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雇用とグローバル化に関するisrcのブックマーク (3)

  • 「ノマド化する時代」〜そうそう、否が応でもノマドになってしまいます

    拙書「企業が「帝国化」する (アスキー新書)」とも被るところが多く、読みながら「んだんだ!その通り!」と共感して頷いてしまうところがとっても多いでした。 著者はこれから世界は「グローバル企業・個人が主役になる新しい中世」になると謳っています。実は私も自分のを書く時にまったく同じことを書いたのです。でもどうもうまくまとまらなくて結局この一節は削ってしまいましたが。要するにこれからの時代は「領主と農奴」みたいな感じで、「グローバル企業とノマド民」みたいになっていくんじゃないかな、って思っています。 なぜそうなってしまうかと言うと、要するにITの発達です。同じ町内の人に仕事を発注するのも、遠い外国にいる人に発注するのも、いまやメールと電話で仕事が片付きますし、クラウドサービスを利用すれば当にどこからでも仕事ができます。私のも執筆は米国、編集はマレーシア、そして出版は日で、それぞれの担当

    isrc
    isrc 2013/04/07
    これからの時代は「領主と農奴」みたいな感じで、「グローバル企業とノマド民」/ITでチカラを得たのは個人だけじゃありません。企業もまたネットで機動性が非常に高まった。世界中に仕事が散らばってしまうのです。
  • 手足を切るような”大リストラ”が始まる

    グローバル化の進展により、国の枠を超えて活躍する「グローバルエリート」が生まれている。しかし、そのリアルな姿はなかなか伝わってこない。グローバルエリートたちは何を考え、何に悩み、どんな日々を送っているのか? 日生まれの韓国人であり、国際金融マンとして、シンガポール、香港、欧州を舞台に活動する著者が、経済、ビジネス、キャリア、そして、身近な生活ネタを縦横無尽につづる。 (司会・構成:佐々木紀彦) ――今回の「グローバルエリートは見た!」は、人事コンサルタントの城繁幸さんを特別ゲストにお迎えして、対談形式で進めていきます。 テーマは、不況が続く日の中で、国内だけに依存しないキャリアをどう築くか、です。ムーギーさんには、シンガポールなど海外の視点から、城さんには国内の視点から、幸せなキャリアを築くために大事なことについて、語っていただきたいと思います。 外資金融、コンサルの撤退組が急増 ムー

    手足を切るような”大リストラ”が始まる
    isrc
    isrc 2013/02/11
    これからの時代、何が一番大事かというと「自分でやる」ということに尽きる
  • 会社と社員の関係(会社の辞め方 総括)

    以前アメリカで2年働いた経験があるが、カナダのベンチャー企業で2年ほど働いてみて、これはまた色々と学ぶことがあった。 カナダの会社ではリストラで1/3の社員のクビを切るというのも大変な経験であった。それまで行け行けで来ただけに、一生懸命がんばっている社員をばっさり切る様子は信じ難いものであった。 (株式公開してキャッシュは十分にあったのに、である。なんと、その後シリコンバレーのベンチャーを買収する余裕があった。) リストラを受けた辛そう社員たちの表情がしばらく頭から離れなかったが、直後にオフィス近くの寿司屋でCEOとCTOが楽しそうに寿司を(当然経費で)っているのを目撃したときには、会社への忠誠心は完全に無くなった。 日のある営業担当は、非常に成績がよかったが、口が悪く社に対してずけずけとものを言うタイプであった。会社のためを思っての発言ではあったので、みんな言うことを聞いていたが、

    会社と社員の関係(会社の辞め方 総括)
    isrc
    isrc 2009/12/06
    個人は自分のスペシャルティがはっきりしているので、他の会社からも使いやすい(転職しやすい)。会社べったりの社員は機能も不明確であり、会社特有の機能に依存していたりしているため、再利用は難しくなる。
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