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VRに関するsakstyleのブックマーク (24)

  • 工学:仮想現実で花の香りを嗅ぐ | Nature Communications | Nature Portfolio

    ローズマリー、モヒート、パンケーキ、ドリアンなど、ユーザーがいくつかの異なる匂いを嗅げるように設定された小型のウエアラブルVR(仮想現実)インターフェースについて報告する論文が、Nature Communicationsに掲載される。このデバイスは、匂いを局所的に素早く正確に発生させることができ、VRの世界とワイヤレス接続して、より現実的で没入感のあるユーザー体験を実現している。著者たちは、今後の研究によっては、ユーザーが匂いを感じることのできるビデオゲーム、4D映画VRを使った教育環境が登場するかもしれないと述べている。 これまでのヒューマンマシンインターフェースシステムは、VRにおいて視覚、聴覚、触覚をシミュレーションするために開発されており、嗅覚をシミュレーションするシステムの設計は困難だった。現在の嗅覚インターフェースは、ボトル入りの液体香料を数多く用いるために大きくて扱いにくく

    工学:仮想現実で花の香りを嗅ぐ | Nature Communications | Nature Portfolio
    sakstyle
    sakstyle 2023/05/10
    「第1のインターフェースは、鼻の下の皮膚に直接装着するもので、2種類の匂いを発することができ、第2のインターフェースは、ソフトマスク型で、9種類の匂いを発することができる。」
  • バーチャル空間でのクラブイベントが人気加速中! 第一人者DJ SHARPNELに聞く、インターネットとVRのDJ30年史

    2020年前後からコロナ禍でなかなか行きづらかった「クラブ」。最近は徐々に営業再開しているところも増えてきた。 そんな中で爆発的に盛り上がりを見せている場所がある。VR空間内のクラブだ。DJも観客も、アバターをまとって音楽を楽しむ。客はソーシャルディスタンスを気にせずはしゃぎまわれる。現在だと“満室”になることも多々ある。 このVRDJを最初期から続けているのは、ハードコアテクノにオタク系サンプリングを混ぜた音楽で話題を作り続けてきたDJ SHARPNEL。彼はインターネット黎明期から活動を開始し、オンラインDJ配信やVRDJなど常に新しいDJシーンを切り開き続けてきた。 今回はDJ SHARPNELに、90年代からの激変し続ける日の情勢とハードコアテクノシーンについて、そして盛り上がりが加速しているVRDJについて伺った。彼の活動から、クラブシーン最先端の様子とインターネット激動の30

    バーチャル空間でのクラブイベントが人気加速中! 第一人者DJ SHARPNELに聞く、インターネットとVRのDJ30年史
    sakstyle
    sakstyle 2023/02/21
    シャープネル?! しかも、たまごまごさんがインタビュアーだ。
  • 【VRChat】原寸大の西洋絵画を展示した美術館ワールドが登場 絵画150点を解説付きで鑑賞できる

    VRChat】原寸大の西洋絵画を展示した美術館ワールドが登場 絵画150点を解説付きで鑑賞できる ソーシャルVRVRChat」に、原寸大の絵画や彫刻が展示された美術館ワールド「VR Art Museum 西洋絵画美術館」が登場しました。制作者はFrabel-JPさん。現在パブリックで公開されており、誰でも入場できます。 「VR Art Museum 西洋絵画美術館」には、日人向けの古典絵画から19世紀頃までの、パブリックドメインの絵画が150点近く展示されています。各作品は原寸大で展示されていて、好きな作品を自由に鑑賞可能です。 こちらが美術館の建物の外観。全面ガラス張りのモダンな建築です。 入口の左手には、ハンディタイプの動画プレイヤーが設置されています。ぜひ持参していきましょう。 1階は「ラスコー洞窟の壁画」から始まる、古典絵画から19世紀あたりまでの西洋絵画が展示されています。

    【VRChat】原寸大の西洋絵画を展示した美術館ワールドが登場 絵画150点を解説付きで鑑賞できる
  • SNSの未来形「メタバース」 発展支える新興90社 - 日本経済新聞

    アバター(分身)を使って人々が自由に活動・交流できる仮想空間「メタバース」が注目されている。SNS(交流サイト)の未来形の一つともいえるサービスで、現実とは異なる空間でほかのプレーヤーと交流や商取引などができる。米フェイスブックが注力する姿勢を見せているほか、金融サービスなど幅広い業界で動きが活発になっている。メタバースに関連する技術やサービスの開発に取り組む世界のスタートアップ約90社をまとめた。

    SNSの未来形「メタバース」 発展支える新興90社 - 日本経済新聞
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    sakstyle 2021/09/24
  • 衛星データから街の3Dモデルを自動生成 AIで建物の材質も再現 ゲーム・映像制作に活用

    宇宙ベンチャーのスペースデータ(東京都新宿区)は5月31日、人工衛星で取得した画像データを基に、街並みを3DCGで再現するAIを発表した。鉄やガラスなど建物の質感も再現でき、ゲームや映像制作に活用できるという。同社は今後、このAIを使って生成した街の3Dモデルを順次無料で公開するとしてる。 人工衛星で撮影した地上の静止画と標高データを基に地上の構造物を機械学習で検出。建物の種類や形状、広さ、高さ、色、材質などを分類した後、これらのデータを反映した3DモデルをAIで自動生成する仕組み。 AIのアルゴリズムは同社が独自に開発した。建物の形だけでなく、石、鉄、植物、ガラスなど、構造物の質感や見た目も自動で再現する他、近くで見ても解像度が劣化しない3Dモデルを生成できるという。看板や広告の画像を削除した上で3Dモデルを作れる機能も搭載しており、生成したモデルが肖像権や著作権を侵害する可能性も低いと

    衛星データから街の3Dモデルを自動生成 AIで建物の材質も再現 ゲーム・映像制作に活用
  • 松永 伸司 (Shinji Matsunaga) - 資料公開 - researchmap

    XR Kaigi 2020 2020年12月10日 講演概要 「VRはリアルかフィクションか」というおそらくよく問われる問いに加えて、一種の表象メディア(言語、画像、映像などと並ぶもの)としてのVR表現ならではの特徴とは何かについて考えます。哲学的な理屈っぽい話です。つまり、問いや考えを整理することを主眼とします。技術的な話は一切しません(できません)。

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    sakstyle 2020/12/18
    リアルかどうかより、透明性とか自己中心的な位置情報を伝えてるかどうか、という話。 この手の話(バーチャルとリアルの境界)に興味ある人は必読
  • 【物理学】視覚・聴覚・触覚コンテンツを同時に生成できる3次元ディスプレイ | Nature | Nature Portfolio

    「触れると」音を発し、触覚応答も得られる3次元画像。そのような画像を生成するシステムについて報告する論文が、今週掲載される。この試作品は、『スター・ウォーズ』のようなSF映画に見られるディスプレイに似ており、生物医学やコンピュテーショナルファブリケーションの分野での応用も考えられる。 今回、平山竜士(ひらやま・りゅうじ)たちの研究チームは、視覚・聴覚・触覚コンテンツを同時に生成できるMultimodal Acoustic Trap Displayを開発した。このシステムは、(音波を用いて微小な物体の位置や動きを操作できる)音響ピンセットの原理に基づいている。音波を使って粒子1個を捕捉し、赤(R)、緑(G)、青(B)の3原色の光で粒子を照らして、ディスプレイの3次元空間を移動する粒子の色を制御するのだ。平山たちは、どの角度からディスプレイを見ても視認できる3次元画像(例えば、トーラス結び目、

    【物理学】視覚・聴覚・触覚コンテンツを同時に生成できる3次元ディスプレイ | Nature | Nature Portfolio
  • VRのさまざまな活用事例について──『VRは脳をどう変えるか? 仮想現実の心理学』 - 基本読書

    VRは脳をどう変えるか? 仮想現実の心理学 作者: ジェレミーベイレンソン,Jeremy Bailenson,倉田幸信出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2018/08/08メディア: 単行この商品を含むブログを見る期待と異なるところがある上に、邦題が内容とあってないなど微妙な点があるんだけれども、それはそれとしてVRをテーマにおいた心理学という目新しさはあるので紹介しておこう。VR研究の第一人者にして、スタンフォード大学の心理学者である著者が行っている心理実験や、現実の企業が教育などで応用しているVR技術の事例が紹介されていくであって、へーこんなこともできる・やってるんだなあとぱらぱらめくっていく感じになる。ゲームの話は一部は出てくるが、それはメインではない。 VRについて説明しておくと、バーチャルリアリティの略である。一般的には椅子に座り頭に装着するディスプレイを使うゲームのイメ

    VRのさまざまな活用事例について──『VRは脳をどう変えるか? 仮想現実の心理学』 - 基本読書
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    sakstyle 2018/09/11
  • CiP

    コンテンツとテクノロジーの場。 集まり、つくり、育てて、つなぎます。 コンテンツとテクノロジーが集積する国際ビジネス拠点を作る。 ポップ&テックの特区を形成する。 それがCiP(Contents innovation Program)構想です。 研究開発、人材育成、起業支援。一般社団法人CiP協議会が産学連携で推進しています。 2020年9月、東京ベイエリアの国家戦略特区にオープンした世界最先端のスマートビル「東京ポートシティ竹芝」を拠点として、 まずは竹芝地区の整備を皮切りに、日各地・海外のポップ&テック拠点づくりを進めます。

    CiP
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    sakstyle 2018/08/22
    「人機一体」「自在化身体」についてのインタビュー/能力とはどこにあるのか(環境に相対的)/服を着替えるように世界を着替える「バーチャル多チャンネル」/実験場としてのヴァーチャル空間
  • 宇宙ステーションでVRを実験活用、“宇宙酔い”解明に

    宇宙ステーションでVRを実験活用、“宇宙酔い”解明に 国際宇宙ステーション(ISS)で、VRを使った実験が行われています。目に見える景色、音、そして重力がどのように人の視覚と手の動きの連動に影響するかを調査しています。この調査では、VRヘッドセットOculus Riftを改造したものが使用されています。 [ads] Oculus Riftを改造して実験 フランスが主導するこの研究はGravitational References for Sensimotor Performance(感覚運動における重力の影響、GRASP)と呼ばれ、フランス国立科学研究センターが執り行っています。宇宙ステーションでの最初の実験は、2016年に行われました。 Oculus Riftを改造したVRヘッドセットにはトラッキングツールがセットされ、カスタマイズされたコントローラーとセットになっています。実験者は腰に

    宇宙ステーションでVRを実験活用、“宇宙酔い”解明に
  • 複数の分身や第3の腕を作り出す、東大らの「人間拡張研究」本格始動

    ロボットやAIと融合して人間が自由自在に行動できるようになることを支援する拡張技術。これをを研究開発する「JST ERATO 稲見自在化身体プロジェクト」が、2018年6月15日に都内でシンポジウムを開催した。研究総括を務める東京大学 先端科学技術研究センター 教授の稲見昌彦氏は、登壇した様々な分野の研究者らと研究の方向性や解決すべき課題について議論を交わした。

    複数の分身や第3の腕を作り出す、東大らの「人間拡張研究」本格始動
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    sakstyle 2018/06/22
    稲見ERATOのシンポジウムレポート。パワーアシストスーツやAR、VR、テレイグジスタンスなどの応用研究
  • 「バーチャルYouTuberっぽさ」の中心と辺縁について - izumino’s note

    自分がバーチャルYoutuber(Vtuber)をフォローするようになったのは2017年の年末に輝夜月を見てからで、翌年の1月頃にときのそらを知り、3月に入る頃には月ノ美兎をファンアートで知ってやや遅れ気味ににじさんじ中心に追いかけるようになったという流れだったと思う。 今では時間が許すかぎり、外出時を除けばほぼ毎日色々な動画を再生している。そこそこヘビーなユーザーと化していると思うが、漫画やアニメ、趣味ゲームやTV番組録画なども以前と変わらず楽しめているので幸いに(?)Vtuber一色の生活になったという感覚は薄い。 それでも、「未来の文化」になりつつあるVtuberの世界に大きな魅力を感じているのは確かで、大小を問わずVtuberについてのことを考えない日はない。 これまた幸いなことに、物書きとしてこの世界に関わることもできるようだ。媒体はまだ伏せておくものの、当にありがたい話だと

    「バーチャルYouTuberっぽさ」の中心と辺縁について - izumino’s note
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    sakstyle 2018/05/29
    Vtuberの概念史だ!
  • 透明人間は身体所有感を感じるか? - 豊橋技術科学大学

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    sakstyle 2018/05/21
  • In Virtual Reality, How Much Body Do You Need? (Published 2018)

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    sakstyle 2018/05/21
    豊橋大北崎研などの研究。VR空間上で、透明人間アヴァターに身体所有感の錯覚生じる。ラバーハンドのような。ラマチャンドランのコメントあり。体外離脱経験と関係しているのではと述べてる研究者も
  • バーチャルユーチューバの三つの身体:パーソン・ペルソナ・キャラクタ - Lichtung Criticism

    はじめに 2017年の終わりごろ、にわかに人々の耳目を驚かし、少しづつ人口に膾炙しはじめたバーチャルユーチューバ(VTuber)というものたちがいる。動画では、3Dあるいは2Dモデルのキャラクタが動き、企画やトークを行なっている。それらは、あらかじめ決められた演技を行うような3Dアニメーションとはあるていど異なっている。というのも、それらのキャラクタの動きは、演者の意図した動きから、不随意な動きまでもトラッキングすることで生成され、たとえば、ライブ放送においては、演者とキャラクタの動きのリアルタイムな同期が行われているからだ。それらはアニメーションにおけるフィクショナルキャラクタのようでもあり、また、Twitterやライブ放送でのオーディエンスと双方向的なコミュニケーションを行う様子からすると実在の人物のようでもある。 バーチャルということばにこと寄せて、実在しないが実質的に存在するような

    バーチャルユーチューバの三つの身体:パーソン・ペルソナ・キャラクタ - Lichtung Criticism
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    sakstyle 2018/05/21
    超重要論文だ、これ メディアペルソナとフィクショナルキャラクターを区別した上で、それが混淆するような実践を分析することって、多分めちゃくちゃ射程広いっすよ
  • バーチャルYoutuberについて語りたい|yukitekton|note

    はじめに 2018年5月現在最も熱いコンテンツことバーチャルYoutuber、略してVtuber。しかし、まだ何が面白いのか今ひとつピンと来ていない、って人も多いと思いますので、この記事ではVtuberの"新しい魅力"について語ってみます。 注意!以下の文章にはバーチャルYoutuberの「中の人」要素が多分に含まれますので、苦手な方はブラウザバックをお願いします。 とりあえずこの図を見てほしい 何についても、前提となる文脈が共有できないと考察はできませんので、僕なりに関連しそうな概念をまとめて作ってみたのが上の図です。(心理学とか哲学のあたりは相当怪しいので、有識者の方指摘等お願いします) この図においてまず重要なのは「身体(物理的インターフェース) / Body」の列です。まず身体があって、それを動かす人格があって、人格を動かす「対外的な私」である自我と、内的な自己がある。反対に、身体

    バーチャルYoutuberについて語りたい|yukitekton|note
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    sakstyle 2018/05/12
    「デジタルアバターはリアル人体と包含関係にある」
  • これはうつつか胡蝶の夢か。765PRO ALLSTARS「THE IDOLM@STER MR ST@GE!! MUSIC♪GROOVE☆」VRライブ初日レポート

    これはうつつか胡蝶の夢か。765PRO ALLSTARS「THE IDOLM@STER MR ST@GE!! MUSIC♪GROOVE☆」VRライブ初日レポート 「アイドルマスター」の765PRO ALLSTARSによるVRライブ「THE IDOLM@STER MR ST@GE!! MUSIC♪GROOVE☆」が2018年4月30日〜5月27日の日程で、横浜・DMM VR THEATERにてスタートした。今回は、こけら落としである4月30日公演の第二部をレポートする。 同ライブは、3DCGライブホログラフィック劇場のDMM VR THEATERにて、「アイドルマスター」に登場するアイドルたちが歌い踊るVRライブイベント。天海春香、如月千早、萩原雪歩、菊地真、四条貴音、我那覇響が日替わり主演アイドルを担当しており、初日の主演は天海春香。 セットリストの詳細は伏せるが、日替わりアイドルのソロ曲

    これはうつつか胡蝶の夢か。765PRO ALLSTARS「THE IDOLM@STER MR ST@GE!! MUSIC♪GROOVE☆」VRライブ初日レポート
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    sakstyle 2018/05/02
    「天海春香が、そこにいた。」あー、うー(としか言えなくなっている
  • ヴァーチャルリアリティはリアルか?:VRの定義、存在論、価値 - Lichtung

    近年、ソーシャルVRと言われる『VRChat』のサービス開始(2017年2月〜)や、VRヘッドセットやVR技術の漸進的な普及、そして、VRのアイコンといえるVirtualYoutuber(Vtuber, VTuber)らの登場で、ヴァーチャルリアリティの世界は一段と盛り上がりをみせている。それらはコミュニケーションのあり方を変え、新たなゲームプレイやエンターテイメントの可能性もたらすとともに、哲学的にもさまざまな魅力的な問いをわたしたちに投げかけている。 たとえば、なんとなくわかったような気がしている、ヴァーチャルリアリティとは何だろうか。それはどうヴァーチャルなのだろう。ヴァーチャルな世界は現実世界とは違うのだろうか。さらにそれは、さまざまな物語のなかの虚構世界とは違うのだろうか。もしそれらが互いに異なるとしたら、それはどのようにしてだろうか。また、VRはMR(複合現実)やAR(拡張現実

    ヴァーチャルリアリティはリアルか?:VRの定義、存在論、価値 - Lichtung
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    sakstyle 2018/04/22
    チャーマーズの論文紹介。デジタル対象としてのVR実在論。没入、インタラクション、コンピュータ生成の三要素でVRを特徴付ける
  • 【PSVR】Alchemy VR、カンブリア紀の海洋体験をする『First Life VR』をリリース…古代の海には奇妙なフレンズがいっぱい | Social VR Info – VR総合情報サイト

    英国のAlchemy VRは、イギリスの動物学者デビッド・アッテンボローの番組で5億4千万年前のカンブリア紀の海洋探検を行う「ファーストライフ」をVR化した『David Attenborough’s First Life VR』をPlayStationStore UKでリリースを行った。価格は£5.35(約735円) 同タイトルは、5億4000万年前のカンブリア紀の海を探索し、絶滅の危機に瀕した海洋生物の様子など体験するというものだ。登場する生き物は、5つ眼の”オパビニア”、カンブリア紀最大の捕者とされている"アノマロカリス"などで、古生物学の調査と最先端のコンピュータ技術を駆使してその生態をCGで再現している。 インタラクティブなコンテンツではなく、鑑賞時間はおよそ15分程を想定している。

    【PSVR】Alchemy VR、カンブリア紀の海洋体験をする『First Life VR』をリリース…古代の海には奇妙なフレンズがいっぱい | Social VR Info – VR総合情報サイト
    sakstyle
    sakstyle 2017/04/12
    アッテンボローの番組をVR化したもの。インタラクティブ要素はない
  • 力を使わない力覚ディスプレイ-Pseudo Haptics- [世界VR史] | mine

    前回、触覚の発生について、正攻法でないやり方があると記した。今回はその方法について紹介してみたいと思う。この方法を発見したのはフランス人であるが、いかにもウィットに富んだフランス流のやり方であり、常に正面突破をねらう日人のわれわれにとって「目から鱗」の部分が多い。 この発想の原点は、我々が日常的に行っている、マウスによるカーソル操作である。マウスを前後左右に動かすと、画面上のカーソルがそれに応じて動く。言うまでもなく、マウスに触力覚の発生装置などついていないから、通常のマウス使用に際し、力など感じることはない。 ところが、計算機の負荷が大きくなった時などに体験することだが、マウスの動きに対するカーソルの動きが鈍くなると、面白い現象が起こる。カーソルがついてこなくなり、そこにある種の力覚を感じるようになるのである。人間の腕は拮抗筋という2の筋肉に加わる力のバランスによって動かされているが

    力を使わない力覚ディスプレイ-Pseudo Haptics- [世界VR史] | mine
    sakstyle
    sakstyle 2017/01/20
    疑似触覚。カーソルの動く量を変えると重く感じる。視覚と触覚のクロスモーダル現象