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東浩紀に関するsakstyleのブックマーク (103)

  • 東浩紀と上田洋子に聞く 教養とは何か?②

    ゲンロンの東浩紀さんと上田洋子さんに聞く「教養とは何か?」。前編の①では、教養は何かの役に立つものでもなければ、必要に迫られて身につけるものでもない……そんな話をお聞きしたが、それでは教養とはいったいなんのためにあるのか? 核心部分に迫る後編の②をお届けする。

    東浩紀と上田洋子に聞く 教養とは何か?②
    sakstyle
    sakstyle 2022/07/01
    「たとえば音楽を聴くこととイントロ当てクイズは違うでしょう」
  • n11books.com

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    n11books.com
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    sakstyle 2013/12/12
    虚構の家族を生み出すことが、フィクションが描くことのできる「希望」
  • 書評でつながる読書コミュニティ - 本が好き!

    これはディックへのオマージュ?!……と、思ったら…… そういうタイトルですよね~。『アンドロイドは電気羊の夢を見るか』にちなんだタイトルになっています。ちなみに原題は、『アンドロイドは……』の方は“Do Androids Drea…

  • 東浩紀『誤視覚化論(仮)』準備時代の2000-01年の頃 vol.2

    まとめが長くなりすぎたので、元のまとめをvol.1 http://togetter.com/li/99067 とし、分割。 可能的東浩紀を考えるような続編で裾野固め。 『GREY ROOM』というのは文学研究者・美術研究者・メディア論研究者などが集まっている、『October』以降に元気な論文誌。デリダ追悼号の時にはリピット水田堯(デリダが講義していたカルフォルニア大アーヴァイン校で映像理論を学んだ)も寄稿していた。

    東浩紀『誤視覚化論(仮)』準備時代の2000-01年の頃 vol.2
  • 東浩紀『誤視覚化論(仮)』準備時代の2000-01年の頃 vo.1

    ちょこっとまとめた。99-02年ぐらいまでの詳細な著作&活動資料がどこかにあるかと探してみたが、全然ない。この時期が最も不安定、あるいは先の読めない契機に満ちていた時代だったように覚えている。 Wikipediaの項目にある「2001年には、『動物化するポストモダン―オタクから見た日社会』を発表。これは『ユリイカ』誌上で2001年に連載された「過視的なものたち」をまとめたものであり」というのは、『誤視覚化論(仮)』がどうやら全面書き直しになるようだ、と当人から告知されたあと、書き直されたあとの第一章がユリイカに連載されたという経緯がある。もともとはInterCommunication連載記事だった「サイバースペースはなぜそう呼ばれるか」(近々、河出から文庫化されるらしい)の書き直しあるいは継続路線と目されるとなるはずのものだった。 続きを読む

    東浩紀『誤視覚化論(仮)』準備時代の2000-01年の頃 vo.1
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    いろんな文字を書くオタクの作業・デスク環境202402現在 どうもこんにちは、皆様いかがお過ごしでしょうか。2024年2月、2回目の更新です。最近はオンオフ非常に忙しい日々を送っているという点は変わりないのですが、体調がしっちゃかめっちゃかになりスケジュールを見直したりしていました。降雪に伴い体調がえらいことにな…

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  • クォンタム・ファミリーズ 年表、完全版(風花版) - superficialchildren

    ツイッターでは呟いていますがQF年表追記です。実は、QF年表はあの記事を書いた直後に、たまたま東さん達と「風花」に行った際、たまたまその時にお店の人が読んでいる所だったらしいQFがカウンターに置いてあったために、これまた、たまたまその時手持ちだったmacbookで年表を見て頂いたのです。 そして「プリントしたものが見たい、綺麗なので持って来てくれればお店に飾りたい」と言って頂いた、ので、風花用にさらに手を加えたものを、昨日持って行ってきました。 その過程で、まずはデータに間違いがないように入江哲朗 @t_irieさんに校正を新たにお願いし(入江さんありがとうございます!)、デザインもアップデートしています。そして入江さんのおかげで内容もより正確に美しくなり(すいません、実は前回のものは細かくみていくと結構怪しい部分があります、、)、デザインもタイムラインが入ったり、量子家族だけを太字にした

    クォンタム・ファミリーズ 年表、完全版(風花版) - superficialchildren
  • 2009/12/17-18 クォンタム・ファミリーズ祭 -読書実況と反応-

    東浩紀氏の小説「クォンタム・ファミリーズ」新潮社をid:trickenが読書実況。 Tiwtter遅延の最中、作者人も登場し、なんだかアツイ展開に。 17日は配日で全国発売日は12/21とのこと。 適宜追加更新お願いします。

    2009/12/17-18 クォンタム・ファミリーズ祭 -読書実況と反応-
    sakstyle
    sakstyle 2009/12/18
    ちょw またtrickenか、というタグも必要かもしれないww /『筑波批評』の宣伝までしてもらってありがとうございます
  • Togetter(トゥギャッター) - まとめ「ウェブと政治 - ディスカッション - 第1回ウェブ学会シンポジウム」

    ■東浩紀、津田大介、濱野智史、鈴木健、佐藤哲也らが登壇したディスカッションの江渡浩一郎(@eto)さんのtsudaりと生貝直人(@ikegai)さんの超要約をミックスしてみました。TLでお二方が異彩を放ってたので。追記:僕が独断と偏見で選ばせてもらったユーザーのツイートもいくつかミックスしました。さらにディスカッション後の登壇者のツイートを最後に追加しました。 他にありましたら追加、編集はご自由に。 ■ディスカッションの動画はこちらの01:06:30から。 →http://www.ustream.tv/recorded/2733140 ■シンポジウムのプログラムはこちら。 続きを読む

    Togetter(トゥギャッター) - まとめ「ウェブと政治 - ディスカッション - 第1回ウェブ学会シンポジウム」
  • 2009/10/23 朝生後のTwitter上での議論まとめ

    東浩紀 Hiroki Azuma @hazuma 誤字が多かったので再ポスト。「高橋氏はparticipatory budgetを市川市に部分的に導入したらしいし、小黒氏とも話があった。雨宮さんもBIに賛成していたし、結局この世代の考えていることはだいたい一致しているんだと思った。ただそれが既存の政治的言説に乗っていないだけで。 2009-10-24 06:30:17

    2009/10/23 朝生後のTwitter上での議論まとめ
    sakstyle
    sakstyle 2009/10/27
    togetterってほんと便利だなあ、と全然関係ない感想w/ised議事録をリアルタイムで読んでいた身としては、isedメンバー再集結っていうのが単純に嬉しかったりもする
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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  • ised - hazumaのブログ

    思想地図のアーキテクチャ特集が売れているようですので、参考資料までに下記のリンクを挙げておきます。 ised@glocom : 情報社会の倫理と設計についての学際的研究 2004年から2006年にかけて、ぼくがGLOCOMで主催していた若手中心の研究会「情報社会の倫理と設計」の記録です。全14回で、一回数万字あります。思想地図の特集のアイデアは、ほとんどすでにここにあります。 ちなみに、いま売り出し中の濱野智史くんは、じつはこのとき、連絡係からテープ起こし、議事録の整理まですべてを担当した、ぼくの万能のアシスタントでした。彼はじつは、ゼロアカなど目ではない過酷な修羅場をくぐっているのですw。 さて、このised、当時としては先駆的な議論だったし、面子も悪くなかったのではないかと自負しているのですが(北田さんも白田さんもcharlieもいます、はてなーとしては楠さんや高木さん、近藤社長の参加

    sakstyle
    sakstyle 2009/06/11
    な、なにー?! 残念すぎる。>担当編集者が突然に連絡がつかなくなってしまい頓挫しています
  • 文化系トークラジオ Life(TBSラジオ、2009年5月24日(日)25:30-28:00) - ラジオ批評ブログ――僕のラジオに手を出すな!

    この日のテーマは「現代の現代思想」、ゲストは東浩紀。 期待していた人が多いと思うけれど、個人的にはやや期待薄。「Life」的テーマ・「Life」的ゲストではあるものの、「なんで、今?」という唐突な印象もあった。どうやら近ぢか出る『思想地図』vol.3 の最新号のPRらしいと判り、「な〜んだ」と期待値がもう一段下った。 ただ、聴いていくうちに、だんだん面白くなっていった。でも深夜には情報量が多くてちょっとしんどかったかも。「まだ1時間しか経ってません」(鈴木謙介)ってホントだよ。 鈴木謙介の声やしゃべり方が、ちょっとオードリー若林正恭っぽく聴こえたりするんですが。どう? 私には東浩紀を語る資格はございません。 私が読んだことのある東浩紀の著作は『存在論的、郵便的——ジャック・デリダについて』(新潮社、1998年)、『動物化するポストモダン——オタクから見た日社会』(講談社現代新書、2001

    文化系トークラジオ Life(TBSラジオ、2009年5月24日(日)25:30-28:00) - ラジオ批評ブログ――僕のラジオに手を出すな!
  • Lifeでゲストの東浩紀/「私」を守る++ - 白鳥のめがね

    TBSラジオで日曜深夜にたまにやってる、鈴木謙介がホストのラジオ番組「Life」に東浩紀がゲスト出演するというので、聞いてみたが政治性についてまとまった話がされていたところが面白かった。 文化系トークラジオ Life: 2009/05/24「現代の現代思想」(東浩紀ほか) アーカイブ 2009-05-25 番組を聴いて、東浩紀って、私的なものを公的なものから守りたい人なんだろうな、と思った。番組の内容を自分なりにまとめながら、そういう感想を抱いたゆえんをちょっとばかり書いてみたい。 『批評空間』とかニュー・アカ的な「現代思想」について、鈴木謙介は「耐久消費財の需要が一巡しちゃった後に、感性の多様さを肯定するみたいな言説を流行らせたかったのは広告代理店だった」と背景を整理。そういう面で、現代思想が脱政治的に消費されちゃう世情はあった、と。 でも、東浩紀は、単にそういう「ノンポリ」じゃないんだ

    Lifeでゲストの東浩紀/「私」を守る++ - 白鳥のめがね
  • 仮面ライダー……! - hazumaのブログ

    先週の土曜日、新潮の連載が脱稿してふらふらになっている状態で、子どもと一緒に「劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦」という気が狂ったタイトルの映画を観てきました。 いやあ、内容はともかく、キャラの組み合わせの可塑性もあそこまで行くとたいしたもんだ、というか、ぼくが『動物化するポストモダン』で書きたかったのはこういうことなんだよな*1、とか思ってそれなりに楽しんで帰ってきたのですが、週が明けたら下記のような衝撃のニュースが。 http://www.j-cast.com/2009/05/18041330.html マジか! ディケイドってショッカーなのか! もしその流出情報が当だとしたら、これはすごい。先日スタートレックについて、「戦後アメリカの神話を再話する試み」だと書きましたが、日の仮面ライダーもきちんとそれをやっているということですね。ディ

    仮面ライダー……! - hazumaのブログ
    sakstyle
    sakstyle 2009/05/23
    :「キャラクター」社会的現実をサバイブしていくために必要な虚偽人格(「キャラを演じる」)で、もうひとつは要素の組み合わせによって結果的に生まれてしまう偽物のアイデンティティ(「キャラを立てる」)
  • ゼロアカ第5次関門終わりました - hazumaのブログ

    金曜日夜、ゼロアカ第5次関門の公開審査会がぶじ終わりました。会場で100人、ニコニコ動画を通じて400人が見守るなか、いつもながら熱気と緊張感に溢れ、イベントとしては大成功を収めたと思います。 門下生のみなさん、ご苦労さまでした。また、特別審査員の筒井康隆さん、村上隆さんにも、深く御礼を言わねばなりません。ありがとうございます。口頭試問を横で聞いていて、このお二人に頼んで当によかったと思いました。門下生にとっても、貴重な経験になったはずです。 口頭試問の模様、発表の様子はすでにニコ動に投稿されているので、そちらを参照ください。第6次関門への通過者は、村上裕一(東浩紀枠)、廣田周作(審査員枠および会場枠)、坂上秋成(東浩紀点2位が繰り上げ)の3人です。この3人は、会場票の上位3人でもあります。 ニコ動に投稿されているのは口頭試問の様子だけで、当日のプレゼンテーションは中継されていません。し

    ゼロアカ第5次関門終わりました - hazumaのブログ
  • 批評の書き方 実践編 - hazumaのブログ

    とかいうタイトルの講義を朝日カルチャーセンターでやってきました。東浩紀がどういう風に批評を書いているのか、を、(1)批評全体の考え方、(2)批評を書き出すときの心構えそのほか、(3)具体的な文章の書き方、の3段階にわたって情報開示した感じの講義です。Google Docsでバージョンごとに分解して解説したりしました。ああいう内容というのは、まあ一種の自慰行為でもあって(クリエイターがトークショーで「おれはこういうふうに作品作ってるから」と言っているときの快感がはじめてわかりましたw)、とても公でにするようなものでもないと思いますけれど、いつか機会があったら自費出版ででも出版するかもしれません。 ところで、そこで言ったことですけど、ぼくは基的に、あるタイプの文芸評論はだれにでも簡単に書ける、と思っています。だからこそ、そんな講義も引き受けたわけです。 その理由は、柄谷行人以降に書かれてい

    批評の書き方 実践編 - hazumaのブログ
  • 最近気になったものを抜書き - shinichiroinaba's blog

    不可能性の時代 (岩波新書) 作者: 大澤真幸出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2008/04/22メディア: 新書購入: 14人 クリック: 191回この商品を含むブログ (169件) を見る 『ゲーム的リアリズムの誕生』の中で、分析・解釈されているいくつものゲーム小説を通覧することから直観できることは、まずは次のことである。すなわち、オタクたちは、あるいはより広く(オタクたちを生み出した)現代社会は、終わることの困難に直面し、もがいているのではないかということ、これだ。ゲームや、ライトノベル、アニメの中で、「反復」という主題がやたらと反復されているのである。反復する時間の中に閉じ込められ、そこから抜け出すことができない、という主題が、作品横断的に、あまりにも頻繁に登場するのだ。ゲームにおいては、この反復を何とか切り抜け、真の終わりをもたらすことが、目標となる。(196頁) たぶん

    sakstyle
    sakstyle 2009/01/22
    「「主体の表象の解体」と「主体の解体」は違う/少なくともまずいったんはギャルゲーから離れて、ビデオゲームの歴史に内在すべきであろう。
  • 『思想地図 vol.2』レビュー - 絶倫ファクトリー

    思想地図〈vol.2〉特集・ジェネレーション (NHKブックス別巻) 作者: 東浩紀,北田暁大出版社/メーカー: 日放送出版協会発売日: 2008/12メディア: 単行購入: 37人 クリック: 362回この商品を含むブログ (105件) を見る 遅まきながら、あけましておめでとうございます。年もよろしくお願いします。 そして遅まきながら、『思想地図』第二号。どの論考も面白かったのだが、全部レビューする気力がないので、5ばかしピックアップして紹介させていただく。 書は「特集:ジェネレーション」となっているが、実質「ジェネレーション」パートと「インフラ」パートに分かれている。これを編者の二人になぞらえて北田パート・東パートと名づけてもいいのだが、若干互いのセレクションが入り混じっている感じもあるので、適切ではない。 「世代間対立という罠 上野千鶴子インタビュー」 『SIGHT』誌上

    『思想地図 vol.2』レビュー - 絶倫ファクトリー
  • http://www.hirokiazuma.com/archives/000468.html

    sakstyle
    sakstyle 2008/12/10
    入江くん