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弐瓶勉に関するsakstyleのブックマーク (5)

  •  “BLAME!” - three million cheers.

    BLAME!” 監督 : 瀬下寛之 原作・総監修:弐瓶勉 2017 楽しんで観賞した。 作品として大絶賛できるほどとは思わないけれど、技術面ではポテンシャルを感じたので、今後のアニメ界には期待が持てる。予算と能力が適切に投入されればすごいものが生まれてくるだろうという確信は得られた。 映像表現について フル3Dのセルルックアニメはこのところかなりセルアニメに近づいてきたと思う。『楽園追放』(2014, 東映アニメーション)、『シドニアの騎士』(2014・2015, ポリゴン・ピクチュアズ)、『ブブキ・ブランキ』(2016, サンジゲン)といったこれまでの作品でも技術の進展を感じたけれど、映画版『BLAME!』は、特にキャラクター表現がまったく違和感なく成り立っている。 とはいえ、フル3Dが2Dアニメに近づく、というのは何か矛盾的な言い方という気もしなくもない。セルルックがセルアニメに近づ

     “BLAME!” - three million cheers.
    sakstyle
    sakstyle 2017/06/12
    光の演出について。
  • 弐瓶勉原作の劇場アニメ『BLAME!』瀬下寛之監督にインタビュー:「シボの脚の形そのものがハードSF的」

    弐瓶勉原作の劇場アニメ『BLAME!』瀬下寛之監督にインタビュー:「シボの脚の形そのものがハードSF的」2017.05.19 20:079,828 重力子放射線射出装置が唸り、駆除系が這い回り、キリイがボソボソしゃべる。世界よ、これが『BLAME!』だ!! 原作のファンには台詞や背景について新鮮な視点をもたらし、ファンではない人にもSFというジャンルの面白さや、弐瓶勉先生のマンガの魅力が素直に伝わるであろう劇場アニメ『BLAME!』。作はストーリーやビジュアルを大胆に改変しつつも、原作を描いた弐瓶勉先生が総監修として参加していることもあり、「これぞBLAME!」と叫びたくなるような見どころが盛り込まれた、すばらしい内容となっています。 そこで今回は作を手がけ、同じく弐瓶作品原作のテレビアニメ『シドニアの騎士』の1期の副監督、2期の総監督を務めた、現在の弐瓶作品フィーバーの立役者のひとり

    弐瓶勉原作の劇場アニメ『BLAME!』瀬下寛之監督にインタビュー:「シボの脚の形そのものがハードSF的」
  • 映画「BLAME!」公開記念原作者インタビュー - アキバ総研

    コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。またコンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。 TVアニメにもなったマンガ「シドニアの騎士」や、現在「月刊シリウス」(講談社)連載中の「人形の国」など、硬質なSF作品を次々と世に送り出す鬼才のマンガ家・弐瓶勉のデビュー作「BLAME!」。今から20年前の1997年に発表されて以降、国内外を問わず、多くの読者やクリエイターらを魅了している作が満を持して映画化され、2017年5月20日より2週間限定で上映される。制作を手がけるのはTVアニメ「シドニアの騎士」や「亜人」を手掛けた、3DCGアニメ業界の雄「ポリゴン・ピクチュアズ」だ。 そんな「BLAME!」公開を記念して、「アキバ総研」では原作者の弐瓶勉さん、音響監督の岩浪美和さん、そして映画BLAME!」にて声優を務める櫻井孝宏さん、

    映画「BLAME!」公開記念原作者インタビュー - アキバ総研
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    sakstyle 2017/05/15
    企画が始まる前の飲み会から脚本ができるまで関わっていたという安心感w 「「BLAME!」のファンは、だいたいシボ派かサナカン派に分かれるんですよ。」シボかサナカンか聞かれたらセウと答える、俺なら。
  • 階層世界を舞台に、作家らの個性が奔放に炸裂した傑作──『BLAME! THE ANTHOLOGY』 - 基本読書

    BLAME! THE ANTHOLOGY (ハヤカワ文庫JA) 作者: 九岡望,小川一水,野崎まど,酉島伝法,飛浩隆,弐瓶勉出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2017/05/09メディア: 文庫この商品を含むブログを見る書は弐瓶勉による傑作『BLAME!』の世界観を題材とし、九岡望、小川一水、野崎まど、酉島伝法、飛浩隆と実力が確かな第一線の作家らが短篇をよせたアンソロジー。正直登場面子を聞いた時から「これは凄いものになるぞ」とワクワクが止まらなかったわけだけれども、出てきたものはそれを遥かに超える水準の作品である。 この水準の高さは、単に短篇単品で傑作であることにとどまらない。それぞれの作家が好き放題やらかしているにも関わらず、まるでびくともせずに、尽きせぬ魅力を発揮し続ける『BLAME!』という原作の素晴らしさを再確認させてくれたことも関係している。何しろ、誰がどんなとんでもないこ

    階層世界を舞台に、作家らの個性が奔放に炸裂した傑作──『BLAME! THE ANTHOLOGY』 - 基本読書
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    sakstyle 2017/05/15
    あとで
  •  弐瓶勉 “人形の国 1巻” - three million cheers.

    人形の国(1) (シリウスKC) 作者: 弐瓶勉出版社/メーカー: 講談社発売日: 2017/05/09メディア: コミックこの商品を含むブログ (3件) を見る 3月から連載を始めている弐瓶勉の新作第1巻。 巨大な人工天体が舞台。不壊の殻層を絶対的境界として、高度技術を擁した制御中枢と、かろうじて生存する地表面の人類という二極へ分化した世界。地上を制する〈帝国〉は殻層内への侵入を目論み、古代技術で超人的能力を獲得した〈人形〉たちを何体もつくり出していたが、未だ目的を果たせずにいるという状況。 そんな折、均衡を打破し得る力を持った遺物が出現し、〈帝国〉の執拗な追跡で惨劇が引き起こされる。巻き込まれた主人公は〈人形〉へと転換し、〈帝国〉への復讐を決意するに至る…… という物語。 編前の外伝が読み切り企画で描かれている。http://estar.jp/.pc/work/comic/24133

     弐瓶勉 “人形の国 1巻” - three million cheers.
    sakstyle
    sakstyle 2017/05/15
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