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ソフトウェア開発と英語に関するisrcのブックマーク (5)

  • 仕事でソースコードのコメントを英語で書くべきか - あなたとあなたの話がしたい

    今年の1月から新規立ち上げの開発部署でチームリーダーをやっていて、色々と「俺の考えた最強の開発手法」的なものを試しているのだけれど、その一環で、日語でなく英語でコミットメッセージやソースコードのコメントを書くという開発ルールを導入してみた。 その結果、メリットよりもデメリットが大きいことが判明して、チームとして英語で書くのをやめにしたので、その振り返りを書きたい。 英語でコメントを書くメリット Web開発の世界でグローバルな共通語として機能している 日本語入力に切り替える必要がないので、タイピング効率が良い 文法的に日語よりもロジカルに書きやすい GitHub CopilotやChatGPTのような生成AIのツールとの相性が良い RuboCopのRSpec/ContextWordingのように、英語利用を前提としたルールを提供しているLinterがある 当初このような点をメリットとして

    仕事でソースコードのコメントを英語で書くべきか - あなたとあなたの話がしたい
    isrc
    isrc 2023/09/17
    主語、動詞、目的語の並びが間違っているなどの初歩的な文法ミスが高頻度で出現し、コードレビューが英作文教室のようになってしまった。コメントの量と質にも英語による悪影響があった。
  • 海外の会社にリモートワークで働く

    リモートワークをしてZoomで東京のオフィスに繋ぐんだったら、ロンドンやカリフォルニアに繋ぐのも同じ。だったら給料の高い 僕は日アメリカのソフトウェア産業に橋を架けたいと思っているので、筆を執らずにはいられないテーマだ。給料の高い英語圏の会社の仕事をした方が有利だ、という趣旨の記事である。その通りだ。もっと多くの人にこの道を進んでほしいと思う。 給料の高いのは何故かというと、アメリカとヨーロッパのソフトウェア産業は一つの巨大な経済圏を形成していて、この経済圏にソフトウェアを売っている会社は、技術者の書いた一行のコードからより多くの収益を得られるから。ソフトウェアはスケール産業だから、同じソフトウェアをどれだけ多くのお客に売れるかで同じコードの価値が10倍位変わる事になるのだ。 日でオフィスに勤務して仕事している技術者にとっては、海を超えて海外の会社で働く、という姿がイメージできない人

    海外の会社にリモートワークで働く
    isrc
    isrc 2021/04/04
    ソフトウェアづくりは昔よりずっとチームワーク。Product managementやdesignやsalesやmarketingの人達とやり取りする機会もずっと増えた。技術のことなら英語で喋れてまず一歩、技術の外の人達と喋れて次のレベルだ。
  • 僕の個人開発を成功に導いてくれた本たち

    A must read for anyone building a web app. Getting Real is packed with keep-it-simple insights, contrarian points of… このは僕が個人開発者として進むべき方向を照らしてくれました。今でも繰り返しメモを読み返しています。かつての僕はアントレプレナーシップやスタートアップ文化に強く影響されていて、「スティーブ・ジョブズみたいにビッグになるぞ!」とか「facebookみたいな世界を席巻するサービスを作らなきゃ!」と息巻いていました。イタイ。同書は世界を獲ってビッグになることだけが成功の道ではなく、他にもソフトウェア開発で人生を謳歌できる方法がある事を教えてくれました。これはSaaSビジネスの立ち上げを、より少なく、当に重要な事にだけ取り組む事で成功に導く方法について解説した

    僕の個人開発を成功に導いてくれた本たち
  • 今学ぶべき技術 by deeeet

    今学ぶべき技術 by deeeet 会津春の大LT大会 26 May 2018 Taichi Nakashima About me @deeeet / @tcnksm (GitHub) https://deeeet.com Tech lead at Mercari microservices platform team (We're hiring!) 2 今学ぶべき技術 3 今学ぶべき技術 英語 4 英語かよ!引っ込め👎 学ぶべき技術は何かを知るには「英語」が必要 技術を深く学ぶには「英語」が必要 5 英語で学ぶべき技術を知る 6 そもそも 何を学ぶべきかは自分で知る必要がある 学ぶべき技術は個人の趣向によって異なる 学ぶべき技術は所属する組織や環境によって異なる 学ぶべき技術は立場によって異なる 7 英語で日々の情報収集をする 多くの技術トレンドやプラクティスは英語圏から現れる 日

  • 英語鎖国で深刻なのは情報入手のスピードじゃないと思う - メソッド屋のブログ

    エンジニア英語が必要と言われて久しい。技術情報を早く入手するためには、英語を使えないといけないからとあるがこれは当なのだろうか?自分的な気づきがあったので、その考察をシェアしたい。 エンジニア英語が必要と言われている。いろんなことが言われているが、情報の入手のスピードが遅くなるという意見がある。個人的にはこの意見はある意味微妙な意見だと思う。 最近だと例えば最新技術に関する海外イベントがあったとしても、翌日、早ければ当日の間に誰かがまとめブログをアップしてくれたりする。もっと時間がかかったとして、2カ月程度後に誰かが書いた日語の情報でそのことを学んだ ところで、大勢に影響はない。 また、日語で出ている書籍は確かに翻訳のタイムラグがあるが、海外の人も主だったすべてのを読んでいるわけではないし、日語になったものを着実に勉強しても、勉強の知識としては、相当なエンジニアになれるはずだ

    英語鎖国で深刻なのは情報入手のスピードじゃないと思う - メソッド屋のブログ
    isrc
    isrc 2016/09/09
    日本だけが日本語で書かないとお客様や、イベントでは見向きもされない。どれだけ日本語で情報発信したところで、日本国内の人にしか役に立たない。情報だけをゲットしておいて、自分の成果は、自分だけで享受なんて
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