タグ

教育といじめに関するisrcのブックマーク (10)

  • 【体験談】アメリカから日本に来たら浮きすぎていじめられました。

    "いじめ"というトピックをこのように扱うことに賛否両論あると思いますが、2人のやり方で貫き通すこととしました。 アメリカで生まれ育ったKayと日育ちのZooKatsuの2人でアメリカと日文化の違いを紹介するチャンネルです❗️ KayのInstagram https://www.instagram.com/kayandzookatsu/ KayのTikTok https://vt.tiktok.com/ZSemvJGSS/ ZooKatsuのInstagram https://www.instagram.com/zookatsu/ ZooKatsuのTwitter @zookatsu1 Kayがデザインした服を販売中です! 「英語が絶対に合ってる」ことが一番の売りです❗️ https://styleproud-labo.com/pages/kay-zookatsu 背

    【体験談】アメリカから日本に来たら浮きすぎていじめられました。
  • いじめはなぜ容認されるのか?|松井博

    氏のいじめ行為の数々は、控え目に言って犯罪レベルです。なぜこのような犯罪行為を嬉々として語っていた人が、国を挙げた行事の音楽制作の担当に選ばれたのか、かなり理解に苦しみます。 というわけで、今度はソーシャルメディアでは、小山田圭吾氏に対しる壮大ないじめが発生中です。現在、氏のお子さんのアカウントまでもが特定されている状況ですが、この正義の鉄槌、まだまだ加速しそうです。 このような状況に違和感を覚える人もたくさんいます。ただ、それを表明した途端に自分もバッシングの対象となるので、みんな口をつぐんでいます。例えばこちらの太田光氏の意見などもその一例ですが、かなり散々な言われようです。なんかこれもまた、いじめそっくりですね。 というわけで今日は、なぜ今回の件がここまでヒートアップしているのか、また、なぜいじめを止めることができないのかを考えてみました。 ※このマガジンでは、読者の皆さまの役に立つ

    いじめはなぜ容認されるのか?|松井博
    isrc
    isrc 2021/07/19
    同調圧力で「みんなと同じ」を強要しないカルチャーを創ることが大切な気がします。なので今回も、小山田圭吾氏を擁護する者までバッシングするのはやめた方がいいでしょう。それ、はっきり言っていじめです。
  • 日本の小学校に比べてマレーシア華人学校はなぜイジメが少ないのか?|タンマリ@マレーシアのド田舎で華人の嫁になった(日本語教師)

    今日はマレーシアで2年間子育てをしてきた私が、イジメ問題について1つの新説を見つけたので短く紹介します。 よく旦那さんに「マレーシア華人小学校ではイジメがほとんどない!なぜ日の小学校はそんなにイジメが多いのか?」と質問のようなマレーシア自慢をされる。そこで、私は「ええーっと日はムラ社会で同調圧力があー」などと生ぬるい返事をして自信をなくしていたのだが、今日大きな事実に気がついた。 「マレーシアの小学校には友達をイジメる時間がそもそもない!」 説明しよう!! マレーシア小学校は始業時間7時。 その後、5時間ほど学課があるが、授業と授業の間に日のような5分休憩、10分休憩は挟まない。教科ごと担当の先生が違うから先生の交代時間が休み時間と言えばそうだけど、明示されてはいない。三時間の授業後、スナックタイム(軽いご飯をべる時間)は20分はあるが、ご飯をべてその後遊ぶとしても、残り自由時間

    日本の小学校に比べてマレーシア華人学校はなぜイジメが少ないのか?|タンマリ@マレーシアのド田舎で華人の嫁になった(日本語教師)
    isrc
    isrc 2020/10/15
    子供達だけの時間、大人が管理しない時間が日本と比べて、極端に少ない。これじゃあ、イジメたくてもイジメる時間もタイミングも無いのである。
  • 日本の中高生だけが柔道で亡くなる驚きの実態

    世界100余国の人権状況を調査・モニタリングしているヒューマン・ライツ・ウォッチ(HRW/部 ニューヨーク)が7月20日、日のスポーツにおける子どもの虐待やハラスメント調査報告をするオンライン会見を開いた。 25歳未満のアンケート回答者381人のうち、19%がスポーツ活動中に叩かれるなどの暴力を受けたと回答したという。オリパラの経験者を含め、800人以上にインタビューなどで実施した調査は「数えきれないほど叩かれて」と題した報告書にまとめられた。 HRW職員や弁護士らとともに、ただ1人被害者家族として登壇したのが、「全国柔道事故被害者の会」の一員として活動してきた小林恵子さん(70)だ。 「全柔連(全日柔道連盟)は真剣にこの問題に取り組んでいると感心しているが、残念ながら現場には届いていない。指導者が変われば事故はゼロになる」と訴えた。 中学校での練習中、息子が脳に重度障害を負った 2

    日本の中高生だけが柔道で亡くなる驚きの実態
    isrc
    isrc 2020/07/25
    他国はゼロで日本だけ121人もの命を失ってきた/他国には柔道を安全に指導するための施策が構築されている/他国で違いが生じている理由「指導者の問題であることは間違いない」/顧問のパワハラや理不尽な指導
  • 「いじめ回避のために小学生が150万円おごらされるのはいじめではない」横浜市教委の岡田優子教育長が明言 | Buzzap!

    横浜市の教育方針は極めておかしなものであることが判明しました。 東京電力福島第1原発事故によって福島県から横浜市に自主避難した中学1年の男子生徒がいじめを受けた問題について、生徒側が、同級生におよそ150万円を払わされていた行為もいじめと認定するように求めていることについて、横浜教育委員会は「金銭要求をいじめと認定するのは困難」と述べました。 男子生徒はいじめを受けていた小学5年の時、同級生から「賠償金をもらっているだろう」と言われ、同級生らの遊ぶ金として自宅から現金を持ち出して1回5万~10万円を渡しており、その総額は150万円にも上っていました。 横浜市の第三者委員会が2016年11月にまとめた報告書では「金銭授受はいじめから逃れるためだった」と指摘しながらも「おごりおごられる関係で、いじめとは認定できない」と判断、生徒側は今年の1月10日にこの行為もいじめと認定するよう要望書を出し

    「いじめ回避のために小学生が150万円おごらされるのはいじめではない」横浜市教委の岡田優子教育長が明言 | Buzzap!
  • アメリカの部活動を経験して思ったこと|松井博

    僕はアメリカで高校1年、大学4年を過ごした。そしてこの5年の間に結構スポーツをしていたので、ちょっと当時のことを振り返りつつアメリカの部活動について書いてみたいと思う。 部活は「選択制」まず、部活は選択制になっている。部活なんて一切やらずにとっとと家に帰る子もたくさんいた。今もそうで、息子の同級生にも部活をやっていない子は山ほどいた。これはこれで一つの人生の選択というわけだ。 部活は「授業」また、アメリカの部活動は「授業」になっていることが多い。だから学期ごとで完結する。僕は高校で陸上部、大学では水泳部だったが、これらも体育の単位をもらえたし、成績がついた。途中で辞めてしまうと単位は貰えない。なお、これには例外があって、最初の2週間は「トライアル・ピリオド」と称するお試し期間になっており、この間に辞める分には単位に響かない。 また大学のチームだと、このトライアル・ピリオドで実力が足りないも

    アメリカの部活動を経験して思ったこと|松井博
    isrc
    isrc 2018/05/29
    学業成績が悪いと部活ができない/めいめいが部活を変えながら自分にあったスポーツを見つけ、本当にやりたい者だけが、最高の設備の中で、専門の教育を受けた指導者に指導され、楽しみながら全力で打ち込む部活
  • いじめの「学校調査」に闇。被害者の協力で探偵が突き止めた真犯人 - まぐまぐニュース!

    今まで数多くの「いじめ」を解決に導いてきた人気メルマガ『伝説の探偵』の著者で現役の探偵・阿部泰尚(あべ・ひろたか)さん。今回は、クラスで目立っている複数の男女から陰湿ないじめや暴力を受け、さらには加害者による自作自演で保健室を水浸しにしたという「濡れ衣」まで着せられた、とある女子中学生のいじめ被害を解決へと導きます。 ● 【関連記事】中学校側が「いじめではない」とシラを切り続けたLINE画像の衝撃 メルマガのご登録により阿部さんの活動を支援することができます いじめ被害者の「冤罪被害」を調査によって解消する 冒頭 A子さんは運動は苦手であったが、その分学ぶことには長けていたから、成績は塾に通わなくても小学生当時は学内でずば抜けてトップであった。 当時の担任は、中学受験を進めたが、私立に通うお金はないということは、A子さんもわかっていたから、学区の公立校に通うことにしていた。 ところが、その

    いじめの「学校調査」に闇。被害者の協力で探偵が突き止めた真犯人 - まぐまぐニュース!
    isrc
    isrc 2018/05/06
    担任は精神が崩壊しているように見え、相談しても余計にひどくなると簡単に予想できたし、その上の教員は高圧的で、学校に都合の悪いいじめを認めないだろうと考え、加害被害の当事者にならないように避けていた
  • じゃあ、今日は、イジメの話をしよう。: 極東ブログ

    じゃあ、今日は、イジメの話をしよう。あ、そこでぐったりしている男子、たぶん、君が想像している話をはちょっと違うと思うよ。「「しがらみ」を科学する」(参照)というにある話をちょっとアレンジしただけなんだけどね。 まず、30人のクラスを想定しよう。ちょうど、このクラスと同じだ。そこで3人グループが1人の生徒にイジメをしていて、残り26人はイジメが発生していることを知っているとしよう。こういう状況があったとき、どうするかな? またぐったりしないって。みんなでイジメを無くしましょうとかいうお説教じゃないんだ。数字に注意を払ってほしいんだ。 この設定でイジメを傍観している生徒数は……26人。この26人は、イジメの状況をどう考えているだろうか? おれもイジメに参加したい、と思うかな。まあ、それはないとしよう。でも、おれには関係ないし、って思う人は当然いるだろう。そういうとき君たちならどうかな? はい

  • オタクが人気者になれない理由

    isrc
    isrc 2009/09/13
    オタクは負け犬じゃない。人とは違ったゲームを、実社会に近いゲームをプレイしているだけだ。大人はそれを知っている。今成功している大人で、高校時代の自分はオタクじゃなかったと言い切れる人はめったにいない。
  • アンカテ(Uncategorizable Blog) - 「いじめの社会理論」書評

    いじめの社会理論―その生態学的秩序の生成と解体 凸字型コースのハーフパイプに似たいじめ問題 スノボーのハーフパイプという競技は、コースがU字型だから成立する。左右どちらでも端に行けば、競技者にはまん中へ向かう力が加わって、その力はまん中から逸れる程強くなる。そういう力学があるから、競技者は、コースを端から端まで使いきって見事な演技をすることができる。 考えるのも馬鹿馬鹿しい設定だが、もし、これが逆に凸字型に曲がったコースであったら、大半の競技者は滑りはじめやいなや、あっと言うまにコースアウトしてしまうだろう。U字型の場合と逆に、競技者には、外向きの力が加わわり、その力は逸れれば逸れるほど強くなって修正不能になる。 もし、これを滑りきるプレーヤーがいたら、それは単にコースまんまん中を一直線に脇目もふらずに進んだ人間でしかなく、見ている方もやっている方も一つも面白くない。 私がいじめ論議を見て

    アンカテ(Uncategorizable Blog) - 「いじめの社会理論」書評
  • 1