タグ

社会学に関するsakstyleのブックマーク (29)

  • 筒井淳也『社会学』 - 西東京日記 IN はてな

    先日紹介した松林哲也『政治学と因果推論』に続く、岩波の「シリーズ ソーシャル・サイエンス」の1冊。 社会科学の中でも「サイエンス」とみなされにくい社会学について、「社会学もサイエンスである」と主張するのではなく、「社会を知るには非サイエンス的なものも必要なのである」という主張によって社会学の意義付けをはかっています。 著者は以前にも筒井淳也『社会を知るためには』(ちくまプリマー新書)でも、社会学のあり方について論じていましたが、(一応)中高生向けのプリマーより1歩も2歩も3歩も踏み込んだ議論がなされています。 社会学に限らず、社会科学に興味がある人の幅広くお薦めできるですね。 目次は以下の通り。 はじめに 第1章 社会学における理論――演繹的ではない理論の効能 第2章 因果推論と要約――記述のための計量モデル 第3章 「質と量」の問題 第4章 知識の妥当性・実用性 終 章 「満員電車を避

    筒井淳也『社会学』 - 西東京日記 IN はてな
    sakstyle
    sakstyle 2022/01/31
    「第1章 社会学における理論――演繹的ではない理論の効能/第2章 因果推論と要約――記述のための計量モデル/第3章 「質と量」の問題/第4章 知識の妥当性・実用性」
  • 社会学は何をしているのか

    「何をしているのか分からない」 社会学部の教員をしているとぶつかる壁のひとつに「社会学を宣伝することの難しさ」がある。社会学部の教員も学生も、「社会学部って何をするところ?」とよく聞かれるのに、それに答えられないというのだ。もっとも「じゃあ経済学部では何を勉強するか知ってる?」と聞いても「経済のことを勉強するんでしょ」という、おそらく経済学者なら間違いだと言うだろう回答しか返ってこないわけだから、「社会学は説明が難しい」というのも思い込みでしかないのだけれど。 一昔前の日の教科書では、「社会学は常識を疑う学問です」なんて書かれていた。けれどこの説明も、もう古臭いものになっている(この辺についてはこのや講義動画を参照)。最近の説明としては、日社会学会の社会学部への進学を考えている人向けのサイトで示されている「異なる価値観をもった人間たちが多数集まって形成されるこの社会を解き明かす学問」

    社会学は何をしているのか
  • 【レポート】 ゲームを研究してみよう(でも、どんな風に?)

    Videos porno de cornudos ojos tapados amas de casa serviporno - Porno Gratis (aproximadamente 153243 videos)

  • 芸術社会学とともに、芸術社会学に抗して。ザングウィルとファウラー(1) - Lichtung

    はじめに 稿は、ニック・ザングウィル「芸術社会学に抗して」(2002)(Zangwill, Nick. "Against the sociology of art." Philosophy of the Social Sciences 32.2 (2002): 206-218.)のまとめです。 ザングウィルはこの論文において、「なぜひとは芸術作品をつくり、鑑賞するのか?」という問いに対して、芸術家と鑑賞者の動機と意図を社会的な要素や経済的な要素、すなわち美的ではない要素に還元することで答えようとする芸術社会学的な説明を批判しています。そして、芸術作品をつくること、そして鑑賞すること、このふたつの行為の理由を捉えるためには美的な要素に注目する必要があると主張します。 このザングウィルの論文への応答論文(Fowler, Bridget. "A Note on Nick Zangwill'sA

    芸術社会学とともに、芸術社会学に抗して。ザングウィルとファウラー(1) - Lichtung
    sakstyle
    sakstyle 2017/10/29
    “「あるとすべての過ち(some-all fallacy)」”
  • 金田淳子(2017.05.16)「すべての腐女子と、おたくと、学生に読んでほしい本――北田暁大・解体研[編著]『社会にとって趣味とは何か』書評」|Web河出

    結論から書くが、書は、音楽鑑賞、読書、アニメの鑑賞、スポーツ、ファッション等々……の、いわゆる娯楽的に行われる「趣味(hobby)」について、なんらかの学術的な方法で分析をしたいと思っている人なら、迷わず読むべきものである。 書の優れた点は大まかに三つある。一つめは、社会学の領域で趣味を分析するにあたり、ブルデューの方法論についての批判を根的に行っている点だ。 人々の「趣味(hobby)」についての理論や、統計的な分析の先行研究の中で、最も重要なのはピエール・ブルデューの『ディスタンクシオン』(1979=1990)だろう。特に彼の「文化」という概念は、家庭環境や趣味活動などの違いによって生じる、集団間の文化の違いと、それによって起きる様々な格差を説明する便利な言葉として、日常的に使用されつつあるように思う。ブルデューとはアプローチが全く異なるが、現代日での統計的調査に基づく趣味

    金田淳子(2017.05.16)「すべての腐女子と、おたくと、学生に読んでほしい本――北田暁大・解体研[編著]『社会にとって趣味とは何か』書評」|Web河出
    sakstyle
    sakstyle 2017/05/17
    「「趣味(hobby)」について、なんらかの学術的な方法で分析をしたいと思っている人なら、迷わず読むべき」(1)ブルデュー批判(2)「音楽鑑賞」「アニメ」趣味の特異性(3)おたくのジェンダー差
  •  北田暁大, 解体研 “社会にとって趣味とは何か 文化社会学の方法規準” - three million cheers.

    社会にとって趣味とは何か:文化社会学の方法規準 (河出ブックス 103) 作者: 北田暁大,解体研出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2017/03/25メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログ (9件) を見る 概要 90年代以降に進展したサブカルチャー論・オタク論のひとつの達成である『サブカルチャー神話解体』(宮台真司・大塚明子・石原英樹, 1993)を批判的に継承する試み。 宮台の人格類型論は、「あえて」「アイロニー」の戦略に即し自らを超越的位置に据えて人々を類型に区分する特権的な観察。 類型化は現在でもある程度有効だが、書ではそのような分類自体の意義を疑い、類型が可能となる条件の模索へ観点を移行。計量的方法により宮台的類型論のオルタナティブとなる新しい文化社会学を打ち立てることが目的とされる。 そのために大きく参照されるのが、「テイストの社会学」を展開したブル

     北田暁大, 解体研 “社会にとって趣味とは何か 文化社会学の方法規準” - three million cheers.
    sakstyle
    sakstyle 2017/05/04
    ホビーがテイストの卓越化ゲームになる条件とは何か。
  • 書斎の窓 2017年3月号 『映像文化の社会学』 加島卓

    一人で読むのがもったいないである。講義ならコメントが増え、ゼミなら議論が盛り上がりそうだ。このの執筆者たちも、きっとわいわいやりながら書いたのであろう。そういう雰囲気が感じられ、そこに自分も巻き込まれたいと思える1冊である。 書は人間が映像にとりつかれているのではないかという。ここでの映像とは写真や映画のことだが、書のポイントはそれらを娯楽や芸術の作品として論じないところにある。「映像をつくりだすことのほうが人間の文化にとっては筋かもしれない」と考える書にとって、私たちがカメラでなんでもかんでも撮影してしまうこと自体が考察の対象になりうるのである。 こうした設定の書を支えているのは、ヴァルター・ベンヤミンの「複製技術時代の芸術作品」という論文である。メディア論でもよく参照されるこの論文は実に様々な解釈がなされてきたが、書はベンヤミンによる「アウラの凋落」という命題にこだわり

    sakstyle
    sakstyle 2017/03/04
    映像を(1)テクノロジーとして、(2)社会統合との関係から、(3)科学との関係から、(4)アウラとの関係から論じる。映像それ自体が実験。「動き」の記録への注目など。
  •  イアン・ハッキング “何が社会的に構成されるのか” - three million cheers.

    “The Social Construction of What?” 1999 Ian Hacking ISBN:400024159 何が社会的に構成されるのか 作者: イアン・ハッキング,出口康夫,久米暁出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2006/12/22メディア: 単行購入: 1人 クリック: 41回この商品を含むブログ (58件) を見る 社会構成主義(構築主義とも呼ばれる)とは社会学を中心としたひとつのトレンドで、『一見「客観的」と思われる事物や事柄が、実は、一定の社会のあり方とは独立に実在する対象なのではなく、社会によって構成されたもの(すなわち、構成物)にすぎない、と主張する立場』のこと。(訳者あとがき) 社会構成主義がもっとも大きな影響力を持った例としては、「ジェンダー」が挙げられる。すなわち、『「男らしさ/女らしさ」というのは生物学的に由来するようなものではなく、社

     イアン・ハッキング “何が社会的に構成されるのか” - three million cheers.
  • アレックス・ローゼンバーグ『社会科学の哲学』 - Repeat The Ending

    Alexander Rosenberg "Philosophy of Social Science 4th edition" 科学哲学では線引き問題とか理論的対象の実在論争の他に、個別科学の哲学といって「生物学の哲学」とか「心理学の哲学」なんて分野がある。書は「社会科学の哲学」のイントロダクション。 初期の科学哲学というのは主に理論物理学を分析対象にしていて科学という営みの性質を見落としていたという経緯がある。今はそれほどでもなくなったけれどまだ「自然科学」を分析対象にした科学哲学に偏っていて、そんな中科学哲学者が社会科学に目を向けるようになるのはいい傾向だと思う。 というのも社会科学界隈ってどうも「エヴィデンスがねぇぞゴルァ」みたいなツッコミをよく見かけて、そういうツッコミが有効な局面もあるとは思いますけれども、それとは別に、たとえば議論を再構成して、整合性の検討をしたり、使われてい

    アレックス・ローゼンバーグ『社会科学の哲学』 - Repeat The Ending
  • 開沼博『「フクシマ」論』 | Living Well Is the Best Revenge

    「原子力ムラはなぜ生まれたのか」というサブタイトルを付した『「フクシマ」論』を読む。タイムリーな著作とも感じられようが、書は3・11以前、2011年1月14日に東京大学大学院に修士論文として提出され、2月22日に受理されている。したがって刊行時に追加された最後の補章以外には今回の原子力災害に触れた文章はないし、社会学系の学術論文であるからさほど面白い内容でもない。次に述べるとおり、形式的にやや問題も感じられもするが、やはり今読むべき研究であろう。ひとまずレヴューを記す。 元々の論文名は「戦後成長のエネルギー―原子力ムラの歴史社会学」であったらしい。福島出身の開沼にとって原子力発電所の問題がかねてより身近に感じられたことは想像に難くない。タイトルからは明確でないが、実はこの論文の主題は原子力やエネルギー問題というより、明治期から今日にいたる中央と地方の関係であり、この問題を考える一つの手掛

    開沼博『「フクシマ」論』 | Living Well Is the Best Revenge
  • 「フィクションに対する態度」

    吉野ヒロ子:1996,「フィクションに対する態度〜〜A・シュッツの文学分析への一考察」,社会学年誌(早稲田社会学会)第37号,p119-132 ※修士論文をベースにしたものです フィクションに対する態度〜〜A・シュッツの文学分析への一考察〜〜 我々は経験をそのタイプ、例えば実践的活動の領域や、夢や空想、ゲームといったものに従って、通常区別し、実践的活動の領域を上位に置く。この論文では、この区別の一つとして分離される「フィクション」の経験を中心に、経験の分別と階層化のロジックを考えてみよう。 我々は、そのただなかにある時にはフィクションの物語をリアルであると感じるにも関わらず「フィクション」の経験を「現実」のそれと分別し、時には前者が「実際には現実ではない」という理由で前者を後者の下位におく。我々のフィクションへの態度は両義的なのである。なぜ我々はそうするのだろうか。というより、その理由をど

    sakstyle
    sakstyle 2011/08/29
    シュッツの「現実」と「フィクション」を比較した分析についてのまとめ。面白い。コミュニケーションの成立・不成立、純粋持続の表現にその特徴を見る。
  •  ギデンズ “モダニティと自己アイデンティティ” - three million cheers.

    “Modernity and Self-Identity” 1991 Anthony Giddens ISBN:4938551748 モダニティと自己アイデンティティ―後期近代における自己と社会 作者: アンソニー・ギデンズ,秋吉美都,安藤太郎,筒井淳也出版社/メーカー: ハーベスト社発売日: 2005/05メディア: 単行購入: 6人 クリック: 109回この商品を含むブログ (43件) を見る 近代を制度的再帰性の社会と捉えるギデンズ*1が、近代における自己のアイデンティティとはどのようなものなのかについてまとめた。 巻末に用語集が付いている。(iDESさんのこちらのエントリで参照可能:http://d.hatena.ne.jp/iDES/20070223/1172252103) [ノート] 第一章 ハイ・モダニティの輪郭 近代世界とは「暴走する世界 runaway world」 

  • Amazon.co.jp: 社会的構築主義への招待―言説分析とは何か: ヴィヴィアンバー (著), 一彦,田中 (翻訳), Burr,Vivien (原名): 本

    Amazon.co.jp: 社会的構築主義への招待―言説分析とは何か: ヴィヴィアンバー (著), 一彦,田中 (翻訳), Burr,Vivien (原名): 本
  • 東京大学教育学部教育学特殊講義「統治と生の技法」 - shinichiroinaba's blog

    そもそも学問としての、そして近代人の基礎教養としての西洋政治思想史にはれっきとした「流」というものがあって、そこにはボダン、マキアヴェッリ、ホッブズ、ロックといった名前が大きく刻み込まれていて、中心的なテーマはまずはいわゆる「宗教改革」以降の「絶対主義」とともにやってきた「主権国家」であり、その主旋律に対する最も重要な変奏として「自然状態」による「契約説」が絡む。そしてそれら全体を支配する通奏低音は結局のところ「法」である。――このようなイメージがある。 それに対して、「人種」「民族」あるいは「階級」といった、何と言ったらよいのか、生身の人間たちの形成する社会的な集団の問題は、西洋政治思想史においてあくまで「傍流」としてのみ扱われてきたのではないか。また聞きであるが、生前の福田歓一は「政治思想史はヘーゲルで終わり、そのあとは現代政治学になる」との趣旨の発言をしていたそうで、実際彼の教科書

    東京大学教育学部教育学特殊講義「統治と生の技法」 - shinichiroinaba's blog
    sakstyle
    sakstyle 2009/11/13
    西洋政治思想の本流は「主権」「契約」「法」、「民族」「階級」「人種」は傍流/内政policeに対して家政oeconomey=人口を扱う。経済の語源。フーコーは統治をこの意味で使う。
  • Socius_ソキウス(トップページ)

    Socius.jp ソキウス(野村一夫)★2022年1月17日 socius.jpのコアコンテンツをソキウス・シューレに移築しました。今後はソキウス・シューレをご覧下さい。 https://www.socius.schule ★2022年1月17日 socius.jpのコアコンテンツをソキウス・シューレに移築しました。今後はソキウス・シューレをご覧下さい。 https://www.socius.schule ソキウス(Socius)は、社会学者で国学院大学経済学部教授の野村一夫による個人サイトです。私の守備範囲を中心に、これまで書いてきたものを学習用に公開しています。 Sociusは「仲間」を意味するラテン語です。フランスのオーギュスト・コントがsociusとlogosを組み合わせてsociologieという学問を構想したことから「社会学」の歴史が始まります。考え方はそれまでもあったのです

    Socius_ソキウス(トップページ)
    sakstyle
    sakstyle 2009/07/08
    稲葉『社会学入門』から。/このサイト見覚えあるけど、ブクマしていなかったようだ。
  • 新しい形式 - Tipping Point Blog

    sakstyle
    sakstyle 2009/06/24
    昨今の社会分析や社会批評を振り返ると、(...)意味や価値観に基づく仕事が多いように感じる。本来、社会分析とは、「社会的事実をもののように見る」(デュルケム)/physics of societyや social physicsも独自の形式や価値観
  • [科学に佇む心と身体] - FC2 BLOG パスワード認証

    管理人からのメッセージ 某A社との契約を切られた関係で、大幅な更改を行わねば公開できない状態に陥った ため閉止しました。 ご連絡は http://sciencebook.blog110.fc2.com/ もしくは https://twitter.com/endBooks/

    sakstyle
    sakstyle 2009/06/21
    すごい本だなと思ったら、trickenさんがこんなところにもw
  • 振一郎『社会学入門』(NHKブックス) - shinichiroinaba's blog

    社会学入門 〈多元化する時代〉をどう捉えるか (NHKブックス) 作者: 稲葉振一郎出版社/メーカー: NHK出版発売日: 2009/06/26メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 18人 クリック: 224回この商品を含むブログ (121件) を見る 6月30日発売予定(早売りが28日頃から)。 表紙は草間彌生先生のインスタレーション「ハーイコンニチワ!」より。

    振一郎『社会学入門』(NHKブックス) - shinichiroinaba's blog
    sakstyle
    sakstyle 2009/06/05
    6月30日
  • コミュニティ観察とクリエイティビティ ――西田亮介さんロングインタビュー - 荻上式BLOG

    2009年1月23日、渋谷にて、慶應義塾大学政策・メディア研究科所属の西田亮介さんのインタビューを行いました。西田さんは、僕と芹沢一也さんとで発行しているメールマガジン「αシノドス」に「湘南と創発型地域活性インフラ ―ボトムアップによる地域活性の可能性」を寄稿してくださり、また『思想地図2』に「<社会>における創造を考える」を寄稿されている、1983年生まれの若き研究者。イケイケ色黒サーファーという風貌で、非常にコミュニカティブでかつビジネス志向が強く、フィールドワーク的思考と理論的思考の両方に高い関心を持つというかなり特異な西田さんですが、気がつけば毎月欠かさず一緒に呑みに連れて行きたくなるような(そしていつも朝まで呑むハメになるような)、とても気さくで面白い人です。 今回はそんな西田さんに、これまで媒体に掲載された論文の内容を中心に、研究者を志した背景や現在の問題関心などを伺いました。

    コミュニティ観察とクリエイティビティ ――西田亮介さんロングインタビュー - 荻上式BLOG
    sakstyle
    sakstyle 2009/03/02
    ゼロアカ参加者は評論家って肩書き名乗ってないような(というツッコミは既にされてるようだ↓)/「charlieさん」って呼ぶのか/内容はおおむね、『思想地図』論文の解説といった感じ。
  • 自己啓発トークラジオSURViVE第27回 - Tipping Point Blog

    西田亮介のblog 所属 : 慶應義塾大学政策・メディア研究科。 専門はポリシー・メイキングとソーシャルイノベーション。 最近の研究分野は湘南の地域活性化と大規模商品間関係の分析。 実践としてNPOや自治体、企業その他のセクターのソリューション・デザインにも携わっています。 また、『思想地図』vol.2や『α-SYNODOS』等に寄稿させていただいています。 This weblog written by Ryosuke Nishida, Graduate Shool of Media and Governance, Keio University in Japan. Major in regional development(Shonan, Japan) and trend analysis of online store. Refer "about me"

    sakstyle
    sakstyle 2009/01/31
    感想ありがとうございます/社会学の教科書的な本の紹介