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まどか☆マギカに関するsakstyleのブックマーク (6)

  • 【軍事】火薬少女あけみ☆ホムラ【not 魔法】 群馬大学GA研究会 なんでもにっき

    群馬大学サークル「GA研究会」です。会合記録や イベントレポート、個々人の研究、突発企画なども書いていきます。お楽しみに! 「魔法少女まどか☆マギカ」を違った側面から考察してみようシリーズ 今回はhom-homが使っていた武器 ・ 兵器をご紹介! ・ RPG-7及びAT-4 RPG-7 AT-4 RPG-7 (РПГ-7) は、旧ソ連が開発した対戦車擲弾発射器。 AKシリーズ同様世界中に散らばり、軍隊からゲリラ・テロリストまでが使用する。 ほむらが使用したのは弾頭形状から、対戦車榴弾の “PG-7VL” ではないかと予想。 またAT-4は、スウェーデンで開発された無反動砲である。 RPGとは異なり、西側諸国で使用される事が多い。 基的に使い捨てである点も特徴。 ・ 迫撃砲(64式かL16?) L16 このシーンしか映っていないため、特定が極めて困難である。 実物写真ではL16を載せたが、

    sakstyle
    sakstyle 2011/04/23
    10話実況中、ほむらにデザートは撃てないだろという旨postしましたが、この記事に拠れば「姿勢などに注意を払えば充分使用可能」とのことで、謹んでお詫びして訂正いたします
  • 【ネタバレ注意!】普通の少女が紡いだ、王道の英雄譚。―ヒーローものの視点から見るまどか☆マギカのおはなし・その3 - シャングリラ激辛紀行

    まどマギ最終回、すごかったですね。ハバネロです。 夜中に友人宅に集まって見てたんですが、みんな言葉を失ってました。 リアル友人どうしで集まると、普段はめっちゃくちゃ五月蝿いんですが(僕含む)、あんなに静かだったのは初めてかも知れませんw 終わったあとも、なんか「ああ、終わったな……」って感じで、現実に戻ってくるまでにしばらくかかっていました。 物語の着地点としては正しく王道であったと思います。 まだ見れていない人は期待していてください。 もう見たよ!って人は「続きを読む」をクリックして、僕の駄文に付き合ってくださると幸いです。 魔法少女まどか☆マギカ 1 【完全生産限定版】 [Blu-ray] 出版社/メーカー: アニプレックス発売日: 2011/04/27メディア: Blu-ray購入: 49人 クリック: 2,703回この商品を含むブログ (350件) を見る以下盛大なネタバレにつき格

    【ネタバレ注意!】普通の少女が紡いだ、王道の英雄譚。―ヒーローものの視点から見るまどか☆マギカのおはなし・その3 - シャングリラ激辛紀行
  • 七里結界鼻つまみ - 『魔法少女まどか★マギカ』 アニメメモ編集中?

    1話「夢の中で会った、ような…」 もう、いま見ようと思ってたのに…ここまで来たら、いっそ見ないつもりだよ…と、嘯いていると、ある情報網からおっぱいの大きいキャラいるよと聞いたので見た、以下はその記録である●ゴシックでマニエリスティックな出だし、シャフトらしい。いや、低コストのときのシャフトらしいのか。盾の装飾が「レイアース」っぽいなとか、ボーカル曲のいきなりの挿入や舞台めいた闘技場が「ウテナ」っぽいなと、まずは戦闘少女物の細部に目がいく。「使い魔」の造形は、愚直なほど魔法少女の世界に通じている。いろいろなものを寄せ集めているが、なんでもよいのではなくて、むしろ低コストのうちに集めやすいものが集まっているようだ。悪い意味でのアートアニメ的、アートシアターギルド的な、あるいはシュールな…つまり悪夢趣味。低コストなマンガを思わせる作画、とりわけ目の斜線、虚ろな目のアップ、Gペンタッチの輪郭の太さ

  • エアまどか☆マギカ最終回なう。

    まどか☆マギカ最終回をリアルタイムで見られなかった、地方民+忙しかった人の集いです。 100%内容がありませんのであしからず。・・・まだ見られてないので間違ってるかどうかすら分からん。 関連:謎の白い液体 http://dic.pixiv.net/a/%E8%AC%8E%E3%81%AE%E7%99%BD%E3%81%84%E6%B6%B2%E4%BD%93

    エアまどか☆マギカ最終回なう。
  • 『魔法少女まどか☆マギカ』の完結編を見たので印象をざっくり言葉にしてみる - 渡辺の書庫

    アニメーションと、いうわけで『魔法少女まどか☆マギカ』の完結編見ました。ぶっちゃけ、内容やら結末やらあれやこれやよりも、深夜アニメの完結編を、一ヶ月ちょい待たされた上で一時間半がっつり見られる*1という、この受容体験そのものがあまりに贅沢で、それをまずは指摘したいといいますか、何と言いますか。正座待機の末、ド深夜の二十七時から、終局に向けて突っ走る物語に対してがっぷり四つに組み合うってのはまぁ、物語を受容する上での一回性でいえば、相当貴重な体験だったのではないかと思います。んで、これを見た若いワナビ諸君が十年後どういう物語を作るのでしょうね、という見方は底意地悪いにしても、たとえばある世代がエヴァを「受容体験」の位相において特別視するように、ある世代にとっては『まどか☆マギカ』が特別な「受容体験」になったのではないかと思います。オタク世代論やら年代論やらはあまり好みではないのでそれについて

  • 「ゼロに至る物語」として予想するまどかマギカ

    予想というよりも「こうなれば納得度が高い」という話ですが。 あとアニプレックスの丸は『Fate/Zero』なのではというスタンス。 http://www.aniplex.co.jp/lineup/anime/madokamagica/blu_ray.html http://www.aniplex.co.jp/lineup/anime/fate-zero/

    「ゼロに至る物語」として予想するまどかマギカ
    sakstyle
    sakstyle 2011/04/22
    大正解だった件
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