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磯崎憲一郎に関するsakstyleのブックマーク (2)

  • 作家の読書道 第161回:磯﨑憲一郎さん|作家の読書道|WEB本の雑誌

    作家自身は、どんな「屋のお客」なんだろう?そしてどんな「の読者」なんだろう? そんな疑問を、作家の方々に直撃インタビューです。 作家の読書道 第161回:磯﨑憲一郎さん 2007年に文藝賞を受賞して作家デビュー、2009年には芥川賞を受賞。意欲的な作品を発表し続けている磯﨑憲一郎さん。叙事に徹した日近代100年の物語『電車道』も話題に。時間の大きな流れの中で生きる人々をとらえたその作品世界は、どんな読書生活から育まれていったのか? 商社に勤めながら40歳を前に小説を書きはじめた理由とは? ――一磯﨑さんは、お生まれは千葉県なんですよね。 磯﨑:そうです。でも千葉に住んでいたのは小学校までで、中学に上る前に家族で埼玉に引越しました。学校はその後ずっと東京ですね。中学も越境して東京に通っていました。 ――一読書の記憶といいますと。 磯﨑:まず最初に言っておかなければと思うんですが、家で

    作家の読書道 第161回:磯﨑憲一郎さん|作家の読書道|WEB本の雑誌
    sakstyle
    sakstyle 2015/08/10
    大学1年の頃にスカパラのギタリストにならないか指名を受けていたとか、柴崎友香とは合コンで保坂和志とはオフ会で会ったとか書いてある
  • 磯崎憲一郎vs村上春樹 - 葉っぱのBlog「終わりある日常」

    僕はミクシィの磯崎憲一郎のコミュに加入しているのですが、新宿紀伊国屋店での今日から始まる面白い催事の記事がありました。 ゆくゆく、こちらの紀伊國屋書店新宿店2階催事場サイトにブックリストの公開をされると思うのですが、 現在のところ、2009年4月11日(土)から5月10日(日)までの「春だから新しい自分に出会えるフェア〜今日から気軽に始められる楽しみ〜」の終わったブックリストですね。 新しい催事は「対決! 共鳴する作家達」フェア (→5月11日〜6月10日。あるひとつのテーマの下に、普段書店では決して並置されることのない、作家同士を対決させたフェアです。)とあるので、日から始まっているわですね。 コミュによると、その文学対決の中に磯崎憲一郎対村上春樹という対決があったということなので、 非常に興味があります。そこに磯崎憲一郎の『終の住処』(新潮6月号収載)が平積みされていたとのこと。

    磯崎憲一郎vs村上春樹 - 葉っぱのBlog「終わりある日常」
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