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恐竜に関するsakstyleのブックマーク (639)

  • 中国の科学者 世界最大のデイノニクス科恐竜の足跡化石を発見

    「英良福建足跡」と名付けられた世界最大のデイノニクス科恐竜の足跡化石の現場(2024年5月7日提供)。(c)CGTN Japanese 【5月7日 CGTN Japanese】北京にある中国地質大学と中国南東部の福建省英良石材自然歴史博物館による合同科学者チームは6日、福建省竜岩市上杭県の竜翔村で発見された恐竜の足跡化石のうち、大型のデイノニクス科の足跡が確認され、これまで発見された世界最大規模のもので、五つの足跡の長さは平均約36.4センチ、幅16.9センチだと発表しました。これにより、科学者は新しい足跡の属種を確立し、「英良福建足跡」と名付けました。 デイノニクスはジュラ紀後期から白亜紀にかけて生息していた肉性または雑性の獣脚類恐竜です。2020年11月、福建省英良石材自然歴史博物館と中国地質大学による合同科学者チームは竜翔村付近で、大規模な白亜紀の恐竜足跡の化石群を発見しました。

    中国の科学者 世界最大のデイノニクス科恐竜の足跡化石を発見
  • 中国で新種となる巨大な恐竜の足跡を発見。史上最大のラプトルの一種である可能性 : カラパイア

    中国南部で、過去最大となる小型肉恐竜「ラプトル」の一種の足跡が発見されたそうだ。推定体長5mで、映画『ジュラシック・パーク』で描かれていたヴェロキラプトルよりもはるかに大きい。 中国福建省のロンシャン発掘場で発見されたその足跡の持ち主は、発掘地(福建/fujian)にちなんで「Fujianipus yingliangi(フジアニプス・インリアンギ)」と命名された。 こうした研究によって、巨大なものから小さなものまで、さまざまなサイズのラプトルが存在しており、環境への適応性が高く、生態の多様性もまた豊かな恐竜だったろうことが明らかになりつつある。

    中国で新種となる巨大な恐竜の足跡を発見。史上最大のラプトルの一種である可能性 : カラパイア
  • 新種の恐竜を発見、「衝撃的に小さな巨大恐竜」ティタノマキア

    6700万年前、南米のパタゴニア中部に生息していたと思われる新種のティタノサウルス類の復元図。(ILLUSTRATION BY GABRIEL DÍAZ YANTÉN) 南米のパタゴニアで、新種の恐竜が見つかった。ティタノマキア・ギメネジ(Titanomachya gimenezi)という学名がつけられたこの恐竜は、長い首を持つ巨大な草恐竜ティタノサウルスの仲間だ。ただし、この恐竜は成長しても大型のウシほどの大きさにしかならない。論文は、4月10日付けで学術誌「Historical Biology」に発表された。 新種の恐竜は、アルゼンチンにあるエジディオ・フェルグリオ古生物博物館の古生物学者で、ナショナル ジオグラフィックのエクスプローラー(探求者)でもあるディエゴ・ポル氏の研究チームが発見した。同氏らは、南米における恐竜時代の終焉を探る研究を行っており、それが今回の発見につながっ

    新種の恐竜を発見、「衝撃的に小さな巨大恐竜」ティタノマキア
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    sakstyle 2024/04/18
    白亜紀後期・パタゴニア。ティタノサウルス類だけど6mほど。陸地が狭くなったからか、と/学名はラテン語なので~(giはスペイン語だと「ヒ」と読むが、ラテン語だと「ギ」)
  • ゆるさで人気「軍艦島ステゴサウルス」 長崎のベネックス恐竜博物館 グッズが好評 - 長崎新聞 2024/04/17 [11:37] 公開

    長崎県長崎市野母町のベネックス恐竜博物館のショップで、間近に望む世界文化遺産の端島(軍艦島)とコラボしたオリジナルキャラクター「軍艦島ステゴサウルス」が人気。新商品が続々と生まれている。 背中に並ぶ板の部位を軍艦島のビル群に見立てた「ゆるさ」が好評で、グッズの販売会社と考案した。昨年夏に発売したポーチはすぐに品薄となり、バッグやTシャツなどの展開を始めた。 博物館は化石の調査研究も担う。新種の恐竜が確認されれば、その土地にゆかりがある名前が付くケースもあるという。いつの日か「軍艦島」を冠する物の恐竜が発見されるかも?

    ゆるさで人気「軍艦島ステゴサウルス」 長崎のベネックス恐竜博物館 グッズが好評 - 長崎新聞 2024/04/17 [11:37] 公開
  • 驚愕の新説「隕石衝突が原因で絶滅」説が「崩れる」かもしれない…なんと「北極圏で冬越し」していた恐竜の「かなり特殊な口とあご」(小林 快次)

    【シリーズ・小林快次の「極北の恐竜たち」】 今から何千万年も昔に、地球の陸上に君臨していた恐竜たち。シダ類やソテツ類の茂った暖かい地域で暮らしていたイメージがあるかもしれないが、彼らは地球上のあらゆるところに進出していた。南極大陸からも、北極圏からも恐竜の化石は発見されているのだ。 この連載では、北極圏のアラスカで15年以上にわたって調査を続ける筆者が、極圏での厳しい環境で、どのように恐竜たちが暮らしていたのか、その生態と進化の謎に挑むーー。 今回は、前回の記事でご紹介した「ハドロサウルス」について、「アラスカ」という極北の地で、どのような生活を送っていたのかを考察していきます。 恐竜化石が残した絶滅に対するメッセージ この論文と同じ年に、Brouwers et al. (1987)によって「アラスカ州ノーススロープの恐竜:高緯度の白亜期末期の環境」という論文が発表されている。こちらの論文

    驚愕の新説「隕石衝突が原因で絶滅」説が「崩れる」かもしれない…なんと「北極圏で冬越し」していた恐竜の「かなり特殊な口とあご」(小林 快次)
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    sakstyle 2024/04/16
    北極圏で恐竜が越冬できていたなら衝突の冬は絶滅の原因にならないのではないか、という論文が1987年に書かれている、と。「この仮説は、私(小林)がアラスカ調査に行き続ける理由である」
  • https://lab-brains.as-1.co.jp/enjoy-learn/2024/03/61944/

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    sakstyle 2024/03/25
    パキリノサウルスの鼻の上にある骨のこぶ→「角質化した皮膚が被さる復元(1950~)」と「ケラチンでできた角がつく復元(1967・1989~)」があり、2009年から「ジャコウウシのような角質化した皮膚の分厚いパッド復元」に
  • 非常にレア「頭蓋骨から尾まで繋がった」ティタノサウルスのほぼ完全な化石が見つかる - ナゾロジー

    頭蓋骨から尾まで繋がったティタノサウルスが見つかるフランスのエロー県。このモントゥリエにて化石を発見 / Credit:Wikipedia Commons_エロー県2022年5月、フランスのモントゥリエの森でイヌの散歩をしていた25歳のアマチュア古生物学者ダミアン・ボシェット氏は、目を疑うようなものを発見しました。 それは、その地域で当時地滑りが発生してから間もない出来事でした。 彼が地滑りで露出した場所を見に行くと、「大きな骨」が地面から突き出ていることに気づいたのです。 アマチュアといえど、古生物学者として経験を積んできた彼の目は、その骨が恐竜の化石であるとすぐに分かりました。 発掘作業が開始される / Credit:Damien Boschetto_damienboschetto(Instagram)そこでボシェット氏は、地元の博物館の専門家たちと共に発掘作業に取り掛かりました。 そ

    非常にレア「頭蓋骨から尾まで繋がった」ティタノサウルスのほぼ完全な化石が見つかる - ナゾロジー
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    sakstyle 2024/03/17
    “骨格全体の約70%もの骨が残っていました。さらに珍しいことに、このティタノサウルスの化石は、頭蓋骨から尾までがほぼ繋がった状態で発見”
  • 水が温む時 - GET AWAY TRIKE !

    ↑Skeletal reconstruction of Tyrannosaurus rex (top: largely based on USNM PAL 555000) and Tyrannosaurus mcraeensis (bottom: holotype NMMNH P-3698). Scale bars are 1m. いい加減で3月である。年明け早々にでも書こうと思っていた記事は、あけおめメールの到来によってここまで後ろ倒しになった格好である。 さて、かれこれ10年近く前にこんな記事を書いたりしていたわけだが、年明け早々に“エレファント・ビュートのティラノサウルス類”ことNMMNH P-3698(古い文献だとNMMNH P-1013-1となっている)がティラノサウルス属の新種として記載されたわけである。長らく「ニューメキシコ産ティラノサウルス・レックス」として知られていた

    水が温む時 - GET AWAY TRIKE !
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    sakstyle 2024/03/15
    ニューメキシコの「ティラノサウルス・マクレーエンシス」について。「カンパニアン末からせいぜいマーストリヒチアン前期の前半」「(当記事)筆者は先述の通り歯骨以外の独自性については懐疑的」論文筆者の悪名
  • じつは、「北米大陸とアジア大陸の恐竜はそっくり」だった…「アラスカの僻地」で眠っている骨化石が伝えようとしている「衝撃の事実」(小林 快次)

    じつは、「北米大陸とアジア大陸の恐竜はそっくり」だった…「アラスカの僻地」で眠っている骨化石が伝えようとしている「衝撃の事実」 【シリーズ・小林快次の「極北の恐竜たち」】 今から何千万年も昔に、地球の陸上に君臨していた恐竜たち。シダ類やソテツ類の茂った暖かい地域で暮らしていたイメージがあるかもしれないが、彼らは地球上のあらゆるところに進出していた。南極大陸からも、北極圏からも恐竜の化石は発見されているのだ。 この連載では、北極圏のアラスカで15年以上にわたって調査を続ける筆者が、極圏での厳しい環境で、どのように恐竜たちが暮らしていたのか、その生態と進化の謎に挑むーー。 今回は、アルスカの北極圏の入り口、ノーススロープ郡における、恐竜化石についての解説をお届けする。 現在、ベーリング海峡で隔たられているユーラシア大陸とアメリカ大陸の接点は、かつて「ベーリング陸橋(ベーリング地峡とも)」とも呼

    じつは、「北米大陸とアジア大陸の恐竜はそっくり」だった…「アラスカの僻地」で眠っている骨化石が伝えようとしている「衝撃の事実」(小林 快次)
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    sakstyle 2024/03/15
    アラスカ州ノーススロープ郡。北緯69度よりも北。北海道最北端は北緯45度32分なので25度ほど北だが、日本の最北端と最南端の緯度の差も25度くらい。本州と同じくらいの面積。87年に初めて恐竜の骨化石が発見された
  • ゴルゴサウルスの「子どもメシ」 -ティラノサウルス科の若者の食生活- Lab BRAINS

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    sakstyle 2024/03/14
    ティラノサウルス科の亜成体の食生活について。2023年12月にゴルゴサウルス亜成体の胃の内容物の化石が報告されたが、それの紹介+ティラノサウルス科の亜成体の速さや中型捕食者のニッチを占めたろうという研究
  • 隕石衝突後の世界を生きた恐竜たち

    隕石衝突の“前夜”、地球は巨大恐竜たちの王国だった。(©『恐竜超伝説2 劇場版ダーウィンが来た!』製作・配給 ユナイテッド・シネマ 映像提供:NHK) 2024年3月8日より、『恐竜超伝説2 劇場版ダーウィンが来た!』がユナイテッド・シネマほか全国ロードショーされる。最新研究から浮かび上がった「6600万年前に生きていた恐竜の物語」、さらに「巨大隕石衝突後の世界を生きた恐竜たちの物語」を描いたこの映画の監督、植田和貴氏(NHKエンタープライズ 自然科学部 シニア・プロデューサー)に、劇場版化に至る経緯と見所を語ってもらう。 今から6600万年前の地球。今の北米にあたる場所では有名な肉恐竜ティラノサウルスが、アジアにあたる場所では植物恐竜デイノケイルスが暮らしていた。南に広がる巨大な大陸ゴンドワナでは、35メートルにも達した超巨大植物恐竜プエルタサウルスが10メートルの巨大肉恐竜マイ

    隕石衝突後の世界を生きた恐竜たち
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    sakstyle 2024/03/11
    小林さんから、北極圏で生きる恐竜なら衝突の冬以後でも生き延びることができたのではと聞き、SPVで古生物学者たちに、衝突後どのくらい生き延びていたと思うか質問してみたところ、色々な回答が……
  • 動画:中国で発見の恐竜化石は新属新種、「英良達泰竜」と命名

    【3月5日 Xinhua News】中国とカナダの研究チームはこのほど、江西省贛州(かんしゅう)市会昌県で2016年に見つかった2体のアンキロサウルス亜科の化石が新属新種であることが分かり、「英良達泰竜(Datai yingliangis)」と名付けたと発表した。 アンキロサウルスは草恐竜の一種で、後期白亜紀の北米とアジアに生息していた。最大の特徴は全身を覆う大量の骨の板で、よろいをまとったような姿から「装甲恐竜」とも呼ばれる。中でもアンキロサウルス亜科に属する恐竜は体が大きく、頭と胴の幅が広い。尾の末端には発達した尾錘(びすい)がある。 中国地質大学(北京)の邢立達(けい・りつたつ)副教授と福建省英良石材自然歴史博物館の鈕科程(じゅう・かてい)執行館長がカナダ自然博物館の学者と共同で、国際学術誌「バータブレート・アナトミー・モルフォロジー・パレオントロジー」に発表した。 邢氏によると、

    動画:中国で発見の恐竜化石は新属新種、「英良達泰竜」と命名
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    sakstyle 2024/03/06
    江西省・アンキロサウルス亜科の化石が新属新種「モンゴルと中国北部で発見されたピナコサウルスと姉妹群を形成する可能性」江西省はだいぶ中国の南の方だが(長江沿岸の省)
  • 国内初ティラノサウルス科の骨が熊本県で発見!「判明まで10年」の理由を発掘作業に参加した恐竜の専門家に聞いた 化石の価値を示す「年代と発見箇所」|ニュース|ピンズバNEWS

    国内初ティラノサウルス科の骨が熊県で発見!「判明まで10年」の理由を発掘作業に参加した恐竜の専門家に聞いた 化石の価値を示す「年代と発見箇所」

    国内初ティラノサウルス科の骨が熊本県で発見!「判明まで10年」の理由を発掘作業に参加した恐竜の専門家に聞いた 化石の価値を示す「年代と発見箇所」|ニュース|ピンズバNEWS
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    sakstyle 2024/02/25
    歯より顎の方が希少、という話。アジアで年代のわかる地層からの発見というのも重要、と。
  • 国内初 ティラノ下顎化石 新種か 県恐竜博物館など 熊本で発見:日刊県民福井Web

    県立恐竜博物館(勝山市)と熊県の天草市立御所浦白亜紀資料館は15日、熊県苓北町の「姫浦層群下津深江層」(後期白亜紀=約7400万年前)から、大型獣脚類の肉恐竜「ティラノサウルス科」の下顎の骨化石を発見したと発表した。国内で同科の歯化石は見つかっていたが、下顎の骨化石は初めて。新種の可能性もあり、恐竜博物館では「大型獣脚類の分類や比較研究をする上で重要な標だ」としている。 下顎の骨化石は、歯を収める「歯骨」の一部。左右の歯骨が重なった状態で見つかった。左歯骨は長さ14センチ、深さ8センチ、右歯骨は17センチ、8センチ。左歯骨には四つの歯槽(歯を収める部分)とともに歯も残っている。骨内部には、これから生えてくる歯も確認できた。下顎が頑丈で歯の断面が楕円(だえん)形という特徴から、ティラノサウルス科と判別。恐竜博物館は、下顎の状態から全長8~9メートルと推定している。 両館による2014

    国内初 ティラノ下顎化石 新種か 県恐竜博物館など 熊本で発見:日刊県民福井Web
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    sakstyle 2024/02/16
    “同科の歯化石は、苓北町に比較的近い熊本県天草市や長崎市で見つかっている” 天草市と同じ島にある町で、海を面してすぐ向かいが長崎か
  • 国内初 ティラノサウルス科の下あごの化石見つかる 苓北町|NHK 熊本県のニュース

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    sakstyle 2024/02/16
    “来月20日にリニューアルオープンする『御所浦恐竜の島博物館』の常設展で”
  • 日本初のティラノサウルス科の下顎骨化石について – 御所浦恐竜の島博物館|公式ホームページ

    図1:発見されたティラノサウルス科の下顎骨化石(GCM-VP750) 部分的な左右の顎の骨(歯骨)が重なっており、図は左の歯骨を外側面から見たもの。 図2:【参考イメージ】 ティラノサウルス科の獣脚類 画像提供:天草市立御所浦白亜紀資料館(画:徳川広和) ※図や写真は、別途記載がない限り(c)天草市立御所浦白亜紀資料館・福井県立恐竜博物館となっています。 経緯について 2014年(平成26年)10月、天草市立御所浦白亜紀資料館と福井県立恐竜博物館の共同調査において、熊県天草郡苓北町の姫浦層群下津深江層を調査した際、骨を含む同層の転石を発見しました(福井県立恐竜博物館とは、平成25年より共同調査を行っています。)。後に化石のクリーニング作業を天草市立御所浦白亜紀資料館で行い、化石の内部を調べるために福井県立恐竜博物館などのCT装置を使用した調査を行った結果、ティラノサウルス科の下顎骨(左歯

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    sakstyle 2024/02/16
    “これまで、ティラノサウルス科の化石は、国内においては歯の化石のみが知られていました。(...)今回の化石はそれらよりも若い、約7,400万年前のものと思われます。”
  • 古生物学:小型恐竜は羽毛の生えた翼を羽ばたかせて被食者を怖がらせた | Scientific Reports | Nature Portfolio

    小型の雑恐竜や昆虫恐竜は、羽毛の生えた原始的な翼を羽ばたかせて、隠れている被者をおびき出していた可能性があることを示した論文が、Scientific Reportsに掲載される。今回、著者らは、ロボプテリクスという名の恐竜ロボットを作製し、このロボットにバッタを脅かすいろいろな行動をとらせて、バッタがどのように反応するかを調べた。著者らは、今回の結果が、一部のタイプの恐竜において飛行能力を備える前に羽毛の生えた翼が進化した理由を説明するために役立つのではないかと推測している。 羽毛のある恐竜種の遺骸が数多く発見されているが、これまでのところ、恐竜の分類群の1つであるペンナラプトラに属する恐竜種だけが、飛行に必要な羽毛の一種である大羽(pennaceous feather)を持っている状態で発見されている。化石記録によれば、大羽は当初、飛行するために十分な強度がない小型の原始的な翼に生

    古生物学:小型恐竜は羽毛の生えた翼を羽ばたかせて被食者を怖がらせた | Scientific Reports | Nature Portfolio
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    sakstyle 2024/01/26
    “飛行能力を備える前に羽毛の生えた翼が進化した理由を説明する”/ロボットを使った研究/原始的な羽でバッタを驚かせる
  • https://www.reuters.com/science/scientists-conclude-new-mexico-fossil-is-new-tyrannosaurus-species-2024-01-11/

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    sakstyle 2024/01/24
    ティラノサウルス・マクレイエンシスについて、他の研究者から、新種ではなくて個体差の範囲ではという疑義がついてる(大学プレスリリースでも微妙な違いとは書かれていた気が)。年代測定にも怪しい点があるらしい
  • New dinosaur species may be closest known relative of Tyrannosaurus rex

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    sakstyle 2024/01/24
    ティラノサウルス・マクレイエンシスについての大学プレスリリース。ちゃんと読めてないけど、T.rexと同じくらいの大きさでより古いので、T.rexの起源や進化に関わる発見だよ、という感じか
  • 「最強」ティラノサウルス・レックスの親戚? 新種化石、米国で発見:朝日新聞デジタル

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    「最強」ティラノサウルス・レックスの親戚? 新種化石、米国で発見:朝日新聞デジタル
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    sakstyle 2024/01/24
    ティラノサウルス・マクレイエンシス 米ニューメキシコ州 7300万~7100万年前