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privacyとgoogleに関するisrcのブックマーク (31)

  • 思いがけず実現した不老不死の時代|松井博

    デジタルタトゥーという言葉が、いつの間にかすっかり定着しました。 デジタルタトゥーとは、一度ネット上に公開した書き込みや写真やビデオを完全に消去するのは、ほぼ不可能であること言い表す言葉です。タトゥーを完全に消すのがほぼ不可能であることへの比喩ですが、上手いこと言うものです。 アダルトビデオに出演すると、デジタルタトゥーが半永久的に残ります。また、若気の至りでマヌケな姿をネットに晒すと、それらもすべて残ります。アルバイトによる度を過ぎた悪ふざけがネットで拡散し、高額の損害賠償請求や刑事告訴にまで至っていますが、これらのバイトテロもまた、デジタルタトゥーのなせる業です。 僕らはこれらを、一部の愚かな若者達にしか関係ない出来事だと考えています。しかし今や、デジタルタトゥーを残すのに、若気の至りも炎上も拡散も必要ありません。 ※このマガジンでは、読者の皆さまの役に立つ視点の提供を心掛け、シリコン

    思いがけず実現した不老不死の時代|松井博
    isrc
    isrc 2022/06/08
    これからは思い出をデジタル化して残さない努力が必要になります。デジタル化したが最後、僕らの意図にかかわらず、半永久的に残ってしまうからです。
  • It’s time to move away from Gmail

    isrc
    isrc 2021/12/25
    Your online identity shouldn’t have one point of failure. Doubly so if you are conducting your business through a free gmail account.
  • FLoCとはなにか - ぼちぼち日記

    1. はじめに GoogleChrome/89よりトライアルを開始しているFLoC (Federated Learning of Cohorts)技術に対して、現在多くの批判が集まっています。 批判の内容は様々な観点からのものが多いですが、以前より Privacy Sandbox に対して否定的な見解を示してきたEFFの批判「Google Is Testing Its Controversial New Ad Targeting Tech in Millions of Browsers. Here’s What We Know.」が一番まとまっているものだと思います。 これまで Privacy Sandbox 技術に関わってきた身としては、各種提案の中でFLoCは特にユーザへの注意が最も必要なものだと思っていました。しかし、これまでのド直球なGoogleの進め方によって、FLoCのトラ

    FLoCとはなにか - ぼちぼち日記
    isrc
    isrc 2021/05/07
    ユーザの閲覧行動をブラウザ内に閉じた処理で数値化し、それを数千人単位にまとめる/ Locality Sensitive Hash(LSH: 局所性鋭敏型ハッシュ) は、似ているデータを近いハッシュ値に変換/センシティブ情報のブロック
  • トラッキングはもうまっぴらゴメンです|松井博

    ここ数年、GoogleAmazonによるトラッキングや追跡型の広告が大問題になっています。 皆さんもすでにご存知の通り、僕らがどのサイトをいつ見たか、それぞれ何秒滞在したか、どれだけスクロールしたかなんて、すべて筒抜けです。そして、どこまでも広告が追いかけてきます。当に陶しいですが、基的になす術なしです。 GoogleもアマゾンもTwitterもFacebookも当にいい加減にして欲しいですが、彼らにしたらこれが飯の種そのものですから、止めるインセンティブが一切ありません。 幸い、唯一アップルだけは割合真面目にプライバシー問題に取り組んでくれているようで、やや救われます。しかし、アップルだって広告事業を営んでいますから、当に100%信用できるのかというと、かなり眉唾ものだと思っています。まあ、それでもアップルは相当良心的な部類だと思うので、当分はアップル製品と共に生きていこうと

    トラッキングはもうまっぴらゴメンです|松井博
  • 新型コロナ対策「接触追跡アプリ」が迷走する理由

    新型コロナウイルス対策として、注目を集めてきた「接触追跡アプリ」をめぐり、各国の対応が迷走している。 外出制限の緩和、経済活動再開に向けたカギになると見られている「接触追跡アプリ」。 だが経済再開に動き出す欧州では、アプリの仕様をめぐって各国の対応が分裂。域内でのアプリの互換性について、懸念の声も出ている。 背後にあるのは、アプリの仕様で主導権を握るグーグルとアップルの存在だ。 合わせて世界的なモバイルOSの100%近いシェアを誇るグーグル・アップル連合の規格に対し、当初は欧州統一規格を目指した各国も次々と柔軟姿勢に転換。 独自路線で実証実験を始めた英国も、グーグル・アップル路線への転換を検討していることが表面化した。 プライバシー保護をめぐって、GAFAへの対決姿勢が目立ってきた欧州。その欧州の今回の迷走は、むしろモバイル・プラットフォームを握るグーグル・アップルの存在感を印象づける結果

    新型コロナ対策「接触追跡アプリ」が迷走する理由
  • AppleとGoogleの接触追跡(曝露通知)APIとは何か、有効なのか、どんなリスクがあるのか、開発者は何をすべきか | p2ptk[.]org

    AppleGoogleの接触追跡(曝露通知)APIとは何か、有効なのか、どんなリスクがあるのか、開発者は何をすべきか投稿者: heatwave_p2p 投稿日: 2020/5/9 Electronic Frontier Foundation AppleGoogleは、COVID-19接触トレーシングをテクノロジーで支援すべく、AndroidとiOSの相互運用システムの構築に向けて前例のない協働的取り組みを進めている。 両社のプランは、Bluetoothの信号強度を利用した接近ベースのモバイルアプリによって人力の接触トレーシングを補完するという、最近話題の提案の1つである。AppleGoogleがモバイルオペレーティング分野を2社で寡占していることを考えれば、この計画がもたらす影響は極めて大きい。AppleGoogle技術はおおよそ分散化されていて、ユーザの端末上のデータの大半を中

    AppleとGoogleの接触追跡(曝露通知)APIとは何か、有効なのか、どんなリスクがあるのか、開発者は何をすべきか | p2ptk[.]org
    isrc
    isrc 2020/05/09
    携帯電話は「一時的な曝露鍵」という秘密鍵を使用してRPIDというランダムな識別番号を生成。5分ごとに送信されるpingには、10~20分ごとに変更される携帯電話のRPIDが含まれる。過去2週間に接触したRPIDをログに記録
  • 新型コロナウイルス対策の濃厚接触可能性を検出するAppleとGoogleの取組への支持と日本政府への提言:クロサカタツヤの情報通信インサイト

    AppleGoogleによる協力が発表されました。 「AppleGoogle、新型コロナウイルス対策として、濃厚接触の可能性を検出する技術で協力」 https://www.apple.com/jp/newsroom/2020/04/apple-and-google-partner-on-covid-19-contact-tracing-technology/ まず私はこの動きを評価し、支持します。 この取組は、公衆衛生という、現在最大の関心を集める「公益」に資する上に、あくまでオプトインに基づく任意性が担保されています。少なくとも現時点で公開されている技術説明の解釈も含めて、独占禁止法やデータプライバシーの規制とある程度は整合できると理解します。 ※Googleの資料:https://blog.google/documents/57/Overview_of_COVID-19_Conta

    新型コロナウイルス対策の濃厚接触可能性を検出するAppleとGoogleの取組への支持と日本政府への提言:クロサカタツヤの情報通信インサイト
    isrc
    isrc 2020/04/11
    政府(とその周辺)でバラバラに検討されている「日本版trace together」の動きは、本件を踏まえて一度すべて検討を中断すべきだと思います。
  • Brave accuses Google of trampling Europe's GDPR with stealthy netizen-stalking adverts

    isrc
    isrc 2019/09/10
    Asked to comment, a Google spokesperson disputed Ryan's characterization of Push Pages. "A cookie_push is not an ID and not an identifier," a spokesperson said in an email to The Register. "It is a parameter for measuring end-to-end latency."
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger

    Engadget | Technology News & Reviews
  • Andrey Meshkovさんのツイート: "(1) Long story short: it seems that Google is about to break @PrivacyBadger and some other privacy protection Chrome extensions. There's still time to change the situation so fellow devs, please check if it affects any of your exte

    isrc
    isrc 2018/11/04
    The problem is that this bug is marked WontFix based on some not really relevant Chromium stats. Why is that a problem? Briefly: cookie and set-cookie headers are no more visible to the extensions, and we rely on inspecting them to detect if the cookie is third-party or not.
  • グーグルがChrome拡張機能のデータポリシー変更、他のWeb解析サービスに打撃か

    グーグルは2016年4月15日、Chrome拡張機能を提供するChrome Web Storeのユーザーデータポリシーを更新した(Chromium Blog)。 拡張機能の主要機能と関連なく、Chromeがアクセスした全URL情報などの「Web行動履歴」を収集するのを禁じるほか、ユーザーデータの扱いに透明性を求める内容だ。2016年7月15日以降、ポリシーに従わない拡張機能Chrome Web Storeから削除される。 PCブラウザーにおける2016年1~3月のアクセスシェアは、Chromeが世界で61%、日でも39%で、いずれも首位である(StatCounter調べ)。Chrome拡張機能のポリシー変更により、マルウエアやアドウエアに近い挙動を示す拡張機能が排除されるほか、透明性の乏しい形で拡張機能からWeb行動履歴を収集していたWeb解析サービス企業も大きな影響を受けそうだ。

    グーグルがChrome拡張機能のデータポリシー変更、他のWeb解析サービスに打撃か
    isrc
    isrc 2016/05/12
    拡張機能の主要機能と関連なく、Chromeがアクセスした全URL情報などの「Web行動履歴」を収集するのを禁じるほか、ユーザーデータの扱いに透明性を求める
  • Using Chrome: Can We Really Trust Google?

    Why not trust Google? The company knows what they’re doing; clearly Google is trustworthy. Or is it? Readers like you help support MUO. When you make a purchase using links on our site, we may earn an affiliate commission. Read More. It seems there’s no escaping Google. What started out as two students' research project has transformed into a multi-billion dollar corporation that offers a wide var

    Using Chrome: Can We Really Trust Google?
  • グーグルついにビーコン発表 アップル「iBeacon」対抗へ - 週刊アスキー

    Googleはオープンプラットフォームの自前Beacon規格“Eddystone”をGoogle Developers Blogsで発表した。この新しいBluetooth low energy (BLE) の規格はApple製品のみで使えるiBeaconと違い、GoogleらしくAndroid、iOS問わずBLEに対応するあらゆるデバイスで使えるようマルチプラットフォームをサポートする。誰でも利用できるオープンプラットフォームで公開している。 各BLE対応デバイスと、近くのBeaconデバイスと通信するための“Nearby API”を提供。周辺のロケーション情報を取得できる、既存の“Google Places API”とも連携できる。実際にEddystoneを、GoogleマップやGoogle+といった既存サービスで使えるように推し進めている。 BLE対応デバイスがBeaconデバイスの範

    グーグルついにビーコン発表 アップル「iBeacon」対抗へ - 週刊アスキー
  • 検索に関する欧州のプライバシー – 透明性レポート – Google

    欧州のプライバシーに基づく検索結果の削除リクエスト 2014 年 5 月の欧州連合司法裁判所の判決(Google Spain 対 AEPD および Mario Costeja González)で、個人の名前を含む検索キーワードによる検索結果の削除を Google などの検索エンジンに求める権利が特定のユーザーにあることが認められました。同裁判所の判断によれば、検索エンジンは個人から寄せられた削除リクエストを個々に評価しなければならず、公益に資する場合にのみそれらの結果の表示を継続できます。削除リクエストの手続きや、ここで公開しているデータの詳細については、よくある質問をご覧ください。 データの最終更新日: 2014年10月14日 URL 削除リクエストの総数 下のグラフは、Google で確認し処理した URL の割合に関するデータを示しています。右側の数字は、Google が受け取った

  • エフセキュアブログ : コンテンツにお金を払うということ

    コンテンツにお金を払うということ 2014年09月18日17:37 ツイート mikko_hypponen ヘルシンキ発  by:ミッコ・ヒッポネン 初めて当社のWebサイトをセットアップしたときのことを、筆者は覚えている。それは、20年前、1994年のことであった。Webは非常に若く、ほんの一握りのWebサイトしかなかった頃だが、Webが成長していくことは容易に予測できた。そしてもちろん、ここ20年の間に、爆発的に数が増えた。さらに重要なことは、Webが普通の平凡な人々をインターネットに招き入れたことだ。Web以前は、ネット上ではギークやナードしか見られなかった。今では誰もがネット上にいる。 さかのぼること1994年、やがてくるWebの成長は何が契機となるのかについて、我々は予測を行った。Webが成長するためには、オンラインコンテンツ、つまりニュースや娯楽のようなコンテンツが存在すること

    エフセキュアブログ : コンテンツにお金を払うということ
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    isrc 2014/09/27
    Googleのサービスは素晴らしい。しかし時折コンテンツやサービスに対して支払いを行う単純な少額決済システムがあったらと願うことがある。今や暗号通貨が立ち上がったことで、これはいずれは現実になるかもしれない。
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Less than one year after its iOS launch, French startup ten ten has gone viral with a walkie talkie app that allows teens to send voice messages to their close… While all of Wesley Chan’s success has been well-documented over the years, his personal journey…not so much. Chan spoke to TechCrunch about the ways his life impacts how he invests in startups.

    TechCrunch | Startup and Technology News
    isrc
    isrc 2014/08/07
    Microsoftの”PhotoDNA”は特定のタイプの違法画像を見つける/Microsoftはこの技術をBingやOutlook.com、およびそのクラウドストレージサービスで使用して、児童虐待画像の発見と再配布防止に役立てている
  • [FT]どこまで「忘れる」べきか グーグルの難題 - 日本経済新聞

    経済新聞の電子版。日経や日経BPの提供する経済、企業、国際、政治、マーケット、情報・通信、社会など各分野のニュース。ビジネス、マネー、IT、スポーツ、住宅、キャリアなどの専門情報も満載。

    [FT]どこまで「忘れる」べきか グーグルの難題 - 日本経済新聞
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    isrc 2014/07/07
    グーグルは今、ある記事が公共の利益にかなうか否かを判断する責務を負った。一企業にとっては難しいことだ/自分の過去から逃れ、人生をやり直せる。これがイノベーションの原動力/突き詰めると政治的判断になる
  • 自前のメールサーバーを使っていても多くのメールはGmailユーザーの友人経由でGoogleに捕捉されている、という話

    自前のメールサーバーを使っていても多くのメールはGmailユーザーの友人経由でGoogleに捕捉されている、という話 自分の電子メールは自分のサーバで管理し、プライバシーを守りたいとしてきた ベンジャミン・ヒル(Benjamin Marko Hill)さんが、Gmailのサービスが開始した2004年からの10年間の自分のプライベート用メ […] 自分の電子メールは自分のサーバで管理し、プライバシーを守りたいとしてきた ベンジャミン・ヒル(Benjamin Marko Hill)さんが、Gmailのサービスが開始した2004年からの10年間の自分のプライベート用メールアドレスのメールボックスを解析してみたところ、近年では1/3から半分近くのメールがGmailのサービスにも知られている、という結果が出たそうです。 ヒルさんは、ネットの検閲に反対するなどの活動で知られる電子フロンティア財団(EF

    自前のメールサーバーを使っていても多くのメールはGmailユーザーの友人経由でGoogleに捕捉されている、という話
    isrc
    isrc 2014/05/17
    最近では1/3のメールがGmailに絡んでいる/今は半数ぐらいのメールはGmailのサーバに向けて送っている = 自分の返事したメールの半数はGoogleに読まれ得る
  • メール内容を読み取るインタレストマッチ広告が物議老朽化した「通信の秘密」は聖域なき再考が必要か

    1975年生まれ。慶應義塾大学・大学院(政策・メディア研究科)修了後、三菱総合研究所にて情報通信分野のコンサルティングや国内外の政策調査等に従事。その後2007年に独立し、現在は株式会社企(くわだて)代表として、通信・メディア産業の経営戦略立案や資政策のアドバイザー業務を行う。16年より慶應大学大学院政策・メディア研究科特任准教授。 スマートフォンの理想と現実 2011年はスマートフォンの普及が格化する年になる…。業界関係者の誰しもがそう予感していた矢先に発生した東日大震災は、社会におけるケータイの位置づけを大きく変えた。しかし、スマートフォンの生産に影響が及びつつも、通信事業者各社はその普及を引き続き目指し、消費者もまたそれに呼応している。震災を受けて日社会自体が変わらなければならない時に、スマホを含むケータイはどんな役割を果たしうるのか。ユーザー意識、端末開発、インフラ動向、ビ

    メール内容を読み取るインタレストマッチ広告が物議老朽化した「通信の秘密」は聖域なき再考が必要か
  • 新サービスでヤフーが開けた通信の秘密というパンドラの箱

    inside Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?ダイヤモンド編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 ヤフーが8月に始めようとしている新たな広告配信が波紋を広げている。川端達夫総務相が「通信の秘密」の侵害に当たるかどうか調査する考えを明らかにしたからである。 このサービスは、ウェブ上のメールサービスを利用している会員に対してメールの中身を機械的に解析し、関心の高い広告を配信するものである。「インタレストマッチ広告」といい、旅行に関するメールが多ければ旅行の広告がウェブ上に表示される。広告効果も高く、大きな収益源になり得るのだ。 このサービスについて、複数の専門家は「通信の秘密の侵害になり得る」という“クロ”に近い判定を下す。 そもそも、電気通信事業法は、電子メールの内容に通信の秘密の保護を義務付けている。違反した場合

    新サービスでヤフーが開けた通信の秘密というパンドラの箱