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vocaloidに関するsakstyleのブックマーク (74)

  • #2019年ボカロ10選 後記 - しろばなさんかく

    twitter.com ①当は演奏家たちとともに/imie×ばらっげ VOCALOID聴き専ラジオのパーソナリティNezMozz氏がVOCALO CRITIQUE vol.4に寄稿した論考「ディアスポラ、第一便」を読み返すと、当時のボカロシーン居住地…即ちニコニコ動画と初音ミクという絶対中心地からの離散行動が2012年の時点で既に始まっていたことが指摘されており、その離散(ディアスポラ)とはネガティブな意味ではなく、むしろ離散者自身にも自覚がないほど遅効性の種蒔きに近い行為…ある種の革命の前兆であることが予見されています。 また続く2013年、永野ひかり氏の論文「フリーミュージック/フリーコンテンツ —インターネットレーベルと初音ミク現象に見るコンテンツ制作者の未来」では、NezMozz氏の指摘を背景に、初音ミクやニコニコ動画という、いわば”実家”を起点として再出発する意識こそが新たな固

    #2019年ボカロ10選 後記 - しろばなさんかく
  • アイドル 初音ミク

    偶然

    アイドル 初音ミク
    sakstyle
    sakstyle 2018/12/29
    Puhyunecoさん、最も再生数の多い曲。これやばい!
  • [竜宮小町]SECRET RABBIT[人力Vocaloidオリジナル曲]

    アイマスカテゴリ初投稿緊張してまます。竜宮小町をどうしてもプロデュースしたくて曲を作りました。つたないですが、聞いていただけたら幸いです。作曲・絵:museo(mylist/24113832)作詞:立秋(mylist/9261026)カラオケはこちら→https://soundcloud.com/takikomisan 歌ってたり歌わせたりすると自分が喜びます1/9 歌詞・パート分けをブログにのせました→http://takikomisan.blog.fc2.com/blog-entry-3.html

    [竜宮小町]SECRET RABBIT[人力Vocaloidオリジナル曲]
    sakstyle
    sakstyle 2013/09/25
    オリジナル曲で人力なんだ!これすごいよ、竜宮だよ、プロデュースできるよ。サビでなんか思わず涙ぐんだw
  • 白い夕景 - vy1v3+kmsn ‐ ニコニコ動画:Q

    sakstyle
    sakstyle 2012/12/10
    カモメさんうおおおお。今までのカモメさんとは違うサウンドと今までのカモメさんサウンドが混ざり合ってよい
  • 渋谷 慶一郎+東 浩紀 feat. 初音ミク 『イニシエーション』

    音楽、文学、アート、思想、とジャンルを越境、リアルとソーシャル、 縦横無尽に暴れ回る2人と初音ミクの奇跡の最強コラボレーションが実現。話題のオペラ「THE END」でも楽曲を使用。気鋭の映像作家YKBXこと横部正樹氏(2010年に文化庁メディア芸術祭エンターテイメント部門優秀賞)を監督に起用し、 いわゆるプロモーションビデオを超越した濃密なグラフィックアニメーション作品。

    渋谷 慶一郎+東 浩紀 feat. 初音ミク 『イニシエーション』
    sakstyle
    sakstyle 2012/11/23
    普通にいいな
  • [GUMIオリジナル曲]ツギハギシティ・プロトコル

    知っている女の子に付いて行ってはいけません。   音楽:millstones( mylist/1925013 )絵・キャラ:lama( http://www.pixiv.net/member.php?id=53929 )   映像:石臼のような物体( mylist/1925013 )    歌:GUMI Power + Sweet--またまたお久しぶりのmillstonesです。「一度やってみたかった」というのを色々盛り込んだら、よく解らない曲になりました。Zeroバージョンの解像度対応。オフボーカル音源:http://d.pr/a/2nr6変拍子コンピレーションアルバム2「Nice beat.」収録曲:sm16804761[PR] millstones 2nd Album 「バイバイ、ブラックワールド」:sm16059573[PR] millstones 3rd Album 「青の研究」

    [GUMIオリジナル曲]ツギハギシティ・プロトコル
  • かじもとさん - ニコニコ

    かじもとさんさんのユーザーページです。ツイッター:https://twitter.com/#!/kajimoto_san

    かじもとさん - ニコニコ
    sakstyle
    sakstyle 2012/09/11
    やっぱリンは特別な感じがする。かじもとさんの殿堂入リンちゃんマイリスコンピ
  • 高速ボカロック終わった。 - 日刊シュルる

    最近週刊VOCALOIDランキング毎週見てるんだが、先週終わったかなと思って、今週終わったと確信した。責任は持てないけど。 俺が高速ボカロックと呼んでたもの、一般的には名前はないけどみんな(ボカロ曲をここ2年間ぐらい聴いてた人)概念はだいたい共通したもの持ってると思う。「早口」「BPMが180から200ぐらい」「生系ドラム音源とエレキギター」「歌詞が中二(自殺願望、人が死ぬ、世界が終わる、等)」あたりがみんなが認める特徴として挙げられるだろうか?もっとも、全部満たすものは少ない。俺としてはこれに6度抜き短音階のメロディーという特徴を加えたいけど多分コンセンサスはない。 2011年の特に後半からはそれについてる動画も特徴的で、文字が大きくて派手に動くなどの特徴があった。 具体例を挙げろよと怒られそうなので挙げ……いや、2010年度と2011年度に伸びた曲を適当に見れば高確率で当たるからいいだ

    高速ボカロック終わった。 - 日刊シュルる
  • Tumblr

    Tumblr is a place to express yourself, discover yourself, and bond over the stuff you love. It's where your interests connect you with your people.

  • 『Vocalo Critique』vol. 04感想 - Jablogy

    中村屋与太郎編 2012 『Vocalo Critique』vol. 04, Jul. 2012、白色手帖 かなりのハイペースで刊行されもう第4巻まで来ているVocalo Critique。 ひさびさに感想を書いてみようと思います。 もう4巻、パイロットを入れたら5冊目ということもあり、紙面の体裁はすごくこなれてきてたなーと思いました。フォントもレイアウトも見やすく、もう商業誌にもおさおさひけは取らないかも。 議論の方は、以下の感想を見てもらえばわかると思いますが、論点をしぼること・その論点を支える根拠を提示することについて良し悪しがわかれたかなと感じました。 では各論の感想を。No. 03の有馬さんのは小説なのでネタバレが嫌な方はとばしてください。 No.01 初音ミク=ミーム生命体論 / Kayashin ミクさんは生きていると高らかに宣言するエッセイ。 タイトルから想像されるミーム概

    『Vocalo Critique』vol. 04感想 - Jablogy
  • Songrium (ソングリウム) - つながりを用いた新しい音楽鑑賞を

    Songrium (ソングリウム) はニコニコ動画に投稿されたたくさんのVOCALOID楽曲を,満点の星空を眺めるように楽しむサービスです.

    sakstyle
    sakstyle 2012/08/08
    あとでー。ボカロ関連動画つなぐwebサービス。作ったのAISTか
  • 続・年間通してベスト・アルバム選び:2012年のロボ声論~The Man Machine / Ghost In The Shell

    2012年03月18日 2012年のロボ声論~The Man Machine / Ghost In The Shell “ロボ声”は2種類に分けられる。オートチューン、ヴォコーダー、トーク・ボックスとボーカロイド。いまやどこに行っても聞こえてくるこれらの音声加工装置は、 その機械的な響きから、十把一絡げに“ロボ声”と呼ばれているが、起源や歴史を考えると、それぞれ別個の意味を持っている。両者の違いは歯車ひとつ、ネジひとつの差といった瑣末なものではなく、生みだされた目的自体が真逆、とさえいえるだろう。歴史を振り返りながら、ロボ声の意味を考えてみたい。 The Man Machine  僕らは言語を楽器としても使っている。僕らが歌う時にはよく声が低すぎて何を歌っているかわからないと言われる。でも僕らはロッド・スチュアートばりの歌い手ではない。声を楽器として使っているんだ。言語はリズムのパターンの

    sakstyle
    sakstyle 2012/04/02
    「進化を遂げたロボ声は、人間と機械の間を揺れながら、最後は幽霊になった」
  • 日本生まれの初音ミク、アメリカ育ちのヒップホップ【前編】 (1/6)

    去年の秋、アルテスパブリッシングから出版された「文化系のためのヒップホップ入門」というがやたらと面白かった。音楽ライターの長谷川町蔵さんと、慶応大准教授の大和田俊之さんによる対談形式ので、平易な表現で読みやすく、ディスクガイドも充実。当然ながらよく売れていて、評判も高い。 しかし、入門する気がなくても面白い。というのも結果的にヒップホップの切り口から、それ以前の音楽を批評した内容になっているからだ。長谷川さんが冒頭に宣言するのは次のようなテーゼだ。 「ヒップホップはロックと同じ音楽だと思うから面白さがわからないのであって、ヒップホップは音楽ではない」「ヒップホップは一定のルールのもとで参加者たちが優劣を競い合うゲームであり、コンペティションです」 あれーっ、そうだったの? という感じだが、このの企画は音楽史研究者であるにも関わらず「ヒップホップの壁を超えられなかった」大和田さんが、自

    日本生まれの初音ミク、アメリカ育ちのヒップホップ【前編】 (1/6)
  • ボカロ・クラブ・ミュージック - One Nation Under a Vocaloid

    今回はクラブ・ミュージック特集です。ボカロ音楽でクラブ系というと、ドラムンベースだったり硬質なサウンドのものだったりが多いので、今回は四つ打ちや、ウォームなサウンドの楽曲を中心に選曲しました。 と、いったものの僕にはクラブ経験は全くありませんwDJがターンテーブル回すようなイベントは過去二回ぐらいしか行ったことがありません。いわゆるベッドルーム・リスナーです。それでも許せる方は当エントリーをご覧ください。クラバーの方の突っ込みもまってますw ベッドルームダンサーはボーカロイドと踊る マイリスタイトルは気にしないで下さい。以下、曲コメントです。 【初音ミク】 ファインダー(imoutoid's Finder Is Not Desktop Experience Remix) この曲が気に入ったらこちらも-ネットレーベルのMaltine Records,ALTEMA Recordsあたりを見てみ

    ボカロ・クラブ・ミュージック - One Nation Under a Vocaloid
    sakstyle
    sakstyle 2012/01/31
    今聞いてる。どれもよい! これからquasimoto_sanについていくことにします
  • 2011年ボカロ曲10選 - One Nation Under a Vocaloid

    まず、去年の10選を紹介したいと思います。これは単純に好みで選んだので、この選曲が気に入ったら以後このブログをひいきにしていただきたいですwこちらがマイリストです。 ボーカロイドは渋谷系の夢を見るか? マイリスタイトルは気にしないで下さい。以下、各曲紹介です。 【初音ミク】つれてって / ehamiku【オリジナル】 この曲が気に入ったらこちらも-オリジナル・ラヴ,Cornelius(初期),Jamiroquai,Incognito エハミックさん作の渋谷系アシッド・ジャズ。イギリス人のアフロ・アメリカ音楽への憧れが生んだアシッド・ジャズ。それを日でやっていたのが渋谷系。それを今、ネット上で初音ミクが歌うのがこの曲。フェイクのフェイクのフェイクという訳のわからなさw そんなことはどうでもよくて渋くてお洒落でかっこいい曲です。皮肉めいた歌詞と上記したサウンドの件もあわせてこの曲は90年代

    2011年ボカロ曲10選 - One Nation Under a Vocaloid
    sakstyle
    sakstyle 2012/01/25
    今から聞く
  • 生楽器と代用電子楽器とVOCALOID

    Pinguino @kaorekaora そういやイタリア文化会館でヤマハの電子オルガンのデモンストレーションを観たのだけれど、なんかあれでチェンバロの音色ですよって言われてもどこか腑に落ちなかった。奏者だって弦をはじいてる感覚は得られないわけだし、要は生身の指が動かしてるボカロのようなもの。フェイク感がぼくは気になった 2011-10-20 00:22:17 Pinguino @kaorekaora いやまあ、そういうもんなんだと思って受け入れることも大事なのかもしれないけれども、せっかく鍵盤叩くところまでできてるのにそんな偽物の音でお前は満足してしまうのか?と思ってしまう部分がどこかにあるのですよ。音の「フェイク感」に対する拒絶反応って案外根深いです。 2011-10-20 00:31:05 Pinguino @kaorekaora そうだ。《自分が音を出しているという実感》が、ボカロ

    生楽器と代用電子楽器とVOCALOID
  • ボカロ流行ったら食える作曲家増えんのかなぁ

    ボカロ流行ってますね。流行ってる。うん。これからも(しばらくは)確実に流行ると思う。んだけど、ボカロ流行ったらえる作曲家増えんのかなぁ、と思ったり、思わなかったり・・・ 続き?はこちら 丹治吉順さん(朝P)の語る「音楽べていくこと」 http://togetter.com/li/196282

    ボカロ流行ったら食える作曲家増えんのかなぁ
    sakstyle
    sakstyle 2011/10/05
    ボカロに限らず、音楽あるいはコンテンツのマネタイズどうすんの問題。面白い話だとは思う。必ずしもネガティブなことだけじゃないと思うけど
  • 【鏡音リン・レン】ジェミニ【オリジナル】 - Jablogy

    動画タグ 音楽 鏡音リン 鏡音レン Vocaloid DixieFlatline ジェミニ ProjectDIVA2nd収録曲 JOYSOUND交渉中 星のうた レヴュー 鏡音リン・レンによる透明感あふれるグルーヴィなR&Bナンバー。曲の概要・歌詞などはニコニコ大百科が参考になります。当に大好きな一曲で、久しぶりに聴いて言葉にするのがためらわれるくらい、ジーンと来ています。 サウンド あまりに好きなのに自分ではうまくアナライズできないので、@sunshowerさんのブログ「コード進行で切る!最新J-POP!!最新洋楽!!」での企画に便乗して、コード進行の分析をしてもらったことがあります。というわけでコード進行についてはこちらをご参照ください。 浮遊感・透明感あるコードワークと共に、イントロのストリングス(とフルート?)のフレーズが全編で要所に登場して、統一感と独特の手触りを生んでいると思

    【鏡音リン・レン】ジェミニ【オリジナル】 - Jablogy
    sakstyle
    sakstyle 2011/09/29
    何の音が鳴っているからどうのという分析は分かりやすくて個人的には好き。
  • ボカクリVol.1 感想その2 - 今後の展望 - 煩悩の反応学

    ボカクリVol.1 感想その1 - 総評 - 煩悩の反応学の続き。 総評の次は個別に突っ込んだことを書こうと思っていたのですが、だいたいのところは 『ボカロクリティークvol.01』 - logical cypher scape2 に良いことが沢山書かれているのでそちらにデリゲートします。もちろん、私もそれぞれの稿に刺激を受けて色々と考えもあるのですが、あまりガチでそれをやると私なりの感想という枠組みを超えてしまうので、別の機会に自分の論と絡めて取り上げられれば。 ここでは前回の総評に加えて、ボカクリに対する様々な反応を見て思ったことから、今後の展望もとい期待について語ってみようかと思います。なお、エントリの草稿執筆中に上記id:sakstyle(以下sakstyle)の記事が公開されたため、その影響を受けざるをえません。そのあたりは素直に引用を交えつつ。 今後の展望 誌は創刊号として

    ボカクリVol.1 感想その2 - 今後の展望 - 煩悩の反応学
  • ボカロクリティーク Vol. 01 後半を紹介! - Jablogy

    こちらでやおきさんが今度のボーマスで頒布される『ボカロクリティーク』の紹介をしてますが、私も校正をお手伝いしたご縁で原稿を見せていただいていますので、簡単に感想でも述べて宣伝に協力したいと思います。 やおきさんも更新で残りを書かれるみたいですが、まだ書かれていない07以降の分について。 07 VOCALOIDによるデュエット曲の傾向と可能性/アンメルツP ボーカロイドのデュエットによるキャラクターの組み合わせの妙、それによる萌などを考察。リン・レン、ミク・メグ、ネギ・トロ、などの組み合わせと同じ組み合わせでも様々な曲のバリエーションがあることを描き出す。 08 ラーメンに学ぶボカロPの生存戦略 / パッチワークP 総体としての一楽曲をラーメンにたとえ、麺・スープ・具・暖簾といった構成要素それぞれのクオリティのあり方を吟味している。「テイスト」すなわち感覚や趣味が基となるのは音楽料理で共

    ボカロクリティーク Vol. 01 後半を紹介! - Jablogy