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音楽とlifeに関するisrcのブックマーク (10)

  • 休職中の彼女が"ハラミちゃん"になったキセキ

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    休職中の彼女が"ハラミちゃん"になったキセキ
    isrc
    isrc 2023/08/19
    当時、YouTubeでの収益は「駄菓子が買えるぐらい」で微々たるもの。「これで生活をするなんて、絶対にできないけれど、貯金がなくなるリミットまでは、全力でやってみようかな、と
  • FILT NO SMOKING NO LIFE 細野晴臣

    失われかけているものの中にこそ、かけがえのないものがある。ミュージシャン・細野晴臣が、今後も「遺したいもの」や、関心を持っている「伝えたいこと」を語る連載の第11回。一つ一つの言葉から、その価値観や生き方が見えてくる。 消えないスピリット。 最後に会った日。 2023年になってから、当にいろいろなことがあったね。幸宏、鮎川誠くん、岡田徹くん、そして教授。みんな立て続けだったから、気持ちが追いつかなかった。落ち着いてひとりひとりにさよならも言えない、仲間が戦死していくときの気持ちってこういうことなのかな、と。 幸宏の印象はいまも2019年当時のまま、その後の4年のあいだ止まってる。僕がロサンゼルスでライブをしたとき、幸宏が観にきてくれて、そのあと呼ばれたDJパーティにも幸宏が来た。ちょうど幸宏の誕生日だった。だからバースデー・パーティになってね。そのときの元気な印象が強く残ってる。それから

    FILT NO SMOKING NO LIFE 細野晴臣
    isrc
    isrc 2023/07/19
    音楽家だから、残ってるものがいっぱいあってね。音楽を聴けば、そこにスピリットがある。それに触れることは、生きてる人に会うのと同じなんだ。音として聴こえてくるから。そこにあるスピリットは決して消えない。
  • 土屋昌巳が「一番伝えたかった」“教授”じゃない坂本龍一の姿 「立場が逆転した日」の記憶

    ロックバンド・一風堂のボーカルで、1982年に『すみれ September Love』を大ヒットさせた土屋昌巳(70)が、ENCOUNTに亡き坂龍一さん(享年71)への思いと自身の「今」を語った。かつて同じバンドで活動した坂さんとの思い出は数多く、その生きざまに影響を受けてきたことを明かした。 ロックバンド・一風堂のボーカルで、1982年に『すみれ September Love』を大ヒットさせた土屋昌巳(70)が、ENCOUNTに亡き坂龍一さん(享年71)への思いと自身の「今」を語った。かつて同じバンドで活動した坂さんとの思い出は数多く、その生きざまに影響を受けてきたことを明かした。(取材・文=福嶋剛) 坂さんが亡くなって約1か月。土屋はしみじみと言った。 「『教授(坂さん)の思い出を語ってほしい』と言われた時、僕が一番みなさんに伝えたかったことがあります。それは、YMO時代や

    土屋昌巳が「一番伝えたかった」“教授”じゃない坂本龍一の姿 「立場が逆転した日」の記憶
  • 女性のキャリアって30代以降が面白い、と4月30日の日記|林伸次

    ※日曜日は読む人が激減することが判明したので、音楽の話を。 先日からずっと上田知華を聞いているのですが、今は音楽と言うより彼女のキャリアや人生の方が気になり始めていまして。 ※この文章だけ単品で100円で買えますが、400円でこのマガジンを購入すると、1ヶ月30くらい読めるので114円です。そちらがお得です。 毎日、恋愛ネタや飲店ネタを書いてますが、僕としては「林伸次の雑誌」と思ってまして、全部が興味あることじゃなくても、その中でいくつか面白ければ、後は読まなくてもいいや、400円の雑誌だし、っていうようなマガジンを考えています。

    女性のキャリアって30代以降が面白い、と4月30日の日記|林伸次
    isrc
    isrc 2022/05/01
    想像ですが、36歳に出産していたとすると、ちょうど子供が20歳になったから、また音楽をやってみようかなと思い始めた時期ですよね。 その後も活動を続けるのですが、2021年に64歳で亡くなられました。
  • ロマンティックと切ないが好き、と3月12日の日記|林伸次

    ※日曜日は読む人が激減することが判明したので、個人的な話を 先日、『花束みたいな恋をした』をやっと見ました。この映画、公開されたときから、もう何度も何度も、色んな人から「林さん、あれ見た? 林さん、すごく好きだと思うよ」って言われてたんです。 ※この文章だけ単品で100円で買えますが、400円でこのマガジンを購入すると、1ヶ月30くらい読めるので114円です。そちらがお得です。 毎日、恋愛ネタや飲店ネタを書いてますが、僕としては「林伸次の雑誌」と思ってまして、全部が興味あることじゃなくても、その中でいくつか面白ければ、後は読まなくてもいいや、400円の雑誌だし、っていうようなマガジンを考えています。

    ロマンティックと切ないが好き、と3月12日の日記|林伸次
    isrc
    isrc 2022/03/13
    あと20年くらいしか生きられないのに、好みじゃない音楽を無理して聞こうと思わないんです。
  • 45で買ったストラトキャスター【それどこ大賞受賞!!】 - 昭和の忘れもの。

    35で転職。37で離婚。 それから8年が経っていた。 子どもとがいなくなった生活。特に荒れることもなく、お酒におぼれることもなく、シリーズもののゲーム趣味で、なんとなくつまらない日常をすごしていた。 当時の私は小さな広告代理店の営業マン。 生活のリズムは凡庸に規則正しくて、朝8時45分の電車にのって職場へ、夕方6時に仕事が終わって、夜8時頃帰宅。こんな毎日。 たまに接待で遅くなることもあるが、それ以外の夜はひたすら引きこもってゲームをやっていた。 45才を過ぎたある日、臨時ボーナスが入った。 金額は8万円。 (うーん、このお金で何か自分にごほうび?) なんて思いながら帰りの電車に乗る。 その日は雨だった。 定時そこそこに会社を出て、上野から京浜東北線に乗り、秋葉原のホームで降りた。 (新しいゲーム機とソフトを買って帰ろうか・・) <その日の昼休みの会話> 社内で文庫の貸し借りをしてい

    45で買ったストラトキャスター【それどこ大賞受賞!!】 - 昭和の忘れもの。
    isrc
    isrc 2021/05/29
    あの時ゲームばっかりやっていた私が電気街に行かず、楽器屋街で買い物をしてから生活が変わった。10年前の雨の日にお茶の水で買ったストラトが、今の生活の楽しみをくれたと思っている。
  • 「周りはいつも褒めるばかり」クラシック界の異端児・反田恭平の本心と独立の真相 | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]

    2013年にチャイコフスキー記念国立モスクワ音楽院へ首席入学し、2015年にCDデビュー。翌年のデビュー・リサイタルではサントリーホールを満席にし、一躍スターダムに躍り出たピアニスト反田恭平さん。 高い技術に裏打ちされた情熱的な演奏が、多くのクラシックファンを魅了し、その後の公演も完売が続出。“いま最もチケットが取れないピアニスト”との呼び名も。 24歳の若き演奏家を高みへと突き動かす原動力は何なのか? 著名な演奏家らを招いてクラシック音楽の新しい聴き方を追求するイベント「爆クラ!」を主宰するなど、クラシックにも造詣(ぞうけい)が深い湯山玲子さんが反田さんの素顔に迫ります。 <連載バックナンバーはこちら> 登場者:ウエンツ瑛士/水代優/三浦大輔/藤田晋/しみけん/村大輔 ピアスにサンダル姿でレッスンへ 自由気ままに 湯山 反田さんにはそもそも型破りのイメージがある。幼少期からピアノの英才

    「周りはいつも褒めるばかり」クラシック界の異端児・反田恭平の本心と独立の真相 | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]
    isrc
    isrc 2019/05/17
    ベートーベンも曲を書いて、売って、指揮して、弾いている。何でもやっています。僕にとっては音楽活動にあらゆる形で携わっていくことが「自由に生きる」ということ。生きてる実感を得られるものが僕にとっては音楽
  • 【ご報告】朝日新聞に載ったエロゲーチェロ奏者のお話 | チェロ | ヌビア/須田史寛

    皆さんどうも、ヌビアです。普段はチェリストや作曲家としてお仕事をしております。日は、ファンの皆様、僕を支えてくださった皆様、そしてこの記事を見ている夢追い人の皆様へ、お話ししたいことがあります。あなたに夢はありますか?もし少しでも何かあれば、少し長くなるかもしれませんが気楽な気持ちで見てやって下さい。さて、皆さんはこんな記事をご存知ですか?少し前に話題になったんですけど。エロゲー制作にかかわる息子 「援助やめようか」迷う母これ、僕の話なんです。(ただ、この話には少し曲がって伝わっている部分もあるので1箇所訂正を。先も述べた通り、僕は音楽仕事をしているのでエロゲーそのものを作る活動(制作会社での制作)は一切しておりません🙇♂️)この記事が書かれた経緯について、きっかけは僕がとあるPC用成人向けゲームにてチェロを演奏したこと。以来そのメーカーさんや作曲者の方々とご縁ができ、それは音楽活動

    【ご報告】朝日新聞に載ったエロゲーチェロ奏者のお話 | チェロ | ヌビア/須田史寛
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    isrc
    isrc 2018/04/28
    指は......動かなくなってますよ。ピアノもどんどん下手になってきている......指が動かなくても成立する音楽になっているかもしれません。きっと、どんどん音が少なくなって、最後に1音になって消えていく......みたいな
  • 「年に100曲作った」――“ひどい耳コピ”で笑われた中2、6年でプロ作曲家に ネットとボカロがつないだ成長の軌跡

    「年に100曲作った」――“ひどい耳コピ”で笑われた中2、6年でプロ作曲家に ネットとボカロがつないだ成長の軌跡(1/3 ページ) メロディもテンポもめちゃくちゃで「ひどすぎる」と笑いを誘った楽曲「中2マリオ」。その作者が7年後に公開した楽曲があまりに美しく、「同じ作者のものと思えない」と話題になった。成長の秘訣は「とにかく作ること」。1年で100曲作った年もあったという。 当に同じ人が作ったのか――2つの動画を再生すると、楽曲のクオリティの差に驚くだろう。 2007年に投稿された「中二の俺がスーパーマリオブラザーズを頑張って耳コピしてみた」と、その7年後、2014年に投稿された「【カービィアレンジ】そらをこえていくたび」。両方とも同じ人の作品だが、前者はリズムも音も珍妙で、聞くだけで笑いがこみ上げてくる仕上がり。後者は原曲のメロディと雰囲気を再現しながら、広がりのある美しいアレンジにな

    「年に100曲作った」――“ひどい耳コピ”で笑われた中2、6年でプロ作曲家に ネットとボカロがつないだ成長の軌跡
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