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上田麗奈に関するsakstyleのブックマーク (23)

  • 上田麗奈「Atrium」インタビュー|四季シリーズ最終章で紡ぐ、“肯定”の物語 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    音楽活動をする理由は「自分を残す」ため ──上田さんの“四季シリーズ”最終章のテーマが「肯定」だと知ったとき、ただただ「よかったですね」と思いました(参照:上田麗奈のミニアルバム「Atrium」にORESAMA、おかもとえみ、siraphら参加)。 ありがとうございます(笑)。ずっと不安がっている私を知ってくださっているからですね。自分の全部を肯定するとなるとなかなか難しいんですけど、なんとなく「肯定」というものの仕組みが理解できたというか。自分の何をどう肯定すればいいのかが以前よりもわかってきて、だから今回、そのテーマで何か書けるかもなって。 ──今回もやはり過去作とは作風が違いますね。そのときの状態や気の持ちよう次第で、同じことができない人なんだろうなと。 そうかもしれないです。でも、自分の中では一貫しているというか、そこまで作風を変えようと思っているわけではなくて。人としては「Re

    上田麗奈「Atrium」インタビュー|四季シリーズ最終章で紡ぐ、“肯定”の物語 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
    sakstyle
    sakstyle 2022/10/26
    そういえば、入れたけどまだ聞いてなかった
  • 上田麗奈「Nebula」インタビュー|全10曲で描く、挫折から克服までの過程 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    逆境をチャンスに変える ──「リテラチュア」(2020年10月発売の2ndシングル)リリース時のインタビューで、上田さんは以前よりもたくさん音楽を聴くようになったとおっしゃっていましたが(参照:上田麗奈「リテラチュア」インタビュー)、「Nebula」を制作するにあたり参考になさった楽曲などはありますか? 「Nebula」に直接的に影響を与えた音楽というと、ユア・スミスの「Wild Wild Woman」ですね。力強くて、でもしなやかさみたいなものもあって「私もこんな感じで歩きたいな」と思って、音周りはそういう雰囲気でイメージを膨らませました。その前にアルバムのテーマは決まっていたんですけどいざ作りましょうとなったときに、この曲のようなテンションで歌えたら素敵だなって。 ──あくまで“雰囲気”であり“テンション”なんですね。 はい。明るすぎず暗すぎず、ちょうどこのラインの気分で歌えそうな楽曲

    上田麗奈「Nebula」インタビュー|全10曲で描く、挫折から克服までの過程 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • [音楽]上田麗奈『リテラチュア』 - ゴールデンレトリバー撫でたい

    相変わらず不思議で謎めいたタイトリングの上田麗奈さん4枚目のレコード。 今までにないスケールを感じさせるものになっていました。 まさかコマーシャリズム的な縛りが大きいだろうアニソンシーンからこんな歌手が出てくるなんて想像もしてなかった。 元を辿ればただフレッシュな新人声優を追っかけていただけのはずなのにこんな言葉が出てくるようになるとは。いやさすがに感慨深いな。ディメラジ聴いてた頃は当にこんなことになるなんて考えもしなかった。 さて、ひみつばこでも今回はタイアップ曲として制作されたという話があったように、今作はアニメ『魔女の旅々』がモチーフとなっています。 アニメスタッフに非常に恵まれていると思います。クオリティが異常に高い。ここまで主人公をかわいくする必要があるのか疑問になるレベルで旅々ちゃんがかわいい。萌々だね。 作詞と作曲はシンガーソングライターのRIRIKOさん。Empathyで

    [音楽]上田麗奈『リテラチュア』 - ゴールデンレトリバー撫でたい
  • 上田麗奈インタビュー|1人きりの戦いを終わらせて生み出した「リテラチュア」 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    上田麗奈が10月21日に2ndシングル「リテラチュア」をリリースした。 表題曲は10月クールの新アニメ「魔女の旅々」のオープニングテーマ。主人公の女の子が出会いと別れによって成長する姿を描いたこの曲は、上田の「誰かとつながりたい」という気持ちを重ねて丁寧に作り上げられている。このインタビューでは、「もともと歌うことが嫌いだった」と語っていた上田が周囲の支えに気付き、“1人の戦い”を終わらせるに至った変遷と今作にかけた思いに迫る。 取材・文 / 須藤輝 撮影 / 須田卓馬 スタイリスト / 下田翼 ヘアメイク / 矢澤睦美(Sweets) 「あなた」との出会いと別れがあったから次に進める ──1stフルアルバム「Empathy」(2020年3月発売)リリース時のインタビューで、1つ聞きそびれてしまったことがありまして。 はいはい、なんでしょう? ──上田さんは「Empathy」を作るにあたっ

    上田麗奈インタビュー|1人きりの戦いを終わらせて生み出した「リテラチュア」 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
    sakstyle
    sakstyle 2020/10/21
    よいインタビューだ
  • 上田麗奈「Empathy」インタビュー|アーティストとして芽吹く、春の1枚 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    もともと歌うことが嫌いだった ──上田さんのデビュー作品「RefRain」(2016年12月発売のミニアルバム)は淡い、柔らかいトーンで統一されていたのが印象的だったのですが、この方向性はどのように定まったんですか? もともと私は歌うことがすごく苦手というか……嫌いと言ってもいいくらいなんですよ、実は。 ──ええー。 なので「アーティストとして活動しませんか?」と言っていただいてから、1年ほどお返事を待っていただいたんです。それくらい重い腰を上げる感じで、なおかつ音楽にも詳しくなかったので「RefRain」のときはプロデューサーさんをはじめスタッフの方々にいったんお預けするくらいの気持ちで制作に臨みまして。その過程で自分の好みに当たるものを探して突き詰めていく、みたいな作り方だったんです。 ──ご自身で好きなものを選んでいった結果……。 自然と方向性が定まっていった感じですね。実は、楽曲会

    上田麗奈「Empathy」インタビュー|アーティストとして芽吹く、春の1枚 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
    sakstyle
    sakstyle 2020/03/21
    「Empathy」では、冬から春になったらいいなと。もっと言えば、もしこの先もアルバムを作れるなら夏、秋と続いていくようなものにしたいと思っているんです。」
  • 上田麗奈フォトコラム・夏の終わりに浴衣で2人で【後編】 | WebNewtype

    お絵かきと散歩が大好きな上田麗奈さんによるフォトコラム「この色、いいな」。上田さんがいろんな場所を訪ね歩き、おもしろい「モノ」や「コト」、そしてお気に入りの「色」を探します。 舞台は前回に引き続いて“あさだや”。懐かしさを感じる日家屋で2人の時間が流れていきます。そして撮影が終わった後の語らいでは「次回」の構想も…? ▼▼▼▼▼ おばあちゃんの家に帰ってきたような安心感と、撮影中の緊張感が混じり合って、全てが終わった直後は、なんだかホッとしたような、どっと疲れたような不思議な状態になりました。 早紀と2人で、ちょっとしたお盆休みのような時間を過ごせたのはとっても楽しくて、夏の素敵な思い出になりました。 あらためて早紀! ありがとうございました! 上田麗奈 ▼▼▼▼▼ ◇撮影を終えて ――この「あさだや」さんはいろいろと撮影に使われることの多い場所で、付近に住んでいる人ならだいたい知ってい

    上田麗奈フォトコラム・夏の終わりに浴衣で2人で【後編】 | WebNewtype
    sakstyle
    sakstyle 2018/09/15
    1枚目のお写真が強すぎる
  • 上田麗奈フォトコラム・昼間の暗がりに煌々と灯る色 | WebNewtype

    お絵かきと散歩が大好きな上田麗奈さんによるフォトコラム「この色、いいな」。上田さんがいろんな場所を訪ね歩き、おもしろい「モノ」や「コト」、そしてお気に入りの「色」を探します。 連載41回目で訪れたのは、有楽町駅の高架下。新橋駅方面へ向かって歩いていくと、年季の入ったレンガづくりのガード下に、時代に取り残されたかのようなレトロで生活感のあふれる空間が広がっていました。 ▼▼▼▼▼ お昼時からこってりした夜の気配を漂わせている場所でしたね! 有楽町というと今までは、駅の出口から見た時の景色から、「大きなビルがいっぱいだなぁ~」なんて印象が強い場所でした。 普段からもっと探検していればよかったなぁと少し後悔。 二面性があって個性的な街でした。 上田麗奈 ▼▼▼▼▼ ◇撮影を終えて ――前回の奥野ビルと比べると、こちらは古いものが古いまま積み重なっているような雰囲気でしたね。 上田:雑多でしたね。

    上田麗奈フォトコラム・昼間の暗がりに煌々と灯る色 | WebNewtype
    sakstyle
    sakstyle 2017/07/15
    “上田:好きですよ! 以前は日本酒ばかりを飲んでいたんですけど、最近は白ワインが飲めるようになって。”
  • 上田麗奈 / 『RefRain』 - semillaの航星日記

    はじめに 『RefRain』が発売されてから半年が経過してしまった。返事を書くには遅すぎるが、書かないよりはましであると考え、以下ぼくが『RefRain』を聴いた体験や、聴いて考えたことを書いていこうと思う。 『RefRain』って何だという方へ向けた情報 ・2016年12月21日に発売された上田麗奈さんの全6曲のミニアルバム ・作が上田麗奈さんのアーティストデビュー作 ・上田麗奈さんが作詞家の松井洋平さんとともに全曲の作詞を手掛けている ・公式サイトはこちら 総合的雑記 『RefRain』は、まぎれもなく傑作である。このアルバムの中に、上田麗奈さんという一人の人間の人生が、確かに存在していると感じられる、優れた作品に仕上がっている。メロディーの美しさ、優れたアレンジ、歌詞の独自性、すべてが高いレベルで重なり合い、その人生の存在へと導いてくれるように感じる。 なぜこのアルバムの中に上田麗

  • 上田麗奈/RefRain 感想|ex.BLUE

    [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 いきなりで恐縮ですがいっちばん最初に思った事は「6曲入りミニアルバムで2700円はちょっと高くないか?」でした、なので発売後すぐには手が出せずにいました。 なんやかんやあって少し余裕が出来たので先日購入しましたが一聴してそんなもん(価格)は些細な事だったしもっとはやく聴けばよかったなと思いました。 で、このアルバムは当に素晴らしいアルバムなので、ちょっとググったりするとおもしろオタクのとても真摯で良いレビューが沢山出てくると思うので、そんな中私のような調子に乗った中学生的なゴリゴリのロキノン厨が何を言えるんだという気もあるんですが、そんな私を面白がってくれる人も居るので、そういう人に少しでも興味を持ってもらえたり元々気になっていた人が手に取る後押し等出来ればと思い筆を執った次第

    上田麗奈/RefRain 感想|ex.BLUE
  • 上田麗奈『RefRain』が良かつた - ciksneselku'e

    昨年末に発表されて好評だつた(らしい)上田麗奈氏のデビューミニアルバム『RefRain』をレンタルで借りて聴いてみたら実際かなりよくてヘビーローテーションになりさうなので売上に貢献すべく購入したよ、といふ話と軽い感想など。  事前に 絶賛のレビュー とTwitterフォロイーの「さうでもない」といふ反応を見てゐたのでどんなもんかな、と思つてゐたのだけれど、いやこれはいいです。一気に刺さる感じではないけど繰り返し聴ける、聴き込める感じ。  実際、試聴動画の段階ではそんなに刺さらなくてCDを最初に聴いた時でも「いや悪くはないんぢやない?」程度だつたのだけど、30分程度の長さなので気軽に聴けてなんとなく繰り返してゐたらだんだんよくなつてきて、あれあれ、といふうちに何度もリピートしてゐる。ハマるといふより気付いたら沈んでる感じ。  これ歌がよいですね(いや歌がよいからソロで音源出したんだらうけど)

  • 上田麗奈 デビューミニアルバム『RefRain』がすごいという話がしたい - 浅瀬文書

    こういうふうに聴いてほしい、受け取ってほしいというよりは、ああ、こういうふうに生きているんだな、となんとなく感じてもらえたらと思います。そのうえで聴いてくれた皆さんがどう感じたかを私は知りたいし、教えてほしいなと思います。そんな気持ちです。一緒に“上田麗奈”を探してもらえれば、私としてはすごくうれしいです。 リスアニ! Vol.27 (M-ON! ANNEX 612号) (P145) ■はじめに 上田麗奈さんがインタビューなどで感想を教えて欲しいと言っているのを見て、上田麗奈デビューミニアルバム『RefRain』について、自分なりの感想を書いてみようと思った。書いてみることで自分の考えを整理する目的もある。 このアルバムはめちゃくちゃ素晴らしい作品なのに、めちゃくちゃに絶賛する評価が不当なほど不足していると感じたので、どれだけヤバいアルバムなのかという面も含めて力不足ながら説明してみようと

    上田麗奈 デビューミニアルバム『RefRain』がすごいという話がしたい - 浅瀬文書
    sakstyle
    sakstyle 2017/02/19
    ラジオハナヤマタ
  • 上田麗奈『RefRain』、雑感 2016年を代表する傑作

    それほど熱心に声優を追っているわけでもない。 それでも上田麗奈さんは好きな声優の1人である。声の幅も広く、歌もステージもこなせる。またトークでも独特の世界観を垣間見せる。あとかわいいし顔が良い。(追記:声優ゆめ日記買いました) そんな中今年9月に上田麗奈さんのソロデビューが発表された。 昨今において声優のソロデビューはほとんど啓示的な意味合いを持っている。端的に言えばあまり成功すると思えない。 私の観測範囲内でも不安8割、期待2割程度の反応だったと思う。 潮目が変わり始めたのはおそらく収録曲『海の駅』の試聴が公開された時だ。たしかラジオだったと思う。 曲調は格的なエレクトロニカ。それに上田さんの繊細な歌が載っていた。 「意外と期待できるかもしれない」そんな反応が多かったと記憶している。 その後も毎週収録曲の公開が続く。どの曲も粒揃いだった。 発売直前の頃にはほぼ良い作品になっていることを

    上田麗奈『RefRain』、雑感 2016年を代表する傑作
    sakstyle
    sakstyle 2016/12/23
    「RefRainは最善に近い形で上田さんの芸術肌の側面をうまくパッケージできている。借り物のコンセプトではない、個性的なアルバムになっている。」
  • 上田麗奈フォトコラム・暖かくて、澄んだ空気の町の色 | WebNewtype

    お絵かきと散歩が大好きな上田麗奈さんによるフォトコラム「この色、いいな」。上田さんがいろんな場所を訪ね歩き、おもしろい「モノ」や「コト」、そしてお気に入りの「色」を探します。 連載29回目の舞台は、前回の特別編に続いて鎌倉。今度は商店街を離れ、なじみ深い町をのんびりと気ままにめぐりゆきます。 ▼▼▼▼▼ 活気のある道から少しはずれて、静かでゆったりとした場所を探しながら散歩していました。 一奥の道に入るだけ、ひとつ壁を挟むだけで誰もいない場所になってくれるのが、私にはとってもありがたかったです。 上田麗奈 ▼▼▼▼▼ ◇撮影を終えて ――鎌倉はよく来られるそうですが今回、特に面白かったスポットはどこですか? 上田:自転車の駐輪場の中に入ったのはすごく楽しかったですね。引きの写真とかを見ると違う世界みたいで。 ――顔の横に自転車のタイヤがあったりするのは、とても不思議な風景でした。 上田:

    上田麗奈フォトコラム・暖かくて、澄んだ空気の町の色 | WebNewtype
  • TVアニメ『魔法陣グルグル』2クール目OP主題歌「流星ダンスフロア」ORESAMAインタビュー – リスレゾ – “ アニメ音楽 × ハイレゾ ” の情報サイト

    【リスレゾ】ニュー・アルバム『World Atlas』リリース記念 fhána×ランティス音楽プロデューサー・佐藤純之介 スペシャル座談会を公開!

    TVアニメ『魔法陣グルグル』2クール目OP主題歌「流星ダンスフロア」ORESAMAインタビュー – リスレゾ – “ アニメ音楽 × ハイレゾ ” の情報サイト
  • 上田麗奈 / 海の駅 - Music Video Full Ver. [Debut Mini Album「RefRain」リード曲]

    海の駅 作詞:松井洋平、上田麗奈 作曲・編曲:rionos 上田麗奈 Debut Mini Album RefRain 2016.12.21 Release 楽曲提供アーティスト 佐藤純一 (fhána) shilo 田中秀和 TECHNOBOYS PULCRAFT GREEN-FUND rionos 文化放送にて毎週土曜日午後9時45分~9時55分(「A&G TRIBAL RADIO エジソン」内)放送中のラジオ番組「Radio RefRain Letter of “R”」にて 今後も楽曲解禁予定 http://www.lantis.jp/reinaueda/

    上田麗奈 / 海の駅 - Music Video Full Ver. [Debut Mini Album「RefRain」リード曲]
    sakstyle
    sakstyle 2016/11/05
    上田麗奈だ
  • 上田麗奈と藤ちょこ先生のデジタルペイント講座⑥ 仕上げ編

    上田麗奈と藤ちょこ先生のデジタルペイント講座⑥ 仕上げ編初心者にもやさしい直感的な操作が可能な多機能・低価格のペイントソフトとして、多くのクリエイターから支持を得ているペイントソフト「openCanvas」。声優の上田麗奈が、同ソフトのメインアートワークを手がけた人気イラストレーター・藤ちょこさんにその魅力を教わる連載です。これまで描いてきた少女(いもちゃん改め、コスモちゃん)も、いよいよ最後の仕上げ。デジタルならではの機能で、画面全体に様々な演出をしていきます。 パーツを複製して画面に配置する藤ちょこ(以下、藤):今日は、上田さんが当初からイメージしていたシャボン玉を、コスモちゃんの周囲に描いていきましょう。 上田麗奈(以下、上田):はーい。よろしくお願いします。 藤:前々回の収録の休憩時間中に、上田さんがシャボン玉を描いていましたよね。ペンツールのペン先を太めに設定して、円形をポンポン

    上田麗奈と藤ちょこ先生のデジタルペイント講座⑥ 仕上げ編
  • 上田麗奈フォトコラム第13回。横浜・山手の丘で見つけた色は?|上田麗奈の「この色、いいな」【コラム】 | WebNewtype

    お絵かきと散歩が大好きな上田麗奈さんによるフォトコラム「この色、いいな」。上田さんがいろんな場所を訪ね歩き、おもしろい「モノ」や「コト」、そしてお気に入りの「色」を探します。 連載13回目で訪れたのは、洋館や外人墓地で知られる横浜・山手。上田さん曰く“絵になる風景”をお楽しみください! ▼▼▼▼▼ フェミニンで女の子らしい色ばかりで、柔肌に触れているような気分になれました。 優しい色合いの中の、突然の鋭い色たちにも、心がうきうきしましたね~。 どこを撮っても絵になって、すごく素敵な時間を過ごせました! 上田麗奈 ▼▼▼▼▼ ◇撮影を終えて 青空と洋館に囲まれて“姫”のようだった上田さん。一方で、意外な色たちとの出会いもありました。 ――山手は絵画のようにきれいな町でしたが、上田さんのテンションがいちばん上がったのは「駐車場の中」でした(笑)。 上田:あの場所を見つけられて嬉しかった(笑)。

    上田麗奈フォトコラム第13回。横浜・山手の丘で見つけた色は?|上田麗奈の「この色、いいな」【コラム】 | WebNewtype
  • 上田麗奈フォトコラム第12回・猫の気持ちで六本木の街を歩いたら…?|上田麗奈の「この色、いいな」【コラム】 | WebNewtype

    お絵かきとお散歩が大好きな上田麗奈さんによるフォトコラム「この色、いいな」。上田さんがいろんな場所を訪ね歩き、おもしろい「モノ」や「コト」、そしてお気に入りの「色」を探します。 連載12回目は、「ビジネスの街」と「夜の街」、ふたつの顔を併せ持つ六木へ。都会のになった気分で街を歩き回りました。 ▼▼▼▼▼ の気持ちがわからない….。 でも、言葉が通じない大きなものに出会った時、 私だったら、とっても怖くて、警戒心をむき出しにしてしまいそうだなぁ、と。 できるだけ緊張感を持って周りのものを見た時、ちょっとだけ自由になれました。 自分の周りには、クリアで直接的な色がたくさんあったんだなぁ、と気づけました。 上田麗奈 ▼▼▼▼▼ ◇撮影を終えて すっかりモードに突入していた上田さん。あなたの街にも、フラリと現れるかもしれません…! ――の気分で都会の街を散策しましたが、もし当にになっ

    上田麗奈フォトコラム第12回・猫の気持ちで六本木の街を歩いたら…?|上田麗奈の「この色、いいな」【コラム】 | WebNewtype
  • 上田麗奈と藤ちょこ先生のデジタルペイント講座② ラフを描こう

    上田麗奈と藤ちょこ先生のデジタルペイント講座② ラフを描こう初心者にもやさしい直感的な操作が可能な多機能・低価格のペイントソフトとして、多くのクリエイターに支持を得ているペイントソフト「openCanvas」の魅力を、連続講座を通じてご紹介しています。openCanvasでのデジタルイラストに挑戦するのは、声優の上田麗奈。デジタルイラストの制作はまったく初めてという上田の講師は、同ソフトのメインアートワークを手がけた人気イラストレーター・藤ちょこさんが担当。初回となる前回は操作に慣れてもらうため、自由に絵を描いてもらいました。第2回目では「レイヤー」の構造を理解し、ラフから線画を描いていきます。 レイヤーを重ねてラフを描く第1回目で、初めてとは思えない速さでopenCanvasの操作に順応してしまった上田。アナログに近い感覚で使用できるopenCanvasに触れることで、デジタルペイントに

    上田麗奈と藤ちょこ先生のデジタルペイント講座② ラフを描こう
  • 上田麗奈と藤ちょこ先生のデジタルペイント講座① まずは体験!

    上田麗奈と藤ちょこ先生のデジタルペイント講座① まずは体験!初心者にもやさしい直感的な操作が可能な多機能・低価格のペイントソフトとして、多くのクリエイターの支持を得るペイントソフトopenCanvasの魅力を、全12回の連載講座でご紹介します。「openCanvas」でのデジタルイラストに挑戦するのは、水彩画とボールペン画が特技という声優の上田麗奈。デジタルイラストの制作はまったく初めてという上田の講師は、同ソフトのメインアートワークを手がけた人気イラストレーター・藤ちょこさんが担当。はたして藤ちょこさん指導のもと、上田はデジタルイラストをマスターできるのでしょうか? 第1回となる今回は、ペンタブレットを使用した操作に慣れてもらいます。 デジタル初心者もスイスイ描ける! アナログと同じ使用感ここは都内の会議室。声優の上田麗奈、イラストレータの藤ちょこ、そしてopenCanvasの開発チーム

    上田麗奈と藤ちょこ先生のデジタルペイント講座① まずは体験!
    sakstyle
    sakstyle 2016/01/29
    美術手帖で上しゃま! 液タブ初挑戦でとりあえずいつものライオンを描く上田麗奈