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designに関するsakstyleのブックマーク (10)

  • 浅野紀予(2015.06.08)「デザイン・フィクションとデッドメディア」 | ÉKRITS / エクリ

    最近、「デザイン・フィクション(Design Fiction)」という言葉を目にすることが多くなった。大手企業が製品/サービス開発に活用したり、MITメディアラボやカーネギーメロン大学で専門の研究グループや教育課程ができるなど、さまざまな方面で注目が高まっている。 このデザイン・フィクションとは、そもそも何のことなのだろうか? デザイン・フィクションという言葉を生んだSF作家ブルース・スターリングは、それをSF(サイエンス・フィクション)のような物語世界にリアリティを与えるためのプロトタイプ(試作品)として捉えていた。この「スターリング的デザイン・フィクション」は、フィクションの中に制作物として具現化されたデザインのことだ。 一方、製品/サービスのデザインの現場や、HCI(Human-Computer Interaction)のようなデザイン関連の研究分野では、デザインのアイデアに説得力を

    浅野紀予(2015.06.08)「デザイン・フィクションとデッドメディア」 | ÉKRITS / エクリ
    sakstyle
    sakstyle 2016/05/08
    “物語世界に見事なリアリティをもたらしている、「スターリング的デザイン・フィクション」”
  • ブルース・スターリング「フィクションをデザインすること、あるいはデザイン・フィクション」

    REFERENCE 原文=Bruce Sterling, "Design Fiction", INTERACTIONS, VOLUME XVI.3, ACM(Association for Computing Machinery), 2009, pp.21-24 翻訳=太田知也 初出=村尾雄太+川崎和也編『SPEC 01』、POI、2015年 [2016.04.30]公開 [2016.05.03]訳註を一部変更 [2019.06.02]訳文を一部変更 NOTES 原文はインタラクションデザインと計算機科学のマガジン『インタラクションズ』の少特集「制約条件の重要性(The Importance of Constraints)」におけるカバーストーリーとして掲載された。なお原文のタイトルは"Design Fiction"であるが、内容を踏まえてタイトルをこのように訳出した。また、〔〕内は訳者の

    ブルース・スターリング「フィクションをデザインすること、あるいはデザイン・フィクション」
    sakstyle
    sakstyle 2016/05/08
    枕草子はブログ、まで読んだ
  • 文章の作り方 - 伝わるデザイン 研究発表のユニバーサルデザイン

    研究者や研究に関わる大学生や大学院生は、一年を通じて研究室ゼミや学会などで研究成果の発表を行なわなければなりません。また、近年、科学者でない人たちに対する一般向けのプレゼンや講演(アウトリーチ活動)の機会も増えてきています。他にも、研究論文や報告書を書いたり、研究費調達のために予算申請書やプロジェクトの提案書を作成したりすることも、研究者にとって欠かせない仕事です。これらはいずれも情報を他者(研究仲間や審査員、一般市民)へ伝えようとする行為であり、正確かつ効果的な情報の発信が望まれます。しかし、自己流で資料を作成して、闇雲に情報を発信していても、スムーズに情報は伝わりません。ときには誤った情報が伝わってしまい、研究の価値を正当に評価してもらえないことさえ起こりえるのです。 情報を正確にかつスムーズに他者に伝えるためには、情報をデザインすること、つまり文章を読みやすく整えたり、図表を見やすく

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    sakstyle 2014/12/04
    色覚バリアフリー、グラフとか“「凡例をなくして折れ線の近くに項目名を書き込んだり」、「折れ線のマーカーを変えたり(●と○)」”
  • SF映画で学ぶインタフェースデザイン(2012=2014)はスゴ本 - あなたのkugyoを埋葬する

    SF映画で学ぶインタフェースデザイン アイデアと想像力を鍛え上げるための141のレッスン 作者: Nathan Shedroff,Christopher Noessel,安藤幸央,赤羽太郎,飯塚重善,飯尾淳出版社/メーカー: 丸善出版発売日: 2014/07/24メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログ (8件) を見る SF映画に現れるさまざまなインタフェースが,作品内世界でどのように働いているかを分析し,それを通じて,現実のインタフェースのいろいろな特徴がわれわれにどんな影響を与えるかを確認したり,映像に現れるインタフェースが映画を見るときどんな感じを与えるかを確認したりするSF映画のなかでだれかが何かを操作するとき,またそいつがその操作結果を受け取るとき,そこにはどんなやりかたがあるだろうか? 2010年ぐらいまでの100以上のSF映画を分析したこので取り上げら

    SF映画で学ぶインタフェースデザイン(2012=2014)はスゴ本 - あなたのkugyoを埋葬する
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    sakstyle 2014/09/17
    「2010年ぐらいまでの100以上のSF映画を分析,各インタフェースについて,それが現実に存在したらどういう使いづらさが生じるか,を検討」
  • yuguri.com

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  • 失敗のデザイニング:アングリーバードの成功から学ぶ。 - 死に舞

    とある事情で今、スマホ向けのアプリをかなりやっているわけだが、いわゆる「カジュアル革命」(Juulの言葉)以降のゲームデザインにとって何が重要か、クソみたいなアプリを100はプレイしてきたのでちょっとわかってきた。もちろん一つのゲームデザインの方向だけが重要だと言うわけではなく、いかに広いターゲットにゲームをプレイしてもらうかに関して日ゲームデザインが忘れがちであることを指摘しておく。 今回の事例はアングリーバード。さすがに名前くらいは知っているだろうが、2010年でもっとも成功したゲームと言われている。クロームで無料で遊べるので、知らない人ややったことない人はひとつやってみてほしい。 http://chrome.angrybirds.com/ やった方にはこう質問してみたい。「これ簡単なゲーム?難しくない?」と。 私自身ももちろんやったことあるんだが、正直難しいと思う。もちろん、最初

    失敗のデザイニング:アングリーバードの成功から学ぶ。 - 死に舞
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    sakstyle 2011/09/14
    日本のゲーム→ミスった時の演出があまりない(自機が爆発する程度)、アングリーバード→クリアできなくてもなんとなく面白い、GTA→ミスがゲーム世界内の失敗として演出される
  • 色彩センスのいらない配色講座

    あなたの手元のよりいい方法がある! UXデザインのプロはこうやってユーザーのインサイトを確実に見つけるYoshiki Hayama

    色彩センスのいらない配色講座
    sakstyle
    sakstyle 2011/09/06
    ルールがシンプルなので使えそうな気がする
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    d.hatena.ne.jp 更新しなくなって早4年の私のはてなダイアリーですが、はてなダイアリーが来年春に終了してしまうとのことなので、はてなブログに移転しました。 記事のインポートをしてみたものの、同日に何個かタイトル立てて書いた記事とか、記事構造がはてダとはてブロで違うのでなんかおかしなところがありますが、そのままにしておきます。 久しぶりに自分のはてダを覗いたら、書き終わっているのに公開していなかった記事があったので、そちらもついでに公開しました。 久々のブログなのでなんかいろいろ書きます。 ハルヒの新作 Future pop 書きそびれていたPerfumeの話 「STAR TRAIN」初回限定盤シングルに「イミテーションワールド」が収録された話 木の子先生歌詞の「私」とヤスタカ歌詞の「僕」は同じタイプだよねーっていう話 「COSMIC EXPLORER」は近未来三部作に続く話の曲

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    sakstyle
    sakstyle 2007/08/20
    横にいるperfumeがかわいい
  • Kスタに「INFOBAR2」ほか3つのコンセプトモデルが登場

    KDDIデザイニングスタジオの入り口でも展示会を告知している KDDIデザイニングスタジオ(Kスタ)で、10月31日より「INFOBAR展」「Trilogy展」の展示が開始された。au design projectのコンセプトモデルとして、「INFOBAR2」のほか「cypres」、「kaos」、「vols」の3つが展示されている。 原宿のKDDIデザイニングスタジオでは、1階の入り口付近に「INFOBAR2」を展示している。名前は特に付けられていないものの、カラーはレッド系、ブルーとホワイト、ブラウンとベージュ、ホワイト、シルバーの5色が展示されている。レッド系はINFOBARの「NISHIKIGOI」と同じカラーリングで、単色以外の3色は同じパターンのカラー配置となっている。 展示はショーケースの中のみで、残念ながら手にとって確かめることはできないが、同じ大きさ・形の物体が用意されてお

  • 法務だけど理系女子の綴るblog: なぜ、日本人はUIにお金を払わないの?

    michys.com is coming soon This domain is managed at

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