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研究に関するmshkhのブックマーク (512)

  • 専門家会議「純粋科学と違う」 自らの役割に苦悩の日々:朝日新聞デジタル

    新型コロナウイルス対策についての政府の専門家会議のメンバーが24日、組織の見直しを求めた。権限や責任があいまいなまま、対策や市民の行動変容など積極的な発信をしてきたことに、批判も出ていた。自らを省みた会見のさなか、政府は新たな会議体の立ち上げを発表した。政治と科学の関係はどうあるべきか。他国も模索している。 「感染症対策というのは、実験室の学問や純粋科学とは違う」。24日夕。日記者クラブ(東京)で会見した専門家会議の尾身茂副座長はそう述べ、新型コロナ対策の難しさの背景を語った。 感染の拡大防止には人々の行動を変えることが必要になる。誰がどうお願いするか。元々医学的見地から助言するのが目的だった専門家会議は、権限と責任に法的根拠はなかったが、積極的な発信を続けた。迅速に対策を伝えないと、国内で感染が爆発的に広まるとの危機感が、メンバーに高まったためだ。 会見で、脇田隆字座長は前のめりになっ

    専門家会議「純粋科学と違う」 自らの役割に苦悩の日々:朝日新聞デジタル
    mshkh
    mshkh 2020/06/25
    科学それ自体は社会と独立できる分野もあるけど、科学の実践や研究者は社会と無関係ではいられない。
  • なぜアメリカの黒人の寿命は短いのか?BLMから考える人種と健康の関係- Part 1|古賀林観

    私が2015年にハーバード公衆衛生大学院に最初に来た当初から、アメリカのどこかで黒人が残酷な死を迎えたというニュースが報道されるたびに、お昼休みに学生、教授やスタッフが堂に集まり、黙祷を捧げていました。 Black Lives Matter (日では最近この運動が有名になりましたが、アメリカでは 2013年に始まったムーブメントです)をサポートするために、黒い服を大学院に着ていく日もありました。 最初は何のことだかよく分からないまま、なんとなく周りの真似をしていたものの、大学院で人種間の健康格差について学ぶに連れ、こんなにも根深い問題なのかと思うようになりました。 人種差別の健康影響について、今アメリカで大きな問題として取り上げられている警察の暴力による健康被害や死亡については、今回のデモで広く知られるようになりました。実際、黒人は白人に比べて法律施行関連で死亡するリスクが5〜19倍も

    なぜアメリカの黒人の寿命は短いのか?BLMから考える人種と健康の関係- Part 1|古賀林観
    mshkh
    mshkh 2020/06/17
    「人種」は、生物学的な分類ではなく社会的な分類である。いろいろと蒙を啓かれたような思いがする
  • 脳外科から基礎研究に転身した大須賀覚氏が語る、アメリカでの新薬開発|医師のキャリア情報サイト【エピロギ】

    「臨床も研究も、向かう先は同じ」 脳外科から基礎研究に転身した大須賀覚氏が語る、アメリカでの新薬開発 大須賀 覚 氏(がん研究者/アラバマ大学バーミンハム校 助教授) 2020.04.21 「ほとんどのがんの基礎研究者は、新薬を一生で一つも作れない」――。自身が携わる研究の道を、大須賀覚氏はそのように語る。 かつては日で脳神経外科医として、脳腫瘍患者の手術・治療に従事していた大須賀氏だが、その後、基礎研究者に転身。現在はアメリカのアラバマ大学バーミンハム校(UAB)医学部脳神経外科助教授として、脳腫瘍の新規薬剤の研究開発に従事している。 2018年からは研究者の立場から、がん治療に関する情報の発信もしており、4月2日には共著『世界中の医学研究を徹底的に比較してわかった最高のがん治療』(ダイヤモンド社)が出版された。 困難な研究の道に、なぜ、自分の一生をかけるのか。拠点をアメリカに移した理

    脳外科から基礎研究に転身した大須賀覚氏が語る、アメリカでの新薬開発|医師のキャリア情報サイト【エピロギ】
    mshkh
    mshkh 2020/05/25
    素晴らしいエントリ。「ほとんどの研究者は新薬を一生で一つも作れない」という話は、フラジャイルでもあったな。それでもこつこつと研究を続けていく人には本当に頭が下がる。私は医学系ではないけど、そうありたい
  • ノートなく大学が調査 「ケータイを持ったサル」の著者:朝日新聞デジタル

    京都大霊長類研究所(愛知県犬山市)の元教授が発表した論文に、研究手法や内容についての疑いが持ち上がり、大学側が調査していることがわかった。元教授は、大麻の合法的成分「カンナビジオール(CBD)」を活用しようとする研究をしていた。研究はどのようなもので、なぜ問題視されているのだろうか。 研究不正の調査の対象となったのは、正高信男教授(当時)が単独の著者として2019年11月に、スイスの科学誌「フロンティアズ・イン・サイコロジー」に発表した論文(https://doi.org/10.3389/fpsyg.2019.02466)だった。 論文によれば、大麻の合法的成分の一種CBDの効果を調べる研究だった。人とうまく話すことができないといった症状があり、対人関係をうまく築けない社交不安障害を抱える国内の18、19歳の男女40人を集め、CBDを含んだオイルを服用するグループと、含まないオリーブオイル

    ノートなく大学が調査 「ケータイを持ったサル」の著者:朝日新聞デジタル
    mshkh
    mshkh 2020/04/21
    おお、ちゃんと論文DOIを書いてる!世の中の記事がこういう流れになればいいな
  • Dropbox - File Deleted - Simplify your life

    Dropbox - File Deleted - Simplify your life
    mshkh
    mshkh 2020/03/30
    国立天文台の執行部に対する批判
  • 沖縄の大学院「東大超え」論文実績のなぜ――領域の垣根を崩す研究環境 - Yahoo!ニュース

    2019年6月に英・科学誌「ネイチャー」などを出版するシュプリンガー・ネイチャーの発表した調査報告が、日教育関係者らに驚きを与えた。世界の大学・大学院における自然科学分野の質の高い論文のランキングで、世界9位に沖縄科学技術大学院大学(OIST)が入ったからだ。東京大学などを抑え、日国内でトップの評価だった。OISTは5年制の博士課程のみで、海外からの留学生が過半数を占める異色の大学院。設立からわずか8年、躍進の秘密とは。(ライター・伏見学/写真・松田良孝/Yahoo!ニュース 特集編集部)

    沖縄の大学院「東大超え」論文実績のなぜ――領域の垣根を崩す研究環境 - Yahoo!ニュース
  • 【重要】第82回全国大会における新型コロナウイルス感染症への対策について-情報処理学会

    情報処理学会では、新型コロナウイルス感染が拡大している現状を踏まえ、第82回全国大会(3月5日~7日、金沢工業大学)の現地開催を中止する判断に至りました。現在、プログラムの一部のオンライン開催などの可能性を検討しております。また下記のコンテストについてはオンラインで審査を行う予定です。詳細は追ってアナウンスさせていただきます。ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解・ご協力下さいますようお願い申し上げます。 中高生情報学研究コンテスト 第8回国際人工知能プログラミングコンテスト(SamurAI Coding 2019-20)

    【重要】第82回全国大会における新型コロナウイルス感染症への対策について-情報処理学会
    mshkh
    mshkh 2020/02/21
    これは結構影響は大きいんでは。他の研究会は、懇親会は中止するけど発表は実施するとかオンラインでやるとか、足並みはばらばら。
  • 史上空前の論文捏造事件のどんでん返し - 岩佐義宏|論座アーカイブ

    史上空前の論文捏造事件のどんでん返し 捏造は許されないが、論文は物理学の発展を先取りしていた? 岩佐義宏 東京⼤学⼤学院工学系研究科教授 「史上空前の捏造(ねつぞう)」と言われた米国ベル研究所の論文捏造は、今世紀初頭、ほぼ20年前に起こった。次々に発表された画期的な発見のすべてが捏造だったという特異な事件だった。だが、その後の経過がまた驚くべき道筋をたどっていることは、あまり知られていないのではないか。実は、彼の「発見」が次々と確かめられているのである。筆者自身、彼の報告の中心的成果の一つを実現させた。その結果、この分野の研究がさらに広がっている。科学とはこのように進むものなのか。物質科学の分野で起きたこの事件について、半分当事者という立場から振り返ってみたい。 2年間で50報以上を第1著者として出版 ベル研究所の研究員だったヤン・ヘンドリック・シェーン氏は2000~2001年に、有機材料

    史上空前の論文捏造事件のどんでん返し - 岩佐義宏|論座アーカイブ
    mshkh
    mshkh 2020/02/03
    「論文捏造」という新書は読んだ。その後こういう展開になってたとは
  • 最大で2億円 科学論文公開で研究者が料金支払うケース増 京大 | NHKニュース

    科学論文を公開するため、研究者が雑誌の出版社に料金を支払うケースが増えていて、京都大学が学内の状況を調べたところ、昨年度の投稿料は最大でおよそ2億円だったことが分かりました。専門家は、研究費を圧迫しているおそれがあり、国内全体の状況を調べる必要があると指摘しています。 こうした中、京都大学が、所属する研究者を対象にオープンアクセスの利用状況を調べたところ、昨年度、オープンアクセスで投稿した論文は最大で1400、投稿料は最大で1億9000万円だったことが分かりました。 投稿料の平均はおよそ13万6000円となっていて、前の年度と比べて、論文数は20%余り増加し、投稿料の総額もおよそ18%増加したということです。 科学雑誌の現状に詳しい国立情報学研究所の安達淳副所長は「信頼性の高い調査としては初めて行われたものといえる。投稿料の負担によって研究費を圧迫しているおそれがあり、国内全体の状況を早

    最大で2億円 科学論文公開で研究者が料金支払うケース増 京大 | NHKニュース
    mshkh
    mshkh 2020/01/13
    詳細が良く分からないな。オープンアクセスって必ずしもいい意味ではないよ。投稿料で稼いで実質査読がないようなゴミジャーナルがオープンアクセスにすることも多いので。
  • 「日本は存在感が薄い」東大AI研究者が危機感 国際会議でも「日本人同士で閉じこもっている」

    AIデータ活用コンソーシアム 理事・副会長の杉山将氏(東京大学 大学院新領域創成科学研究科 教授、理化学研究所 革新知能統合研究センター センター長) 「機械学習の国際会議は年々参加者が激増しているが、日は論文占有率でも研究者の数でも存在感が薄い」――AIデータ活用コンソーシアムで理事・副会長を務める、東京大学の杉山将教授は、こう話す。 AIデータ活用コンソーシアムは、企業や研究機関が効率的にデータを活用できるようなプラットフォームやコミュニティー作りを目指す団体。AIの研究やデータ活用を行う教育機関や企業らが共同で、19年3月に設立した。 日AI技術開発とビジネス活用で米国や中国に後れを取っている――というのが通説だが、杉山教授は国際会議への参加を通してそれを実感したという。11月29日に開催された「AIデータ活用シンポジウム 2019」で、同氏が日AI研究への危機感を語った

    「日本は存在感が薄い」東大AI研究者が危機感 国際会議でも「日本人同士で閉じこもっている」
    mshkh
    mshkh 2019/12/04
    残念ながら、機械学習以外の分野でもこの記事の指摘が当てはまるんだよなあ
  • STAP細胞事件が覆い隠した科学技術立国ニッポンの「ヤバい現実」(榎木 英介) @gendai_biz

    あのSTAP細胞事件の後も、多くの研究不正が明らかになっている。中には「史上最悪の研究不正」と言われるほどのケースも。一体なぜ不正はなくならないのか。『研究不正と歪んだ科学』編著者の榎木英介氏が警鐘を鳴らす。 夢の万能細胞と騒がれ、のちにその存在が否定されたSTAP細胞に関する事件、いわゆるSTAP細胞事件から、早くも5年以上の月日が経過した。 5年前、あれほど世間を揺るがした事件も、忘却の彼方に消え去ろうとしている。大学には事件そのものを知らない学生も増えているという。 それは私たちとて似たようなものだ。STAP細胞事件は、号泣県議や佐村河内事件など当時世間を騒がせたネタの一つに過ぎず、令和になった今、平成に起こった一つの事件として振り返ることがせいぜいだ。 しかし、STAP細胞事件があらわにした、日の研究が抱える様々な問題は、実は何も解決していない。 いったい研究の現場で何が起こって

    STAP細胞事件が覆い隠した科学技術立国ニッポンの「ヤバい現実」(榎木 英介) @gendai_biz
    mshkh
    mshkh 2019/11/27
    まあ前にも報道されたことだけど。「なぜ医師が研究不正や不適切な行為による論文を作り続けることができたのか」←あの界隈はなあ、何というか。コメントはしないけど。
  • 2019年10月22日 / 卒業論文を書いたほうがいいか?|mshkh_note

    結論を言うと、絶対に卒業論文は書いたほうがいいです。極論を言えば、一年かけて(といっても、修士に行かない場合、就職活動があるので一年もかけられないけど)卒論研究するために大学はあると言ってもいい。卒論以外は、大学の講義を聴く機会はいろいろあります。 これは持論なので、そのうちしっかりと書きたい。とりあえず現段階ではメモ。

    2019年10月22日 / 卒業論文を書いたほうがいいか?|mshkh_note
    mshkh
    mshkh 2019/10/22
    メモ。そのうち書く
  • 思考整理メモ:「本など書く暇があったら研究したい」研究者に、それでも本を書いてほしい編集者の弁 - 重ね描き日記(rmaruy_blogあらため)

    理工系の研究者にを書いてもらい、出版の手助けをするのが私の仕事である。しかし、理工系研究者*1たちからは、 を書く時間なんてとてもないよ を書く暇があったら研究をしたい という声を聞くことが多々あり、その頻度は年々増えているように思われる。それでも無理やり時間を作ってを書いてもらおうと思えば、 そもそも、今の時代に(教科書・専門書)を書く意味がどれほどあるの? という疑問に対して、納得できる回答をしなければいけない。これによい答えを用意できるかどうかは、理工書出版というビジネスの存続においても、その一員としてこの先仕事を続けるうえでも、死活問題だ。 以下は、この件についての現段階での考えをまとめたメモである。 ※言うまでもなく、所属企業の見解ではありません。 ※下記の記述には、職務上知り得た情報は含まれておらず、一般に公開されている情報だけをもとに書いています。 ※とても不完全な

    思考整理メモ:「本など書く暇があったら研究したい」研究者に、それでも本を書いてほしい編集者の弁 - 重ね描き日記(rmaruy_blogあらため)
    mshkh
    mshkh 2019/10/11
    私が本を書いたことがあるかはおいといて笑、勉強のため本を書くという理由もあるかな。専門分野でも、意外に知識が不十分な分野があったりするし、本を書くことで、自分の知識を体系化できるというメリットもある
  • 東大抜いて日本1位、世界9位のOISTは「高コスト」? 財務省指摘に大学側は成果強調 - 琉球新報デジタル

    沖縄科学技術大学院大学(OIST) 【東京】内閣府は12日、沖縄科学技術大学院大学(OIST)学園の今後の諸課題を議論する検討会を開いた。財務省が6月に公表した予算執行調査で「高コスト構造」と指摘したことに対して、OIST側が「(他と比べて)高コスト体質だから、それを改めなさいという結論に一気になっている。(コストがかかっても研究水準を高める)政策的な判断、価値判断が見られない」と反論した。世界最高水準の教育・研究拠点を目指すOISTと他大学を比較することに疑念を呈した。 高コスト構造の抜的な見直しを求められたことに対し、OISTは「設立から8年という短期間で卓越した研究成果を上げている」と強調。質の高い論文の割合を調べた英科学誌ネイチャーの調査で、東大を抜いて日1位、世界で9位になったとし「経費効率は世界の競争相手と同等だ」と訴えた。 60人いる教員1人当たりの国の運営費補助額は2億

    東大抜いて日本1位、世界9位のOISTは「高コスト」? 財務省指摘に大学側は成果強調 - 琉球新報デジタル
    mshkh
    mshkh 2019/09/15
    いつもの風景なんだよな。
  • 東京新聞:「防衛省助成に応募しない」一転 国立天文台、軍事研究容認も:社会(TOKYO Web)

    軍事技術に応用可能な基礎研究を助成する防衛省の制度が使えるよう、国立天文台(東京都三鷹市、常田佐久台長)が方針転換を検討していることがわかった。天文台内では三年前、この制度に応募しないと決めていた。所属する研究者からは「突然で十分な説明がない」と反発もある。すばる望遠鏡など先端施設をもち、日の天文学の中核を担う国立天文台が方針を転換すれば、学術界への影響は大きい。 (三輪喜人) この制度は「安全保障技術研究推進制度」。防衛装備品や兵器開発につながる研究を進めるため、防衛省が二〇一五年度から始めた。昨年度の公募テーマの一つに、物体を観測する技術を挙げ、その研究例として国立天文台のすばる望遠鏡を名指しで挙げている。 これに対し、同天文台内では「政府の介入が大きい」など問題点を指摘する声が相次ぎ、一六年に教授会議で「安全保障技術研究推進制度もしくはそれに類する制度に応募しない」と決めた。 とこ

    東京新聞:「防衛省助成に応募しない」一転 国立天文台、軍事研究容認も:社会(TOKYO Web)
    mshkh
    mshkh 2019/09/10
    金がないんだろうなあ
  • MITメディアラボ的、TED的な“衒学的アカデミア”に終わりは来るか|ショーンKY

    「衒学的」(pedantic)は「過剰に学者っぽくふるまう」という意味なので、単に「学者っぽくふるまう」の場合「似非」(pseudo)のほうが良いのではないかという指摘がありました。元の文意を出せるように「衒学的」を置き換えると学問風アカデミアとしたいところです…… ※この記事は、下記のまとめの抄録に解説文を付けたものです。 MITメディアラボが組織的性犯罪者ジェフリー・エプスタインの資金を、彼が性犯罪者であることを知りながら受け取っていたスキャンダルが大きく報じられている。 性犯罪者の資金で回っていたMITメディアラボ この件は当初メディアラボ側からするととばっちりと思われていたが、所長の伊藤穣一は、エプスタインがMITの寄付不適格者であることを知りつつ、分散して匿名寄付にしたり迂回名義を使うなどして資金を受け取る、個人のファンドにも出資してもらうなど、すべてを知りながら行っていた「クロ

    MITメディアラボ的、TED的な“衒学的アカデミア”に終わりは来るか|ショーンKY
    mshkh
    mshkh 2019/09/10
    伊藤穣一についてはよく知らなかったので反省。TED的ハッタリとか衒学的アカデミアに関する考察については深く同意だな。やっぱり学問は、基礎部分がソリッドに確立されてないとその名に値しない。地道な研究が基本
  • How bullying affects the brain | Springer — International Publisher

    mshkh
    mshkh 2019/09/01
    12 December 2018 の記事だけど、ブクマ
  • 国立大4校の交付金増 文科省、論文コスト初評価 - 日本経済新聞

    文部科学省は9日、国立大学の教育研究や経営改革の成果を相対評価して運営費交付金を傾斜配分する新方式について、2019年度の各大学の評価結果を公表した。全86大学のうち16大学については、引用回数が多い論文をより低コストで生み出せた大学を高く評価。東京工業大が最も高い評価を受け、計4大学の交付金を上積みした。19年度の交付金の総額は18年度と同額の1兆971億円。各大学の規模などに応じて交付する

    国立大4校の交付金増 文科省、論文コスト初評価 - 日本経済新聞
    mshkh
    mshkh 2019/08/10
    金を出さずに成果を出すというのは文科省の理想だろうけど、都合のいい夢を見すぎだろ
  • ハゲタカ出版のイラスト

    あいまい検索(英語検索) あいまいな日語で(英語でも)検索できます。上手く動くか分からないのでお試しです。 検索の仕方については「検索のコツ」をご覧ください。 AIを使っていらすとや風の画像が生成できるサービスです。 Eテレのショートアニメです。 いらすとやが更新されたらお知らせするツイッターアカウントです。 いらすとやLINEスタンプに関する情報をお知らせするLINEアカウントです。

    ハゲタカ出版のイラスト
    mshkh
    mshkh 2019/08/03
    またニッチなネタを(笑)
  • 「量子理論の副産物に過ぎなかった」──東芝の「量子コンピュータより速いアルゴリズム」誕生秘話

    「量子理論の副産物に過ぎなかった」──東芝の「量子コンピュータより速いアルゴリズム」誕生秘話:「量子コンピュータとは何か」を問う“新たな壁”(1/5 ページ) 今、量子コンピュータの一種である「量子アニーリングマシン」で高速に解けるとされる「組合せ最適化問題」をより速く・大規模に解くべく、各社がしのぎを削っている。 米Googleと米航空宇宙局(NASA)が2015年に「従来のコンピュータより1億倍速い」と評した量子アニーラ「D-Wave」を作るカナダD-Wave Systems、量子アニーリングを模したアルゴリズムをデジタル回路上に再現する富士通と日立、光を用いて解く「コヒーレント・イジングマシン」を作るNTTの研究グループなどだ。IBMなどが作る「量子ゲート方式」の量子コンピュータを用いた組合せ最適化計算の研究も盛んだ。 各社が組合せ最適化計算に取り組むのは、これを高速に解けると交通渋

    「量子理論の副産物に過ぎなかった」──東芝の「量子コンピュータより速いアルゴリズム」誕生秘話