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日本と米国に関するisrcのブックマーク (127)

  • 日本社会は悪くなる一方だが、日本の株式市場は「別の世界」に入ったと見る理由

    岸田首相がどんなに見当外れな政策をしても、自民党が見捨てられて政治が混乱しても、政権交代しても、貧困層がどんどん増えていっても、少子高齢化がとまらなくても、日の株式市場は上がっていく可能性が高くなっている。 なぜなら、ふたつの国策が走っているからだ。 1つは日政府による「株式誘導」政策と「株式上昇」政策が明確に実行されていることが大きい。「貯蓄から投資へ」というスローガンや、新NISAによる税金優遇策や、円安の固定化や、東京証券取引所によるPBR改善要請などは、すべて「株式誘導」「株式上昇」に結びついている政策だ。 ところで、昨今の株式上昇の前から、外国人による日株式の買いが大量にあって日経平均株価を押し上げていた。また、岸田首相がアメリカの金融関係者と何度も会見しているような状況もあった。 これらを総合的に見ると、この「株式誘導」「株式上昇」は日政府が自らの意志で確固たる信念でそ

    日本社会は悪くなる一方だが、日本の株式市場は「別の世界」に入ったと見る理由
    isrc
    isrc 2024/05/20
    日本の株式市場の上昇はまぎれもなくアメリカの地政学的戦略によって生まれている。日本に投資するからにはアメリカも日本で儲ける必要がある。だからアメリカは日本に圧力をかけて株式市場を押し上げることを命じた
  • アメリカによる日本投資は何処までウェルカムなのか? : 外から見る日本、見られる日本人

    2024年05月01日10:00 カテゴリ国際投資 アメリカによる日投資は何処までウェルカムなのか? カナダ人はアメリカのことをどう捉えているのでしょうか?アイデンティティ的には「私たちのカナダ」という強い意識であり、アメリカはビジネスパートナーという割り切った関係と言ってよいでしょう。文化論的な見地からはカナダ人はアメリカをやや冷ややかな目で見ており、自分たちをより欧州バックボーン的立ち位置と見られることを好んでいるようです。事実、カナダは英国連邦の一つであり、私が住むバンクーバーもブリティシュ コロンビアと称し、州都、ビクトリアに行けば英国のテイストが強く残ります。一方、東に行けばケベック州が頑なに自らのフランス系文化を守り続けており、ケベック州に行くと海外旅行しているような気になるほど違いを感じます。 そんなカナダも世界一長い国境を接するアメリカとの関係には気を遣わざるを得ません。

    アメリカによる日本投資は何処までウェルカムなのか? : 外から見る日本、見られる日本人
    isrc
    isrc 2024/05/01
    日本も十分な成熟国である点からするといつまでももろ手を挙げてウェルカムという時代ではありません。アメリカの下請けになりたいなら取締役には外国の役員がずらりと並び会社を数字で切刻んでくれるはずです。
  • トランプ2.0についてのロングツイート

    isrc
    isrc 2024/04/30
    「フランス=東欧コミュニティ」に属しているトランプ にとっては欧州と中東だけが世界なのね、 はっきり言ってしまえば、それ以外の世界の部分は、「よくわからない」し、知る気も、関心もない。
  • 日系スタートアップが米国で挑戦する意義

    こんにちは、米国サンフランシスコでAnyplaceというスタートアップをしている内藤です。 シリコンバレーに憧れ、大学を卒業後に、英語も話せない、金もない、知り合いもいない状態で渡米し、サンフランシスコで起業してから10年近くが経ちました。 紆余曲折ありましたが、先日Jason CalacanisのファンドをリードにSVBからのデットも合わせて約$10Mの資金調達を行い、TechCrunchに記事にして頂きました。 まだまだこれからですが、Anyplaceの事業を全米また全世界に拡大して、大きな事業を作っていきたいです。 今回は、ベイエリアやシリコンバレーが日人にとって雲の上の存在ではなく、我々が気でそれを目指すのであれば、日人ファウンダーがもっと米国で活躍でき、米国での日の存在感をもっと上げることができると信じれるようになったので、その意義とそのために必要なことに関して私の考えを

    日系スタートアップが米国で挑戦する意義
  • 新NISAで何も知らないまま株式市場に入って来た人の大半は資金を失うと思う理由

    新NISAが始まって多くの日人が貯金を株式市場に移している。折しもアメリカの株式市場も日の株式市場も上昇局面にある。そのため、「バスに乗り遅れるな」と言わんばかりに、知識も経験もない人々がどんどん買い向かっている。 日米の株式市場が最高値かそれに近いところにあるときに、政府やメディアや無責任なインフルエンサーの宣伝に踊らされて株式市場に入っていくのだから、そこに危ういものを感じるのは私だけではないはずだ。 アメリカの金融マフィアたちは岸田首相に「日人の貯金を株式市場に連れて来い」と助言(命令)している。岸田もまた「少子高齢化が進んで社会保障費が厳しくなるので、もう国民の面倒は見きれない」と思っている。 そのために、岸田政権は新NISAをエサにして「貯蓄から投資」へ促しているわけで、大量の資金が株式市場に流れ込み、いよいよ投資に不慣れな日人が一喜一憂するフェーズに入っていくことになる

    新NISAで何も知らないまま株式市場に入って来た人の大半は資金を失うと思う理由
    isrc
    isrc 2024/02/04
    岸田政権はカモを株式市場に連れてきたことでアメリカの金融マフィアにも感謝され厚遇される。途中で引き下ろす必要に迫られたり、下落や含み損に耐えられなかったりする投資家は新NISAであろうが何だろうが失敗する
  • 神の火 核エネルギーの新しい現在について

    isrc
    isrc 2023/12/13
    絶対に使用を避けなければならないという思想は単なるmythで、相対暴力の世界のチャンピオンにしか過ぎないということになった現代の世界では、戦術核クラスの使用は時間の問題だというのが常識になっている。
  • 日米同盟とガザ戦争~アメリカの“2正面作戦”は日本の防衛にどう影響するか【豊島晋作のテレ東ワールドポリティクス】(2023年11月2日)

    イスラエルを支援するアメリカは、ウクライナ戦争への支援とあわせ“2正面作戦”を展開しているが、これは日米同盟と日の防衛にマイナスの影響を与えないのか。バイデン政権の負担が台湾海峡をめぐる中国への牽制や北朝鮮への対応に悪影響を与えるリスクはないのか。将来的に台湾をめぐる戦争は起こり得るのか。また日は日米英などの機密情報共有枠組み=“ファイブ・アイズ”に入れる可能性はあるのか。日米同盟が抱える課題とは何か。当時の安倍晋三総理が果たした重要な役割とは。元ホワイトハウス高官でアメリカの安全保障会議でアジア担当大統領特別補佐官などの要職を歴任したマイケル・グリーン氏にテレビ東京の豊島晋作が聞く。 ■この動画の【前編】「ガザ戦争の最悪シナリオ」はこちら↓↓ https://youtu.be/Br2qt3Vv1po ■動画で豊島が引用したグリーン氏の著書はこちら↓↓ https://bookplu

    日米同盟とガザ戦争~アメリカの“2正面作戦”は日本の防衛にどう影響するか【豊島晋作のテレ東ワールドポリティクス】(2023年11月2日)
  • ああ、エルサレム、エルサレム : ウィーン発 『コンフィデンシャル』

    2023年10月09日06:00 カテゴリ中東イスラエル ああ、エルサレム、エルサレム パレスチナのガザ地区を実効支配しているイスラム過激派テロ組織「ハマス」は7日、早朝、数千のロケットをイスラエル領土に向け発射する一方、戦闘員が海路、陸路からイスラエル領土に侵入し、イスラエル兵士や住民を人質にする一方、イスラエル内に深く進攻していった。ハマスの軍事攻撃に驚いたイスラエルのネタニヤフ首相が同日、「われわれは戦争下にある」と国民に説明し、「我々はこの戦争に勝利する」と強調して、国民に結束を呼び掛けている(8日午前現在、双方で500人以上の死者が出ている。イスラエル側の死者数は300人以上といわれ、レバノンのイスラム過激派テロ組織ヒズボラとの交戦の2006年以来、人的被害が多い)。 ▲「われわれは戦争下にある」と語るイスラエルのネタニヤフ首相(2023年10月8日、ドイツ民間ニュース専門局nt

    isrc
    isrc 2023/10/09
    アジア地域で北朝鮮の韓国侵攻、習近平国家主席の台湾進攻が近い将来起きた場合、世界最強の軍事国・米国ももはや対応できないだろう。21世紀が「戦争の世紀」となってしまう潜在的危険性は残念ながら排除できない
  • ポンコツを上手く使うアメリカ、みんな優秀なのになぜか没落する日本|松井博

    に帰国するたびに実感すること。 それは、コンビニの素晴らしさです。 買い物はもちろんのこと、荷物の発送から各種振り込み、はたまた、コピーを取ったり、現金を引き下ろすことなどもできます。しかも驚いたことに、こんなにも多岐にわたる業務を、わずか数人のアルバイトが回しているんですね。 こんなコンビニがアメリカにもあればな……、と思うのですが、まあどう考えても無理です。 そのことを強く感じさせてくれたのが、最近の丸亀製麺の上陸です。 https://twitter.com/kyasubaru_ani/status/1643177141188845568?s=20 より1杯のうどんにバイト12人! 僕は高校生の頃に飲店でアルバイトをしていましたが、麺コーナーを1人か2人で回していました。週末の混む日やお昼時は2名、それ以外は1名という感じです。うどんとラーメンの両方を作っていたほか、カレーとか

    ポンコツを上手く使うアメリカ、みんな優秀なのになぜか没落する日本|松井博
    isrc
    isrc 2023/09/01
    あらゆる仕事を、誰でも間違えずに実行できるプロセスに落とし込むのがエリートの任務/所得が乖離しすぎていて、その他大勢の人々に希望がありません/どちらの方が希望がないかと言ったら、どう考えてもアメリカ
  • 兵士と人間

    Home › 記事 › 兵士と人間 兵士と人間 By James_f on 6th August 2023 • ( 0 ) 1945年も7月になると、連合軍兵士の士気は目立って低下しました。 当然といえば当然で、兵士たちにとっては、戦争はもう5月8日に終わっていて、新聞記事は、通りを埋め尽くす紙吹雪のなかの凱旋パレードや連日の祝勝パーティのことばかりになっている。 故国のひとびとは、ナチという中世の巨大な龍のような敵と戦って、ついに勝って、 これでヨーロッパに平和がやってくる、と毎日シャンパンに酔いしれては、杯を交わしていた。 19歳で、遊びたい盛りのElizabeth Alexandra Mary、後のエリザベス女王なども、こっそり、お忍びで、城外に出て、ロンドンッ子たちのバカ騒ぎに夜通し加わって、朝帰りで、家宰や執事たちを、心配させたりしていたようです。 一方で、当然、これで帰国できる

    兵士と人間
    isrc
    isrc 2023/08/13
    日本を「民主化」する方法も日本駐留軍が勝手に策定してしまったのも、日本は米軍基地であるという暗黙の了解があったからで。沖縄を自分の問題として考えることは、日本とアメリカの関係を考えるための最短の経路
  • 新しい時代

    isrc
    isrc 2023/08/10
    ウクライナ侵攻は「先進国グループ」よりも、中国、インド、ブラジル、インドネシア、そして最終ランナーのアフリカ諸国が、先進国のコントロールから外れて暴走を始める「新しい時代」の先駆けだという見方もある。
  • 帰国子女などに自己主張強すぎ!と思う日本人は多いが、アメリカには『出る杭は打たれる』と真逆のことわざがある

    山口慶明🇺🇸で何とか生きてる @girlmeetsNG Twitterは大人のおしゃぶり/たかがSNS、そんなムキにならないで楽しくやりましょ/業はアメリカ🇺🇸とメキシコ🇲🇽で給料泥棒。 twitter.com/search?q=from%… 山口慶明🇺🇸で何とか生きてる @girlmeetsNG 帰国子女や在米歴が長い人に対して「自己主張強すぎ!」と感じる日人は多いけど、アメリカは「出る杭は打たれる」と同じ着眼点のことわざが"The squeaky wheel gets the grease"(キーキー音を立てる車輪は油をさしてもらえる=きちんと自己主張すれば見返りを得れる)と真逆の意味になる国なので→ 2023-07-06 20:42:06 山口慶明🇺🇸で何とか生きてる @girlmeetsNG 幼少期から皆んながキーキー自己主張しまくるのが当たり前の中、自分も

    帰国子女などに自己主張強すぎ!と思う日本人は多いが、アメリカには『出る杭は打たれる』と真逆のことわざがある
    isrc
    isrc 2023/07/08
    "The squeaky wheel gets the grease"(キーキー音を立てる車輪は油をさしてもらえる=きちんと自己主張すれば見返りを得れる)
  • 黄昏のアメリカ : 外から見る日本、見られる日本人

    2023年07月02日10:00 カテゴリ国際北米経済 黄昏のアメリカ 私は中学、高校生の時、アメリカンミュージックに陶酔し、ロックからR&B、カントリーまで音楽の幅の広さと奥行きに圧倒されました。青山の高級スーパー、紀ノ国屋やソニープラザでは見たこともない商品や品に異様なまでの好奇心を持ち、マクドナルドは私にとって日常になっていました。私がアメリカに初めて足を踏み入れたのは42年も前。そして強烈なアメリカ文化への崇拝は私をあらゆる意味で虜にしました。 アメリカではドライブインシアターなるものを経験し、東部アメリカをキャンプでフロリダまで下りながら文化の広さ、人種の問題を実感したものです。そんな巨大な発信源であるアメリカは様々なトラブルを抱えながらも世界の中心であるという確信はゆるぎないものでありました。 その後の勤務などを通じてアメリカとは切れることなく、長く縁を頂いてきました。個人

    黄昏のアメリカ : 外から見る日本、見られる日本人
    isrc
    isrc 2023/07/02
    80年代、アメリカはバトンを日本に渡そうとしたがそれを落としたのが日本。あれから40年経ちましたが、今、日本は再チャレンジできる権利を持っています。それは日本を中心とするアジア連合だろうと考えています。
  • https://twitter.com/gamayauber01/status/1670764047212630018?t=lVESh2NT10TTR7Wqi9Xo-Q&s=09

  • James F. ガメ・オベールさんはTwitterを使っています: 「仕方がない。 ぼくの役割ではないが、もう少し説明します。…」 / Twitter

    isrc
    isrc 2023/06/17
    虎の威を借る狐が虎に去られたとき、狼やライオンに囲まれた狐が、どんな状態になるか。 食料調達も含めた安全保障の面からも考えたほうが良さそうです。
  • 「双方に戦争させて、一方を軍事支援し、金は同盟国に出させる」アメリカの戦略

    「双方に戦争させて、一方を軍事支援し、金は同盟国に出させる」アメリカの戦略 2023.06.12 アメリカ アメリカ, 戦争, 軍事 日人は、アメリカという国を「民主主義国家」だと思っているが、当のところは「軍事国家」と捉えるのが正解だ。アメリカが建国されたのは1776年だが、それから今日まで、この国は90%以上もの年月を戦争しながら過ごしてきた。まさに戦争でメシをっている国家である。(鈴木傾城) プロフィール:鈴木傾城(すずき けいせい) 作家、アルファブロガー。著書は『ボトム・オブ・ジャパン』など多数。政治・経済分野を取りあげたブログ「ダークネス」、アジアの闇をテーマにしたブログ「ブラックアジア」を運営、2019、2020、2022年、マネーボイス賞1位。 連絡先 : bllackz@gmail.com 「どちらかに攻撃させて、一方を軍事支援する」 ウクライナロシア戦争は、実

    「双方に戦争させて、一方を軍事支援し、金は同盟国に出させる」アメリカの戦略
    isrc
    isrc 2023/06/12
    アメリカがやったのは「ロシアを追い込んでウクライナを攻撃させ、ウクライナを軍事支援する。金は同盟国に出させる」という方策/アジアで、中国を崩壊させる「駒」として使える国は日本ではないのか
  • 広島サミットの「献花」に感じた違和感

    広島サミットは、ウクライナのゼレンスキー大統領まで飛び入りで盛り上がった。特に印象的だったのは、G7の首脳が原爆慰霊碑にそろって献花した光景だが、私には違和感があった。 「過ち」の主語はアメリカ 慰霊碑には「安らかに眠って下さい 過ちは繰返しませぬから」という言葉が刻まれているが、「過ち」の主語はアメリカである。バイデン大統領は他人事のように献花できる立場ではないのだ(原爆の開発にはイギリスとカナダも協力した)。 しかし日人は主語を曖昧にして、毎年8月になると「原爆の悲惨さ」や「核廃絶の決意」などの一般論を語ってきた。こういう態度の原因は、終戦直後の占領軍の検閲である。 戦時中「鬼畜米英」の戦意高揚記事を書いていた新聞は、一転して米軍を平和の使徒のように描いたが、そこには誰の目にも明らかな矛盾があった。原爆投下も東京大空襲も、国際法で禁じられている民間人の無差別爆撃だった。 「戦争を始め

    広島サミットの「献花」に感じた違和感
    isrc
    isrc 2023/05/21
    バイデンは原爆投下について何もコメントしなかった。プーチン大統領が核兵器を使ったら、その罪を全世界が永遠に追及する決意を示すことが、核兵器の使用を防ぐ一つの手段である。その決意を示すチャンスを失った。
  • 池田信夫 on Twitter: "常軌を逸した内政干渉。日本はアメリカの属国ではない。 これに屈服してLGBT法案を国会に出したら、岸田氏の(外相としてやった)慰安婦合意以来最大の外交的失策になるだろう。" / Twitter

  • これから日本の平和ボケが急速に消えていって軍産複合体を求めるようになる理由

    これから日の平和ボケが急速に消えていって軍産複合体を求めるようになる理由 2023.05.04 戦争 アメリカ, 中国, 日 アメリカ中国戦争は、日を完全に巻き込む。今まで日人は平和ボケしていると自他共に認める国民性だったが、世界情勢が変わってきているので、今後は急激に平和ボケは消えていくと私は見ている。平和ボケは、実はアメリカがあえて日に定着させたものだ。(鈴木傾城) プロフィール:鈴木傾城(すずき けいせい) 作家、アルファブロガー。著書は『ボトム・オブ・ジャパン』など多数。政治・経済分野を取りあげたブログ「ダークネス」、アジアの闇をテーマにしたブログ「ブラックアジア」を運営、2019、2020、2022年、マネーボイス賞1位。 連絡先 : bllackz@gmail.com 日は、東アジアの戦争に巻き込まれていく ロシアウクライナ戦争が泥沼化しているのだが、来で

    これから日本の平和ボケが急速に消えていって軍産複合体を求めるようになる理由
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    isrc 2023/05/04
    アメリカが中国との戦争を仕掛けるために準備をしているのであれば、日本人が平和ボケしたままでは困るので、逆に戦争を望む言論に変えられていくはずなのだ。今までとはまったく違う空気感が日本に広がる。
  • 大日本帝国の長い影について

    isrc
    isrc 2023/01/03
    アメリカが「戦争する国になってもいいよ」と言い出したのは日本が再び戦争屋として平和を破壊するリスクと秤にかけて、中国が予定より早く東アジア全体を支配するリスクのほうがおおきいと判断しているからだと観測