、セールスマンであり、イノベーターであった。世に新しいニーズを創出するジョブズがいたからこそ、ウォズニアックは世界最高のエンジニアになれた。一方で、コンピューターの革命家ウォズニアックがいたからこそ、ジョブズは世界一の経営者となったのだ。そのどちらも、間違いないだろう。 そんなウォズニアックが2018年12月5日、国内最大のコワーキングスペース企業f

    「もう一人のスティーブ」が語る、アップルとジョブズへの素直な思い | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
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    isrc 2019/01/27
    若い人にアドバイスしたいのは、自分の好きな道に進んでほしいということ/起業する人にアドバイスするとすれば、優秀なエンジニアをチームに入れてください。学者ではなくものをつくることが好きでたまらない人です
  • 長文日記

    長文日記
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    isrc 2015/01/08
    コンテンツは、大半のユーザが得をし、一部のユーザが損をする(しかも自らの意志で課金する)。このエントロピーの不均衡状態を作り出すことで、いまのコンテンツ産業は回っている。
  • 新しい酒は新しい革袋に――アップルの知られざるiPhone戦略

    さとう・いちろう/国立情報学研究所・情報社会相関研究系教授。1991年慶応義塾大学理工学部電気工学科卒業。1996年同大学大学院理工学研究科計算機科学専攻後期博士課程修了。博士(工学)。1996年お茶の水女子大学理学部情報学科助手、1998年同大助教授、2001年国立情報学研究所助教授を経て、2006年から現職。また、総合研究大学院大学・複合科学研究科情報学専攻教授を兼任。 専門はミドルウェアやOSなどのシステムソフトウェア。 佐藤一郎のパースペクティブ 分散システムの研究を核としつつ、ユビキタス、ID、クラウド、ビッグデータといった進行形のテーマに対しても、国内外で精力的に発言を行っている気鋭のコンピュータ・サイエンス研究者が、社会、経済、テクノロジーの気になる動向について、日々の思索を綴る。 バックナンバー一覧 iPhoneiPad向けのソフトウェア開発では、Objective-C(

    新しい酒は新しい革袋に――アップルの知られざるiPhone戦略
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    isrc 2013/07/09
    ベテラン開発者の経験やノウハウを活かすことも重要ですが、新参者を引き入れるにはハンディなく、ベテラン開発者と互角に開発競争できる仕掛けも必要です。
  • アップルの内側から見た「超国家コミュニティー」

    英語を話すという共通点以外は常識が通用しない相手ばかりだから、逆に説明しなくても済むような仕事の仕方が必要になる 2002年からの7年間、アップル米社開発部のシニアマネジャーとして働いた松井博が、「僕がアップルから学んだこと」に次ぐ2冊目の著書を出版した。「企業が『帝国化』する」と題するそののなかで、アップルの帝国的側面の最たるものとして国籍不問の「超国家」性を挙げている。超国家的な人材集積がシリコンバレーのイノベーションの源泉であることは、米経済地理学の第一人者、アナリー・サクセニアンも指摘している。インターネットの進化と共に急膨張する「超国家コミュニティー」の内側からは何が見えるのか、松井に聞いた。 ──シリコンバレーやアップルは当に超国家化していますか。 ネットの発達が主な原因だが、企業や個人が国境を気にしなくなった。国家が地方自治体のようになりつつある。感覚的に、アメリカ

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    isrc 2013/06/04
    現在グローバル企業の最前線では、どこの国でも通用するビジネスモデルが作れるか、ということが問われている/10人いれば1人ぐらいいいこと言う人間がいるだろう。10人が10人とも意見を言える環境がすごく大事。
  • 伝説の元アップル・ジャパン社長が教える「これからの世界」での働き方 1

    1959年生まれ。神戸大学卒業後、日IBMに入社。日オラクル、ケイデンスを経て、EMCジャパン副社長。2002年、日オラクルへ復帰。専務として営業・マーケティング・開発にわたる総勢1600人の責任者となり、BtoBの世界の巨人、ラリー・エリソンと仕事をする。2004年にスティーブ・ジョブズと出会い、アップル・ジャパンの代表取締役社長に就任。iPodビジネスの立ち上げからiPhoneを市場に送り出すまで関わり、アップルの復活に貢献。 現在(株)コミュニカ代表取締役、(株)ヴェロチタの取締役会長を兼任。また、(株)Plan・Do・See、(株)エスキュービズム、(株)リザーブリンク、(株)Gengo、(株)F.A.N、(株)マジックハット、グローバル・ブレイン(株)の顧問を務める。その他、私塾「山元塾」を開き、21世紀の坂龍馬を生み出すべく、多くの若者へのアドバイスと講演活動を行ってい

    isrc
    isrc 2013/04/26
    変化は好奇心がないと生み出せない/「もっと」という「問い」/ビジョナリーというのは、別に予言者という意味ではなく、好奇心の先に生まれる「問い」を持てる人
  • 長文日記

    isrc
    isrc 2013/03/29
    日本では小粒なベンチャー企業しか育たない原因、それは単に日本人の起業家と呼ばれる人たちのスケールが小さすぎるのだと思う/金よりもずっと大切なもの。それはプレゼンス(存在感)だ。
  • 「霊感」vs.「実行」

    松井博 Brighture English Academy 代表。趣味はウクレレとかハイキングとかDIYとか旅行などなど。在米20年。シリコンバレーに住みつつ、日アメリカとフィリピンで会社経営しています。最近は英語教育がライフワークになりつつある。 詳細プロフィールを表示 先週日に一時期国し、あちらこちらで講演やインタビューや対談などをを受けたのですが、その際に強く感じたのが「多くの人がアップルには何か凄い秘密があると思っている」ということです。 なんというか「アップルには何か凄いアイデアや秘密があって、だからうまくいくんだ!」みたいな感じとでも言えばいいでしょうか? そういう「秘密」やアイデアがないわけじゃありませんが、私はあんまりそういう「凄いアイデア」みたいな部分がアップルが他社に差をつけている根的な要因ではないと思っています。 大事なのはExecution エジソンが言った

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    isrc 2012/07/31
    「霊感」の不足ではなく「実行」部分の甘さ/トップから末端まで「アイデアを大切にする姿勢」が非常に大切/「霊感」と「実行」のバランスを1:99に保てたところがスティーブ・ジョブズのもっとも優れた所
  • Apple の今後を占ってみる

    松井博 Brighture English Academy 代表。趣味はウクレレとかハイキングとかDIYとか旅行などなど。在米20年。シリコンバレーに住みつつ、日アメリカとフィリピンで会社経営しています。最近は英語教育がライフワークになりつつある。 詳細プロフィールを表示 この週末、久しぶりにアップル時代の友達と喋る機会がありました。彼らは全員現役のアップル社員ですので、話は当然スティーブ・ジョブスの死と、彼の亡き後のアップルはどうなっていくのか?ということになりました。 話はすぐに「Tim Cook が上手く社内を治められれば、しばらくは安泰だよね」と「クラウドサービスの出来にかなり左右されるのではないか」といったあたりに落ち着きました。それはまったくその通りなんですが、ちょっと腑に落ちなくて考え続けていました。ところが今日何となく腑に落ちてきたので書いてみることにしました。 スティ

    Apple の今後を占ってみる
    isrc
    isrc 2011/10/16
    3年ほどは今のペースを維持した上で、段々と失速し始めるんじゃないかと思います。それでも向こう10年やそこいらは人々を魅了し続ける会社であるでしょう。
  • 日本のメーカーにiPhoneは作れるのか?

    携帯関連の将来や最新の技術情報や業界の行く末などを適当に綴るblogです。 内容の信憑性は?余り信じない方がいいと思います。 家の鈴の音情報局はこちら→http://suzunone.0g0.jp:8800/ スマホ・携帯端末アクセス[ランキング]/[アクセスシェア(グラフ)] (毎年10/1にログをクリア) 日のメーカーだって気出せば「iPhone」を超えるスマホ出せると思うねん 日のメーカーはiPhoneを作れるのか? かなり面白い疑問を突きつけた名も知れない人がいる。 ここに纏められた書き込みは乱暴な言葉遣いとは裏腹に真を突いていると思える書き込み、 考えさせられるが多く有る。私は技術は有っても纏まらない、ジョブズのように絶対的に 余計なものを排除できる人材がいないと思う。 日の企業の力は半端なく有る。 だけど縦に長い構造の途中で素晴らしい情報ほど我先にと消えていく。 決し

    isrc
    isrc 2011/10/10
    ここには乱暴な言葉遣いとは裏腹に真を突いていると思える、考えさせられる書き込みが多く有る。私は技術は有っても纏まらない、ジョブズのように絶対的に余計なものを排除できる人材がいないと思う。
  • 僕がスティーブ・ジョブズから学んだ12の教訓-ガイ・カワサキ:What I Learned From Steve Jobs - Guy Kawasaki

    BY Guy Kawasaki -in Japanese スティーブ・ジョブズから学べる教訓を解説する人は数あれど、同じ屋根の下で直に彼と働いた経験者はほとんどいない。取りこぼしたり忘れたりしないよう、僕がスティーブ・ジョブズから学んだ教訓のTOP12をまとめておこう。 1. Experts are clueless エキスパートはなんにもわかっちゃいない エキスパート(記者、アナリスト、コンサルタント、銀行家、グル)は自分じゃ何も「実行」できないから人に「助言」する。君の製品のどこが悪いと口では言えるが自分じゃ何ひとついいもの作れない。どうしたら売れるか口では言えるが自分じゃ何ひとつ売れない。どうしたら素晴らしいチームにできるか口では言えるが自分じゃ秘書ひとり管理するのがやっとだ。 だいたい1980年代半ばあのエキスパート連中は「Macintoshのニ大欠点はデイジーホィールプリンター専

    僕がスティーブ・ジョブズから学んだ12の教訓-ガイ・カワサキ:What I Learned From Steve Jobs - Guy Kawasaki
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    isrc 2011/10/10
    努力が実を結ぶとこ見たかったら説得に駈けずり回らなくちゃ。みんなが信じてくれるとは限らない?それで全くOK。ただ、世界を変えるにはまず数人の心を変えるところから始めなくちゃならない。
  • iPhoneという奇跡:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan

    前回に引き続き、今年も友人&奥さん&犬連れでアップルストア総山のパロアルト店に並んでゲットしました、iPhone 3G。 もうiPhone自体についてはあちこちで語り尽くされていますし、今さら私が何かを付け加えたところで、いつも言ってることの繰り返しになってしまうのですが、もう一度あらためて伝えたいことがあります。 iPhoneは、1980年代にパーソナルコンピュータが登場して以来の、約30年ぶりに登場したパラダイムセッターであり、コンピュータ業界、ソフトウェア業界、ウェブ業界、モバイル業界、果てはゲーム業界まで、あらゆる関連セクタの向かう先をたった一つのプロダクトで決定づけてしまったモンスターデバイスです。 おい、そりゃいくらなんでも言い過ぎだろう、と言いたくなる方が多いのはわかります。今のiPhone 3Gを使ってみて、まぁそれなりに綺麗だし使い心地もいいしデザインもいいけど、普通に

    iPhoneという奇跡:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan
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    isrc 2008/07/14
    メールやちょっとした調べ事など、ほとんどの日常的な用事が携帯端末だけで完結するようになり、ヘビーデューティーな限られた用途でしかパソコンが使われなくなっていくであろう未来
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