"いじめ"というトピックをこのように扱うことに賛否両論あると思いますが、2人のやり方で貫き通すこととしました。 アメリカで生まれ育ったKayと日本育ちのZooKatsuの2人でアメリカと日本の文化の違いを紹介するチャンネルです❗️ KayのInstagram https://www.instagram.com/kayandzookatsu/ KayのTikTok https://vt.tiktok.com/ZSemvJGSS/ ZooKatsuのInstagram https://www.instagram.com/zookatsu/ ZooKatsuのTwitter @zookatsu1 Kayがデザインした服を販売中です! 「英語が絶対に合ってる」ことが一番の売りです❗️ https://styleproud-labo.com/pages/kay-zookatsu 背
Dr.じょん@元官僚×医師×医療時事解説 @JohnTTppm ●医療者の傲慢さ(偽医療に対する頭ごなしの姿勢)が「近藤誠」現象をもたらした側面 ←これはとても重要な指摘。 やはり大切なのは「個別に丁寧に対応しケアする姿勢」 buzzfeed.com/jp/naokoiwanag… 2021-01-30 15:34:49 \\りょーた// @ryoinalf 少なくとも「近藤誠」を生んだ原因は医療者の傲慢だよね。 近藤誠を学会に呼びつけて「がんもどきはおでんにしかありませーんwww」とかやったの、医者とか以前に「大人の振る舞い」ではないですよ。 「反ワクチン」を含む非科学的な態度を生んだ責任の一端は間違いなく「これまでの医者」にある。 twitter.com/JohnTTppm/stat… 2021-01-30 17:38:26
自分は以前に以下のエントリを書いた。 「某国立病院のITエンジニア職を辞めることにした」 https://anond.hatelabo.jp/20210228121158 あれから約1年。久々に見ると、それなりに反響があったようだ。 記載の通り、自分は某国立と名の付く病院を辞め、現在は民間企業の情報システム部門のエンジニア職だ。 辞したことは後悔していない。待遇も収入も向上し、環境が良くなり、第一、今の職場は同僚が良い人だ。 上場企業であり、海外の売上が高く、企業名は誰でも知ってると思う。 公的な機関での医療情報の世界から飛び出て、客観的に前職を見つめることができる今、はやり前職は特殊(というか閉鎖的)だったと思わざるを得ない。 転職後、何が良くなったかまず、モラルのない職員がいない。 前職で目を疑った出来事の1つが、アルバイトの非常勤職員に物理的・精神的暴力を振るう医療情報技師がいたこと
今日は、場の空気がおかしな場所では、正常な判断ができなくなるのでは? ってお話です。 先日、このnoteを書いたのです。 大企業には「いじめる側にいた人」も少なくないのでは? 最初に就職した「一流」金融機関で驚いたのは、「シゴキ」がすごかったことです。ノルマが達成できない社員には罵詈雑言、怒鳴り声が飛び交うような職場でした。 サービス残業に抗議したら、先輩から「あなたは新人。全体に迷惑がかかるからやめて」と言われました。社員が自殺したら「箝口令」が出て、なかったことになりました。女子社員はスナックに連れていかれ、チークダンスとか強制されてました。何人かの方から「似たような経験をしました」と教えてもらいました。 響子さん、この件、言語化してくださって本当にありがとうございます。私が新卒で美容部員として入社した某有名化粧品会社は、営業の新卒有名大卒の男性に、新入社員歓迎会で全裸で踊ることを強
氏のいじめ行為の数々は、控え目に言って犯罪レベルです。なぜこのような犯罪行為を嬉々として語っていた人が、国を挙げた行事の音楽制作の担当に選ばれたのか、かなり理解に苦しみます。 というわけで、今度はソーシャルメディアでは、小山田圭吾氏に対しる壮大ないじめが発生中です。現在、氏のお子さんのアカウントまでもが特定されている状況ですが、この正義の鉄槌、まだまだ加速しそうです。 このような状況に違和感を覚える人もたくさんいます。ただ、それを表明した途端に自分もバッシングの対象となるので、みんな口をつぐんでいます。例えばこちらの太田光氏の意見などもその一例ですが、かなり散々な言われようです。なんかこれもまた、いじめそっくりですね。 というわけで今日は、なぜ今回の件がここまでヒートアップしているのか、また、なぜいじめを止めることができないのかを考えてみました。 ※このマガジンでは、読者の皆さまの役に立つ
フィリピンから日本に帰国して、今の職場に就職したのが今年の5月。山梨県のとある街に念願の地方移住を果たした僕ですが、今ではいろいろあって、全国を移動しながらホームレス生活(もとい、アドレスホッパー)をしています。 その「いろいろ」の理由を、以前書かせていただきました。コロナウイルスが蔓延しているご時世に、フィリピンだの東京だのから帰ってきて、あまり深い考えもないままに地方のコミュニティに飛び込んでいこうとした自分自身の振る舞いが、地方移住が失敗した原因であった、と。 具体的には職場で「近寄らないでほしい」「話しかけないで欲しい」とか、そういう「コロナウイルス陽性者扱い」を受けたわけで、富士山がとても美しい職場で、もう誰からも口をきいてもらえず、話しかけられるときは業務上のミスを指摘されて叱責されるときだけで、次第に心が荒んでいき「もう無理だ」と思った7月の末に、辞表を提出したのです。 イジ
世界100余国の人権状況を調査・モニタリングしているヒューマン・ライツ・ウォッチ(HRW/本部 ニューヨーク)が7月20日、日本のスポーツにおける子どもの虐待やハラスメント調査報告をするオンライン会見を開いた。 25歳未満のアンケート回答者381人のうち、19%がスポーツ活動中に叩かれるなどの暴力を受けたと回答したという。オリパラの経験者を含め、800人以上にインタビューなどで実施した調査は「数えきれないほど叩かれて」と題した報告書にまとめられた。 HRW職員や弁護士らとともに、ただ1人被害者家族として登壇したのが、「全国柔道事故被害者の会」の一員として活動してきた小林恵子さん(70)だ。 「全柔連(全日本柔道連盟)は真剣にこの問題に取り組んでいると感心しているが、残念ながら現場には届いていない。指導者が変われば事故はゼロになる」と訴えた。 中学校での練習中、息子が脳に重度障害を負った 2
「子供のいじめがなくならないのは、そもそも日本の大人社会が、いじめ体質だからだ――。」先日、「あとがき」と「目次」を先行公開した光文社新書の新刊『ぼくが見つけたいじめを克服する方法――日本の空気、体質を変える』が、本日発売となった。刊行に際し、著者である神戸大学の岩田健太郎教授に、話を聞いた。 なぜいま注目の感染症の専門家が、「いじめの本」なのか。岩田氏がこの本に込めた思い、そして今こそ読者に伝えたいこととは? 写真・野澤亘伸/聞き手・光文社新書編集部 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「世の中こんなもんだ」といじめを受け入れる日本の空気 ――いじめについて書こうと思った理由を教えてください。 岩田 はい。本にも書きましたが、ぼく自身、ずっといじめにあっていたというのが一つの理由です。それから身近にも、いじめにあって苦しんでいる人がいました。 これまでにも、「いじめの克服法」的な本はたく
こんにちは、光文社新書編集部です。 このたび、神戸大学の岩田健太郎教授の新刊『ぼくが見つけたいじめを克服する方法――日本の空気、体質を変える』を刊行することになりました。 新型コロナウイルス感染症の大流行で、日々、さまざまな情報が伝えられています。そんな中、多くの感染症の専門家のご発信とともに、岩田先生の精力的な分析・発言・主張にも注目が集まっています。 今回の書籍は、岩田先生が数年にわたって構想されていたものです。昨年末にはほぼ書き上げられており、年末に別の企画の相談でお目にかかった際に、受け取った原稿でした。 年が明けて、今回のコロナウイルスの流行が拡大し、みなさんもご存じのクルーズ船の告発がありました。その渦中に加筆していただいた部分もありますが、大半がそれより前に書かれたものです。 お読みになると、岩田先生の言動が、以前から一貫したお考えのもとになされていることが伝わるのではないか
「天然パーマ」「毛が濃いんだよ」。彼女の容姿に対して毎日言われたことば。黒板に書かれた彼女の似顔絵に投げつけられたスリッパ。その少女は、過去に体験した記憶から逃れることができず、心の傷は癒えることはありませんでした。「いつまでたっても、普通の女の子には戻れない」。そう訴えたひとりの女の子の記録です。(ネットワーク報道部記者 木下隆児) 彼女はどこにでもいるような女の子で、あえて少し違うところがあるとすれば、それは彼女のルーツでした。 高橋美桜子さん。カナダ人の父親と日本人の母親の間に1989年、カナダで生まれました。 その後、両親は離婚。美桜子さんは4歳半から、母親の典子さんとともに日本で暮らしました。 しかし典子さんは、日本に帰国したことを今も悔やんでいます。 「カナダでは一人ひとりに自分の考えがあるということを幼い時から教えていました。自分の考えがあるということは、相手にも違う考えがあ
「日本では「仲間外れ」「無視」「陰口」といった暴力を伴わないいじめの割合が高い」 子どものいじめ問題に関する報道が後を絶たない中、先日、朝日新聞でこんな内容の記事が報じられた。 おおまかには以下のとおりだ(抜粋し要約)。 日本では「仲間外れ」「無視」「陰口」といった暴力を伴わないいじめの割合が高い――。国立教育政策研究所(東京)などが、暴力犯罪が少ないスウェーデンと比較した調査から、こんな傾向がわかった。同研究所は、日本では仲間外れなどを大人が容認する空気があり、子どもに伝わっている可能性があるとみている。 「軽くぶつかる・たたく・蹴る」の暴力を伴ういじめの被害について、小6、中2の男女いずれもスウェーデンが日本を上回った。特に小6男子ではスウェーデン65.6%に対し、日本は32.8%だった(「今の学期で1、2回」から「週に数回」までの4段階を合わせた経験率)。 ところが、暴力を伴わない「
好きなものは空と緑とS2000とガンダムとラジコン・ミニ四駆、Perfume(かしゆか)。ときどき子育てとキャンプ。 あれは34年前の11月、小学6年生のこと。 川崎から藤沢に引っ越し、この時期に転校するなんてとてもタイミングが悪く、まさに「転校生」としての居場所のなさを実感していました。それでも優しく声をかけてくれる友達に遊びの輪に入れてもらい、中学受験の緊張がありつつも毎日を過ごしていきます。 転校して早い時期にクラスメートのA君からこう言われました。 「K君には気をつけて。彼はいじめっ子だから」 K君とは見た感じ、ガッチリ体型。小柄ですがいかにも腕っぷしが強そうです。男子、女子を問わず絡んでは嫌がらせをする、と評判でした。 自分自身はK君と絡むことはほとんどなく、イジメの現場を見ることもなかったので、その評判の真偽を確かめることは出来ません。 ある時家の近くの公園で遊んでいると、女子
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