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スポーツに関するsakstyleのブックマーク (1)

  • 「国も順位もなし」がスケボーの常識 このカルチャーで「五輪が変わる」 - OGGIのOh! Olympic - スポーツコラム : 日刊スポーツ

    碧優(みすぐ、15=MKグループ)は最終3目も果敢に難トリックに挑戦し、失敗して泣き崩れた。駆け寄ったのは直前まで決勝を戦っていた各国の選手たち。他国の選手たちに肩車された岡の表情から笑みがこぼれた。関係者から大きな拍手が送られた。 スケートボードならではの光景だった。選手は1滑り終わるたびに他の選手とハイタッチし、抱き合った。高度なトリックが決まるとボードをコンクリートにたたきつけて喜び、歓声をあげる。心からスケートを楽しみ、笑顔で滑る。新しい五輪の風景は、テレビを通して伝わった。首をかしげる人もいただろう。しかし、多くの人にはポジティブにうつったはずだ。 スケートボードに国境はない-。もともと国という意識は薄い。プロツアーでも、Xゲームでも、選手は個人で参加する。国歌もなければ国旗もない。国を意識することもない。 実際、多くの選手が米国で滑っている。米国の市民権も持っている。

    「国も順位もなし」がスケボーの常識 このカルチャーで「五輪が変わる」 - OGGIのOh! Olympic - スポーツコラム : 日刊スポーツ
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