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アイカツ!に関するsakstyleのブックマーク (57)

  • 未来はきっと、輝いているから ――『アイカツ! 10th STORY 未来へのSTARWAY』(2023年) : Days

    見:イオンシネマ綾川 間違いなく言えるのは、これはボーナストラックなんだなということだ。何より映画1の分量として、70分というのは短い。短いうえに、70分の中に学園時代最後のライブと、その後の彼女たちの姿を描いているので、どう考えても詰め込みすぎである。つまりこれは、何らかの続きのストーリーを描くものではなくて、「続きっぽいものを描くことで、とりあえずこのシリーズにケリをつける」ということなんだろうなということだ。(わざわざ10thって数字を打ってる時点で見る前からそう思っていたけどね!!) 70分でこの映画が試みていたことは主に二つ。一つはいちご世代の卒業をちゃんと描くこと。もう一つは、いちご世代の卒業後のリアリティを観客に見せることである。『アイカツ!』の編が放映開始から約10年、編の放映終了(あかり世代含む)からもすでに長い年月が経っており、そのため明確に当時のファンに届けるも

    未来はきっと、輝いているから ――『アイカツ! 10th STORY 未来へのSTARWAY』(2023年) : Days
  • この先もきっと大丈夫。思い出は未来の中にあるから 『アイカツ!ミュージックフェスタ FINAL』はそう思わせてくれた|九条水音

    この先もきっと大丈夫。思い出は未来の中にあるから 『アイカツ!ミュージックフェスタ FINAL』はそう思わせてくれた 『アイカツ!ミュージックフェスタ FINAL』を見させていただきました。 アイカツ!シリーズの10周年を締めくくるライブ公演ということで楽しみにしていたんですが、「公演時間:四時間超」という長時間のライブにも関わらずダレている瞬間が一瞬も存在しない素晴らしいライブだったと思います。 まさしく全力で駆け抜けたと言って良いライブだったんですが、同時に「また次を見たくなるライブ」でもあって、そういう部分も含めて最高でした。 総評:「きっと大丈夫」をくれる『アイカツ!ミュージックフェスタ FINAL』の感動を言葉にすることはとても難しいです。だって何もかもが素晴らしく、どの時間も楽しかったから。 「四時間超」という公演時間の中で「この時間が永遠に続けばいいのに」と思わない瞬間はあり

    この先もきっと大丈夫。思い出は未来の中にあるから 『アイカツ!ミュージックフェスタ FINAL』はそう思わせてくれた|九条水音
    sakstyle
    sakstyle 2023/02/28
    「個人的に良かったものは日笠陽子と大西沙織、あとは『アイカツプラネット!』組」「「MVP」みたいな話をしておきますと(...) 本当に皆良かったんですが(...)私は藤城リエ以外にいないと」
  • 一週遅れの映画評:『アイカツ! 10th STORY ~未来へのSTARWAY~』伝説が、壮絶に、はじまる。|すぱんくtheはにー

    一週遅れの映画評:『アイカツ! 10th STORY ~未来へのSTARWAY~』伝説が、壮絶に、はじまる。 なるべく毎週火曜日に映画を観て、一週間寝かしてツイキャスで喋る。 その内容をテキスト化する再利用式note、「一週遅れの映画評」。 今回は『アイカツ! 10th STORY ~未来へのSTARWAY~』です。 ※※※※※※※※※※※※※ いやぁ、もうねこれ70分ちょっとの映画なんスけど、言いたいことを全部言ったらたぶん700分必要になるんですよ。こんなんもう戦闘放棄ですわ。見てください、ドーン! おわりっ。 それでも一番感じたことを言うなら「あぁ、当にこれで『アイカツ!』は終わるんだなぁ……」ってことで。いやね、『アイカツプラネット』もあったし、たぶん『スターズ』とか諸々を含めて『アイカツ!』っていう大きな枠組みは続いていくんだろうけど、それでもこの『アイカツ!』は終わるんだな、

    一週遅れの映画評:『アイカツ! 10th STORY ~未来へのSTARWAY~』伝説が、壮絶に、はじまる。|すぱんくtheはにー
    sakstyle
    sakstyle 2023/01/31
    “だからこそここで彼女たちは本当に「どうなるかわからない未来」を手にすることができるんですよ!”
  • バーチャルライブ『Dream Collaboration Festival ドリコラFes.~アイカツ!シリーズ&プリティーシリーズ~』を見てきた|九条水音|note

    バーチャルライブ『Dream Collaboration Festival ドリコラFes.~アイカツ!シリーズ&プリティーシリーズ~』を見てきた 1月6日より「二週間限定」かつ「イオン系列の映画館のみ」で公開されている『Dream Collaboration Festival ドリコラFes.~アイカツ!シリーズ&プリティーシリーズ~』を見てきました。 アイカツ!シリーズとプリティーシリーズ。 バンダイナムコとタカラトミーアーツ。 「ライバルとしてしのぎを削り合い、仲間として女児向けコンテンツ界隈を盛り上げてきた二作品の合同ライブ。これが映画館で見られる機会が出来たのなら見るしか無い!」と言う理由で見てきたんですが、見終わった感想としては「これを葬式で流してほしいな」と……。 両シリーズのファンとしては当にそれに尽きる。人生の最後はこれがいいなと思ってしまうような夢のライブでした。 バ

    バーチャルライブ『Dream Collaboration Festival ドリコラFes.~アイカツ!シリーズ&プリティーシリーズ~』を見てきた|九条水音|note
    sakstyle
    sakstyle 2023/01/11
    “1月6日より「二週間限定」かつ「イオン系列の映画館のみ」で公開されている”ギリ見れそうで見れない……。
  • 『永遠の灯』(アイカツ!)と『HEAVEN'S RAVE』(Tokyo 7th シスターズ)とハーモニックマイナーとフリジアンドミナントと異化の話〔文字起こし〕 - 音楽

    ◉マクラ 元気? ほんとに元気? ああ、元気そうでよかった。その顔が見たかったんです。死ななくてよかったね、お互いにね。 人は癌になったりスズメバチに刺されたりして死にますが、皆さんの日々はいかがでしょうか。少なくともこうして、動画越しだとしても相対できて、嬉しく思います。 私の紹介なんかはもういいよね。音楽です。音楽やってますっていうか、音楽です。 今やってるParvāneという名義の1stアルバムが、去年の11月末に完成したので、その間何をやってたかというと、今度はコンパクトなやつを出したくなって。3曲入:総尺14分くらいのやつを出したくなって、それの制作をやってまして。 レコーディング・作詞・作曲ぜんぶ終わり、ミキシングもあらかた終わったんですが、今、外部の人に演奏をお願いしてるトラックの納品待ちと、年度末の有給の消費があるということで時間ができまして。久々にこうして、動画撮ってみよ

    sakstyle
    sakstyle 2022/03/30
    “その代わりに、「Twitterアカウントを消せ」と言います。ツイートしてないで曲を作りなさい。言い訳は要りません。”
  • WEBアニメ『アイカツオンパレード!』悩みの答えを教えてくれたプレミアムスクールドレス|九条水音

    5月2日はアイカツ!の日!ということで、『アイカツオンパレード!』の配信に合わせて様々な物を調整して、リアルタイムで見ておりましたが、やっぱり『アイカツオンパレード!』は素晴らしい作品ですね。三話も最高でした。 というわけで、いつものメモ書きです。 「仲間だけどライバル」の難しさ三話で描かれていたのは「『仲間だけどライバル』『ライバルだけど仲間』に悩む音城ノエル」でした。 音城ノエルと風沢そらと姫里マリアは「ドリームアカデミーの代表として一緒にステージを立つ仲間」ですが、「決勝ステージへと出場できるのは一人」というルールの関係上「出場権利を巡って競い合うライバル」でもあります。 風沢そらと姫里マリアはアイドル経験も長いですし、二人とも既に自分達の答えを見つけているアイドルなので、特に思い悩むことはなく「ドリームアカデミーの代表として恥じないステージを!」と「選ばれるのは自分だ!」という意識

    WEBアニメ『アイカツオンパレード!』悩みの答えを教えてくれたプレミアムスクールドレス|九条水音
  • これはアイドル達からバトンを受け取った者の物語『アイカツオンパレード!』|九条水音

    『アイカツオンパレード!』が終わってから一週間が過ぎました。 この一週間は「君のEntrance」をバカみたいに聞きながらその余韻に浸っていたんですが、始まった当初はここまで私の胸に刺さる作品になるとは思ってませんでした。 ただ蓋を開けてみると想像以上に面白かった。自分の予想を超える方向で物語が展開されていき、毎回綺麗にまとめてくる。前半戦の段階で襟を正して見るようになっていまして、最終回は号泣しながらの視聴になってました。 で。 仕事の合間になぜここまで『アイカツオンパレード!』が面白かったのかについて考えていたんですが、やっぱり「クロスオーバー作品としての面白さ」「アフターエピソードとしての面白さ」「アイドル・姫石らきの物語の面白さ」の三つが揃っていたからだと思うんですよね。 クロスオーバー作品としての面白さ『アイカツオンパレード!』の最も分かりやすい面白さはここでしょう。 『アイカツ

    これはアイドル達からバトンを受け取った者の物語『アイカツオンパレード!』|九条水音
  • 『アイカツオンパレード!』完結と、全25話の中で私が死んだ理由一覧|九条水音

    「アイカツオンパレード!はアイカツ!ファンが最後の瞬間に見る走馬灯のような作品だから」。 そう言い続けてきた『アイカツオンパレード!』が3月28日に完結しました。 厳密にはWEBアニメとして、音城ノエルとドリームアカデミーを舞台にした物語が配信されているので「これで完全に終わり。秋まで休眠期間」というわけではないのですが、2019年10月から続いてきたアイカツ!シリーズのオールアイドル企画が完結した事を嬉しく思います。 最終回まで見届けて、久しぶりに会ったアイドル、初めて会ったアイドルから貰ったバトンを胸に、これからも自分のアイカツ!を頑張っていくしかないな!という気持ちになっているわけですが、同時に『アイカツオンパレード!』での私の死因を一覧にしておくと面白い気がしたのでリスト化しておきます。 1話の死因・ピュアパレットの「みんなみんな!」に成長の気配を感じて死 ・扉をくぐった先が四ツ星

    『アイカツオンパレード!』完結と、全25話の中で私が死んだ理由一覧|九条水音
  • 富田美憂『We are STARS』

    改めまして、アイカツスターズ!感謝祭「We are STARS」ありがとうございました!夜のMCでも話しましたが、昼の部で登壇した瞬間に胸がいっぱいになりました。あぁ、こんなにも愛されているんだなって。アニメが終わって1年半以上経ってもなおこんなにもたくさんの愛に溢れていて。なんて幸せなんだろう。昨日はずっとそんな気持ちでした。アニメの収録が全て終わり、キャスト、歌唱担当のみなさんがそれぞれの道に進んでも、アイカツスターズ!に帰ってくるとやっぱりみんなが同じ方向を見ているのが当に嬉しいんです。両部とも番前にキャストみんなと監督で円陣を組んだのですが、それがほんっっっっとうに嬉しくて!スタートライン!も、みなさんすごくすごく温かく迎えいれてくださいましたね。ありがとう。スターズに関わらせていただいてから友達やスタッフさん、導いてくださる先輩方、可愛い後輩、いつまでもアイカツを愛してくださ

    富田美憂『We are STARS』
  • アイカツ!と渋谷系/ラウンジ/世界のポップスについての長文|eaccount

    先日の「アイカツ!曲とR&B/Funk/ブラコンについての長文」がご好評頂いたので、前回書けなかったアイカツ曲についても書きたいと思います。 今回は渋谷系やLounge、世界のポップスに影響を受けたアイカツ曲を取り上げていきます。 (8/10 23:50追記 Twitterはてなブックマークコメントなどでご指摘のあった情報を勝手ながら追記させて頂きました。関連しそうな楽曲の情報を少しでも多く残しておけたらと思います。) 1. Pretty Pretty 〜 渋谷系とPizzicato Fiveまず最初に「渋谷系」と言うジャンルについて説明します。 時は80年代、渋谷にタワーレコードのような外資系のCD・レコードショップが出店すると、それまでは日に入ってこなかったような海外のマイナーな音楽が手に入るようになりました。その音楽と言うのは、例えばブラジルのBossa Novaやサンバであった

    アイカツ!と渋谷系/ラウンジ/世界のポップスについての長文|eaccount
  • アイカツ!曲とR&B/Funk/ブラコンについての長文|eaccount

    Spotifyでアイカツ!曲とその関連楽曲のプレイリストを作りました。直接の元ネタから同ジャンルのちょっと似ている程度の曲まで様々ですが、折角なのでジャンル解説を交えながら各曲がどう関連しているのか書いてみます。 8/10 続編を書きました。よろしければ。→『アイカツ!と渋谷系/ラウンジ/世界のポップスについての長文』 (※spotify使わない人用に記事中ではyoutubeのURLも貼っておきます) (※8/3 23:58追記:楽理関係について、再確認やTwitter上で見かけたツッコミなど参考にさせて頂いて、随時訂正させて貰っています。訂正履歴が残せると良いんですがnoteにその機能はないようです。悪しからず) 1. サマー☆マジック 〜 90年代R&Bとサンプリング【みき・みほ from AIKATSU☆STARS! - サマー☆マジック(2015年)】 「サマー☆マジック」の音楽

    アイカツ!曲とR&B/Funk/ブラコンについての長文|eaccount
    sakstyle
    sakstyle 2019/08/04
    “ここまで来るとアイカツ曲を通してブラックミュージック史を語れるような気すらしてきましたね”
  • マンガ☆ライフ |『アイカツフレンズ!』半年にも及ぶピュアパレット研究をやり直す必要が出てきた

    4月より始まった『キラッとプリ☆チャン』『アイカツフレンズ!』の二作品も10月からは後半戦に突入ということで物語を大きく動かし始めている。 『キラッとプリ☆チャン』では三森すずこが演じる白鳥アンジュが格的に物語に参加し始め、『プリティーリズム・オーロラドリーム』の主人公である春音あいらをモデルとしたデザイナー「七星あいら」も登場し、OPは「Go! Up! スターダム! 」へと変更となった。プリティーシリーズのお約束として「12月頃に領を発揮したラスボスの実力に作中の主人公達も現実にいるファン達も『これは勝てない』と震え上がる」という現象が存在しているが、『キラッとプリ☆チャン』においてもそのお約束が守られるのかどうか一ファンとしては大変楽しみにしている。 そして『アイカツフレンズ!』なのだが……これがもう今までよりも輪をかけて面白くなってきている。ここまで面白くなるとは予想打にしていな

    sakstyle
    sakstyle 2018/10/30
    「その事実を重く描くためにこの半年間の二人の歩みを「甘えたもの」として切り捨ててきたのには正直なところ驚いている。」
  • 『0913 #アイカツ5thフェス』

    3人のステージは圧巻で、リハからずーっと、見る度に初めて美月さんのステージを見た時のいちごちゃんみたいな気持ちになってました! 寿さんとりすこのシンクロ率とか、最後にモニターの美月さんが両手を広げるところでふたりが外側の手を広げるのですけどそこがもうピッタリすぎて、やっぱり美月さんはすごい!(確信

    『0913 #アイカツ5thフェス』
  • 輝きの向こうに見えたものは『アイカツ!ミュージックフェスタ in アイカツ武道館!』 | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス

    アイカツ!ミュージックフェスタ in アイカツ武道館! 2018.2.28(Wed) 日武道館 データカードダスを原作に持つTVアニメ『アイカツ!』そして『アイカツスターズ!』。女子向けアニメながらアイドルたちの青春と輝きを閉じ込めた作は年齢層を超えて愛されている。その楽曲を歌うために結成されたSTAR☆ANISとAIKATSU☆STARS!という2つのユニット。彼女たちはこの5年間で多数のステージをこなし、アイカツ!シリーズを盛り上げてきたが、4月からスタートする最新作『アイカツフレンズ!』の発表とともに、彼女たちの卒業も公表された。彼女たちが見せてきた「アイドル活動」の最後を見届けるために、『アイカツ!ミュージックフェスタ in アイカツ武道館!』最終日の日武道館に足を運んだ。 会場は超満員。武道館の表には飾りきれないくらいファンからのスタンドフラワーが届いていた。これだけの数が

    輝きの向こうに見えたものは『アイカツ!ミュージックフェスタ in アイカツ武道館!』 | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス
  • アイカツ武道館!2days、『アイカツ!ミュージックフェスタ』がファイナルヘ! STAR☆ANIS、AIKATSU☆STARS!卒業直前緊急インタビュー | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス

    『アイカツ!』のステージで得たものは? この日、SPICEの取材に答えてくれたのは、各ユニットから代表選抜という形で、STAR☆ANISのわか(星宮いちご 歌唱担当)、ふうり(霧矢あおい、音城セイラ、夏樹みくる 歌唱担当)、れみ(有栖川おとめ、藤堂ユリカ、藤原みやび 歌唱担当)、AIKATSU☆STARS!のせな(虹野ゆめ 歌唱担当)、みほ(紅林珠璃、大地のの、香澄夜空、花園きらら 歌唱担当)、そして両グループを兼任のるか(大空あかり、白鳥ひめ、双葉アリア 歌唱担当)の6人。 取材中は、卒業することが判明している中ではあったが、レコーディングに武道館2daysのリハーサルもあり、現場は活気に満ちている印象だった。 STAR☆ANISとAIKATSU☆STARS!は、アニメやゲーム等ではメジャーな、キャラクターの担当声優が歌うのでは無く、声優とは別にアーティストが担当キャラクターに合わせて歌

    アイカツ武道館!2days、『アイカツ!ミュージックフェスタ』がファイナルヘ! STAR☆ANIS、AIKATSU☆STARS!卒業直前緊急インタビュー | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス
  • マンガ☆ライフ |『アイカツフレンズ!』になって変わること、変わらないこと

    『アイカツ!』が終わって『アイカツスターズ!』が始まったのは2016年のことだった。 大空あかりが辿り着いた境地に感動していた当時の自分は、「面白い作品になってくれるといいな」という期待感と「『アイカツスターズ!』が始まるけど、はたしてついていけるのだろうか」と少し不安な気持ちを抱えていたものだが、いざ放送開始すると不安感だけが吹き飛び、すぐに『アイカツスターズ!』の事が好きになって楽しめるようになった。もちろん『アイカツ!』は『アイカツ!』として愛しつつ、である。天羽まどかは今でも好きだし、氷上スミレは未だにレジェンド級美少女だ。フォトカツも不定期ではあるがプレイしているユーザーである。 そんな自分なので『アイカツフレンズ!』の話を聞いた時も大した心配はしていなかった。「『アイカツスターズ!』がすぐに身体に馴染んだように、『アイカツフレンズ!』もすぐに体に馴染むことだろう」と思っていた。

  • マンガ☆ライフ |二大コンテンツが同時期に新作をリリースする件について――『キラっと プリ☆チャン』『アイカツフレンズ!』

    2010年の『プリティーリズム・ミニスカート』の発表以来、タカラトミーアーツとシンソフィアによって絶え間なく展開されてきたプリティーシリーズ。プリティーシリーズ第一弾である『プリティーリズム』は2016年にスピンオフ作品として『KING OF PRISM』を生み出して新たな客層を獲得し、第二弾としてリリースされた『プリパラ』は「トモチケ交換」によって一大ムーブメントを巻き起こした。 2017年12月10日にはそんなプリティーシリーズの二作品『プリティーリズム』と『プリパラ』のクロスオーバープロジェクトとして『プリティーオールフレンズ』の始動が告知されているが、2018年1月24日に開催された「プリティーシリーズ新プロジェクト」発表会にて『プリティーオールフレンズ』とは別の新プロジェクトの発表が行われた。 そのプロジェクトの名前は『キラッとプリ☆チャン』。『プリティーリズム』『プリパラ』に続

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    sakstyle 2018/01/26
    「良いライバル関係を長く続けてきたアイカツとプリティーシリーズが、初めて同時期に新作をリリースする」 あ、言われてみれば確かにそうだ
  • 札切る後裔(『アイカツスターズ!』の1年間に捧げる7つのリスペクト) - アイカツスターズ!

    札切る後裔(『アイカツスターズ!』の1年間に捧げる7つのリスペクト) - アイカツスターズ!
  • うんうん、それもまたVRだね ファンが語る「アイカツ!LIVE★イリュージョン」を見るべき理由

    横浜にあるDMM VR THEATERでは、11日より「アイカツ!LIVE★イリュージョン〜3大チーム!ドリームマッチ♪〜アンコール Party!2017」の上映をスタートした(ニュース記事)。 先にレポートを公開したが、実は筆者(広田)は「アイカツ!」シリーズにそこまで明るくなく、CEDEC 2014の講演きっかけで知った楽曲やPVのスゴさ、ネットで得た「アイドルが斧で木を切ったり、崖を登ったりする」という偏った知識しか持ち合わせていない。バーチャルキャラのライブに関しては、初音ミクの初期から取材してて、LAにも自腹で行ったりして詳しいのだが……。 というわけで、ぜひファン目線でこの公演の価値を知りたいと思い、今回はカヤックVR部のリーダーである原真人氏に同行してもらった。 原氏は「シドニアの騎士」をモチーフにした「継衛発進体験装置」や、Gear VR向けにリリースされた「Little

    うんうん、それもまたVRだね ファンが語る「アイカツ!LIVE★イリュージョン」を見るべき理由
  • 2016年二次元アイドル楽曲20選 - プリズムの煌めきの向こう側へ

    冬コミに向けたダイレクトマーケティング企画! 2016年二次元アイドル楽曲20選! 今回の冬コミにて、二次元アイドル音楽ガイド『MIW』を発行することになりましたので、そこで得られた知見を活かしつつ(?)完全なる独断と偏見をもちまして、2016年に発表された二次元アイドル楽曲の中からこれぞという20曲をセレクションしてみました。 『MIW-MUSIC OF IDOL WORLD』 C91 3日目(土曜日) 東U12bにて 8つのエッセイ、19の作品別ガイド、129人の作曲家別ガイド、1478曲の楽曲リストで、二次元アイドル音楽の魅力に迫る1冊です。 詳しくは sakstyle.hatenablog.com 寄稿していただいたみなさんのツイートも含めて、以下にも情報をまとめています。 togetter.com 『KING OF PRISM』より「ドラマチックLOVE」 今年の二次元アイドル

    2016年二次元アイドル楽曲20選 - プリズムの煌めきの向こう側へ