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経済に関するsakstyleのブックマーク (39)

  • 「低空経済」が生活を変える 中国のeVTOL

    深セン蛇口郵船母港で実施された世界初のeVTOLによる都市間横断のデモ飛行(2024年2月27日撮影、資料写真)。(c)CNS/陳文 【3月15日 CNS】中国企業が開発した5人乗りのeVTOL(電動垂直離着陸機)「盛世竜」が最近、広東省(Guangdong)深セン市(Shenzhen)の蛇口郵船母港から飛び立ち、約20分の飛行の後、珠海市(Zhuhai)の九洲港に着陸した。地上での車両移動で2.5~3時間かかる距離が空中移動では約20分に短縮された。これは世界初となる都市間eVTOLのデモ飛行成功を意味する。 eVTOLは「空中タクシー」とも呼ばれ、無人運転ができる上に空港や滑走路は不要だ。ヘリコプターのように垂直に離着陸し、空中で固定翼飛行モードに切り替えることができる。 この技術は、都市内および都市圏間のポイント・ツー・ポイントの移動を実現することを目指しており、将来的には空中移動の

    「低空経済」が生活を変える 中国のeVTOL
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    sakstyle 2024/03/15
    深セン市で5人乗りのeVTOLの都市間横断デモ飛行/「2023年の中国共産党・政府の重要経済会議「中央経済工作会議」では、バイオ産業、宇宙産業と並び「低空経済」を産業として戦略的に発展させていく方針」
  • ノア・スミス「スリランカで経済危機が起きてる理由」(2022年7月12日)

    [Noah Smith, “Why Sri Lanka is having an economic crisis,” Noahpinion, July 12, 2022] 教科書的な通貨危機をもたらしたのは,いくつもの政策の失敗 どうもアメリカ人っていうのは,危機が起きてると認識するのが遅い.どこかの外国で怒りに燃えて抗議してる群衆が政府の建物を取り囲んでる様子をある日いきなり動画で目にしても,まだ危機だってわかんないこともよくある.7月9日のスリランカにアメリカ人が見たものは,まさにそれだった. NOW – Protesters storm the presidential palace in Sri Lanka's capital.pic.twitter.com/Wv6oQ10kBQ — Disclose.tv (@disclosetv) July 9, 2022 ここでは,この政治

    ノア・スミス「スリランカで経済危機が起きてる理由」(2022年7月12日)
  • 焦点:日銀総裁が金融緩和限界論、さらなる利下げけん制の見方も

    [東京 16日 ロイター] - 日銀の黒田東彦総裁が、利下げによる金融緩和が金融機関の収益悪化を通じてかえって金融引き締め効果をもたらすとの議論に言及し、市場関係者の注目を集めている。さらなる追加緩和の効果は限定的として市場をけん制することが狙いとの見方が多いが、将来的な超低金利の調整を見据えた地ならしとの思惑も出ている。 <過度の金利低下、金融仲介機能に悪影響> 黒田総裁が発言したのは13日にスイス・チューリヒ大学で行った講演。過度の金利低下が「預貸金利ざやの縮小を通じて銀行部門の自己資制約がタイト化し、金融仲介機能が阻害され、かえって金融緩和の効果が反転する可能性」があるとする「『リバーサル・レート』の議論が注目を集めている」と指摘した。 リバーサル・レートとは米プリンストン大学のブルネルマイアー教授が考案した概念で、金利がある一定水準を下回ると、かえって貸し出しなど金融仲介機能に悪

    焦点:日銀総裁が金融緩和限界論、さらなる利下げけん制の見方も
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    sakstyle 2017/11/17
    「リバーサル・レートとは米プリンストン大学のブルネルマイアー教授が考案」「金利がある一定水準を下回ると、かえって貸し出しなど金融仲介機能に悪影響」欧州で緩和縮小、米国では公共投資しかないという議論も
  • フィンランド発、月7万円の「ユニバーサル・ベーシックインカム」は経済を救うか

  • 『クルーグマン教授の経済入門』(ちくま学芸文庫版)のとりっくんさんの感想

    tricken @tricken クルーグマン、第四部(第13章)最後の方にようやく(クルーグマンが所与の前提として書かない)[資産][資][負債]の組(要するにバランスシート、賃借対照表)について図解していた。これでこの単体の価値が上がってる。この節はLBOの解説とセットだからややわかりづらいけど。 2015-10-26 11:07:38 tricken @tricken 14章「グローバル・ファイナンス」の最初の方が「第三国の、1980sの、累積債務問題」を扱っている。つまり服部正也が救いきれなかった方面の話。それはそれとしてクルーグマンは1990sのメキシコに対する投資家行動の方に紙面を割いている。 2015-10-26 11:24:25

    『クルーグマン教授の経済入門』(ちくま学芸文庫版)のとりっくんさんの感想
    sakstyle
    sakstyle 2015/10/26
    「マクロ経済ふくむ主流経済学用語の整理・学習として為になった一方で、なかなか身近に感じ取りづらい「アメリカ1960-90年代経済史」としても読めた。」
  • ケインズ「講和条約の経済的帰結」:ドイツよ、これを読み直そうぜ。 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    もはや泥沼というしかないユーロ情勢。えらそうなこと言ってるドイツだって、借金まともに返してないじゃないか、というピケティの突っ込みがあったけれど、それはまともな歴史感覚と、適切な金貸しとしてのバランス感覚がある人ならみんな思ったこと。が、いまのヨーロッパには、それがどうもまったく期待できないみたい。 まさに似たような話として、第一次大戦後にドイツから無理矢理借金(ではなく賠償金だけど同じ事)を取りたてるのがいかにアホなことか、そしてヨーロッパは一連託生なんだから、それが第一次大戦の戦勝国にとっても絶対にいいことにはならないよ、自殺行為だよ、というのを主張し、通らなかったために席を蹴ったケインズの著作がある。ぼくもそういう背景情報は知っていたけど実際には読んだことがなくて、今回ちょっと逃避のために読み始めた。 おもしろいわー。日語訳は、バカ高くて数十年かけて未だに未完ですでに続々絶版になっ

    ケインズ「講和条約の経済的帰結」:ドイツよ、これを読み直そうぜ。 - 山形浩生の「経済のトリセツ」
    sakstyle
    sakstyle 2015/07/29
    第一次大戦後にドイツから金を取り立てても、ヨーロッパは一蓮托生だからよくないという主張のケインズの著作、今のギリシア問題と相似なのではということで、現在翻訳中の山形。あとで読む、かな?
  • ビットコインをめぐる共同幻想と同床異夢/山口浩 - SYNODOS

    要旨: ◎ビットコインは通貨としての機能には疑問符。むしろ投機対象 ◎ビットコイン利用者のニーズは多様で、互いに相矛盾する ◎通貨として定着させたいなら価値の安定が必要 ◎ビットコイン自体より、それが引き金となるイノベーションに注目すべき *  *  * ここのところ、ビットコインのニュースがさかんにマスメディアに流れてきている。 ビットコインが始まったのは2009年だったが、日でメディアが取り上げ始めたのは2013年になってからのことだ。最初は「こんなものがある」といった紹介程度の扱いだった。それがその後、みるみるその存在感を増し、とうとう新聞やテレビのトップニュースを飾るまでになった。もちろん、ご存じの通り、悪いかたちでだ。世界最大のビットコイン取引業者になっていたマウント・ゴックス社の経営破綻のニュースは、その利用者が世界に広がっていたことや、そこで伝えられた損害のあまりの巨額さも

    ビットコインをめぐる共同幻想と同床異夢/山口浩 - SYNODOS
  • Togetter - 国内最大級のTwitterまとめメディア

    いま話題のツイートまとめが読めるTwitterまとめに特化したまとめサイト。人気のツイートやTwitterトレンド、写真やマンガといった話題の画像から、さまざまなニュースの反応まで、みんなであつめる国内最大級のメディアプラットフォームです。

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    sakstyle 2012/07/15
    日本語訳に「神」がついたのがいつか検証/俺、見えざる手の意味誤解してたっぽい/デコが適切でよいまとめ
  • スティーヴン・クレスゲ編『ハイエク、ハイエクを語る』 - Repeat The Ending

    これは経済学がどうこうというより20世紀初期ウィーンの状況とかに興味があって手に取った。 人の手による自伝的ノートをベースに、トピックに関連するインタヴューが合間合間に挿入されるというちょっとユニークな構成。 狭義の哲学者ならぬハイエクの視点から語られる論理実証主義の記述や、当時のウィーンのユダヤ人問題とか、意想外に得られたものは大きかった。 ハイエクのひとつ前の世代の物理学者エルンスト・マッハの哲学が20世紀初期のウィーンで支配的な影響力をもっており、エルンスト・マッハ協会の後身であるウィーン学団とハイエクの所属していたサークルとには共通のメンバーがいたので、その人物を通じてハイエクは論理実証主義の考え方を学んでいった。あの経済学のビッグネーム、シュンペーターもハイエクとほぼ同時代にオーストリアで生まれているが、やはりエルンスト・マッハに全面的にほれこんでいたという。 しかし彼らの経済

    スティーヴン・クレスゲ編『ハイエク、ハイエクを語る』 - Repeat The Ending
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    sakstyle 2012/03/19
    「20世紀初期ウィーンの状況とかに興味があって」マッハや論理実証主義、ウィトゲンシュタインにカルナップとハイエクとの関係とかもでてくるらしい
  • いただきもの - shinichiroinaba's blog

    主義が嫌いな人のための経済学 作者: ジョセフ・ヒース,栗原百代出版社/メーカー: エヌティティ出版発売日: 2012/02/09メディア: 単行購入: 20人 クリック: 834回この商品を含むブログ (16件) を見る ありがとうございます。 右派批判と左派批判に大体等分にウェイトが割り振られたポピュラー・エコノミックス。ネオリベと左翼がどちらもなますに刻まれている。多岐にわたる論点を的確にまとめている良書であるので多くの方に是非お読みいただきたい。 プロローグのつかみは「いかに『ブレードランナー』が衝撃的だったか」。だって、広告があんなに存在感をもって登場するSFって初めてだったんだもん……。 まあ映画限定のネタですね。ポール&コーンブルース『宇宙商人』とか意地悪は言わんといてあげましょう。いや『レンズマン』にだって広告ネタはあったはず……。 著者は広義の批判理論系哲学者。経

    いただきもの - shinichiroinaba's blog
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    sakstyle 2012/02/07
    『資本主義が嫌いな人のための経済学』「ポピュラー・エコノミックス本。ネオリベと左翼がどちらもなますに刻まれている。」/宇野・濱野『希望論』「これは例の東浩紀くんがぶち切れていた本ですかね」
  • 日本の製造業がヤバい(物資が足りない的な意味で)

    皆さん、東北にハイテク産業が集中してるって知ってました? 殆ど震災で吹っ飛んだってのも知ってますか? 復興が進んでいない事情、そして来るべき物不足の予兆について、今まで殆どWebで語られていなかった事をInuinu_void氏のツイート中心に纏めました。誰でも編集できるようにしてあります。

    日本の製造業がヤバい(物資が足りない的な意味で)
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    sakstyle 2011/04/15
    間接的には、自分にも関係してくるなあ(というか全く関係しない人を探す方が難しいか)
  • なぜ私はローマ法にろくな素養もないのに突撃をかけようとしているのか - shinichiroinaba's blog

    自分でもよくわかっているわけではないのだがたとえば(これはあくまでも一例でしかない、自分はホームレス問題について深刻な関心を持ってはいない)、ホームレスの公園「占拠」を巡る事件において、事実としてではなく権利としての「占有」の意義が下手をすれば浮上しかねない、といった話が妙に頭の隅に引っかかっている。 そして木庭顕先生は、あろうことか「法の核心は占有にあり」ととんでもないことをおっしゃる。世界のどこにでも普遍的にある広い意味での「法」ではなく、今日の我々の実定法、市民法と司法のシステムとそれを支える学理としての「法」の核心は、もちろん「人権」などではないがさりとて「所有」でもなく、今やほとんど死にかけてその意味も見失われている「占有」である、と。しかしそのことはローマ法、それも「所有」概念とともに爛熟期を迎えた帝政期のではなく、共和政期のそれを見なければわからない、とも先生はおっしゃる。

    なぜ私はローマ法にろくな素養もないのに突撃をかけようとしているのか - shinichiroinaba's blog
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    sakstyle 2011/01/25
    「木庭先生によれば「所有」概念はローマ法のむしろ頽落形態において成熟してくるのだが、それ以前にすでに「契約」そして「信用」の基礎は「占有」とともにできあがっているのである。」
  • 経済の動向を「内部から」観測するということ - hiroyukikojima’s blog

    リーマンショック以来の経済危機を、固唾を呑んで見守って来て、今、思うところがある。それは、経済の動向を「内部から」観測することと、「外部から」解釈する、言葉を変えるなら、「後付けする」ことの違いである。 例えば、シラーの『根拠なき熱狂』には、「株価の暴落がさしたる特別のニュースのない日に起きている」と書いてあった記憶があるが、昨年から今年にかけての株の動きを見ていると、そういう風には思えない。もちろん、今から数年経ったあと、誰か分析家が、この現在の新聞や雑誌やネットの日記を集めて解析した場合、シラーと同じ結論に陥るかもしれない。でも、それは、現在の我々と直面する情報が同じではないからであろう。我々は、十数年あとの分析家には決してわからない「何か」に対峙している・・・ような気がする。それは、今ふうに、「空気をよめ」の「空気」と言えばわかりやすいかもしれないが、これだと同語反復になりそうなの

    経済の動向を「内部から」観測するということ - hiroyukikojima’s blog
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    sakstyle 2009/06/23
    取引者の中にある「情報構造の変化」/吉川洋『いまこそ、ケインズとシュンペーターに学べ』
  • 講談社過去最大の赤字決算~続々・「出版敗戦」後を構想する必要 - 【海難記】 Wrecked on the Sea

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

    講談社過去最大の赤字決算~続々・「出版敗戦」後を構想する必要 - 【海難記】 Wrecked on the Sea
  • Caltech 下條信輔教授による講演『選好、選択の行動とその神経基盤』を聴く - Muranaga's View

    神経科学の最前線で活躍しておられる カリフォルニア工科大学(Caltech)の下條信輔教授(Caltech 研究室、下條潜在脳機能プロジェクト)による『選好、選択の行動とその神経基盤−神経経済学と意思決定の認知神経科学−』という講演を聴く機会があった。神経経済学・神経マーケティングが注目を集める中、その最新の研究成果と知見を、素人向けにわかりやすく解説した講演で、大変面白かった。 fMRI により、今まで暗黙のうちに仮定されてきた概念、あるいは何となく「そうではないか」と思われていた概念に、脳科学的な裏づけができつつあり、従来の学問がもう一度神経科学の視点から見直されつつある。脳科学は基礎科学だとばかり思っていたら大間違いで、マーケティング、経済学などへの応用科学の視点で精力的に研究が行われている。広告に代表されるような消費者とのコミュニケーション手段において、人間の脳の反応はどうなってい

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    sakstyle 2008/11/11
    attention economy/12月に発売される近著『サブリミナル・インパクト』(ちくま新書)
  • ミニマムアクセスとは何か? - 半可思惟

    前回は、WTO協定がGATTを引き継いで生まれたという歴史的経緯を概説した。今回は時事問題に近い「米のミニマムアクセスって何?」という話をしたい。 でもその前に、いろいろと前提となることがらについて説明しなくてはならないので、付き合ってほしい。まずはWTO協定の前提を確認する。 関税中心主義 WTO協定は貿易自由化を旨とし、輸出入の数量制限は一般的禁止されている(GATT2条、11条)。でも、通商保護手段としての関税は認められいる。 そもそも、貿易の自由化が推進されているのは(終戦直後の人に聞けば、「戦争を防ぐためだ」と答えるだろうけれど)、簡単に言ってしまえば「競争原理が働いて、消費者も社会全体もハッピーになれる」と信じられているからだ。 で、このような価値観のもとだと、関税は価格メカニズムに中立的であると言うことが出来る。 どういうことかというと、例えば20パーセントの関税がかかって1

    ミニマムアクセスとは何か? - 半可思惟
  • ざっくりとGATTとWTO協定の関係を説明する - 半可思惟

    現代の国際通商における法制度を語る上で外せないのが、WTO協定である。稿ではWTO協定とは何かについて歴史的経緯から描写してみよう。 戦争と理想の失敗 高校などで世界史を学んだ人ならたぶん記憶の底にあるだろうが、世界恐慌のときに英連邦ブロックとかスムート・ホーレイ関税なんてものがあって、「苦しいときは身内だけで固めるだろJK!他所が困っても知ったことか!」とばかりに近隣窮乏化政策を打った。この政策の煽りを受けたのが植民地の少なかった日であり、第二次世界大戦の遠因になったと一般的には言われている。 こういう反省をもとに、自由で安定した金融・貿易システムを作ろうという機運が高まった。主体となったのは、IMF・世銀(IBRO)・国際貿易機関(ITO)。これをブレトンウッズ体制という。 1948 年にはハバナ憲章を53カ国が署名した(ちなみに署名というのは、条項の確定のみしか意味しない。効力を

    ざっくりとGATTとWTO協定の関係を説明する - 半可思惟
  • 瀬名秀明の時空の旅: 朝日新聞・秋の読書特集「文学を超えた科学書全集」

    →朝日新聞2008.10.27「文学を超えた科学書全集」p.@@ 架空の全集を編む、という企画記事のひとつ。1998年から2007年まで、原著刊行順に各年1冊ずつ選んだ。「全集」なので、科学書好きの人なら半分くらいは既読程度のバランスが望ましい。 この選定の縛りだけでもいろいろ遊べます。ぜひお試し下さい。 第1巻 シルヴィア・ナサー 『ビューティフル・マインド 天才数学者の絶望と奇跡』 新潮社 02/3 【amazon】 第2巻 ブライアン・グリーン 『エレガントな宇宙 超ひも理論がすべてを解明する』 草思社 01/12 【amazon】 第3巻 マルコム・グラッドウェル 『急に売れ始めるにはワケがある ネットワーク理論が明らかにする口コミの法則』 SB文庫 07/6 【amazon】 第4巻 カール・ジンマー 『「進化」大全 ダーウィン思想:史上最大の科学革命』 光文社 04/1

  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
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    sakstyle 2008/10/19
    部員推薦図書「これを読まなきゃ社会科学は語れない」
  • 不景気って本当に悪いことなの?私には関係のないように思えるんだけど - eliyaの日記

    今日のお題も、基的すぎて説明されることが少ない疑問を取り上げてみます。たとえ株を持っていなくても、株価が下がるとみんながこんなに損をする、という説明をマスコミがやっきになってしている。書かれているものも幾つか読んでみた。いったいどんな損があるのか、と調べたが、一つとして僕には当てはまるものはなかった。やっぱり不況でも損なんて全然しない。http://d.hatena.ne.jp/koheko/20081011 の引用文から。元ネタは見つかりませんでした。 不景気だろうが好景気だろうが、経済は動いています。給料をもらってお仕事をしている人はいるわけです。世界恐慌のピーク時ですら失業率は25%、つまり3/4の人は仕事がありました。だから、普通の不景気くらいでは、安定した仕事を持っている人にはあまり関係ありません。 でも、世の中には不景気で当に困る人たちがいます。わかりやすいのは、経済の先行

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    sakstyle 2008/10/17
    理屈はわかったけど、実感がわかない。→一国の経済そのものを実感するためには、自分と全く関係のない人たちの状況について、もっと想像力を高める必要があります。経済学者は統計を使って想像する