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日本とコミュニケーションに関するisrcのブックマーク (18)

  • 「TOEICは実にくだらないですね」国立大の“ギャル准教授”が日本の受験制度を破壊したいシンプルな理由 | 文春オンライン

    BossB はい。日の受験制度は基的にペーパーテストで、高得点が取れる子供たちを評価して輩出するシステムです。でも「テストで高得点を取る人間が、果たして新しいことを創り出せる人間なのか? 社会をリードしていくべき人間なのか?」ってことですよ。 私は今、大学でアカデミック・イングリッシュという授業を担当してますが、最初に「TOEIC対策みたいなくだらないことは、一切やりません」と言っています。 オンライン取材でのBossB氏 ──TOEICはくだらない? BossB 実にくだらないですね。TOEICの点数で私たちが必要とする英語力を測る社会が、くだらないです。 だって、TOEICやTOEFLでいい点数を取った学生に、私が「英語で自分らしさをアピールする自己紹介して」と言うと、だいたいウッと詰まっちゃいますよ。「〈自分らしさをアピールする〉という言語と独立したスキルが、コミュニケーションち

    「TOEICは実にくだらないですね」国立大の“ギャル准教授”が日本の受験制度を破壊したいシンプルな理由 | 文春オンライン
    isrc
    isrc 2024/02/24
    日本語で学生に質問しても、手が挙がらない。指名しても、答える前に「比較されたくない」「変なことを言って間違えたら恥ずかしい、嫌だ」と思ってしまう。そこを破壊したい。私は今52歳ですが、「だから何?」と。
  • 「ルールはルール」を理解しない中国人と、どうつきあうべきか?|華村@中国

    前回のnoteで、日で起きたとある中国人とのトラブルを例に、日人的な「ルールはルールだから、例外を認めるわけにはいかない」というような規範意識を中国の人にわかってもらう難しさについて書きました。 今回は、ではこのような「ルールはルールである」ということをめぐって両者のすれ違いが生じた時に、日人の視点から見てどのように対処・行動し、中国人との対話をしていけばいいのか、ということを書いてみたいと思います。 絶対にいけないこと:大声で頭ごなしに言うまず、前提としてやってはいけないことから書きます。それは、相手がルールを守らないと言うことに腹を立て、ケンカ腰で怒鳴ったり、頭ごなしに叱りつけたりするようなことです。 むろん、こうした態度は日人どうしであろうと、どこの社会であろうと忌避されるものですが、そこには中国人を相手にするにあたって特有な理由もあります。 まず、前回のnoteに書いたよう

    「ルールはルール」を理解しない中国人と、どうつきあうべきか?|華村@中国
    isrc
    isrc 2022/10/03
    今だからこそ、日本人は中国に限らず「ソト」の世界と、そこに暮らしている人について学ぶと同時に、それらと相対化した自らの姿を知り、それをしっかり「ソト」に向けて説明できるようになったほうがいいのでは
  • 50代で浮かび上がってくる承認欲求のヤバさ - シロクマの屑籠

    togetter.com 正月明けに、「50代くらいになると何をやっても褒められなくて、不安になり、承認欲求をこじらせる人が多い」というtogetterを発見した。 当だろうか? だとしたら世知辛い世の中だ、大変ですね、でも自分も無関係とは言えないな、などと思った。 そもそも、50代にもなって他人に褒められたい、それも、褒められているとはっきりわかるかたちで他者からの承認をいただきたい心境とは、どんなものだろうか。 私は、そのような心境は ・心理発達のプロセスが厳しかったことのあらわれか ・その人を取り囲む環境が特に難しくなっているか のどちらかに思われ、どっちにしても滅茶苦茶厳しいよね……といった風に思った。しかも、案外他人事とも思えなかったりもした。今回は、それらについて書いてみる。 「50代になって、わかりやすく褒められなきゃ不安ってどういう心理発達なのよ」 まず心理発達のプロセス

    50代で浮かび上がってくる承認欲求のヤバさ - シロクマの屑籠
    isrc
    isrc 2022/08/17
    心理発達の不全にもとづいているのであれ、社会関係の欠乏によるのであれ、両方が重なっているのであれ、そのような50代は社会的欲求の充足という点で大きな問題を抱えているようにみえる
  • 日本人は結論から言うのが苦手

    先日当サイトで、『なぜ「結論から話す」が、なかなかできないのか、観察したら、理由が分かった。』という記事が公開され、5万回以上読まれていた。 記事内で結論から話せない理由として挙げられているのは、「言い訳したいから」「急かされるから(話がまとまっていないから)」「習慣づいていないから」の3つだ。 たしかに、どれも「結論から話せない理由」として妥当なものだと思う。 でも現在ドイツに住み、ドイツ語で日常会話しているわたしが思うのは、「そもそも日語は結論から話すのに向いていないんじゃ?」ということだ。 日語の仕組みでは「結論は最後」にくる 日語という言語は、ざっくりいえば「主語→いろんな説明→述語」という順番で成り立っている。 「わたしは」という主語があり、「学校に」という説明が入り、「行きました」という述語で締める。これが基だ。 一方英語ドイツ語は、「主語→述語→その他」という順番で

    日本人は結論から言うのが苦手
    isrc
    isrc 2022/05/23
    日本語は共感ベースの「聞く」重視、ドイツ語は納得ベースの「話す」重視/「結論から話す」は、共感ベースより、納得ベースのほうが親和性が高い/その後の議論もセットで、「結論から話す」が成り立っている
  • 「今の国の危機管理ってこれでいいのか?」 西浦博さんが書籍に込めたプライドと怒り

    「今の国の危機管理ってこれでいいのか?」 西浦博さんが書籍に込めたプライドと怒り新型コロナのデータ分析でなくてはならない存在だった「8割おじさん」こと西浦博さんは、数多くの批判も受けてきました。第1波の経験を聞き書きの形で記録した著書に込めた思いを伺いました。 この第1波の経験を聞き書きの形で記録した著書『理論疫学者・西浦博の挑戦 新型コロナからいのちを守れ!』(聞き手・川端裕人、中央公論新社)を12月9日に出版するが、どんなことが書かれ、どんな思いを込めたのか。 出版社が主催したグループ取材の最終回は、このについて聞いてみよう。 ※取材前半は参加媒体の事前質問のうち共通する質問に答え、後半は各社1問ずつの個別質問に回答する形で行われた。追加取材し、読みやすいように構成を変えている。 ずっと悩んできたリスクコミュニケーション ――の中でリスクコミュニケーションに悩まれていたことを改めて

    「今の国の危機管理ってこれでいいのか?」 西浦博さんが書籍に込めたプライドと怒り
    isrc
    isrc 2020/11/28
    日本政府に「科学顧問」がいればなというのは強く感じてきました/メディアに感じたフラストレーション 政権批判のための政治問題に/西浦の失敗を共有したい。そう考えて企画した書籍です
  • cakes(ケイクス)

    isrc
    isrc 2020/08/07
    多くの議論には大抵「正解」がない。相手と意見が衝突したときにも、お互いの見方や立場を尊重することを学ぶのです。その代わり、良い議論をすると、理解が深まったような満足感があるのです
  • 「話してもわからん」をひっくり返したある日の学長からのメール|あべ まおこ

    大学のオンライン授業は通常授業よりしんどいことがわかりました。主な原因は、初のオンライン授業で気合を入れすぎた先生たちです。いや、教育熱心なのは当ありがたいんですけど。。わたしたち、先生の授業だけ取ってるわけじゃないからそんなに頑張らないでいいんですよ!!??!と言いたい。 今日はちょっぴり内輪話&わたし自身の話にはなるんですが、誰でも読めるように書くぞ。一言でいうと、国際基督教大学(ICU)のある学生が学費の一部を返してほしい!という署名運動始めた→大学側の回答が誠実すぎる……とそこから考えずにはいられなかったこと、というお話です。ちなみに、話に関係あるICUのコロナ対応はこんな感じ。 ・「教育を止めてはならない」という方針のもと、通常通りの日程で学期を開始 ・春学期の授業はすべてオンラインで開講(4/2決定) ・夏季卒業式の中止もすでに決定 ・通信機器・環境の整わない学生への物理的な

    「話してもわからん」をひっくり返したある日の学長からのメール|あべ まおこ
    isrc
    isrc 2020/05/14
    日本的な「平等」って、「形式的な平等」を確保することと思われがちだけれど、全員全く同じ状態にすることが本当に「平等」なのかとか、限りあるリソースの配分・最適化とか考えるとまた違ってきますよね
  • cakes(ケイクス)

    isrc
    isrc 2020/05/08
    感情的にならずに、相手に反論する/いろんな人種がいるインターナショナル・スクールでは当然の議論方法/「みんな頑張ってるんだから応援しようよ」「一生懸命やったんだから批判するな」みたいな情緒に流されない
  • 岩田健太郎 K Iwata, MD, MSc, PhD, FACP, FIDSA, CIC, CTH on Twitter: "昨夜の安倍首相のスピーチはとても良いものでした(その後の質疑応答は聞いてません)。スピーチやリスコミのプロとかなり練り上げて原稿を作ったものだと思います。あらゆる方面に配慮の利いた、とてもよいものでした。"

    昨夜の安倍首相のスピーチはとても良いものでした(その後の質疑応答は聞いてません)。スピーチやリスコミのプロとかなり練り上げて原稿を作ったものだと思います。あらゆる方面に配慮の利いた、とてもよいものでした。

    岩田健太郎 K Iwata, MD, MSc, PhD, FACP, FIDSA, CIC, CTH on Twitter: "昨夜の安倍首相のスピーチはとても良いものでした(その後の質疑応答は聞いてません)。スピーチやリスコミのプロとかなり練り上げて原稿を作ったものだと思います。あらゆる方面に配慮の利いた、とてもよいものでした。"
    isrc
    isrc 2020/04/08
    「批判」が存在否定を意味したりほのめかしたりする社会は「団結」「協力」を要請しているようで、単に「支配」しているだけなのです。一見善意のようにみえる全体主義や支配主義とは断固として戦わねばなりません
  • cakes(ケイクス)

    isrc
    isrc 2020/03/05
    日本企業のリリースは長すぎてわかりにくいことがある。シンプルなコミュニケーションをすると、細かいことが気になる人も多いので、難しい面はあるかもしれない/今は「どう伝えるか」が重要な時代になりました。
  • 脅しも謝罪も必要ナシ。スゴ腕の債権回収OLに教わった、「人の動かし方」がスゴい

    会社員なら、他人に仕事を頼んで、その進捗を確認するのが「面倒くさい」と感じた経験があるはず。しかし、たとえどんなに面倒でも、自分がすべての仕事を背負うのは不可能です。一体どうすれば他人に気持ちよく動いてもらえるのでしょうか。 今回お話をうかがったのは榎まみさん。これまで2000億円もの債権を回収してきた、スゴ腕のオペレータです。多重債務者と日々向き合い、数多のクレームや罵詈雑言に立ち向かってきました。 そんな榎さんも、新入社員の頃は「人と話すのが苦手だった」そう。自己分析を繰り返し、債務者の心理を研究することで、「人にものを頼むテクニック」を身につけていきました。 インタビューでは、電話からメールまで幅広く使えるテクニックを惜しみなくご紹介いただきました。その内容を、8つの心得、文章添削のパートに分け、まとめています。優しいしゃべり口からは想像できない、人間の心理に対する深く鋭い洞察が

    脅しも謝罪も必要ナシ。スゴ腕の債権回収OLに教わった、「人の動かし方」がスゴい
    isrc
    isrc 2020/01/29
    コミュニケーション能力は才能じゃなく経験値。いつでも伸ばせると思っています。「相手の言い訳を封じる」のは意識しています。罪悪感を突くには、「私にできることはありますか?」と相手に寄り添うスタンスが大事
  • 日本の若者たち、「コト消費」から「ヒト消費」に激変していた…!(鈴木 貴博) @moneygendai

    新宿ゴールデン街で起きていること 最近身の回りで私が経験した異なる3つの出来事の話をします。若者のお金の遣い方にまつわる話です。 経営コンサルタントの仕事として追いかけているテーマでもあるのですが、データを分析するよりもこれらの「傍証」のほうが経済の実態をあらわしているように思えます。共通のキーワードは「ヒト消費」です。 ひとつめは先日、酔いつぶれかけた友人を新宿のゴールデン街まで届けにいった話です。週末にパーティーがあってお開きになって、同じ方向の地下鉄で帰路についた友人が「新宿三丁目で降りてひとりで行きたい場所がある」と言うのです。 たまたま私も新宿三丁目駅で降りても自宅まで歩いて帰られる距離なので、友人と一緒に下車してそのお店まで送っていったわけです。日曜日の23時過ぎ、普段ならにぎわう新宿の街も比較的人通りが少ない時間帯。通りを歩く人たちも帰りを急ぐひとばかり。 ところがゴールデン

    日本の若者たち、「コト消費」から「ヒト消費」に激変していた…!(鈴木 貴博) @moneygendai
    isrc
    isrc 2020/01/04
    彼ら、彼女たちの意識としては消費の大半は交際費/人と一緒にいる、その体験が共通の話題や記憶になるから「コト消費」をする/集まるメンバー次第で消費するかしないかが決められている
  • 文化の違い : 外から見る日本、見られる日本人

    2018年12月23日10:00 カテゴリ社会一般日人論 文化の違い 最近、今更ながら世界との文化の違いを感じさせることがありました。 私が東京で運営する共同住宅の一つの隣地の方からある日、「お宅の住民の方がうちのごみ箱にごみを捨てている」とクレームがありました。思い当たるベルギー人のテナントさんがいたのでその方に再度、ゴミ捨て場を説明したところ、すみません、次回からはちゃんとやりますと。 それからしばらくしてたまたまお会いしたところ、「ちゃんとごみを捨てたと思ったら管理人らしき人にこっぴどく怒られた」と訴えるのです。「どこに捨てたの」と聞くとどうやらすぐそばにあるマンションのごみ置き場にごみを置いていたようです。そこでようやく私は気が付きました。外国にはごみを電信柱の下に置く習慣はなく、ゴミ箱を必死に探したのですね。つまり、ごみの回収車が決められた曜日の朝に回ってくるからその時間までに

    文化の違い : 外から見る日本、見られる日本人
    isrc
    isrc 2018/12/23
    成田や羽田についたとたんに日本モードに切り替えるよう努力しています。声のボリュームを落とし、あまり自己主張せず、押し付けず、語尾を断言調にしない/目立たず適度に埋もれながらもうまくやっていく
  • 「アベ政治を許さない」に感じる違和感 - 読む国会

    www.asahi.com 金子兜太さんが書かれた「アベ政治を許さない」という文字は、様々なところで用いられ、未だに政治的なプロテストの場ではよく使われている。 その成立の経緯については充分に理解しているし、敬意を払いたい。 しかし、私は、「アベ政治を許さない」という言葉、あるいはそれを用いた政治的なパフォーマンスには、ずっと違和感を覚えている。 安保法制強行採決のあとから、度々駅に「スタンディング」という形で無言でボードを持っている人がいたが、率直にいえば、黙ってそのボードを持っている人を見ると、怖い、とすら思う。 先日、私のつぶやいた内容を巡って様々なご意見をいただき、改めてなぜ「アベ政治を許さない」というボード、あるいはメッセージに対して違和感を感じるのかを考えた。 そこにあるのはむき出しの怒りだけ もちろん、このブログを見ていただいている人ならおわかりの通り、私は安倍政権の国会運営

    「アベ政治を許さない」に感じる違和感 - 読む国会
    isrc
    isrc 2018/09/24
    安倍総理のコミュニケーターとしての強み/「アベ政治を許さない」から汲み取れるのは「彼らは怒っているのだ」という点だけ、効果的なパフォーマンスとは言えない/ハイコンテクストなコミュニケーションに逃げ
  • ソフトウェア開発の生産性を阻害する「気軽に聞けない」ことの考察と対策 - メソッド屋のブログ

    マイクロソフトの DevOps テクニカルエバンジェリストになる前から、ずっと不思議だったことがあります。 それは、「アメリカエンジニアの生産性の高さ」です。素晴らしいサービスは大抵彼らから生まれていますし、彼らを見ているとアウトカムも生産性も非常に高く感じます。 私は個人的にこの秘密を解く旅の途中にいます。私はインターナショナルチームに所属しているのですが、同僚と一緒に働いたり、ハッカソンをしたりして気づいた1つの仮説について共有したいと思います。 気軽に「聞けないこと」が生産性を阻害しているのでは? 以前私は「米国のエンジニアはコンピュータサイエンスを専攻している人が多くすごく優秀で、さらに英語が出来るので、技術収集するのも楽だから相当アドバンテージがある」と思っていました。 英語に関してはそうだと思いますが、彼らの個々の人がそんなに優秀かというとそうでもないことに気づきました。それ

    ソフトウェア開発の生産性を阻害する「気軽に聞けない」ことの考察と対策 - メソッド屋のブログ
    isrc
    isrc 2016/02/15
    誰でもとってもしょ~もない質問でも気軽にする/誰も問題と思いません。知らないことは知らないのです/このためには、「気軽に断れる空気」が重要/一旦助けを受けたらとことんやっちゃうのが日本人
  • 出世ナビ|NIKKEI STYLE

    変わりたい組織と、成長したいビジネスパーソンをガイドする。企業の人材戦略から、スキルや職種の知識、キャリア形成のロールモデル、転職副業の最新動向、書籍情報まで、リスキリングの実践に役立つ具体的なヒントを提供します。

    出世ナビ|NIKKEI STYLE
    isrc
    isrc 2015/11/03
    雑談の入り口でプライバシーに立ち入る事を控えよという不文律/リスクが少ないのは独り言/共有/報告/質問/どんな質問は許されるか/自分に関する/相手にも自分にも属する/相手にも自分にも属さない
  • 言語文化の違いをどうするか --- 山中 淑雄

    松井力也著『「英文法」を疑う』(講談社現代新書)は、日語で考える日人と英語で考えるガイジンとはしょせん議論がかみ合わないというのが一つのテーマであるが、そのあとがきには次のようにある。 日語の自己とは相対的な自己であり、相手の立場や他者の視点、過去や未来へと、対象を捉えるたびにあちこちへと飛び回って、対象に同調、同化することでコミュニケーションを円滑にしようとします。そこではそのように飛び回る能力が高ければ高いほど価値があるとみなされることになります。他者に同調し、「人の身になって」「人の気持ちをよく察して」「相手を思いやって」行動する能力が美徳となり、過去に同調し、まるで今もそこにいるかのような錯覚を与える言語表現が美しいと感じられます。 一方、英語の自己とは絶対的な自己であり、ゼロから規定され、がっちりと現在に固定されています。自己がひとつの場所に固定されている言語文化なのですか

    言語文化の違いをどうするか --- 山中 淑雄
  • 佐藤一郎: Web日記 (2009年) 2009年11月13日

    もともとは研究用ソフトウェアの開発履歴に関するページだったのですが、開発関連よりも雑談の方が多くなったので、2001年分から別のページを用意することにしました(過去のページの一覧はこちら)。リンクは勝手にしてください(でもリンクしたい人なんているのでしょうか)。それから海外出張の写真一覧はこちらにのせてあります。筆者のプロフィールはこちらです。SNSは苦手なのですが、Twitterもはじめてみました(ichiro_satoh)。なお、このページはRSSに対応していませんが、外部のを使うとRSS購読もできるそうです(当方は関知していません)。下記はあくまでも個人の意見であり、組織を代表するものではありません。 2017年2月19日 アテネのギリシャ国立歌劇場でロッシーニのオペラ「セビリアの理髪師」を観劇。配役はフィガロ役はHarris Andrianos、ロジーナ役はMina Polychr

    isrc
    isrc 2007/05/23
    Googleのすごさというのは自社のインフラをつねに最大限に使うようにサービスを展開していること
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