タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

ヒプマイに関するsakstyleのブックマーク (3)

  • 『ヒプノシスマイク』の「女尊男卑」設定は、ミソジニーを表現する免罪符にならない - wezzy|ウェジー

    2018.08.03 00:25 『ヒプノシスマイク』の「女尊男卑」設定は、ミソジニーを表現する免罪符にならない 『ヒプノシスマイク』と差別表現をめぐって、ネット上で議論が起きている。『ヒプノシスマイク』とは、男性声優がキャラクターになりきってラップをするキャラクターソングとボイスドラマが収録されたCDのシリーズである。メインターゲットはオタク女性だ。第一線で活躍するプロのラッパーが曲提供した聞き応えのあるラップと魅力的なキャラクター造形で人気になり、最新作はオリコンで首位を獲得した。 しかし、ボイスドラマの中にはミソジニー(女性蔑視)やホモフォビア (同性愛蔑視)と受け取れる表現が含まれており、批判が起きた(参考:「ヒプノシスマイクが怖い話」)。また批判に対して「嫌なら見るな」「フィクションと現実は別」などの反発も相次いでいる。 実際にボイスドラマの内容を引用してみよう。 「てめーら俺の

    『ヒプノシスマイク』の「女尊男卑」設定は、ミソジニーを表現する免罪符にならない - wezzy|ウェジー
    sakstyle
    sakstyle 2018/08/03
    女尊男卑設定は、ヒップホップのミソジニーを「ネタ」化する不誠実な言い訳ではないか/(ファンに対して)「政治」を避けるのはそれはそれで構わないが、それもまた一つの政治的な立場の選択である
  • ヒプノシスマイクガチ勢に贈る、「ヒップホップの女」の今(+7月23日追記) - ただの風邪。

    hypnosismic.com 2017年のスタート以来徐々に注目を集め、この夏いよいよ格的に「覇権コンテンツ」となりつつあるヒプノシスマイクですが、みなさんエンジョイしてますか? ヒップホップと女性向けコンテンツの融合という時流を捉えたコンセプトに加え、話題性抜群のプロデューサー・ラッパーといった制作陣、そして多彩なライムやフロウをのりこなす声優陣の芸達者ぶり、どれをとっても聴きどころ・楽しみどころ満載です。個人的には、ラップバトルという設定とヒップホップ要素を、おたくコンテンツと(若干力技で)融合させようという気概に、勇気と歪さを感じて惹きつけられます。 一方で、徹底的な女尊男卑のディストピアを描く世界設定と、それとは裏腹にヒップホップのホモソーシャル性・マッチョイズムをひきずった登場人物の言動に、ジェンダー論の観点から疑問を呈する声が聞かれます。自分の見解としては、まだ登場人物も世

    ヒプノシスマイクガチ勢に贈る、「ヒップホップの女」の今(+7月23日追記) - ただの風邪。
  • 月蝕會議、Avec Avec、サイプレス上野……『ヒプノシスマイク』支えるクリエイター陣に注目

    2015年に放送開始の『フリースタイルダンジョン』(テレビ朝日系)や、フリースタイルラップの甲子園こと『高校生ラップ選手権』の人気拡大を皮切りに、国内でラップブームが再燃したのは記憶に新しい。そんななか昨年発表されたのが、男性声優キャラによるラップバトルプロジェクト『ヒプノシスマイク』だ。同作では、登場MCたちがイケブクロ・ヨコハマ・シブヤ・シンジュクの4ディビジョン(地区)に分かれ、ラップバトルが展開される。 ヒプノシスマイク『Fling Posse VS 麻天狼』 そんな『ヒプノシスマイク』は、2017年9月のプロジェクト始動直後から徐々にアニソンシーンでの頭角を現し、今年7月18日には4thシングル『Fling Posse VS 麻天狼』をリリースするまでに及んだ。稿では、そんな同作の人気の要因の一つに楽曲制作を担うクリエイター陣の存在があると捉え、彼らのプロフィールや制作楽曲を紹

    月蝕會議、Avec Avec、サイプレス上野……『ヒプノシスマイク』支えるクリエイター陣に注目
  • 1